yukaritude(ゆかりてゅーど)

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ライブ 「田村ゆかり LOVE LIVE 2021 Airy-Fairy Twintail 大阪公演」

2021年8月28日にフェスティバルホールで開催された

田村ゆかり LOVE LIVE 2021 *Airy-Fairy Twintail*大阪公演

に参加したのでそのレポートです。 

 

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『 ゆかりんと かけぬけた日々 りマインド 』

 

開演5分前になると桃色男爵が登場。
最後に出てきたノリロングが立ち止まって客席に向かって一礼をするとより一層
の大きな拍手が送られました。
オープニングムービーが流れると上段ステージのカーテンにシルエットが浮かび
上がりピンクの衣装でゆかりんが登場。

 
1.Only oneのあなたのせいよ

サビはクラップやワイパーなど、声が出せなくても振りコピで楽しめるような
配慮が感じられます。アウトロで手拍子しながらぴょんぴょんするゆかりん可愛い。

 

2.ガラスの靴にMoonglow

アビスパの社長が好きな曲


ゆかり「えー、こんばんは。」
   「田村ゆかり LOVE LIVE 2021 Airy-Fairy Twintailフェスティバルホール
   「えっと、ツアーファイナルっていい方であってんのかしら?」
   「えっと、地方公演だけならあってる?」
   「大阪、初めての会場、グランキューブ大阪!・・・え??」(プロンプ読んで)
   「前に来たのが2年前、Twilight Chandelierのときで。」
   「今日きたフェスティバルホール、ホントにゆかり初めてだと思う。」
   「まぁ、なんていうか・・・、やっと来れた(笑)」
   「ちょっと今日も危ないんではないかとひやひやしたけど。」
   「嬉しいなー^^」
   「もうゆかりはフェスティバルホール大好きだ!」
   「事情わかんない人はいいんだけど、ゆかり 事務所、声優はアミュレート」
   「それ以外はみんな自分のとこで、スケジュール同期してる。」
   「アミュレートの人はツアー知ってるけどあんま興味ないみたいで。」
   「一週間の予定をもらって、いつもアミュレート以外の仕事書いてないんだけど」
   「『28日(土) 案件:大阪フェスティバル』って書いてあって」
   「大阪のお祭り行くみたい(笑)」
   「普通なら、日付、要件、場所なのに。笑っちゃった。」
   「来れてよかったねー^^」

   「新幹線で久々に駅で降りて」
   「『あー、そーだったー、ここから大阪の市街地に行くとき、この高速もどき
     みたいなのに乗るんだったー』って」
   「めっちゃ混んでなかった?」
ノ リ「工事してた」 ※国道423が工事中でした
ゆかり「ゆかりはゆっくりなほどポケストップ寄れるからいいぞいいぞって思ってた」
   「速度制限、車の運転中とかにできないようになってるから。」
   「今日ついにフレンドになった!」※エンゼルとよしおさん
   「でも二人とも別々のチームだった。」
   「始まる前も・・・、いいや。ポケモンの話ばかりしてもしょうがない。」
   「ということで今日も一日お願いします。」
   「(メイツ)カモン!」
   「ということで次の曲行きたいと思います。」

 

3.Catch me Cats me

イントロでお尻ふりふり。ゆかりんのお尻は貴重な気がする。

 

4.聴こえないように♡

手拍子に合わせて歌舞伎のポーズは健在。ゆかりん楽しそう。

 

5.Umbrella Sign

シンプルな2ステップが素晴らしい。イントロ、アウトロの屈伸&ステップから
リズミカルに右膝を上げるとこはずっと見ていたい。
最後の♪キスまであとちょっと~のあとに見せる照れ笑いも良きです。


【Movie】ちゅぱりんのコーナー
催眠術の回。というか佐々木くん回。

 

ここからはアコースティックのコーナー

6.fancy baby doll (アコースティック)

コールクラップも楽しいが♪Happy fancy baby doll Love me fancy baby doll
のところ、ゆかりんの歌声が身震いするほど甘く素晴らしいです。
エンゼルのシンバルに合わせて平手打ち!


