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ライブ 「LOVE LIVE 2015 Winter *Lantana in the Moonlight* 2日目」 その1

 2015年2月14・15日に日本武道館で開催された

田村ゆかりLOVE LIVE 2015 Winter *Lantana in the Moonlight* 

その2日目のライブレポートです。

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私は初日も参加したのですが、仕事の関係で途中入場で、メモもとってないので割愛します。一部、1日目と関連があるところは補足していきます。あと、ところどころ細かいところはうろ覚えで書いているので、違ってたらごめんなさい。

 

 

今回はステージバック席があるということで、

1階・スタンド席は360°使っていました。

 

Fruits Fruits Cherry武道館公演で、

「沢山の人が来れるように花道をなくした」

というような内容のことをゆかりんが言っていましたが、

ステージバック席の開放も、こういう意図があったんですかね。

 

ステージ構成は、通常の2段式ステージ+短めの花道、そして、

ステージバック1階席前を回れるような外周がありました。

ステージバック2階席を考慮してか、メインスクリーンはかなり上にありました。

 

 

■16:35開演

スクリーンにライブのロゴが現れ、いよいよ開演。

 

1.スパークリング☆トラベラー

前奏が流れると同時に、ポップアップからゆかりんが!・・・

と思ったら、登場したのは “くすんだネコ” 。

 

neko「にゃにゃにゃにゃーにゃにゃ にゃにゃにゃにゃー・・・」

 

メロディが突然止まると、くすんだネコの中からJJ団のジジが!

そしてジョーも登場。

 

JJ団「我々はこのライブをぶち壊しに来た!」

  「お前らは母ちゃんにもらったチロルチョコでも食ってろ!」

 

そしてステージ中央には鍵付き宝箱(?)と、何やら小さい薄くて四角い物体。

 

JJ団「これがなんだかわかるか?」

  「スパークリング☆トラベラーの原盤だ!」

  「何度もチャンスをやったのに、盛り上がらず!」

  「封印して歌えなくしてやる!」

 

スパークリング☆トラベラーの自虐ネタ、ここに極まる。

 

そこへ・・・

 

??「そこまでよ!」

JJ団「!?」 

??「照らして、純白の乙女の心!乙女戦士クルピヨン!!」

 

なんとステージバック1階席からクルピヨンが登場。

 

クルピ「よくもスパークリング☆トラベラーを!」

JJ団「そんなこと行って、こっちの方が都合がいいんじゃないか?」

クルピ「そ、そんなことないわ」

 

みたいな小芝居がはいり、

 

1.乙女戦士クルピヨン

ついにクルピヨン生歌です。

クルピヨンとJJ団が戦いながら歌うという演出でした。

 

歌が終わると暗転して映像がはじまります。

 

     乙女戦士クルピヨン 2話

       ~彼女の名は桃子~

 

池青果店という店でゆかりん桃子ちゃんがお買い物

 

桃子「桃くださーい」

おばちゃん「桃はないわ。今は桃の季節じゃないのよ(棒)」

 

桃子ちゃんが落ち込んでいると、太郎君とおばあちゃんが来ました。

 

桃子「あれ・・・、太郎君・・・なんか・・・」

 

太郎君、メガネかけてるし、声違うし、ちょっと大きくなってるような・・・

って、どう見てもキャスト変わってるやん!

 

太郎「大人の事情だよ(笑顔)」

 

太郎「おばあちゃん、早くご飯に行こうよー。」

桃子「私が美味しいところ連れて行ってあげる。

 

3人は千成多幸亭というタコ焼き屋へ行きます。

 

太郎「タコ焼きだー!」

桃子「(店員に向かって)青のりはなしでね。」

太郎「えーどうして?」

桃子「乙女の事情よ」

 店員っタコ焼き

桃子「あれ?前は8個入りじゃ・・・」

店員「大人の事情だよ」

 

店を出て、公園のベンチでタコ焼きを食べていると、

太郎君とおばあちゃんがお腹が痛いと言い出します。

桃子ちゃんが飲み物を取ってくると言って席をはずした隙に・・・

 

