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イベント「田村ゆかり バースデーイベント2022」

2022年2月27日にパシフィコ横浜で開催された
田村ゆかりバースデーイベント2022に参加したので、レポートします。

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今回からチケットアプリがチケプラからローチケに変更となりました。
チケプラは、入場時にスタッフがスタンプで画面をタッチして『もぎり』ますが、
ローチケは、表示された赤いマークを2本指スワイプすると『もぎる』ので、
間違えて自分で入場済みにしないように気をつけてください。

当日券も販売されたようですが私の周りは満席で、客席では話し声や独り言もなく、
開演中の振る舞いも含めて、自分の周囲は皆様非常にマナーがよかったです。


さて、ステージを見るといつものFCイベントと全く違う様相。
バンドセットが並び、完全にライブステージでした。


17:00開演 チョコミントっぽい衣装のゆかりん+メイツ2人+桃色男爵が登場


1.14秒後にKISSして♡ 
間奏の♪K・I・S・Sを、ゆかりんとメイツ2人が一人ずつ人文字で表すのですが、
最後の S は、突如現れた天津向さんが後ろ向きでやってました(笑)

ゆかり「・・・ちょっと段取りがわかってない(笑)」
   「とういうことで、今日は田村ゆかりバースデーイベント2022に」
   「お越しいただきありがとうございます」
   「ちょっと久しぶりにみんなを見るのが怖い、まだ無言だからね」
   「でも、できるアピールしてくれて嬉しい(ペンライト振ってくれたり)」
   「今日も一日楽しんで・・・い、き、ま、しょう(曲入りのタイミングを探る)」
   「じゃあいきます!」


2.恋は天使のチャイムから 
3.Under Lover 
4.ゆかりはゆかり♡ 
ほぼ休み無しで4曲続いてびっくりしました。
ゆかりはゆかり♡はクラップと相性が良いですね。声出しNGなので、間奏のコーラス
がよく聞こえて新鮮でした。あと、いつにもましてゆかりんが笑顔な気がしました。


ここで司会の天津向さんが(再び)登場。ステージにゆかりんと桃色男爵が並びます。


 向 「本日めでたくお誕生日を迎えた田村ゆかりさんです!」
   \パチパチパチパチ/
ゆかり「ありがとうございます」
   「向さんもおめでとうございます」※向さんも2/27生まれ
 向 「あ、ありがとうございます。さっき楽屋でも言っていただいて」
   「お互いに『おめでとうございます』『おめでとうございます』と」
ゆかり「多分だけど、バンドメンバーが喋ってる声」
   「みんなノリ以外聞いたことないと思う。ドキュメントとかではあるけど」
   「だから、意外な人となりもわかると思う。」
   「でも一人いないんですよ、あの・・・なんか、いないんです(笑)」
    ※モッチーこと、ラビさん不在
 向 「一人いませんが、よろしくお願いします。」
ゆかり「はい、お願いします。」
 向 「まずはドラム土橋誠、エンゼル」
マ コ「よろしくおねがいしまーす」
ゆかり「こんなイメージだった?(声色)あってる?」
   「よかった、キャラクターボイスあってるみたい
 向 「ベース村上聖、メリーさん」
メリー「はーい、こんにちはー」
ゆかり「どう?あってる?あってる?」
 向 「ギター堀崎翔、ノリロング」
ノ リ「どうもー、いつもどおりでございます」
 向 「ギター松尾洋一、ガルーダ会長」
会 長「ドウモ・・・、ヨロシクオネガイシマス・・・(超低音ボイス)」
ゆかり(笑)
ノ リ「渋い声!」
会 長「アリガトウゴザイマス・・・」

 向 「どうでしょう、去年どんな1年でしたか?」
ゆかり「なんだろうね、コロナ禍続いてたけど、とはいえライブやらせてもらって」
   「みんなにたくさん会えたから」
   「でも一曲目やったとき大宮のを思い出したよね」
   「初めてのアップテンポの曲で(コロナ禍で)やったことないから」
   「私もわからない、みんなもわからないでちょっと怖かった」
   「ツアー25公演でやってきた慣れ親しんだやつじゃないから」
   「どうしたらいいんだ、って困ったでしょ?」
 向 「なんで僕ステージに立ったのか…」
ゆかり「ちゃんとみんな気がついた?清太朗(せいたろう)だ!っ思った?」
 向 「いや、ぼく向清太朗ですけども」
ゆかり「K・I・S・せいたろう!ってわかった?(笑)」