ゆかり「はい、アコースティックでお送りしています。」
   「なんかやっぱりさー、地方最後で・・・やだやだ期はきてるのだが、1曲目から」
   「この後ろがさ、この地方のアットホームな空気。」
   「最後になるとなんかこう力が入る、今は落ち着いたけど力が入ってる感じ。」
   「とはいえ大きい会場だけどね。何人キャパかわかんないけど。」
   「(追加公演は)空間が広いからクラップも同じようには聞こえないし。」
   「そしたらなんか感慨深い。」
   「・・・ごめん、なんか、お腹すいた話する?!

   「なんだっけ、大阪の人のFavorite パンが置いてあって。」
   「ミ・・・ミ・・・?サン?神戸屋の・・・」
   「チョコレートと、申し訳程度のクリームはいってるやつ。」
   「ゆかりは見ただけで味がわかるから『いいや』って思ったけど(笑)」
   「(大阪生まれのスタッフが)食べてくださいって言うから。」
   「『真ん中だけください』って。」
   「食べたけど・・・、予想通り(笑)」
   「それでいいのよ!誰しもが懐かしくなる味。」
   「三種類の味が食べれるから・・・、サン・・・、サン・・・??」
   「ダジャレなんだよね、サン・・・、サン・・・」
   「サンを横??・・・・・・ミ!!」※客席からジェスチャー
   「サンミー!!三位一体!!」
   「・・・え!ヨンミーもあんの?!」
   「何がはいってるのかな?そっかー、ヨンミーも食べたかったな。」
   「大阪の人はみんな大好きってケータリングさんの人は言ってた。」
   「サンミー好き?」
    ・・・。←客席の反応薄っ!
   「そうでもないーーー!!!(笑)」
   「電波の状況悪いのか?(笑)ネットワークエラーってくらい静かだった。」
   「電波の状況悪いからいきますか?」
   「アコースティック、楽しんでください。」

 

7.夢見月のアリス (アコースティック)

このコーナーはいたずら黒うさぎの曲が聞けて、つい頬が緩んでしまいます。
アウトロはゆかりんと一緒に2クラップ!

 

8.アンジュ・パッセ (アコースティック)

♪もっとずっといっしょにいたいな・・・なんて は、いつもは明るく歌うのに、
ちょっと寂しそうな歌声に聞こえました。

 

ゆかり「はぁー、チューニングをしております。」
ノ リ「してないっす」
ゆかり「どう考えてもしてるじゃん(笑)」

   「刻一刻と時間が過ぎています。」
   「スタッフの家族とか関係者さん、普通のアーティストさんは」
   「何百人とか呼ぶ人もいるけど、うち・・・片手(笑)」
   「そんな興味ないと思う、来たくないのでは?って思う。」
   「だから家族くらいしか呼ばない。今日はスタッフの家族の方が来てて」
   「ゆかりが地方のじゃがビーにハマってるの知って買ってきてくれて」
   「じゃがビーのたこ焼き味、なんか10個くらい頂いた。」
   「1つに5個はいってるの。」※10個×5袋
   「そんなに食べない(笑)みんなにあげるしか・・・」
ノ リ「50個となると、1日1個でも50日食べれる。」
ゆかり「!?」
   「やったー!あげるのやめる!絶対あげないわ、独り占め案件!」
ノ リ「こっそり食べようか」
ゆかり「だめだよ!数字書いとくから!2番がないぞ!!って」
   「 ネクスト コナン's ヒント!・・・・・・犯人はノリ!

