2017年9月26日に横浜アリーナで開催された
20th Anniversary 田村ゆかり LOVE LIVE 2017 *Crescendo Carol*
その初日レポートです。
約2年ぶりの単独ライブということで、平日にもかかわらず多くの王国民が集結しました。
新幹線の始発で現地に向かいました。流石に平日だからいつもより物販列も少ないかな?
18:00に開場して会場にはいると、前情報通りステージ構成はAパターン。
ゆかり丸が通る外周はありそうだけど、センターステージ等はありません。
センター席を縦に走る通路はやや広めで、ガッチリ柵でガードしてるので、
もしかしたら、ゆかりん達がセンター席の間の通路を通るのでしょうか??
場内のBGMはHIGH PRESSURE(T.M.Revolution)、Melty Love(SHAZNA)、セロリ(SMAP)、白い雲のように(猿岩石)、BURN(THE YELLOW MONKEY)、Everything(It's you)(Mr.Children)、今宵の月のように(エレファントカシマシ)、Forever(反町隆史)、Calling(B'z)などが流れていました。
20年前のヒット曲ですね。世代直撃すぎて曲が変わる度に懐かしさ爆発でした。
そんなこんな感傷に浸っているとゆかりんの影ナレ(元気な幼女声)が!!
本日は、20th Anniversary 田村ゆかり LOVE ? LIVE 2017 *Crescendo?Carol*
にきてくれて、まことにありがとうございますっ!
20周年だって!すごいよねー!!
開演にさきだちまして、みなさまにおねがいがありますっ!
と、語尾の2文字(ですます)を元気よく発音する感じの喋り方でした。
さらにしばらくするとまたゆかりんの影ナレ(怠そうなギャル声)が!!
あーー。。こんちはーーー。
今日は、20th Anniversary 田村ゆかり LOVE ? LIVE 2017 *Crescendo?Carol*
にきてくれて、あざーっす。
20周年だってー、すごいよねー(棒)
開演の前にお願いありま~す。タバコはー、指定の場所以外では吸わないでねー。
スマホ、ビデオカメラとか、録画録音は禁止なんで~。
携帯アラームやそういう音の出るやつはー、すご~い迷惑なんで電源切っといて下さい。
ライブ中、椅子の上に立ったり、他の人の迷惑になる行為はやめてほしいんだけどー、
マナー、守ってよねぇ~。
本日は映像収録カメラが入ってもしかしたら公開するかもなんでよろしくお願いします。
・・・わかんないけど。
非常時は係員が案内すっから、指示に従って下さーい。
じゃ、開演までもうちょっとあるけど、おとなしく待っててねー。
さらにしばらくするとまたゆかりんの影ナレ(面倒見の良い幼馴染風)が!!
今日は、20th Anniversary 田村ゆかり LOVE ? LIVE 2017 *Crescendo?Carol*
にきてくれて、誠にありがとうございます!
20周年だってー、すごいよねー。
開演の前に皆様にお願いありまーす!タバコはちゃんとマナーを守って、吸えるところで、
お願いします。スマホ、ビデオカメラ等での録画録音は禁止だよ?
携帯アラームやそういう音の出るものはしまっといてね?
ライブ中、椅子の上に立つ行為は危ないし、周りの人が見にくいからダメだよ?
マナー、大事だよ!
非常時は係員が案内するから、ちゃんと言うことを聞いて指示に従ってね。
開演までおとなしく待っててね。楽しみだねー☆
さらにしばらくするとまたゆかりんの影ナレ(真面目なお仕事モード)が!
こちらは20週年には言及せず、通常のテンプレートナレーションでした。
結局影ナレは、会場から15分後、30分後、45分後、開演5分前の4回ありました。
そして開演時間になり、暗転してメロディーが流れると、満を持してゆかりんが登場!