 向 「バンドメンバーと会うのは久しぶりですか?」
ゆかり「ツアーの最終日以来。ノリさんは前回会ったけど」
   「本当は今日オケの予定だったんです」
   「でも11月に急にバンドでやりたいって思って」
   「だから1人いないんですけど・・・」
 向 「みなさんもいかがでした?」
マ コ「やっぱりバンドが楽しいなって」
会 長「キーボード以外は田村派ですから」
 向 「全員田村派じゃないの?!」

   「ということで、誕生日を迎えて立派なレディになりました」
ゆかり「でもゆかり46才だよ?レディーって・・・」
 向 「そんなゆかりさんにこんなコーナーを用意しました!」

 

ゆかりん格付け選手権】

♪どこかで聞いたことあるBGM~


www.youtube.com

ゆかり「よくこんな面白いこと思いついたよ」
ノ リ「この曲はじめて聞きました」
ゆかり「テレビ映えしそうだねー」
 向 「自信ありますか?」
ゆかり「なんの違いもわかんない。「高級な塩」と「砂」でてきてもわかんない」

 

第1問『高級ぶどうジュースと普通のぶどうジュース』

ゆかり「どのくらい高級なんだろう、100円と200円だったらわかんない」
 向 「10倍違います」
ゆかり「10円と100円?」
 向 「200円と2000円です」
ゆかり「え~!二千円のジュース?!」
 向 「みなさん自信はどうですか?」
会 長「発酵してるやつは得意なんですけど・・・」

まずはAを試飲

ゆかり「なんか味がしない・・・、んとね、Aはぬるい!キンキンに冷えてる方がいい」
メリー「酸味が強いですね」
マ コ「・・・これは高そうですね」
ノ リ「一気飲みしちゃった」

次にBを試飲

会 長「かんたんですね、コレ」
ゆかり「えー?!私のやつだけ同じやつじゃない??」
ノ リ「こっちもおいしいですね。でももう飲み比べできない」
マ コ「・・・これは高そうですね」
ゆかり「BOTなの?(笑)」
メリー「・・・酸味が強いですね」
ゆかり(笑)

ゆかり「・・・あれ、これりんごジュースじゃない?」
 向 「えーと待ってください・・・そんなことはないです!」
メリー「・・・りんごジュースだ(笑)」
会 長「これわかんないなんて舌がおかしいですよ

ゆかりんが目を瞑る中、桃色男爵がAかBを選択。
桃色男爵は全員が上手側のBのセットに入室しました。

そしてゆかりんは、立ち上がって下手側のAのセットへ向かいます。
\プー クスクスクス/
ゆかり「・・・・・・。」(立ち止まって客席を見つめる)
 向 「みんなの反応見すぎでしょ!」

客席の失笑が気になるも、自分を信じてAのセットに入室したゆかりん

ゆかり「えー!!うそでしょ!?」
   「会長~!会長と一緒がいい!!」
   「だってBはりんごジュースなんだよ?!」

 向 「正解は・・・・・・・・・Aです!!」
ゆかり「やったー!!!」
   \パチパチパチパチ/
ノ リ「なんで?!」
ゆかり「だってBはりんごジュースだもん!」
 向 「会長の顔みてください」
会 長 ( ˘ω˘ )

 

 

第2問『プレミアムうまい棒と普通のうまい棒

ゆかり「これでもゆかりうまい棒は得意なんですよ」
   「でもちょっとしか食べれないでしょ?」
メリー「自信ないです。。」
マ コ「自信ないです。。」
 向 「一回で心折れすぎでしょ(笑)」

まずはAを実食

ゆかり「わたし、わかっちゃったかも」(食べる前に)
ノ リ「食べ慣れた味がします。何味ですか?」
 向 「めんたいです」

次にBを実食

ゆかり「んー!!」
ノ リ「これは激ムズです、一緒っすね」
ゆかり「え~、ちょっとまって、見た目で思ったのと食べたら反対かもしれない」
メリー「Bの方がパウダーがかかってる気がするけど、それが高級なのか・・・?
マ コ「これわからないなー」
ゆかり(ペロペロペロペロペロペロ・・・)※うまい棒を何度も舐めてる
会 長「かんたんですね、コレ」
   「僕、福岡なんでめんたい味は外さないです。楽勝です」
ゆかり「あー、わかんない、勘違いしてるのかも・・・」