   「はぁ、なんか楽しみできちゃった。」
   「じゃあいきますかね、本当はいきたくないけど。」
   「あー・・・いきたくない。」
   「でもしょうがないから。ケツ決まってるから。」
   「いきましょー!!」

 

9.うたかた(アコースティック)

ラスサビ前の変調が強調されたアレンジでなんとも言えない不安定感。今ツアーの
アコースティック全般に言えることですが、歌を歌っているというよりセリフや詩を
朗読しているような、ゆかりんだからできる歌い方をしているな気がします。

 

10.嘘 (アコースティック)

ツアー序盤の今にも泣き出しそうな歌声と、終盤の悲しみを飲み込んだ落ち着いた
歌声と、その両方が混じるような歌い方でした。

あと、会場の音響が良いからか、ゆかりんの伸びのある歌声がよく響いていました。

 

【Movie1】捨てられたドール(ゆかりん)の映像その1

 

11.Pink Pygmalion

みんな注目の光学シールド演出。
1番→2番→ラストとだんだん振り付けのステップが軽くなり、アンドロイドから
人間へ変わっていく様子が良いです。

 

12.Under Lover

♪おしえたーい のとこは「えいえいおー!」みたいなポーズ。
♪少しシュールなバージョンどうぞ のとこは、アホの坂田歩きして非常にシュール(笑)

 

13.チクチク

FCイベントで初めて見たときから振り付け大好きな曲。サビのFuwaFuwaのとこの振り
ゆかりんはジャンプて頭上で手グルグル。


【Movie2】捨てられたドール(ゆかりん)の映像その2


14.Bad eclipse

タキシードっぽい衣装のメイツさん達の激しいダンスもカッコイイです。
サビの♪どうにも~ ではノリさんがよくヘドバンしてくれるので真似してます。

 

15.シレーヌの心音

心音の照明演出が良い。
最後の♪沈んでくよー で、語尾が不安定に沈んでいくのはCDと違うとこ。


【Movie3】捨てられたドール(ゆかりん)の映像その3


16.花火

ラスサビで一気に照明が点灯するシーンは何度見ても鳥肌モノですね。
毎回サビでやってもいいのに、あの一瞬しかやらない演出が憎いですね。 

 

【Movie】ちゅぱりんのコーナーその2
催眠術にかかった佐々木くんを眺める回。

 

17.私だけのMissing

間奏の♪Missing in your heart で顔の前で腕を縦振りするの好きになってきた。
♪音信不通もしょっちゅう はちゃんと歌えてました。


ゆかり「はーい。あー・・・楽しい時間がどんどん過ぎていっていまう。」
   「嫌じゃ嫌じゃ!!

   「わかんない、横浜で同じの流れたらあれだけど、メンタルのやつ。」
   「私は100回やられても(催眠術)かかんないと思う。」
   「あれは長尺回してて、それを10分20分にしてる。」
   「(カットされたけど)ゆかりがすっごい面白かったと思ったのは、」
   「指をグーッと押して、ゆかりは近づけてる、メンタルの人は離そうとしてる」
   「メンタルの人が手を離すと、指が磁石になってくっつきます👉🏻👈🏻って言われて」
   「慣性で普通そうなるんだけど、でもそんな単純なものじゃないと思っちゃって」
   「ゆかりが言ったのは・・・『何極と何極ですか?』
   「そんな簡単なことじゃないと思って。」
   「でもあとで(その発言)面白くね?って思って。・・・使われなかった(笑)」
   「(いろいろ考えちゃって)そんなはずはないかもって思っちゃって。」
   「まぁ、見てる分には楽しかったからいいやって思ったけど。」
   「ノリさんとかかからなそう」
ノ リ「僕はかからないです」
ゆかり「そうだよね。いろいろ考えちゃうから・・・」
   「待って?佐々木くんがバカみたいじゃん!
   「えらい人。よく考えてる。」
   「そうじゃなければあんなローションではしゃがない!」
   「言わないでおこうかと思ったけど・・・」
   「ゆかりが好きなのはデビッ『ド』・ボウイだから!」
   ※別映像のメンタルマジックの回で、ゆかりんが初恋の人を紙に書いて
    メンタルマジシャン翔さんが、それを当てるというもの。
    翔さんは「デビット・ボウイさんですよね?」と回答    
   「こういう裏話みたいのやりたい!・・・ようなやりたくないような。」
   「夢は夢のままでって昔言われたし。」