1.Hello Again
黄色い衣装で元気いっぱい!でも後半、顔を覆って少し歌詞を飛ばしてしまうことも。
久しぶりのワンマンライブ、感極まっていたのはゆかりんも王国民も一緒です。
コールはppphとfuwafuwaが定着してました。
2.惑星のランデブー
ゆかりん作詞のライブ定番曲!早々に公式ポンポンを使う場面が来ました。
取手は紙製ですが、結構頑丈にできてます。ポンポン自作職人としては寂しいですが、
自作品よりも音も静か、テープ部分もシワシワになりにくく、素晴らしいグッズです。
3.好きだって言えなくて
ゆかりんらしいミドルテンポの明るく可愛い曲が3曲目。
『♪ねぇねぇねぇ、どうなn\どっちー!/』の肩を振りながらお辞儀するダンス、
好きなのに、まわりの人ほとんどやってなくてワロタ…。
ゆかり「・・・。」
「最初、なんて言ったらいいんだろう(照笑)」
「こんばんはー?」
「田村、…ゆかりです?」
\Fuuuu!!!/
「あの~、久しぶりすぎて何が何やら…」
「多分ココで、タイトルとか言ってたような…紙(カンペ)がない…。」
「20th Anniversary 田村ゆかりLOVE LIVE 2017 Crescendo Carol?」
「来てくれて、ありがとうございます!」
「座ってもいいよ?ていうか大人だから自分で判断して?」
「…まぁ、座ったらどうだい?」
\はーい/
※SsL宮城公演で「座っていいよ」→ 「はーい」の流れを『あんまり好きじゃない』と
表現しているので、MC時は自然に座るようにしたらどうでしょう。
着席した方が、アリーナ(センター)席で背の小さい人も、ゆかりんを良く見れるし。
ゆかり「でもゆかりは座る所ない…」うろうろ
「これ(照明機材)に座ったら熱いよね?」うろうろ
「あ!扇風機みたいのあると思ったら扇風機じゃない。(これも照明機材?)」
「たこ焼き機みたい。穴がいっぱいあるから友達多い人用だ」
「ゆかりには関係ない。」
ステージ下手側に階段があり、ステージの一段上に上がれるようになっている場所で
ゆかり「階段あるけど、多分使うことないから…今行こう。」
\キャー!ゆかりーん!/
「(キャーキャー言われて)パンダの気持ちだね。」
「そだ、他のアーティストさんもよくやるけど、女子の黄色い声が聞きたい!」
「その前に前座として、野太いおっさんの声で。」
「言うこと決める?」
\世界一かわいいよ!/
「それ早くない?(笑) まだ早いよ」
「めずらしい動物にしない?」
「『ウーパールーパー』」(←これは30年前だよゆかりん)
「じゃあ男の子…じゃなくておっさん、せーのっ!」
\ウーパールーパー!!/
「なにやってんだろ?(笑)」
「女の子も言いにくい言葉で。言いたいことある?じゃあ、」
「『エリマキトカゲ』」(←これも30年前だよゆかりん)
「エリマキトカゲわからない子もいると思うけどね~」
「20週年だから、って20年より前か。じゃ、せーのっ!」
\エリマキトカゲ―!!/
「何の集会??(笑)」
会場を見回して
ゆかり「この席は何ていうの?」
\センt/
「あっそ。」
「あのボックス席の横は何?(上手側最上階ステージ脇)」
\スタンド!/
「へー、いつまでたっても覚えられない。」
次は上手側の階段に上ってファンのそばへ
ゆかり「そんなに手振らなくてもいいよ?折ったり振ったりしなくても光るヤツだから」
「みんな平日なのに、お昼に会場入りしたらピンクの服とバック持った人が沢山」
「スーツの人もいたけど、スーツの人はどうやって来たの?」
「昼休み?!貴重な昼休みを物販に…。」
「前日物販に遊びに行ったんだけど、その時もスーツの人いっぱいいたね。」
「今(ゆかりが)見てるのは浮かれた感じ、お祭り来た人みたいだから…。」
「あの~、世の中に王国民って紛れてるんだなって(笑)」
「法被の背中の文字、Twitterでダサいフォントって不評なヤツ」
「まぁ、ゆかりが書いたんだけどね、…二度と書くもんか!!」
「あれなんて読む?」(ゆかり好)
\ゆかり女子!/
「ゆかり女子?!」
「ん~、あと『ゆかり好き』、それか『ゆかりハオ』かなぁ?」
「じゃあ、どれがいいか手を挙げてもらおう…ハッ!!」
「まさか0票のヤツ…(落ち込み)」
「いや、そんなんじゃないよ(笑)、おいしいと思ったし!」
「その後がね、フフフ…」
「ゆかり女子がいい人ー」(女の子多し)
「ゆかり好きがいい人ー」(そこそこ)
「ゆかりハオがいい人ー」(そこそこ)
「どうしたの?みんなこの間のイベントくらいテンションだよ。」
※LOST SONG~序曲~でのファンの愛称を決めるコーナーでのテンション
ゆかり「あと、ゆかり女子に手を挙げた男は何??」
「ま、どうでもいいこと聞いたわ。」
「・・・。」
「ゆかり、いつもここで何やってた??」
「ゆかり通しでリハやったから、2回やってて、ジャニーズかよ2回公演って!」
「誰もいない中でやってるとわからないけど…」
「みんなが来てくれるとやった甲斐があるね。」
「平日なのにありがとうございます。」
「他の人も平日にやるよね?ゆかたん平日だったし。」
「ゆかたんのコンサート言った人?」
\ハーイ!/そんなに多くない人数 (私を含め挙手をためらった人もいて)
「みんなわかってきたね(笑)」
「いいよ。ゆかたんはゆかりみたいなもんだし。」
「…。取り留めのない話してごめんね?」
「『いつも通りー!』って言うな!!」
「他の人ってMCあんまりやらない、すぐ次の曲行くよね。アレよくない?」
「ゆかり歌のときより体力消耗してるからね、デシベル?高いと思う。」
「圧高めだよね?(音響(?)さんの方を向いて)」
「喉乾いた。みんなゆかり水飲む?」
「ヨロズマートっていうのがあって、妖怪ウォッチの店なんだけど、」
「スタッフさんがコマさんの水買ってきてくれてた。」
「その水値段たっけーなー、…うちと同じくらいか。」
「でも、まだ飲めない。」
「物販のチョコレート、ランタナだっけ?ゆかりんとゆかたんのあるやつ」
「あれもまだ開けてないんだよね、まだいけると思うんだけど。」
「あと、人形焼とかどうしてる?フルーチェとか…etc」
「保存食みたいな缶に入ったパンはすぐ食べるくせに。」
「そろそろ次の曲にいこうかと、ダンサーさんいい?」
「きっかけでるのかな?(プロンプターの指示のこと?)でない。」
「じゃあ、次の曲行きます。」
4.Luminous Party
プリアラぶりのルミナスパーティー。サビでワイパーをやるのですが「♪踊りましょ~」
の後、1拍空くとこでピョコッとジャンプしてまたワイパーするのが可愛いですね。
あとアウトロのロボットダンズもレアですね~。
何より、ラジオでも話題に出た、
『メインステージの一部が外れ、観客の頭上を移動しながら歌う演出』がスゴイ!
