2019年6月2日に上野学園ホールで開催された
田村ゆかりLOVE ♡ LIVE 2019 ＊Twilight ♡ Chandelier＊ 広島公演
に参加しましたのでそのレポートです。
４年ぶりの全国ツアーが３本目！
5/29発売のTV station読みました。
>>大きな会場で１回やるだけの場合はそれはなかなか難しいんですけど、今回は中規模の会場をツアーで回るので、たぶんツアーの最終日までの間に、いい感じに曲が育つんじゃないかなとは思っています。
まさにこれこそツアーの醍醐味ですね。
この日も8：00から物販用の整理券が配られました。熱中症の危険や近隣の迷惑となるので、
一度物販列を離れ、整理券に書かれた時間に再度訪れましょう。
なお、整理券は物販入場口やレジで提示を求められるのでなくさないようにしましょう。
また、本ツアーではスター☆ジャンボゆかりくじなるものが開催され、会場に設置された
QRコードをからくじを引き、ゆかりんの直筆サイン入りプレゼントが当選するという企画。
当選者数はTwitterの情報によれば１公演１～２人くらいのようですが、スタッフよりプレ
ゼントの内容については箝口令が敷かれているそうです。
そして今回も有志の方々がコール本を作成してくれました
大阪公演の夕方配られていた追加資料が、加筆修正＆カラー版になって再登場。
いつもご苦労さまです。
30分前は、しっかり者、口下手、お調子者の3人娘
いくよ、せーのっ！
「「「本日はカナリア・MAGES主催、LOVE♡LIVE 2019＊Twilight ♡ Chandelierにお越しくださいましてありがとうございます。いえーい！」」」
はい、いーよ。
あ...はい、会場内での飲食は...禁止となっております...,。
ほら、もっと元気に！
携帯...電話、スマートフォンは他のお客様の迷惑になりますので電源をお切りください...。
どうですか？...大丈夫でしたか？
次！
はいよー、えっとー、許可のない撮影録音はだめだよー、ロビーでは物販やってるから、
よかったら買ってねー。
ちょっと、ちゃんとしないと！
ちゃんとやってるよー。今日ねー、公演中は非常口の電気消すけどー、なんかあったら
ちゃんとつけるから大丈夫だよー。
ちょっとここは大事どから貸して？引き続き地震時の対応についてお話しします。こちらの
建物は耐震基準を満たしている安全な建物です。慌てず係員の指示に従ってください。
「「「それでは開演まで今しばらくお待ちください」」」
大丈夫かな？
大丈夫、大丈夫！さ、ごはんいこー。
あ、まだマイクはいってま（プツッ！
15分前は、通常のお仕事モード
5分前も先程の3人娘
「「「せーの！本日はカナリア・MAGES主催、田村ゆかりLOVE LIVE 2019
Twilight Chandelier＊に来てくれてありがとうございます。」」」
間もなく開演しますよー！
ロビーにいる方はお席にお戻りください...。
ツアー3本目、楽しんできましょう！
17:30開演
オープニングムービーでは１２星座をモチーフにした映像からタイトルロゴが登場し、
いよいよライブスタート！
1.聴こえないように♡
オレンジの衣装でゆかりんがステージ上段から登場。
ミニアルバム『Strawberry chandelier』の看板曲からスタート。
待ちに待った全国ツアーがついに始まったというワクワクと感動が会場を包みます。
最後の「大好き♡」の威力はCD盤を遥かに超えます。囁く前の数秒の"溜め"が永遠かと思う程
に長く、胸が締めつけられるような気持ちになってからのあの「大好き♡」
何度思い返しても良いものです...。
2.Darling Darling
リスアニ！さんのインタビューで掛け合いが予告されていたからかコール＆レスポンスで
会場は一気に『ゆかり王国』に！↓