そして桃色男爵が先に移動、Aはノリ、メリーさん、Bはエンゼルと会長です。

ゆかり「AとBだと長さが違うじゃん?プレミアムの方が高いから長いAかと」
   「でもBにぶつぶつしたのが付いてて、このつぶつぶがめんたい要素を」
   「追加しているのか・・・、ん~~~」
   「早く決めろって感じかもしれないけど・・・、ん~~~」

例によって、客席の反応をみるゆかりん
でも今回はA・B同数なのでなんともわかりません。
結局迷ったあげくBに行きました。

ゆかり「よかった、人がいたー!」
   「あっち(ノリさんとメリーさん)はボンクラな感じするよ!」
   「あー、あっててほしいなー」


 向 「正解は・・・・・・・・・Aでございます!!」
   (スクリーンには『正解はB』と表示)

ゆかり「え、どっち?」
 向 「僕もそうとう焦ってますけど、舞台袖をみたらもっと焦ってました」
   「でも、Aが正解です!」
ゆかり「あたしは信じない!いーや、おかしい!」
   「ブイはBって書いてあるよ!」
   「私は1個メダル(正解するともらえる)あるからいいんだけどー」
   「会長が一個もないから!私はいいんだけどー」
会 長「もう、早く片付けてください・・・。

 


第3問『ノリさんのB'z松本モデルギターと舞台監督さんのギター』

ゆかり「どっちが高いの?松本モデル?」
ノ リ「そうだと思ってます」
会 長「間違いようがないです」
   「今度間違えたら次のライブはスリッパで来ますよ」
ゆかり「危ないから、怪我するから(笑)」

 向 「ギターを弾くのは・・・照明の平さん!!」
 平 「?!?!」
ゆかり「平さん今暇でしょ?早く来てー」
   「平さん知らされてなかったら(笑)」
   「みんなステージ上でギター弾くの緊張するって言うから」
   「平さんならいいかなって」

   「これイヤモニで聞いたほうがいいの?」
ノ リ「まぁ、イヤモニのほうが・・・いや、わかりやすいです」


まずはAを演奏(客席からは普通ギターだと見えています)

ゆかり「ギターの音がした・・・」

次にBを演奏(こちらがTak matsumotoモデル68万円)

ゆかり「Bの方がちょっとこなれた感じするのズルい」
   「2回目の方が慣れて調子のってた」
   「最後に♪ギュイ~~ンってやってたじゃん!(笑)」

ゆかりんからクレームが入ったので、Aを調子のったverで再演奏。

ゆかり「えー、わっかんない」
マ コ「難しい。でもBの方が元気な気がした」
ゆかり「じゃあ、しょんぼりでB弾いてよ」

ゆったりした悲しい曲調でBを再演奏、でも最後は♪ギュイ~~ン!

ゆかり「調子のってるやん!!」
ノ リ「平さん上手いですねー」
会 長「僕これ簡単すぎて早く移動したい」
ゆかり「わかんない、全然わかんない。低い音と高い音のやつって感じ」


まずは桃色男爵が移動。ノリさんだけAで、ほかメンバーはBへ。

次にゆかりん、客席をじっと見つめながらカニ歩きしておじさんの反応をみてる。

ゆかり「だって松本さんのギターよくわかんないもん!」と言いつつ正解のBへ。


 向 「正解は・・・・・・・・・Bです!」
ゆかり「やったー!やったー!会長ー!!・・・あれ、ちょっとまって、まって」
   「持ち主いない?ノリー!!ノリー!!」
 向 「ということで、持ち主だけわかりませんでした!」
ゆかり「嘘でしょ?ノリもうあのギターいらないんじゃない?」
会 長「もう弾いた瞬間わかりましたよ」

 向 「一番正解が多かったのは、2ポイントでゆかりんとメリーさん!」
   「以上、ゆかりん格付け選手権でしたー!」

 

   「次のコーナーは・・・」

ゆかりんにまつわる100のこと】

 向 「ゆかりんへ事前に100の質問をしました」
   「さらに、ゆかりさんの欲しい豪華賞品を用意しています!」
ゆかり「オリジナリティーあるね!」
 向 「でも解答者にもゆかりんはいってますよ」
ゆかり「TVの通りやったらゆかりいなくなっちゃうから」
   「でも聞いたの昔でしょ?」
 向 「そんな昔じゃないです」
ゆかり「100個もやったから正直良くわかんない、覚えてない。」
   「適当に答えてるから、フェアだよ。」