センター席の通路は、ステージを移動させる車輪がはしるエリアだったんですね。
移動ステージは、センター後方の機材エリア上で止まり、後方ステージに変身。
なんでも嵐の松本潤さんが考案したジャニーズムービングステージというらしいです。
なお、本家はステージが透明で、下から演者を見上げられるのですが、ゆかりんの場合
は透明ではありません。残念!
でも、スタンド席からみるとまるでステージが浮いているように見えて幻想的!
僕はあれを『空飛ぶゆかりーたん(空飛ぶ絨毯)』と名付けることにします。
5.アンジュ・パッセ
後方ステージでそのままアンジュ・パッセへ。なんとneko&necoが登場!!
FCイベントでは謎の三毛猫達だったので、てっきりクビになったのかと思ったら。
「♪横顔シルエット」のゆかりん&桃猫団の振り付けがまたみれて大満足です。
なお、アンジュ・パッセ終了後、桃猫団はステージから機材エリアに降ろされて、
会場出入口へ普通に歩いて去っていきました(笑)
6.100CARAT HEART
サビのスカートひらひらが可愛い曲きた!振りの可愛い曲ばかりで嬉しいセトリ。
ステージは歌うゆかりんたちを載せたまま、メインステージへ戻っていきます。
暗転して赤い光がステージを包み込み、ギターの[ギュイ~ン]って音が響き渡る。
7.エキセントリック・ラヴァー
腰は赤のコルセット、ミニのスカートと胸の部分は黒の衣装に、ゆかりん早着替え!
ここにきて一気に曲の雰囲気を変えてきました。カメラワークも激しく移り変わる。
ゆかりん曲の中でも最もロックな1曲ですが、♪Do you love me?からの変わりっぷり
がすごかった。前からすごかったけど、この日の♪本当の~のとこは歌い方も表情も
ポージングもカメラワークも最高にかっこよかった。
Lantanaの演出でビビって泣きそうになっていた私は、この曲ぶっちゃけ苦手だったが
今回でそのトラウマを脱却した。
ここからは映像コーナー
①もしもゆかりんがクレープ屋さんだったら
フォルクスワーゲンタイプ2のクレープ屋さん、店員さんはゆかりん!
ゆかり「いらっしゃいませー」
俺くん(ブルーベリーを1つ) ←違ったかも、記憶曖昧。
ゆかり「今できないんですー」
俺くん(じゃあバナナ)
ゆかり「切らしてて…」
俺くん(ピーチ…)
ゆかり「桃の季節じゃないんですよね~」
俺くん(じゃあ…)
ゆかり「ストロベリーチョコですね!少々お待ち下さい☆」
おぼつかない手元でクレープづくりを始めるゆかりん。
ゆかり「一杯と半分…」
お玉で鉄板の上に記事を垂らします。
丁字の道具を使って生地を広げるのですが、綺麗に広げる前に生地が固まってしまい
外側に穴が空いてしまいました。
すかさずナイフを取り出してその外側部分をカット!
ゆかり「なかったことにして…」
生地をひっくり返すところは見事成功。会場拍手。
しかし、デコレーション台に移動する際に端っこが破けてしまいました。
すかさず無言で破けた部分をちぎるゆかりん。どんどん生地が小さくなる。
ここからは生クリームとホイップクリームを絞り、いちごをトッピング。
ゆかり「ちょっと多めにしときますねー」
「(生地をたたみながら)意外とうまくいきそう…」
うまくいきそうって呟いたのも束の間、紙の容器に入れる際に失敗して、
せっかく綺麗にたたんであったクレープがちょっとクシャりました。
すかさずホイップクリームを上からぶっかけて歪な部分を隠します。
まぁ、何はともあれ完成!