   「みんなはどうだろう?」
   「・・・みんなが服(法被)に『ゆかり』って書いてあんの面白いね(笑)」
   「今更だけど『ゆかり王国』って何のアピールだよ?(笑)」
    ステージを歩きながら客席を眺めて
   「前の方の人、こうやって斜に構えて(座って)る人いるけど、」
   「たぶん後ろの人のこと(見やすいように)気にしてるんだよね。」

   「大阪はホントは2daysだったのに、こんな日程になり。」
   「やらせてもらって有り難いですけど。」

   「もう見れないんだなぁ、おじさん達の顔。
   「また見れるけど。今日のこの日のおじさんの顔は。」
   「9月になったらもっとおじさんになってる(笑)」
   「ゆかりももっとおばさんになるけど(笑)」

   「よしおさんも今日までたもんね?」
よしお m(_ _)m
ゆかり「もっちーもね?」
ラ ビ「?!」
ゆかり「(笑)もっちーが本番前にあまりに踊ってるから」
ノ リ「会長がいないとはしゃいじゃって」
   「あとねメイツちゃん達も・・・変な・・・」
   (メイツ登場、アホの坂田の歩き方)
   「あー!でたよ!腹立つなー!!」
   「変なポーズやってやろうと思ってコレ(アホの坂田)やったのに)」
   (Under Loverの♪シュールなバージョンどうぞ でゆかりんが披露)
   「さらに変なポーズしてきて、ボケを殺されたと思った!」
   (♪どうする どうかな?のところで、メイツがパーでんねんのボケ返し)
   「だからもうさようなら!(怒)じゃあもう最後のステージ行きますか?」
メイツ「?!」
ゆかり「じゃ、最後まで楽しんでいってください!」

 

18.涙のち晴れマーク

♪相性は完璧 でグーパン。癖になる振り付け。
♪まわれまわれ~ではノリさんとよしおさんもまわりながら演奏してます。


間奏でメンバー紹介、ゆかりんは階段で座ってお水タイム。
ゆかり「まずはバンド桃色男爵!」
   「Drms:土橋誠 エンゼル
    Key:モチヅキヤスノリ ラビさん←新喜劇のテーマ 
    Bass:吉岡満則 よしおさん
    Guitar:堀崎翔 ノリロング   」      
   「ダンサー、桃色メイツ!『今までありがとう(笑)』」
   「ゆかり王国、オーディエンスのみんな!」   
   「ボーカル、田村ゆかりです!」


19.Tremolo Mellow

疾走感がたまらん!サビでの2クラップを忘れずに。


20.ケセラセラ

ノリさん、会長、メリーさんが前にでてきて、みんなで手拍子しながら演奏。
♪あなたの最後の内緒になりたい のところ、今日は上手側かと思ったら、中央付近
のおじさんに向かってやっていました。

 

21.Exactly

SNSで『ノリさんが途中でいなくなった!』と言われていましたが、下手側のサイド
ステージに勝手に移動して、一人でギターかき鳴らしてました(笑)
 
歌い終わりは「ありがと!」「せーの!」でジャンプして
「どうもありがとうございました!」と挨拶して袖に掃けていきます。

 


演者が掃けるとアンコール。「ゆかり!」のテンポでの手拍子アンコール。
手拍子が盛り上がったところでスクリーンにリハーサルの様子を撮影したスライド
ショーが映し出されます。

地方公演ラストということでステージで部門ごとにスッタフ&ゆかりんで記念撮影。
もちろん最後はスタッフ全員&ゆかりんで。何故か客である僕たちもウルっとくる。

 


Un1.Darling Darling

いつものようにTシャツゆかりんが登場。
声は出せずともクラップで\もっともっと/\ALL RIGHT/と伝えます。
夕陽に合わせたオレンジの照明が綺麗。 

 

ゆかり「アンコールありがとうございます!」
   「ついにきてもーたー・・・楽しい時間終わっちゃう。」
   「あぁぁ、帰りたくないわー・・・」
   「また来れたらいいなぁー・・・」
   「ゆかりは大阪に来たいのに、大阪がゆかりを許してくれない・・・」
   「だからまたフェスティバルホール来たいです。」
   「良い会場だよ。バトンも全部電動だしね。」※バトン・・・機材吊るす棒