第1問『好きな動物は?』
ゆかりんと桃色男爵が、ゆかりんの質問の答えを予想してフリップに書きます)

ゆかり「んー・・・あ、だめだ、当てにいかなきゃいけないのに架空のやつ書いてた」
   「どっちだろ、わかんなーい!」

そしてそれぞれの回答は・・・
マ コ「コマさん」
メリー「うさぎ」
ノ リ「いぬ」
会 長「うさぎ」
ゆかり「イーブイ(イラスト付)」
   「イーブイブイブイ!」(cv田村ゆかり で鳴きマネ可愛かった)


正解VTRは、インタビュー形式で椅子に座ったゆかりんが映し出されます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゆかり「・・・・・・・・・。」
   「・・・・・・・・・。」
   「・・・・・・・・・・・・・・・ねこ。」 ※気怠そう(笑)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゆかり「ウサギかネコだと思ったんですよ、でも・・・」
   「イーブイの絵が描けるとこを見せたかった・・・」


第2問『好きな食べ物は?』

ゆかり「えー、わかんない。あれ夜中に撮ってるんですよ」
   「すごい疲れた顔してたでしょ?」
   「どっちだろう、2択だなぁ」
   「答えるとき、ふざけて言ったような気がする」

マ コ「チョコ」
メリー「吸える大福」(AFTツアー宮城のMC参照
ノ リ「ピザ」
会 長「メロン」
ゆかり「豚バラ」
   「でもふざけて可愛いの言ったような・・・」
   「『わたがし♡』 とか言ってるかも」


正解VTR―――――――――――――――――――――――――――――――――

ゆかり「・・・・・・・・・。」
   「ふぅ・・・・・。」
   「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ に く 。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 向 「可愛さなんてありません」
ゆかり「サービス精神ないな、この映像のひと!」


第3問『行ってみたい場所は?』

ゆかり「これどういう意味だろ、国とかアトラクション?」
 向 「アトラクションとかではないかもしれない」
   「ヒントは、海外の何処か」
   「・・・オレこの問題でヒント出すと思ってなかったよ、このクイズ形式で」
ゆかり「 (。ω゚)ン???」
 向 「こんな綺麗に首かしげる人いますか?」
ゆかり「こんな国あるかな?これ国の名前間違ってたら駄目?」
 向 「駄目です」
ゆかり「でも映像の中でも間違ってるかもしれないし」
 向 「それならOKです」

マ コ「ハワイ」
メリー「タイ」
ノ リ「メキシコ」
会 長「フランス」
ゆかり「スエーデン

 向 「スウェーデンですね」
ゆかい「(・_・)」
 向 「同じような顔、こっちもしたいですよ」


正解VTR―――――――――――――――――――――――――――――――――

ゆかり「・・・・・・サグラダファミリア」←\なにそれー!/(OFFマイクでゆかりんの声)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゆかり「難しいよコレー」


第4問『好きな魚は?』

ゆかり「食べられるやつって意味かなぁ」
   「・・・え、これ魚なのかな」
   「泳げるやつはだいだい魚だよね?
 向 「かっこいいセリフ、悪いやつはだいだい友達!みたいな」

マ コ「マグロ」
メリー「タラ」
ノ リ「白身魚のフライ」
会 長「サバ」
ゆかり「みんなが間違ってるのはわかる、でも正解がわからない」
   「だすよ?いいね?お願いします!!」
  っ『ペンギン

 向 「さぁ、魚vs鳥の全面戦争だ!!
ゆかり「トリだぁぁぁぁぁあ!!
 

正解VTR―――――――――――――――――――――――――――――――――

ゆかり「魚かぁー・・・・・・・・・。」
   「加工されててもいい?」
   「・・・・・・シーチキン

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゆかり「バカなの??
ノ リ「これ激ムズだぞ」
ゆかり「シーチキンだって思った人いる?(客席)」
   「・・・いるかー、でも後出しだもんね」
 向 「でも5000人キャパで2人ですよ(笑)」

 

第5問『ライブスタッフの仕事で1公演だけやって見るなら?』

マ コ「照明」
メリー「大道具」
ノ リ「ピンスポ」
会 長「モニターマン」
ゆかり「舞台監督(豚のイラスト)」

 