ゆかり「失敗しちゃったんで、お代は大丈夫です!」
クレープを受け取ってお店を去る俺くん
《チンッ!》
ゆかり「あ!」
何やら販売車から降りて追いかけてくるゆかりん
ゆかり「すみませ~ん、今レンジでチンできたんで、こっちもどうぞ!」
「また来てくださいね~」
最後は冷凍食品のクレープ(?)を手渡しました。
②もしもゆかりんが隣に引っ越してきたら
マンションのドアをノックする音がして玄関を開けると、
ゆかり「隣に引っ越してきた、ゆかりって言います!」
「これつまらないものですが…」
と差し出してきたものは去年のFCイベで販売されたえんじぇるぱい。
ゆかり「まだわからないことも多いので、仲良くしてください!」
場面は変わり、俺くんが台所でウインナーを焼いていると…
ゆかり「いい匂いですね!へー、綺麗にしてるんですね。今度ご飯食べさせて下さい!」
玄関脇の小窓をガラッとあけて、外廊下からゆかりんが話しかけてきました。
場面は変わり、俺くんがベランダにでると、
ゆかり「やだもー、見ないでくださいよ!エッチ!!」
隣で洗濯物を干しているゆかりんが丸見えでした。
場面は変わり、夕方、ゆかりんがお鍋をもってやってきました。
ゆかり「お鍋(おでん)作りすぎちゃった。」
「食べ終わったら、玄関先に置いておいて下さい。」
場面は変わり、夜、俺くんが外にでると、外廊下で洗面器を持ったゆかりんとばったり。
ゆかり「お風呂壊れてて、銭湯行ってたんです///」
場面は変わり、俺くんが外出から戻ってきて、ゆかりんの部屋を通り過ぎようとすると
玄関脇の小窓が開いていて、そこからパジャマに着替えようとするゆかりんが…
しかし、そのまま通り過ぎる俺くん。(この無能め!!)
一瞬で次のシーンに切り替わってしまいました。
翌朝、郵便受けに手紙が入っていました。
~急に引っ越しが決まってしまいました。挨拶もできずにごめんなさい。~
ところが、再びドアをノックする音。
ドアを開けるとそこにはゆかりんが!でも服装と髪型が違う。
ゆかり「今日こっちの隣に引っ越してきたゆかりです!」
前のゆかりんとは反対側の隣に引っ越してきたらしい。
ゆかり「これ、つまらないものですが… っ[えんじぇるぱい]」
「仲良くしてくださいね☆」
映像コーナーは以上。
8.心の扉
白いドレスに着替えたゆかりん。レースの手袋が美しい。
淡い白の照明の中、前回ツアーの福岡公演のダブルアンコールで歌った心の扉を。
心を込めて丁寧に歌ってくれました。
9.Lost Sequence
オレンジの照明に切り替わり、ダンサーさんが入って、新曲の乙女モードEDを披露。
個人的にはこのライブのベストソングでした。歌の全てにおいて完成度が高い。
メロディが進むにつれ切なさが増す歌詞。それを憂いを帯びた笑顔で歌うゆかりん。
1番のサビ♪涙があふれる前に言わなくちゃ で、一瞬、眉をしかめる様に目を細めた
姿が印象的でした。ゆかりんが陶酔して歌っているように見えて、そんな曲を作った
作詞・作曲家さんも、ゆかりんのことを想って作ったんだろうなと。そう思いました。
10.Masqeurade Kiss
2013年CCH公演で歌われた、俺修羅のキャラソンが再びセトリ入り。
勝手な妄想ですが、この3曲はゆかりんが強く歌いたいと思った曲なのでは。
ゆかり「えー、何の曲?って思ってる人もいるかもしれませんが(笑)」
「20周年だから、歌いたかった曲、Masqeurade Kissを選びましたが…」
「まさか『仮面』であんなことになるとは…」
「気付いたらアコースティックのセットになってる。」
「(桃色男爵の)おじさんたち結構シャイで、FCイベントのとき初めてで、」
「アニサマでもいたんですけど、基本微笑んでるよね、微笑みおじさん。」
「動かない後ろの2人(アコでも移動できないDrms、keybord)は微笑み地蔵か?」
「・・・。みんなSNSやるからネタバレするでしょ??」
「言いたくないんだよねー。明日も内容一緒だから」
「明日も『微笑みおじさん』って言うからね!」
「ゆかり珍しくて、20週年でCDと声優デビューが一緒なの。」
「1997年…………怖っ!」
「せっかくなので、デビュー曲を歌おうと思います。」
「音源がないのでアコースティックです。」
「聞いて下さい。『勇気をください』」
11.勇気をください
『あれ?やらないって言ってたのに!?』
幼い子に聞かせるような温かい歌い方。歌っているときは微笑みゆかりんでした。
ここで再び映像コーナー
音声なしでBGMが流れる中、ゆかりんが果物たっぷりショートケーキを作る映像です。
オーブンの前でスポンジケーキの焼き上がりを、体操座りで待つゆかりんかわいい。
最後にメッセージプレートを載せて完成。
そこには ~20th Anniversary~
12.めろ~ん音頭~Festival of Kingdom~
虹色のカラフルなスカートで登場したゆかりん!もとい、ゆかりおねいさん!