「ケッケッケ お前らをJJ団に引き込んでやる!」

タコ焼きの怪人とジジ&ジョーが現れて、2人に襲いかかります。

 

しばらくして桃子がティーセットを持って帰っくると、

おばあちゃんが(マットの上で)倒れていました。

 

祖母「悪いやつに連れて行かれて」

  「孫の太郎が・・・孫の太郎が・・・」

桃子「このセリフ、またあいつらね!」

 

桃子はクルピリコーダーで乙女戦士クルピヨンに変身すると、

クルピ「クルピウェーイ!ウェーイ・・・ウェーイ・・・ウェー・・・

クルピウェイ(改造セグウェイ)を呼び出し、エンジンをフカして追いかけます。

 

場面が変わって「いつもの廃工場」ならぬ、今回は「いつもの砕石場」。

 

タコ怪人「貴様がクルピヨンか!」

クルピ「太郎くんを離しなさい!」

 

クルピヨンはクルピウェイをブンブンとフカして・・・そのまま体当たり。

ジー&ジョーとタコ怪人がぶっ飛びます。

 

太郎「すげー」

 

クルピ「今日はまだ15時よ、時間はたっぷりあるんだから!」

タコ怪人「やってしまえ、ジジ・ジョー!」

JJ団「「ジー!!ジョー!!」」 「・・・。」

しかし、手持ち無沙汰で困惑しているジー&ジョー。

 

クルピ「ふっ、この季節、花火はどこにも売ってないのよ!!」

 

『しまった!』とJJ団。しかし、新武器の水鉄砲を取り出します。

 

タコ怪人「これで濡れてしまえば、撮影は中止になるぞ!」

 

『しまった!』とクルピヨン。しかし、新武器の竹とんぼを取り出します。

 

クルピ「クルピトルネード!!(説明しよう!クルピトルネードは竜巻を起こすのだ!)」

 

クルピ「えい!・・・・・・・・・・・・」 \ぼとっ/

 

そして、ここぞとばかりにJJ団は攻勢にでます。

虹色のエフェクトのかかった水鉄砲を撃つと、クルピヨンの背後で爆発が!

クルピヨンは逃げまわりますが、次々と爆発が起こります。

 

クルピ「どうしたの?火薬を使うなんて!」

 

そしていつの間にか時間も遅くなり真っ暗に。

タコ怪人「もう撮影はできないぞ、大人の事情でな。」

 

クルピ「クルピトリカルパレード!!」

すると、(白のミニバンのヘッドライトで)辺りが明るくなります。

 

クルピ「どうして火薬なんてつかったの!」

 タコ怪人「このシリーズを早く終わらせたいという大人の事情さ!」

 

ここでクルピヨン、トドメの新技炸裂。

クルピ「クルピアーチェリー!シャキーン!」

クルピヨンが放った矢はタコ怪人に命中

 

そして・・・

 

            . -‐ニ ̄ニ‐- .
       _/           \_
 =二 ̄ /               ',  ̄二=
     ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄
――― 从,,i ;         `. 、 .尢r、――――――
      /\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ
       ``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^

 

 タ コ 怪 人   爆  散

 

 

そして大爆発をバックに颯爽と立ち去るクルピヨン。

そして頭の焦げた太郎君。

 

最後は太郎くんがクルピヨンの正体に勘づくも、おばあちゃんが『乙女の事情よ』と諭しました。

 

最後の大爆発の流れは初日とは違ったみたいですね。

他の方のレポを読んでみます。

 

 

そんなこんなで、もう一度スクリーンにライブロゴが映り仕切り直し。

 

 

 

2.✝メタウサ姫~黒ゆかり王国ミサ~✝  (初日:めろ~んのテーマ~ゆかり王国国家~)

心なしか演奏よりも走ってた気がしましたが、この曲にそういう概念があるのか謎です。

 

3.惑星のランデブー

4.ラブリィレクチャー

サビの前でマイクを持って腰くねくねする振りって前からありましたっけ?エロい!