>>私のなかではみんなが「All right!」って言ってくれるはずなんですけど（中略）ライブではぜひ掛け合いをやりたいですね。そのために発売前にラジオでフルコーラスかけましたから。
3.好きだって言えなくて
前回ツアーSunny side Lilyのアンコール曲という印象が強いので、特効テープが見えた気が
しました。間奏の膝を曲げてから踏むステップはいつ見ても可愛いですね。
ゆかり「こんばんは。、たむらゆかりです。」
「LOVE LIVE 2019 とぅわいらいrr...噛んじゃった（笑）」
「Twilight Chandelier 広島公演、上野学園ホールです。」
「広島、久しぶりにやってきましたー。ここは初めてきたのかな？」
「今までどこに来たかもわからないですけど...。」
「じゃ.........自主性に任せますけど」→みんな着席
「『じゃ』って言わなかったらみんなどうすんの？ホントに～」
「はい、というわけで広島なんですけど、みんなアレですよね、昨日は土曜で」
「お休みだったんですか？家から来た人もいる。京都から来た人もいる。」
「ゆかりは昨日広島きたの」
「集合が昼からだったから午前中はやることなくて暇で暇で...。」
「外出にくいじゃん。みんながウロウロしてるでしょ？」
「嫌じゃん、捕捉されたら。え～、会いたくないよ、ゆかりは（笑）」
「マック行きたかったなぁ～、もう暇で暇で。」
「ホテルが寒くて、エアコン効かなくて暖を取るのが布団しかなかった。」
「男爵は何してた？」
「みんな穏やかな人たちだからさ、なんていうんだっけ？こういうの」
＼草食系／
「じゃなくて～」
＼癒し系／
「癒やし？癒やしはしないな。だっておじさんだよ？」
＼菩薩系／
「ぼさつ（笑）」
「この中で一番悪そうな人誰かな？......ガルーダ会長！」
会 長「入浴剤入れて風呂はいってました。」
ゆかり「一緒だ（笑）」
会 長「昨日はマッサージしてましたね。......健全な方の」
ゆかり「それは聞いてない！！」
「次に悪そうなのは......メリーさん、何してた？」
メリー「あ、皆さんこんばんは、メリーさんです。」
「昨日はお好み村に行って、そのあと...塚田農園いきました。」
ゆかり「それ、東京にもあるやつだよね（笑）」
メリー「それで、ゆっくり寝て、ゆっくり起きて、ゆっくり準備してきました...。」
ゆかり「そういえば京都のとき、最前列の真ん中の子が（退場時）ラインナップのときに」
「それまでずっとゆかりのこと見てたのに、そのときだけず～っと、」
「『メリーさーん！！！メリーさーん！！！』って言ってたの。」
「どんな魔法かけた？！」
「エンゼルは？」
ｴﾝｾﾞﾙ 「...何も悪いことはしてないです。」
ゆかり「それ、悪いことしてる人が言うセリフ。」
ｴﾝｾﾞﾙ 「ずっとゴロゴロしてました。.........すみません。」
ゆかり「ラビさんは？」
ラ ビ「あ、皆さんこんばんは。ラビさんと申します。」
ゆかり「なんで目を合わせないの？なんか譜面に書いてあるの？」
ラ ビ「いや、あの、、いや、ちょっと、」
「えっとですね、昨日は皆さんとお好み村にいって...」
「やっぱりそばが入ってる方が美味しいなと思いました。あと黒霧が美味しい。」
ゆかり「みんなあんまりラビさんを困らせないでね？まだ慣れてないから（笑）」
「ノリさんは？」
ﾉﾘﾛﾝｸﾞ「僕はお好み村も行かず......吉野家で食べてました。」
ゆかり「仲悪いの？」
ﾉﾘﾛﾝｸﾞ「いや、楽屋でもあまりしゃべらないですが、一緒に酒飲むと結構しゃべる。」
「ベクトルはBUCK-TICKです。」
「......あんまウケなかったですね。」
普段そんなにワイワイするわけじゃないんだけど飲みいくときはいつもバンド5人全員揃って飲みいったりしてて仲良しです、的な状況を伝えようとして｢ベクトルとしてはBUCK-TICKです｣と表現してみたのですが思いのほか伝わらなかった気がするアカウントはこちらです