   「あとそこ人いたんだ。今まで気づかなかった。」※2・3Fバルコニー

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   (Darling Darlingの冒頭で、その人たちへ手を振ってました)
ノ リ「定員2人」
ゆかり「あんなとこまで人いたんだー」

   「ホントは前回来たとき、つう、てん、かく?」
   「2年前きたときに通天閣いったのよ。」
   「適当にぐるなびなんかで調べたとこ串揚げ屋さん行こうとして」
   「『うちの方が美味しいよ!』ってお兄ちゃんに呼び止められて」
   「本当に美味しかったんだよ。また行きたいなーって思ってる。」
   「今年はツアーの思い出なくて・・・」
   「2年前はずっとポイフル探してたり、ドンキにお菓子買いに行ったり(笑)」
   「今年はそういうことしてなくて、とにかく何か美味しいもの食べたいよね」
   「そのときまで皆さんお元気で。」
   「・・・また締めの言葉みたいになっちゃった(笑)」
   「あと2曲聞いてください。」


Un2.それは奇跡なんかじゃない

サビの♪どんなにどんなに~ のとこはCDよりもちょっとロックな感じで気持ち入りめ
歌い終わりにまた変なポーズやってました。

 

Un3.La La Love call

サビで「YES!」って叫びそうになるのを毎回我慢してます。
ギター、ベースに加えて2番からラビさんもキーボードもって前に登場。
最後は名残惜しそうに溜めてから「せーの!」→JUMP


お辞儀が終わるとケセラセラ がBGMで流れ、それに合わせて王国民は手拍子。
そして丁寧に客席にお手振りをします。


ゆかり「ありがとう。まぁー、本当に、今日は来てくれてありがとうございます。」
   「(大阪は延期で)何度目の正直だろうって感じで」
   「世の中はなにかすごくよくなってるわけでもない中でやらせてもらって」
   「フェスティバルホールさん、ありがとうございます。」
   「本当に、今日でみんなの顔が見れなくなって、」
   「また一人ぼっちのゆかりんに戻るけど。」
   「みんなも一人ぼっちのおじさんに戻るんだよ(笑)」
   「我々みたいななんてことない人類がみんな集まって」
   「楽しいなって雰囲気を作れるなんてすごいなって思います。」

   「元気な方はそのままでいて」
   「元気じゃない方も、なんかの折に今日のこと思い出して」
   「ホントにまたみんなで会いたいです。」
   「追加公演あるからこれでお終いじゃないけど・・・」
   「あんまり言うと勘ぐられるからやめよ(笑)」(セトリとか?)
   「まぁ、ニュートラルな気持ちでオタク活動で楽しんでください。」

   「名残惜しいぃぃ・・・あと2分あるからこうやってグダってる(笑)」
   「終わりたくないな。」
   「でも終わりがあったら・・・、・・・でも次のことも言えないし」
   「お互いどうなるかわからないけどお体に気をつけて。」
   「いつかまた会いに来てくれると嬉しいです。ありがとうございました!」


最初から「終わりたくない」と言っていたゆかりんに、ダブルアンコールの手拍子を
贈ることができないのが悔しいですが、最後まで笑顔のゆかりんをみれてよかったです。

印象的だったのはアンジュ・パッセの「♪もっとずっといっしょにいたいな・・・なんて」
僕にとってこの歌は猫sと踊る楽しくて可愛い曲ってイメージで、今まで気にしたこと
ないフレーズが、ゆかりんの歌い方ひとつで急に胸に刺さってきたので驚きました。
・・・気のせいかもしれないけど。


これにて追加公演を除いた23公演が無事終了。
時短演目になったり、残念ながら中止になってしまった会場もありましたが、
ここまで皆で駆け抜けてこられて幸せな時間を過ごせました。

それでは、横浜アリーナで逢いましょう。

 

(スライドショーで写ってたけど、アコースティックの衣装の背中、いいね。)