 

ゆかり「こんばんは」

   「animelo mix presents 田村ゆかりLOVE LIVE 2015 Winter *Lantana in the Moonlight*(巻き舌)supported by JOYSOUND 日本武道館!」

   「というわけで2日目です。」

\\Fuuuu!!!//

ゆかり「みなさん元気ですねー」

   「ゆかりが元気かどうかはー、ゆかりは昨日元気ないって言ったじゃん。」

   「・・・ゆかりの手に『田村ゆかり』ってシールついてる」

   「多分、お水についてたやつだと思う。」

   「ゆかりは一人組なので、田村ゆかり以外の人はここに飲みに来ないんだけど。」

   「水とジャスミン茶・・・(2つのペットボトルが置いてある)」

   「ジャスミン好きだと思われてるけど・・・そんなに好きじゃない。」

   「なんでも飲むよ」

   「じゃあ、昨日来た人ー!」(超大多数)

   「昨日来てない人ー!」(少なめ)

   「結構いるじゃん!うれしー、ありがとう!」

   「(この人達は)新鮮な気持ちでみてくれるね。」

   「じゃあ・・・どうしよう。」

   「えーーー、男の子!」\Fuuuu!!!!/

   「むっさい。」

   「女の子!」Fuuuu!!!!

   「散りばめられてるねー」\ゆかりーん/

   「あ、なんか宮野くんとこみたい!」\ゆかりーん/

   「うれしい~(ゆかりん照れる)」

   \ゆかりーん/

   「おっさん黙ってて。」

   「じゃあ、おっさんが高い声で」\ゆかりーん/

   「思ってたのと違う・・・」\ゆかりーん/

   「ちょっと黙ってて。」

   「遠くから来た人いるかな」

   「沖縄?沖縄いるかなー(FC会員0人説)」

   「沖縄から来た人ー!」\はーい/ (1階席最前に1人女の子が)

   「なんくるないさー。」

   「北海道から来た人ー!」\はーい/

   「寒い?なまら寒い?」

   「海外!」 \上海!/ \香港!/

   「すごい、近いからから芽生えたりしない?ペンパルにならなくていい?」

   \メキシコから帰ってきたー!/「メキシコってどこ」

   \韓国!/「そろわないなー、神経衰弱みたいに。」

   \マカオ!/「カジノあるとこ?香港から船で行ける?」

   \パリ!!/「なに?落ち着いて?・・・パリ?フランス!?」

   「昔イベントでフランス行ったよ。フランス語で話したくて勉強したのに」

   「『ドウモ、ユカリサーン。』って言われて、『あっ・・・あっ・・・』って」

   「アニメとか見たくて勉強するんだってー」

   ここでステージバック席がざわつく

   「気づいた?『そろそろ次へ(ガチで)』

   ステージバック席は演者へ指示をだすプロンプターが丸見えなのです。

   「さっきは『そろそろ次へ(仮)』だったからね」

 

5.あのね Love me Do

間奏中は縦に並んでエグザイル風の振り付け。

プロンプターに『ユカザイル』と表示されていたという噂はホントでしょうか?

 

6.Moonlight secret(初日Mon Chéri)

サビからの王国民の振りがずっとワイパーになってました。

あれ?FFC2日目からは、ゆかりんがワイパーしてるときだけだった気がするんですが。

 

ここで物語コーナー

恋に悩むゆかりんのもとにランタナの妖精が現れる。

妖精「花の妖精は、恋の妖精。君の願いを叶えるよ?でも条件がある。」

  「君の好きなものはなに?」

ゆかり「月とか、花とか、かわいいものが好き!あと・・・私とか!