— 堀崎翔 (@horizakisho) 2019年6月3日
ゆかり「みんなが何してるか気になってFCメール送ったけど、あれまー楽しいねー！」
（ハッシュタグをつけて、王国民が今何してるかをツイートする企画）
「これからも教えて欲しいなって思いました。まぁ見るかわかんないですけど（笑）」
「ゆかりは何してたかな？...お寺は行ってないの。」
「早くこっち（広島へ）に近づいた方がいいって。来れないと困るから。」
「だからお寺とか全然行けなかった。」
「みんなは行ったの？...いったよね、ま、そうだろうね。」
「悲しみに暮れてライブを進行します。あー辛い。元気でないよー。」
「そろそろ次の今日行きますか？（笑）」
4.Shaining Rabbit
ファンクラブイベント限定曲からCD音源化された名曲。コール本では合いの手も入っていた
のですが、つい聞き入ってしまいました。
サビ後半でウサギの耳のように左手を頭の上でピョコピョコさせる振り付け大好きです。
最後の両手うさ耳も可愛い。
5.セルフィッシュ
RAM RIDERが作曲ということで、ゆかりんによく似たスイミィさんのSECRET EYESに雰囲気が
似てますね。♪ごめんね嫌いにならないで でおじぎするとこや、サビの腕を振るダンスが、
西洋人形のような印象で可愛らしい。
6.ガラスの靴にMoonglow
アビスパ社長が好きな曲きたよー。今回は桃猫団はお休みなのかな？
サビで靴を触るところ可愛い。ゆかりんと踊りたい。
【映像コーナー】
肩出しの純白ドレスを着たゆかりんが、自然いっぱいのログハウスでゆったりとした時間をすごしています。１冊の本を胸に抱いて窓の向こうの空を眺めると、その本とランタンをもって外に出かけるようです。
林の中を抜けていき、石の上を恐る恐る渡るように小川を越えて、あたりも暗くなりはじめると、小さな洞窟に到着。
マッチでランタンに火を灯し、洞窟の奥へ奥へと進んでいきます。幾何学的な形の岩がせり出した洞窟内には、いくつもの火が灯っており、静かに足元を照らします。まるで古代遺跡のような風景。BGMが楽しい曲から悲しい曲に転調し、ゆかりんはその場に座り込んで持っていた本を読み始めます。
しかし、ページを１枚１枚めくっていくと、洞窟の中なのに突如として美しい満天の星空が四方に現れ、ゆかりんはそれをうっとりと眺めます。（おわり）
映像の意味は…、深読みマン達にお任せします。
ちなみに洞窟内の幾何学的（立方体）な切り口から、かつて石材を採取していたいわゆる
『石切場』で行われた撮影でしょう。
こういった場所は全国各地にあり、特撮のロケや、観光スポットとして見学できるところも多
いですからね。
7.花チル夜道
映像と同じように純白ドレスを着たゆかりんが登場。
花チル夜道の歌詞は映像とシンクロしますね。
ステージ上段で、サビで腕を横に振ると後ろがピンク色に色づく演出は素敵でした。
8.Traveling with a sheep
唐突になかなかライブで歌われないでおなじみの柘植さん曲きてびっくり。
9.Closing tears
アレンジの前奏から「この曲なんだろう？」と思うと、生歌初披露のISLAND冬編OP曲。
キャラソンではないですが、♪もしもまた出逢えたら好きになってくれますかのとこはヒロ
インの凛音を思わせる演技でした。
ちなみに冒頭の大阪の声を絞り出すような歌い方の方がぼくは好きでした。
純白ドレスが青→紫→緑と色が変わる演出。衣装にLEDが組み込まれているようです。
広島公演で、ここからの『光合成ゾーン』はペンライトを消灯してほしいとのことでしたが、
会場の殆どの人が消灯していました。消し忘れが数人いたかな？というくらい。
10.シレーヌの心音
11.Libido zone
Libido zoneでは照明と合わせて赤くなり、大人ゆかりんZONEへ。このあたりは照明演出の