和太鼓と法被を着たメイツと一緒に移動ステージで後方へ。
13.Sweing My MODE
ガールフレンド(仮)時谷小瑠璃のキャラソン。「男の子↑」の歌い方キュンとくる。
(♪)の振り付けとゆかりんの振り付けは一緒だったのでしょうか?
翌日気付いたのですが、ガールフレンド(仮)からお花届いていたんですね。
再び映像コーナー
ゆかりん脱出ゲーム【あ、saw】
目が覚めると部屋に閉じ込められていたゆかりん。saw見たことないですが、
部屋の中央でハートちゃんが死んているのは、オマージュらしい。
まずは絵画のパズルのピースを探します。
机の引き出しに入っていたり、フリフリの衣装を着たマネキンの胸の中にあったり、
ゆかりんのお胸の中にあったり。
理科室にありそうなヒトの骨格標本の見ながら
ゆかり「王国民さん…こんなになっちゃって…」
スネのところのホネがロール紙になっていて、広げるとパズルの完成絵が描いてあった。
最後のピースはハートちゃん(死体)が持ってました。
絵を完成させて裏返すと、S M T ? ? F S という文字が書いてありました。
ヒントは曜日だそうで。
ゆかり「サンデー、マンデー、チューズデイ、ウェンズデー、・・・・・・?」
部屋をもう一度探すと、『T』のカードを発見。
ゆかり「ウェンズデーの後のやつだ!」
続けて『W』も見つけ出すと、新たに《ロッカー下》というヒントが。
そこには金のパイナップルがありました。
それを天に掲げると、部屋のドアの鍵が解錠。
ただし、ドアを開けてみたらそこはお手洗いでした(?)
そして浮かび上がる-GAME CLEAR-の文字。
ゆかたん「やったー!!」
和室のブラウン管TVにうつるGAME CLEARの文字。
そう、これはゆかたんがプレイしていたゲームだったのです。
ゆかたん「もうこんな時間!行かなくちゃ」
14.SUN SUN サマー Touch Me ?
金のパイナップルから流れで神楽坂ゆかが登場。
ダサいダンスも相変わらずです。感想ではパイナポーぬいぐるみを客席にむかって、
テニスラケットで打ち込んでいました。
ゆかたん「こんにちはー!!!」
「かか、か、神楽坂、ゅ、ゆかと申します!!!」
「恐縮ながら、ゆかりんさんとは仲良くさせてもらっていまして」
「20th Anniversaryに呼んでもらいました。」
「久しぶりのライブで横浜アリーナ…喉が乾いたのでちょっと失礼します。」
後ろを向いて水を飲もうとして、『ゆかたん』と書かれたパンツがチラリ。いつもの。
ゆかたん「そういえば、私のデビューは横浜アリーナなんです。ゆかりんさんの前座で」
「それから、ゆかりんさんに可愛がってもらって…私…(涙声」
「嬉 し い ッ ス !!」
「それでは元気いっぱい楽しみましょー」
「皆さんのってるかーい!」
「ダンサーの皆さんのってかーい!」
「…。ちょっとまって…(さっき飲みそこねたのか、ガチで水分補給)」
「次の曲聞いて下さい」
15.ココナッツガールは誘われたい
なんかパイナポーじゃない、ココナッツのきぐるみが暴れてました。キレキレで。
16.女豹
ゆかたん「神楽坂ゆかでしたー。ありがとうございました!」
再び映像コーナー
パイナポーのぬいぐるみをもって海を眺めるゆかたん。
「私はゆかたん。曇りの日はあまり元気でない、沖縄が恋しいっす」
洋風のソファーに座る白いドレスのゆかりん。
「私はゆかり姫、甘いものと可愛いものが好き、早く大人になりたいな(ロリ声)」
オフィス街を歩くOLゆかりん
「私はゆかりおねいさん。おねえさんじゃなくておねいさん。わかる?」
「いつもいい顔してるわけじゃないの」
河川敷っぽい芝生のでアビスパユニを着たゆかりん。
「私はアビスパが好き!にわかだけど好き!アビスパすいとーと!」
「J1目指して爆進中たい!」
ラジオブースで収録中のゆかりん。
「私はラジオパーソナリティ。毎週木曜21:30から乙女モードよろしくね。」
飼育小屋のうさぎを、しゃがみ込んでぼーっと眺めるゆかりん。
「私 うさぎ 好き。 私 うさぎ なりたい。 うさぎ かわいい。」(元ネタなに??)