正解VTR―――――――――――――――――――――――――――――――――

ゆかり「責任が重大だよね、どれも大変そうだなぁ・・。」
   「・・・・・・・・・。」
   「・・・・・・・・・。」\はよ答えろや!/←会場のゆかりんからのセルフ野次
   「・・・・・・舞監」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゆかり「やったー!!」
   「スタンバーイ・・・\バン!/ってやりたいから」
 向 「現在、ゆかりさんが1ポイントでトップです!」

 

第6問『好きな映画は?』

マ コ「トトロ」
メリー「寅さんシリーズ」
ノ リ「ラピュタ
会 長「ティファニーで朝食を
ゆかり「お洒落!それが答えだ!」
  っ「ターミネーター
   「数字まで言ってる気がするのだけども・・・」


正解VTR―――――――――――――――――――――――――――――――――

ゆかり「好きな映画かー・・・・・・。」
   「・・・・・・・・・。」
   「・・・ターミネーター

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゆかり「やったー!」


第7問『ドラえもんの道具、もらえるとしたら何?』

ゆかり「これは覚えてる」

マ コ「スモールライト」
メリー「あんきパン」
ノ リ「ほんやくコンニャク」
会 長「タケコプター」
ゆかり「ポケット」
 向 「ゆかりさん、自信満々ですが?」


正解VTR―――――――――――――――――――――――――――――――――

ゆかり「・・・・・・・・・・・・・・・・ポケット―――。」(無表情)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゆかり「顔!!」

 

第8問『余命1週間、何したい?』

マ コ「ライブ」
メリー「何もしない」
ノ リ「肉を食べ続ける」
会 長「写経」
 向 「写経やります??(笑)」
ゆかり「実家に帰り、大好きな両親と弟と一緒に最後の1週間を穏やかに過ごしたい」


正解VTR―――――――――――――――――――――――――――――――――

ゆかり「・・・1週間かぁー・・・・・・なんだろう、1週間。」
   「・・・・・・・・・。」
   「・・・実家に帰る」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゆかり「ほら!!」


第9問『透明人間になったらやってみたいことは?』

ゆかり「えー、わかんない」
 向 「僕の相方の天津木村は小3の頃『女風呂になりたい』って言ってました」
ゆかり「女風呂?!でもここにいるおじさんたち同意する人いる気がする」
   「女風呂になったら女の人の出汁みたいのがとれるからでしょ」

マ コ「何もしない」
メリー「色んなものに乗って色んな所へ」
ノ リ「男風呂に入る」
会 長「教えない」
ゆかり「怖くて一歩も外に出られない」


正解VTR―――――――――――――――――――――――――――――――――

ゆかり「透明人間になってやりたいことかぁ・・・・・・。」
   「なんだろねー・・・・・・・・・。」
   「・・・・・・・・・・・・。」
   「透明人間になってやりたいことかぁ・・・・・・。」
   「・・・・・・・・・・・・。」
   「・・・言えない。倫理的に言えない

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゆかり「倫理的に言えない?!」
 向 「会長正解です!」
ゆかり「倫理的に言えないって、何考えてたんだろ?」


第10問『桃色男爵に楽器を教わるなら誰に何を?』

ゆかり「えー、わかんない、どっちだろう、えー」

マ コ「会長にドラム」
メリー「エンゼルにカホン
ノ リ「メリーさんにシンセベース
会 長「会長に全てを」
ゆかり「あー、ははは(笑)」
   「本当は『会長にいろいろ』って書きたかった(笑)」
  っ『会長にギターとか人生とか』


正解VTR―――――――――――――――――――――――――――――――――

ゆかり「うーん・・・・・○△sん×n□fj」
   「・・・・・・・・・・・・・・・うーん・・・・・・。」
   「んーーー・・・・・・。」
   \これこの調子で100問やってるからめっちゃ時間かかった/
   「・・・・・・。」
   「・・・・・・・・・・・・メリーさんにシンベ

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゆかり「えー?!すごーーい!!!」
ノ リ「ビックリした(笑)」
ゆかり「すごーい!」

 向 「ゆかりん4ポイントで、ゆかりさんが優勝です!!」
   「プレステ5をプレゼントでーす!!」
ゆかり「どうせないんでしょ?」
   (以前の配信イベではスタッフが抽選に応募してくれるだけだった)
 向 「ちゃんと用意してますよ」