色使いが非常によかったです。Libido zoneではラスサビ前に階段をあがってそのまま後ろを
向いたままのシーンがあるのですが、そこからドレスを翻して振り向き、ラスサビを熱唱する
一連の流れはめちゃくちゃかっこいいです。
【Band Performance】
Libido zoneのアレンジverをノリロングのギターをメインに披露してくれました。
ピアノの音色が少々派手になったような気がしました。気のせいかな？
【映像コーナー】
プラネタリウムの星座解説のような映像です。
ゆかり
「夜空を彩る数々の星たち。そこには子供の頃夢中になった星座の世界が広がっています。
そんな星座になった神話の世界の神々も、恋をしたり、嫉妬したり、誰かを守ったり、
ちょっと ドジをしたり、現代の私達と同じように喜んだり悲しんだりしていると思うと、
とても愛おしく感じます。
今日はそんな星座の中から、黄道十二星座の水瓶座のお話をします。
その昔、ガニメデスという美少年がいて、その美しさは黄金に輝くようでした。
全知全能の神ゼウスは、黒鷲になり神々の国へ彼を無理やり連れて行ってしまいました。
ガニメデスはそこで給仕係として働くのですが、気立てがよく神々に気に入られました。
そこでゼウスは知恵を与え、ガニメデスを星座にしました。 少年にとってそれが幸せ
だったのかはわかりませんが、少年の素直な心に神も心惹かれたのです。
みずがめ座の隣にはゼウスが扮したわし座があります。こんなふうに星座の位置関係を
見てみると、星座もおもしろいかもしれませんね。 」
ゆかりんのwikipediaによれば、過去にプラネタリウムのナレーションや登場人物のアフレコ
の経験があるようですが、元天文部の自分としては、ゆかりんのプラネタリウムのお仕事を
ぜひ聞いてみたいと思っていたのです。念願かなってすごい嬉しいです。
ここからは花柄衣装に着替えて、アコースティックのコーナー。
12.ねぇ恋しちゃったかな
男爵と笑顔でアイコンタクトをとり演奏を初めます。
Closing tearsの流れから、ペンライトは多くの方が消灯していました。
ゆかり「はーい、アコースティックで歌いました。」
「いやー、消しましたね（笑）」
「でもちらほらといましたが（笑）」
「わりと消えてたよ？あと８人くらいかな！」
「だぶん８人くらいは前に人がいないか、消したつもりだったか。」
「まぁまぁ、中１日でこんなに浸透するもんなんだね～。」
ﾉﾘﾛﾝｸﾞ「びっくりしました。」
ゆかり「ノリさんすごい汗かいてるよ？！」
「ビニールにずっと入ってたアンパンみたい！」
「放置してるといえば....」←？？？？？？
「ライブのさ、２週間くらい前に食中毒になった。」
＼えー！？／
「２４時間くらい常温で放置してたタマゴはさんでるおあんを食べたら...」
「いや、いけるかな？って。次の日からお腹痛くなった。今はわりと平気！」
「ゆかりがお腹痛いって言ったら、SA.KANAちゃんも痛いって言い出して...」
「肉を肉で挟んだバーガーみたいの食べたからって言ってたけどさ」
「そんなにすぐ、お腹痛くならないでしょ？で、聞いてみたら」
「SA.KANAちゃんもタマゴサンド食べたんだって！！」
「SA.KANAちゃんのひどいのは、サーモンも食べたんだって！！」
「いやー、ないない（笑）」
「タマゴサンドはあるけど、サーモンはないよねー！！」
「ゆかり、すぐ食べたいの。みんなもそうでしょ？」
「冷蔵庫に入れたら、レンジで温めなきゃいけないじゃん。」
「そんな暑くないと思ってたんだけど、夜暑くて（笑）」
「目が冷めておはよう時代劇をみてたよ。」
「心配になるけど、カツサンドは仕舞わなくても大丈夫だよね？」
「あれは本当は冷蔵庫入れなくていいと思うけど。」
「・・・。」
「なにこれ、メリーさんが見たことない顔してる？！」