妖精「ほかには?」か

ゆかり「星とか、虹とか、キラキラしたものが好き。」

   「あと、なぜか最近・・・パイナップルが好き。」

妖精「虹!虹を見せてくれ。僕は月の光の下でしか生きられないから見たことないんだ」

こうして、妖精とゆかりんは夜の虹を探しに行くも、なかなか見つかりません。

 

 

7.月華

白のドレスに、レースのグローブをつけたゆかりんが、椅子に座って歌ってくれました。

スクリーンでは、ゆかりんと一緒に、ステージにあるランタナが映っていて綺麗でした。

 

8.君へ

メイツと男装メイツのカップルが2組現れ、宝塚っぽい演出。

切ない歌詞ですが、足を肩幅に開いて、丁寧に力強く歌っていました。

最後のハミングが最高。

 

9.夢色ラビリンス

君へから引き続き男装したメイツが登場。今度はゆかりんの王子様的ポジション。

FiLの時は、間奏部分での“横に並んで、ぴょんぴょん、タッタッタ”という振付が大好きだったので

それが変わってしまって残念・・・と思ったら、一番最後の部分でやってくれました。

よかったー。

 

10.虹色バルーン

ゆかりんの持ってた赤いステッキがリボンに早変わり!夢色ラビリンスのマジックコーナーが

なくなったと思ったこちらに。 

そして、曲の後半では、ステージバック席が虹色に光り始めます。

どうやら、あらかじめ座席ごとに色違いのサイリウムが配布されてたようです。

 

 

そして再び物語コーナー

ゆかり「夜の虹ってあったんだねー、早く、私に魔法をかけて」

妖精「実は、俺の魔法は“恋が成就する魔法”じゃないんだ」

ゆかり「そんな・・・」

妖精「君自身を変える魔法なんだ」

キラキラした光がゆかりんに降り注ぐ

ゆかり「こんなので、私の恋が叶うわけないじゃない・・・。」

 

 

11.不可触な愛

思わずイントロで声がでました。大好きな歌です。

「君をつれて」「不可触な愛」「最果ての森」「I DO 愛」

ボクっ子曲が、ゆかたんライブに続いて聞けるなんて。

 

12.こっちを向いて

スモークが焚かれてBaby's Breathのカップリング、こっちを向いて。

FCイベントに続いてのBaby's Breathのカップリングからの採用でした。

今回は物語映像にシンクロした選曲になっていますね。

 

13.まだ好きでいさせて

センターステージから上空へせり上がっていきます。

せり上がる前に寄りかかるためのバーが下からでてくるのですが、2日目はそれが衣装をもちあげちゃってましたね。それをスタッフが直す。

FFCの1日目でも同じことがありましたが、あのときは不審者がステージにあがったのかと思い、心臓バクバクしました。

「♪迷う指先」で、指先を見つめるゆかりんが美しかったです。

 

 

そして再び物語コーナー

妖精「想いは伝えられた?」

ゆかり「うん。・・・でも恋が叶ったわけじゃないし、魔法の効果なんてなかったし。」

ナレーション「女の子は自分の恋を叶えるためにいろいろなことをしました。」

   「手紙、恋占い、睡眠薬(薬瓶を見つめてニヤけるゆかりん)」

   「乙女心の必殺技を練習したり(撤収ビーム?)」

   「歌って踊れる女の子を目指したり」

   「声で演技をする練習をしたりしました。」

   「たまに、全く役に立たないこともしました。(藁人形を見つめて爆笑するゆかりん)」

   「最後には自分の気持ちを形にして伝えたのです。」

妖精「俺の魔法は成就する魔法じゃないんだって」

ゆかり「詐欺師!詐欺妖精!虫けら!!」

妖精「俺の魔法は、勇気を与える魔法なんだ。」

  「恋は、相手に想いを伝えて始まるんだ。」

ゆかり「確かに、チャンスがあるときに伝えた方がいいのかもね。」

妖精「夜の虹も、自分を見てもらいたいという、想いが形になったんだよ」

ゆかり「想いを伝えて、伝えてもらって・・・」

   「それで、伝えた後はどうするの?」

妖精「待つのさ」

ゆかり「それだけ?それで恋が叶うの?」

妖精「叶う、叶わないじゃない、大切なのは自分の気持ちさ。」

  「もう一人、月の下で泣くことはない。恋する気持ちを持ち続けることができる。」

ナレーション「みなさんも伝えて下さい。大切な人に、大切な想いを・・・。」

 

 

ここで突如としてゆかたんこと神楽坂ゆか登場(BGM:♪SUKI・・・っていいでしょ?)