舞台袖からプレステ5が運ばれてくる

ゆかり「え??箱だけでしょ?」
   「どうやって手に入れたの?本物?」
   「えー、本物だ!」
   「どっち、デジタルだー、えー、やったー!」
   「ありがとうございます。ほぉー」
   「やったーやったー、嬉しい」

 向 「イベントコーナーはここで締めます」
   「ゆかりんが準備している間、これを御覧ください」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ゆかりの休日~南九州の旅~】

佐々木さん、あややさん達との旅行動画です。
まずは港からフェリーに乗って熊本市天草へ。
遠くの橋を見ながら「スナイパーがいそう・・・」って言ってるのは弟とやってるっぽい
TPSゲームの影響でしょうか?

天草には「妖怪油すまし」伝説とそのお墓があるそうで。妖怪油すましとは...

草隅越という峠道を老婆が孫を連れて通りながら『ここにゃ昔、油瓶さげたん出よらいたちゅぞ』と孫に話していると、『今もー出るーぞー』と言いながら油ずましが現れたという。
(ナレーション:田村ゆかり

ゆかり「でも行かないんでしょ?!」
佐々木「ちょっと時間が・・・」

天草では祇園橋、諏訪神社(?)を観光して、アマクサ サンタ カミングホテルへ。

その後は予約していた美味しいお寿司屋さんへ。これが初日のメインイベントだった
ようで、そのために日中は巻きで観光してたみたい。

ゆかり「このタラコみたいなやつうめぇ!」
   「この冷たい魚うめぇ!」
   「んんん~!!おいしい!」 
   「わたし、百合根ちょー好き!」
と、美味しいお塩を舐めて日本酒を堪能したり、ゆかりん終始ご満悦。
次々でてくる料理を手にして舌鼓しているゆかりんですが、服の袖がお吸い物に
つきそうになってしまうと、すかさず隣りにいたスタッフ(あややさん?)が、
袖を持ち上げてお吸い物を退避。母親と小さい娘みたいな関係にほっこり。

普段脂身が苦手なゆかりんですが、でてきたトロの刺し身には

ゆかり「ん!おいしい!」
   「なくなる!あれ、マグロどこ?ってなる。迷子になるマグロが」
   「追い抜いちゃった、マグロを(笑)」     と謎の例えで興奮を表現。

ゆかり「これだけ美味しいもの作れたら楽しいと思う、大将」
   「でも美味しいをどんどん更新していくから、今の一番はデザート(笑)」
   「あー、百合根のお風呂に入ってコポコポ吸いたいよー」

そんな感じで1日目は終了。
2日目は山の上にある倉岳神社で絶景を眺め、たこ飯を食べてから鹿児島へ。
指宿でイーブイのマンホールをみたいゆかりんの希望は叶うのか?

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

映像が終わり、再びライブパート。ゆかりんはAFTツアーの制服衣装で登場!


5.Sweet Trap 
6.ちょっとだけワルイコ 
ライブ初披露のちょっとだけワルイコは最高でした。クラップ向きな曲でもあるし、
振り付けがキュートでちょっとだけエロイコセクシーで、イントロの太ももを両手で
撫でるとこや、Bメロやサビで大きく腰を回すとこはヤバいです。


ゆかり「はい、というわけでライブコーナーです」
   「なんか見たことある衣装ででてきたって思った?」
   「Sweet Trapを歌いたいって思ったんだけど」
   「おじさん達が制服で喜んでたなって思い出して」
   「ちなみになんだけど・・・」
   「さっきのドーナッツの衣装も、このあとの衣装も2年前?」
   「2020年のときのイベントで着る予定で、どこにも出せなくなったやつで
   「着てみようかなって、冒頭で言うの忘れて(笑)」
   「そういうやつんだんだよって」

   「歌ってて思ったけど、誕生日なのに♪生まれた理由だってママの過ちだった~」
   「別に私は過ちで生まれたとかそういうのじゃないから!
   「ただ思春期の女の子の心情なだけで、変に歌詞から考察とかされても」

   「あーー、この水つめたーい!あそこ(ステージ前)のぬるかったから。」
   「(2人のメイツへ)オケだったら4人だったんだけど、ノンオケだから2人で」
   「ごめんね、どっちとるかみたいになっちゃって」

   「そろそろみんな大宮みたいのから慣れた?大丈夫?」
   「次の曲行きたいとおもいます」

 