「流石に冷蔵庫いれるけど、でもチンするの面倒くさいの。」
「チンするのは料理するってことだから！」
「・・・。」
「メリーさん、こんな顔するんだ（笑）」
「ゆかりのことを一人にしないで（涙）」
「変な空気になっちゃった（笑）そろそろ行きますか。...ひとりあやとり。」
13.ひとりあやとり
レリーフのひとかけらから曲変更。小指を立てる仕草が可愛いですね。
その後、キーボードのラビさんだけを残して桃色男爵が退場すると、ゆかりんから曲紹介
ゆかり「you」
14.you
おそらくこのライブの一番の見所。この曲に関してあまりコメントするは野暮という感じ
ですが…、以前の今にも消え入りそうな印象はなく、とても優しく、またこの日は僕には、
健気な少女のような印象を受けました。歌い終わるとお辞儀をして捌けていきます。
【映像コーナー～You tuber ちゅぱりん～】
youの余韻も冷めやらぬ中、突如としてはじまったちゅぱりん（笑）
でもこの構成も、ゆかりんらしいといえばらしい。
ちゅぱ「で、何するんですか？」
佐々木「ここにフルーツがあります。」
ちゅぱ「お腹へった。」
佐々木「この本のように、果物を剥いてもらいます。」
ちゅぱ「もぐもぐ（バナナ剥いて食ってる）」
佐々木「勝手に食べないでください！！」
ゆかり「みかんの剥き方？知ってるよ？」
（むきむき...）
「こういうことでしょ？」（タイトル：シャコ）
佐々木「あの...本を見てください。」
ということで、本のとおりにやってみますが、なかなか難しいようでスタッフから助け舟。
スタッフがマジックでみかんの皮に線を書き、そのとおりに剥いていきます。
ちゅぱ「（むきむき...）あ、これヘタが目だ！」
「いえーい！うさぎ！！」
「みかんは難しいな。（本をめくって）バナナだってあるよ！！」
「って３本しかないじゃん！」
「あー、なんで１本食べちゃったんだろう...。いらないと思ったのに。」
「ゆかりだって馬鹿じゃないから、いらないと思ったの食べたんだよ！」
本をめくりながら、バナナ簡単にできそうなのを探します。
そして、バナナを一部だけ剥いて、身に格子状の線をつけると...
ちゅぱ「できた！はい、とうもろこしでーす！」
「...なんかドン滑りみたいになってる。」
「できた！なんでしょう？」
スタッフ「ペンギン」「イルカ」「しゃちほこ」
ちゅぱ「イルカでしたー！」（タイトル：イルカはイルカ）
「しゃちほこって動物じゃないし！」
ちゅぱ「できた！これはオリジナルだからね！なんでしょう？」
（バナナの側面に６つくらい穴が開いてる。）
スタッフ「「「オカリナ」」」
ちゅぱ「ちょっと、私が滑ったみたいのやめてくれる？」
「ということで、ちゅぱりんの果物アートでしたー。」
「…チャンネル登録よろしくな！ み か ん m9！......恥ずかしい///」
ここでまさかのスイミィスイミィの登場！まさか影ナレの３人娘が伏線だったとは
15.SECRET EYES
16.SUKI KIRAI
17.ENDLESS MEMORIES
冒頭のSECRET EYESはダンスのみで歌声を流していたのですが、♪ちゃんと聞いてるの？！
から生歌披露。ゆかりんの他の曲とはダンスが違いますし、３人のフォーメーションも
あるので、かなり大変だったのではないでしょうか。
だからなのか、ちょっとした歌詞間違いやバックで流す声とのズレがありましたね。
スイミィちゃんファイト！
【映像コーナー～You tuber ちゅぱりん～】
ちゅぱ「めろんｍ9 ねむたーい！」
「今日はアート（抽象画）にチャレンジしたいと思います。」
「まずは世界の高額絵画を見てみましょう。」
「…こんなのカラーチャートじゃん、２おくえん？！？！」
「『絵画の価値は、主に芸術性、希少性etcによって決まります。』って…」
「これファンを騙すやつじゃん！」
「『ゆかりんの絵ならなんでも買いたい』人を騙す。会場にいる人を騙すやつ！」