フリフリのお姫様コスでバス停の前に立つゆかりん。
「私ちょこちょこお出かけします。でも切符どこで買うんだろう。ま、いっか」
ベットでお布団にくるまるゆかりん。
「私、ごろごろするの、好き。」
エプロンをして広い台所に立つゆかりん。
「あ、私、料理するの好きなんです。知ってました?私は知りませんでした!」
レコーディングスタジオで歌うゆかりん。
「歌が好き。でも、レコーディングより、コンサートが好き。」
夜、家で、雷に怯えるゆかりん。
「カミナリ…怖い。キャー」
リハーサルスタジオで踊っているゆかりん。
「踊るの好き。リハーサルが好き。ラジオ体操、得意!」
飼育小屋の鹿をじっと見つめるゆかりん。
「鹿…、いつかリベンジします。日々特訓中です!」
脱衣場で体操座りして日が暮れるゆかりん。
「私、せんたっきの前でぼーっとするの好き。」
「本当はドラム式なんだけどなぁ。」
ベランダで月を見上げるゆかりん。
「月が好き。太陽より好き。照らされて光る、月が好き。」
インターホンが鳴って、玄関に走っていくゆかりん。
「はーい」
『お荷物でーす(配達員がダンボールを5つくらい抱えている)』
「こんにちはー」
『こちらにサインをお願いします。』
「あ、プライベートなんでサインはちょっと///」
「アマゾン大好きっ!!!」
公演のベンチに座る桃子
「私は桃子。夏でも冬服、桃子。」
「たこ焼き食べよっ、あ、青のり…。桃のケーキにしーよう!!」
(※桃のケーキ、ロワールさんのケーキとちょっとデザイン違うような。)
クルピヨンのイラスト、色は少なくシンプルでかなりシャープでかっこいいテイスト。
「私の名前はクル(ピーー音)ヨン!大人って怖いわ!」
自宅でコマさんと過ごしてるゆかりん。
「かわいい妖怪好き!もんげー好き!家に妖怪いっぱいいます。」
パソコンの前に座るゆかりん。
「私、実はサーファー。ネットついつい見ちゃう。」
「そしてマック大好きマカー!」
「へー、これがオフサイドか~、ふむふむワロタw(ディフフ声)」
「いろんな私。他にもいっぱい。」
「だけど私は・・・。」
17.ゆかりはゆかり♡
オレンジの衣装でゆかりん再登場。冒頭の「♪ゆ・か・り・は・ゆ・か・り」で、
新曲と確信。「♪死ぬほど好きよ」とか「♪ゆかりとずっと一緒だよ」とか歌詞が
もうたまらん。
ラジオで“『ずっと応援して下さい』なんてファンに言えないよ。”と言いながら
歌の中では言ってくれて嬉しいです。
ゆかり「ゆかりはゆかり♡聞いていただきました。」
「初めて聞くから皆の顔が能面みたくなってた。」
「とりあえず、小さく(ペンライト)振っとくか、みたいな。」
「それに負けずに歌いました(笑)」
「みんなステージ動いたのびっりした?」
「ステージの前方に穴が開いてて、リハでもっと前に行ってって言われて困った」
「この穴すっごいみたい。みんなの魑魅魍魎な姿を見たかったんだけど、」
「振りが真面目だったから見れなくて、見たいなー。」
「ゆかり17歳だからわかんないけど(穴を覗くの)なんかのフェチズムを感じる」
「(ステージ)後ろまで行ったでしょー、裏にメッセージが書いてるの」
「スカート中みないようにメッセージがあるので、(ステージ下以外)ここの人達」
「スカートも見れず、メッセージも見れず、『糞席!』って言うんでしょ?」
「さっきも言ったけど一回通しでやってるから、時間なくてご飯食べてない。」
「お腹空いちゃった。バナナとか焼き芋くれる人いないかなぁ。」
「お客さんの中にアンパンマンいない?」
「みんな物販の並んでるときお腹すいたらどうしてるの?」
「コンビニで買っとくのか。」
「ゆかり、41年目にしてセブンイレブンのもずくの美味しさに気付いた。」
「他のコンビニのもあるけど、最初に食べたセブンイレブンの印象が強くて。」
「君ら若造にはもずくのよさはわからないかもしれないけど。」
続いてバンドメンバーの方を向いて、みんな(セブンイレブンの?)もずくを食べた
ことがあるか聞くと、全員が食べているわけじゃない模様。ゆかりんがひとりひとり
「食べたことある」「食べたことない」とあてようとするもハズレばっか。
ゆかり「物販の人形焼食べたいー」
\あるよー!/
「もらっていいですか?」
上手側アリーナ端のお客さんから、手渡しで人形焼は最前列へ。
最後は警備員のスタッフの手でゆかりんに人形焼(カスタード)が。
ゆかり「ふふふ、こんなライブある?」
「食べて良いのかな?神様、食べていいですか?」
\いいよー!/
「・・・あかなーい!!(包装ビニールが)」
するとギターの方が近づいて来てくれました。
ゆかり「開けてくれたら1個上げる!」