ゆかたん「(こっちが)前で、後ろ・・・」

実はゆかたん、初日は間違えてステージバック席の方を向いて挨拶してしまったんです。

ゆかたん「今日は、ゆかりんさんのゲストに呼んでいただきました!」

 

14.Doki Doki ☆πパイン

ゆかたんは相変わらずカンペ使用の模様。

ゆかたんライブ同様、円周率はモニターに表示されてましたね。

円周率の暗記率ってそんな高くないのかしら?

あと、ダンサーのパイン。相変わらず自由奔放うざいっす。

 

ゆかたん「Dまでいっちゃう?I キャンディー!神楽坂ゆかd、神楽坂ゆかと申します!!」

    「まさか憧れの日本武道館に立つことができるなんて・・・。」

マイクを置いて、後ろを向いて・・・、ゆかたんパンツをチラッ!

    「というわけで~、ゆかりんさんのライブの邪魔にならないように頑張ります!」

    「わたしー、ホントはファンクラブチケット買ってたんです~」

    「楽屋でゆかりんさんに「武道館すごいっすー、羨ましいっすー」って言ったら」

    「『あー、ほいじゃぁーゆかたんもでるぅ?』って!そんなに簡単に決るんだってびっくりしました!」

 

ちなみに、初日は、

『あー、ほいじゃぁーゆかr・・。・・・。わたしー、ホントはファンクラブチケット~』

と、仕切りなおす場面がありました。

 

ゆかたん「でも、衣装とか準備もしてなかったんですけどー」って言ったら」

    「『あっはー、ほいじゃぁーゆかりのお古あげる!』って!」

    「モーレツに感謝感激雨霰ですぅー。」

    「だって、ゆかりさんの衣装ですよ?何故かサイズもぴったんこカンカンで」

    「いつの衣装かわかりますか?」

    \アニs/「そーーーなんです!」

 

ちなみに、初日は、もう少し回答を待つパターンでした。

アニサマとゆかりちゃん祭という正解がでるも反応はイマイチで、

「ゆかりさーん、あんまり浸透してませんよー。」という場面も。

 

ゆかたん「あっ、でも靴は頂けなくて・・・(赤いスニーカーでした)」

    「手とか首飾りも・・・」

 

ここで告知のコーナー、鳳の社長が『どうしても』とのことです。

ステージのポップアップから、落語とかで置いてある紙製のめくりが登場。

なんと、神楽坂ゆか2ndコンサート決定とのこと。

めくっていくと、日程は2015年8月26日(水)・27日(木)、場所は中野サンプラザ

 

ゆかたん「私のお誕生日ですねー」

    「2015・・・15・・・、とっても未来な気がしますー。」

    「“大きな玉ねぎの下で” “中野サンプラザ” の告知ができるなんて幸せです」

      (元ネタは爆風スランプですね)

 

そして、センターステージへ。

せり上がりステージを少しだけ上げて次の曲へ。

 

15.教えて ヴィヴァルディ

指揮者っぽく四拍子で腕を振る、振り付けはかわいいですね。

以前どこかで「この曲は松田聖子のピンクのモーツァルトのオマージュ」と見ましたが、

この指揮者の振付、松田聖子さんもやってますね。

 

 

16.1、2の3シャイン

後半は、JJ団・パイン・素人スタッフダンサー勢揃いで賑やかなステージに。

 

歌が終わると、いつの間にかテレビデオがステージに。

ゆかたん「ちょっと時間があるので、ゆかりさんが見たいって言ってたビデオをどうぞ!」

 

 

続きはその2で

 

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