「…描いたら売ろう！」
→見本の動画をみながら、キャンバスに絵の具をたらし、パテ(？)で伸ばしていくく。
「キャンバスって初めて見た。」
「（試行錯誤しながら）これ、作詞と一緒でしょ。」
「伝えたいことを詰め込むのではなく減らしていくという…ゆかり歌詞書かないけど。」
「…難しい。あいつ、あいつ闇雲にやってたんじゃないんだ…。」（動画の先生？）
「先生、こうやって塗りたくってたよね？」
「（動画を見ながら）わーすげー！空？！白いれた？？」
→ゆかりんも真似して白を追加して…
「できたー！タイトル『アラスカ』！」
「これいくらですか？」
「会場にいる皆？何億ゆかりだせるかな？」字幕：何ゆかりだせるか言ってみよう！
そしてゆかりんが書いた絵画をスタッフがオークションで買うことに。
最高額はプロデューサーの佐々木さんと、映像スタッフの江口さんの10,000ゆかり！
二人で仲良く買うことになりました。
ちゅぱ「どこかに飾りますか。佐々木くん家。で、お客さん呼ぶ。」
佐々木「呼びましょう。」
ちゅぱ「やめといたほうがいいよ（笑）、本当に呼んじゃうよ？」
佐々木「.........来ないでください。」
ちゅぱ「（笑）」
「ということで、チャンネル登録よろしくな！めろんｍ９」
キラッキラの青の衣装でゆかりん登場！
18.未来の果てからEscort
ゆかりコールに、ゆかりんは終始ニコニコしていました。やっぱり、名前を呼ばれるのが
なんですかね。終盤の掛け合い「もっと」ではゆかりんは耳に手を当ててくれるので、
大きい声で応えましょう！
19.W:Wonder Tail
ここから一気にラストスパート！
20.Trouble Emotion
2番のあとにメンバー紹介。
ゆかり「まずはバンド、桃色男爵」
Drms:土橋誠 エンゼル
Key:モチヅキヤスノリ ラビさん
Bass:村上聖 MERRYさん
Guitar:松尾洋一 ガルーダ会長
Guitar:堀崎翔 ノリロング
「ダンサー、桃色メイツ！」
「ボーカル、田村ゆかり！」
「ゆかり王国、オーディエンスのみんな！」
「それではみなさんお待ちかね、ラップをどうぞ！」
＼こっから さぁ！こっから さぁ！Everyboby come on with me！／
ノリロングは腕をぐるぐる回しながらノリノリ
21.Double Fascination
小刻みおじさんはもういない！めっちゃ盛り上がるぞ！
22.逢うたびキミを好きになる
ゆかりん命名「キャッチー王」板垣さんの楽曲！
せっかくラストの曲なので、もうちょっとコールを増やしたい気がしますね。
最後の♪太陽はずっとずっとキミだよ×２の間でツイッターで見かけた
＼逢うたびゆかりを好きになる！／というコールが少し聴こえました。
最後はみんなでJUMP！して「ありがとうー！」
アンコールはゆかりんの希望で『ゆかりん』コール！
回を増すごとに会場の一体感が増していますね。
そして黄と黒色のボーダーをメインにした蜂ゆかりんが登場！かわいい！！
Uc1.ゆかりはゆかり♡
ゆかりっくFesで定着したサビラストの「ゆ・か・り！」はいいですね。
ゆかり「長かったねー。疲れたー。汗かいたよー。」
＼ゆかりーん！！／
「ゆかりんだよ！ゆかりん以外いないでしょ！」
「わー！！！かわいい！！」
「でもどうしよう、いたいけな女の子がおじさん達の視線に晒されるッ！」
「さわるなよ？...大丈夫？泣かなかった？」
どうやら可愛い服を着た小さな女の子が客席にいたようです。
＼何もしないよー！／
ゆかり「それが普通なんだよ💢」
「いろんな人がいますねー。なんか楽しかったですね。」
「ノリさんなんでマイク持ってんの？」
ﾉﾘﾛﾝｸﾞ「そのＴシャツかわいいですね。」
このとき、ゆかりんはアンコール時のスタッフＴではなく、白地に水色のサカナの絵が
描かれたＴシャツを着ていました。