そして人形焼が開封されるとゆかりんが桃色男爵に「集まれー!」と号令。
ゆかり「バンドメンバー5人だから6人でちょうどだ」
「!」「くれた子、カスタード1個しかないよね、半分返すねっ!」
ゆかりん、食べかけの人形焼を返却。
ゆかり「…人形焼3種類あるんです。チョコレート食べたいなー。」
すると他のお客さんからチョコレートの人形焼が届きます。
ゆかり「サインとかしてあげたいね。あと、あんこはあっち(下手側)からもらおう。」
チョコレート人形焼も半分食べて半分はお客さんに返却。
ゆかり「サインするペンがない」
\ペンあるよー/
「ペンあるの?すごいね」
「でもペン貸してくれた人にはサインしてあげられない。」
人形焼の箱に名前入りでサインをしてあげて、今度は下手側へ。
ゆかり「お腹すいたなー。」
するとすぐにこしあんの人形焼が届きます。同じように箱にサインをしてあげて、
ゆかり「ペン貸してくれた人にもサインしてあげたいんだけど、紙ある人いる?」
「ある?なんでもあるんだね!?・・・くしゃくしゃの紙きた。」
「ノート全部貸してくれればいいのに。→ノートごとくる」
「わっ、いろいろ書いてある、メモラーだった!すごい!」
「『MC1、ウーパールーパー~』あ、SNSマンはあと1日待ってね。」
「投稿しないの?ラジオのため?ふーん?」
「紙くれた人にもサインしなきゃ、名前は?うん、本名じゃなくてもいいよ」
\ボンネビルレコード/
「えーー!!ボンネくん?!」
「いつもありがとうございます(笑)」
「食べ物を恵んでくれてありがおうございました。」
「ホント、楽屋の食べ物とかと交換したいんだけど…。」
「いやぁ、口の中が甘い。」
「でもここでエネルギー補給しないと後半がね。みんなわかってるでしょ?」
「最後まで楽しんでいって下さい!」
18.ラブラブベイビーハッピースター
羽月さんの曲は、甘くて楽しい曲ばかりでライブできてもテンション上がる!
(シュガチュン、Picnic、ラズベリー、キャンスマ、恋せよ、ゆあみ)
甘いものでエネルギー補給したってことは、ラストに向けて激しい曲が続きそう!!
19.fancy baby doll
ゆかり丸で外周を回りながらのfancy baby doll。FCイベントと同じく、うさぎで餌付け
が復活です。ティモうさじゃないうさぎになったらしいけど、まぁ、なんていうか…、
ちょっとブサカワなうさぎだよね。あと、ゆかりんが外周してるとき、ノリロングが膝を曲げながらジャンプして演奏してノリノリでした。
レスポンスは2番「もっともっと」3番「ありがとう↑」でした。
20.もうちょっとFall in Love
SsLで『♪ぴったり並んで歩く~』『♪ちゃっかり手を握られて~』で横向いて足踏み
する振りが公認化された1曲。FCイベントの王国民リハビリでもゆかりんが指示してた
ので、やってみたらいいと思うよ。
例によって途中でメンバー紹介
【桃色男爵】
Drms:土橋誠 エンゼル ←※若い
Key:岸田勇気 スーパーキッシー ←※この人も若い
Bass:村上聖 MERRYさん ←※おっさん
Guitar:松尾洋一 ガルーダ会長 ←※おっさん
Guitar:堀崎翔 ノリロング ←※若い ※ゆかりん(17)を標準として
桃色メイツ、桃色メイツJrの個別紹介はなし。
【桃猫団と南国さん】
桃猫団:くすんだねこ・くすんでないねこ
南国さん:常夏☆ココナッツ ←明らかに中の人はパイナポーと一緒
21.You & Me
アニサマと違ってmotsuさんは来ないけど、字幕歌詞もなし。王国民なら言えて当然?
最後のチェケラッチョで振りコピするの好きです。
22.Fantastic future
23.W:Wonder tale
変態王子と笑わない猫。OPテーマと俺の彼女と幼馴染が修羅場すぎるEDテーマの2曲。
ともに畑亜貴&太田雅友のキング時代鉄板コンビですね。
W:Wonder taleはFFCツアーの明転演出が印象的。あれでこの曲がもっと好きになった。
これでゆかりん一旦捌けて、第1幕終了。ゆかりん達を盛大な拍手で送ります。
そして間もなくアンコール。
En1.チェルシーガール
水色のスタッフTシャツをアレンジした衣装でゆかりん再登場。前回横浜アリーナの
CR公演を思い出しますね。誰にも負けないこの気持で最高に盛り上がる曲。
ゆかり「アンコール、どうもありがとう。」
「短かったー・・・あれ、長かった?」
「ゆかりんのライブなんかグダグダしてるってなった??」
「歌って久しぶりに歌った。日常生活で歌わなくない?」
「カラオケはそんな好きじゃない。」
「別にしがらみがないから言うわけではないよ(笑)」supported by J◯YS◯UND?
「お風呂でも歌えるでしょ。カラオケ行ってもご飯食べてる。意外とおいしい」
「FCイベントの打ち上げにパセラ行ったんだけど、皆眠いけど、まだ帰りたく」
「ないみたいな感じで、・・・座る?大丈夫?自主性に任せるよ」
「で、一次会でご飯食べてるからそんなお腹すいてないんだよね。だから、」
「カラオケって寂しい人がいくところ、帰りたくないマン。」
「みんなはどうしてるの?OFF会とか?ぼっち界のOFF会があるのは知ってる。」
「でも、それにもぼっち界のウェーイがいるんでしょ。あれ、なんか違うみたいな。」
「でも、本当のぼっちが俯きながら集まるぼっちOFF会ってつまんなそう(笑)」
「誰かと話したいとか思わない?でも、ウェーイが別のユニットの話をし始めて、」
「あれ、違うの?キングofぼっちもゆかりんの話したくないの??」
\したーい!ゆかりーん!/
「いやぁ~、言わせちゃって悪いね☆」
「ぼっちは集まれって言えないよね。OFF会したい人、手を挙げて」
「こんなにいる!そこ、隣同士じゃどうなの?会話ない?…ない?!」
「明日もくる人ー?いっぱいいる!新鮮な気持ちで来てね?」
「パセラに集まったら?でも私が思うに6人くらいが限界だよね。」
「30人くらいだと、またぼっちがでちゃう。パセラだと部屋わかれちゃうね」
「居酒屋でも、6人ずつのテーブルとかになって余る人でてきちゃう。」
「ゆかりわかるんだよね、経験者だから(笑)」
「行くならパセラ、サイゼリヤ…、サイゼリヤのドリア美味しいよね。」
「あとフォッカチオ!シナモンフォッカチオ!ちょー美味しい!!」
「どこにあるかわからなくなるけど、デザートのところに書いてあるから!」
「あとは何処?…びっくりドンキー、マック、ラウンドワン?」
「ラウンドワンは、私が言うのもだけど、運動は大多数が苦手でしょ?」
「とりあえずパセラかサイゼリアに集合ね!」
「Twitterでハッシュタグつけよう。#ぼっち界のぼっち」
「ゆかりはそれみてニヤニヤするわ!」
「それではあと2曲、楽しんで下さい。」
En2.この指とまれ
移動ステージが動き出してこの指とまれ!タオルを持った桃色メイツを引き連れ行く。
ステージの穴を気にしたり、ニコニコぴょんぴょんゆかりん楽しそう。
En3.Super Special Smiling She Girl
ステージはメインに戻って、最後の曲。最後の『大好きっーーー!』はシンプルながら
ライブを締めくくるに素晴らしい一言。男爵やメイツと体を前後に振るシーンでは、一人だけタイミングがずれてて、ゆかりんと向かい合いならがニヤニヤしてるガルーダ会長なのでした。なんか、ゆかりんが近づいたらニヤニヤしながら後ずさりしていくまさにゃんを彷彿とさせる(笑)
その後、メイツ達演者がステージ上段から降りてきたのでゆかりんがハイタッチ
そのハイタッチに合わせてファンが「Fu!」と声をかけるも、3人目くらいで、
ゆかり「段取り間違えた!!」
そうですね、ステージで横一列になってのお辞儀が先ですね(笑)
そしてお辞儀をしてから、ハイタッチで桃色男爵、桃色メイツ達を見送ります。
ゆかりんはゆかり丸でお手振りタイムへ。
ゆかり「今日は本当にありがとうございました。」
「久しぶりのライブでみんな来てくれるか不安だったけど、嬉しいです!」
「ありがとうございます。では、みなさん、パセラとサイゼリヤに各々向かって」
「くれるとうれしいです。明日も来る人は元気な顔で会いに来て下さい。」
「ありがとうございました。」
ダブルアンコールの声もありましたが、敢え無く締めのナレーションが。
ってこれもゆかりんの影ナレじゃん!!
詳しくはメモしてないですが、テンプレートの挨拶の他に、
ゆかり「うちに帰るまでがライブだよ♡ 」
「会場でグッズ販売を行ってます。20週年のグッズ、記念になると思うけどなぁ」
「以上を持ちまして、田村ゆかり LOVE LIVE 2017 *Crescendo Carol*を終了」
「いたします。はぁ、疲れたなー☆」
ってのもありました。
22:40頃終了。約3時間40分のライブでした。MC長すぎる(笑)
いつも通りなら、2日目を全編収録して、1日目は日替わり曲のみってことなんで、今日のMCは映像化されない可能性が高い。となると、ゆかりんがやりたい放題だったのも納得できます。まぁ、ちらちらプロンプターに巻くように指示は出ていたようですが。ともかく、いつもどおりの変わらないゆかりんが見れてよかった!それってすごいことなんだよ。
なお、このあとサイゼリヤにいって#ぼっち界のぼっちでオフ会しました。相席してくれた方ありがとうございました。
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