ゆかり「しっ！見ないで！」
「そんなゆかりのおっぱい見ないで！」
「目をつぶってて！」
＼何もしないよー！／
「いまのうまいなー（笑）」
「広島楽しかったー。なかなか来ることできないから。」
「叩かれること覚悟で言うけど...」
「中途半端な距離にあるよね。」
「東京から北の人は行きにくい。」
「広島の人ー......広島って何地方？...中国？中国地方の人ー」
「九州の人ー、東京より上の人ー、北関東の人ー、もう全部言ったよね？（笑）」
＼四 国！／
「ゆかりの日本地図ぐちゃぐちゃだから...」
「四国はわからないのをいれるとこだから、４国なのに飽和してるんだよね。」
「...じゃあ、四国の人ー.........ほ、あんまいないじゃん！！
「海外は～」
＼イギリス！／＼台湾！／＼マレーシア！／
「マレーシアってどこ？あったかいイメージ。」
「イギリスは、一般的な地図だと右上。ゆかりの地図じゃなくてね。」
「遠いところからありがとー、近くからもありがとー。」
＼ゆかりのためならどこまでもー！！／
「はい、うそー^^」
「とりとめのない話ししてたら時間が押してる。」
「２５曲あるのがいけないんだ、３曲とかにしよう！」
「...あ、ゆかり今日２２曲だった。」
「ゆかりね、映像のあとにステージ戻ろうとしたら、突然...」
「ぐるぐる巻にされて『そこ座っとけ！』って言われた。」
「そいで勝手にヒトのステージ立っておいて、歌詞間違えてすごい落ち込んでた！」
「いっこ先の歌詞いっちゃうっていう、どうしようもないやつ。」
「じゃあ、もうみんな帰れないと思うけど、次行きますか。」
Uc2.ジェラシーのその後で
２番「♪怒ってるの疲れるし～」で後ろに振り向くときのスカートはいいぞ！
あと、間奏でメイツがゆかりんを囲って、ゆかりんがソロでダンスするようなシーンがある
ので、そこは個人的に注目ですね。
Uc3.Gratitude
ゆかりんに「ありがとう」と言える貴重な曲！(ラジオの感想メールから引用です)
この曲はゆかりんからファンへの感謝の気持ちが詰まった曲だと思いますし、ファンから
ゆかりんへ「好き」ではなく曲中に「ありがとう」と言える唯一の曲なのでホント幸せ。
2010年8月21日放送のラジオいたずら黒うさぎ(386回)いわく、「延々跳んでて欲しい曲」
「小刻みに跳ぶ感じでノッてくれるとうれしいなと思ってつくった曲」とのことなので、
体力のある方はズッ跳びで行きましょう！
大阪と違ってラビさんは最初からポンポンもってました。
メリーさん会長がセンターのゆかりんの立ち位置で演奏して怒られるのは定番かな？
ゆかり「えー、今日は本当にありがとうございました。」
「なんか、スイミィスイミィさんはさておき、後半は間違えちゃって...」
「へへへ」
＼かわいいよー！／
「今日は３本目、まだみんなコールも試行錯誤でしょ？」
「『ここ言ってるかも？』ってイヤモニ外したら言ってなかったりして（笑）」
「たくさん来ることがいいことじゃない...いや、いいことなんだけど、あれ？」
「みんなで作っていくことがツアーの醍醐味だと思います。」
「本日はありがとうございました！」
終演後影ナレはやはり３人娘
『本日はご来場いただき誠にありがとうございました！』
『只今ロビーにて公式グッズを販売しております。』とアナウンス。
僕は終電が近くダッシュで帰ったので気づきませんでしたが、なんと終演後にゆかりんが
アンコールできていたサカナのＴシャツ（スイミィスイミィＴシャツ）を物販で販売して
いたそうです。あっという間に売り切れたそうですが、今回のツアーはサプライズが多い
ですね。
宮島の杓子の家さんでめろ～ん杓文字書いてもらいましたよー。（SCS広島の件）
店員の対応が慣れすぎてて怖い（笑）
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