7.セルフィッシュ 
8.涙のち晴れマーク 
ノリさん相変わらず回ってました。

 

再び映像コーナーへ

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【ゆかりの休日~南九州の旅~】

ゆかりん待望の道の駅でドライフルーツを買い、一行は霧島神宮へ。
国歌の「さざれ石」を見たり、伊勢神宮を思わせる雄大な雰囲気に息を呑むゆかりん
参道の並木が風に吹かれて擦れる音などに感動されていました。

お昼ごはんは黒豚のしゃぶしゃぶ。

ゆかり「美味しい!魚もいいけど、やっぱお肉美味しいよ!お肉はやっぱ美味しいね!」

その後は城山展望台で、桜島を眺めます。

ゆかり「すごーい!めちゃくちゃおっきい!」
佐々木「煙出てますよ!」
観光係「煙というかガスかな」

西郷どんと記念撮影したあとは、車のなかで次の目的地を検討中。
ゆかりんは『ポケふた』コラボでイーブイやその進化ポケモンのマンホールがある
指宿市に行きたいようですが、指宿は鹿児島のなかでも南端。
スタッフから止められて、ゆかりん拗ねているようです。

ゆかり「指宿あきらめてるし・・・」
   「だって桜島行ったほうがいいでしょ・・・」
   「みんな指宿興味ないんでしょ・・・」
佐々木「ゆかりんさん、指宿行きましょうよ」
ゆかり「行かないよ・・・」
佐々木「いやいや、イーブイに会いに行きましょう!」
ゆかり「いい」
   「ゆかりマスクの下、こんな顔だからね(-へ-)」

そんなこんなで指宿に到着!

各所にあるポケふたリーフィア、サンダース、エーフィなどを見つけ出して記念撮影。
イーブイは、マンホールの目の前にある交番にぬいぐるみが置いてあったので、それを
借りて一緒に撮影。ブラッキーのマンホールは、写真を撮ろうとすると自分の影が
入ってしまうため、マンホールの前でがに股でお相撲さんのようなポーズ

ゆかり「全部影にすればいいんだ!・・・四股りんだよ?

こうして指宿の名所をまわりながら9枚のポケふたをコンプリート。

ゆかり「イーブイイーブイスキ!イブスキ!!ブイブイ~♪」
   「ということで九州旅行でした。これから鹿児島空港に向かいます。」
   「鹿児島のどかで良かったね」
   「今度はのどかじゃない九州旅行に行きたいと思いました」
   「それでは皆さんさようなら、ブイブイ♪」

ゆかりんイーブイの鳴き真似は超カワイイので、音源配布してほしいです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

再びライブパートで、白いドレスのゆかりん登場。

9.Pandora & Chimera 
10.花チル夜道
さっきまでの笑顔とは一転、大人っぽい雰囲気の曲。憂う表情が素敵でした。

ゆかり「はい、えー、楽しかったイベントもそろそろ終わりです」
   「なんかほんとこうして久しぶりにみんなの前にでてきて」
   「去年は配信、その前は直前に中止で配信になって」
   「誕生日にゆかりが一人になりたくないわがままで」
   「みんなに無理やりに集まってもらって」
   「やっぱりみんなでいると楽しいね」
   「昨日の夜も『あー明日の今頃は一人でシウマイ弁当食べてるんだろうな』って」
   「来年は曜日ずれるから平日になっちゃうでしょ?」
   「だから来にくくなるんだろうな、来れなくなっちゃう人もいると思う」
   「また、来てくれるといいな―って思って」
   「先のことわかんないし、マンボウあけないからなんも言えないけど」
   「そのときは来てくれたら嬉しいなって思います」
   「この状況下で元気なとこは元気だけど、うちもチケット余ってて」
   「一般で来てくれた人もいるんだよね、ありがとう」
   「終わっちゃうのやだな、前と一緒だけど写真取る?」
   「ゆかりも歳とったんだろうな、形に残したくって、46才だよ?」

するとゆかりんiPhoneを持ったSA.KANA先生がステージに登場

ゆかり「SA.KANAちゃんなんで持ってるの?嫌だ、たまご1mも孵らないんだもん!」
   「あとSA.KANAちゃんの写真撮らなくていいのも撮ってるからわかんないんだよ」
   「どれが正しいのかわかんないんだよー」
   「みんな写る?」(客席をバックにステージに並んで)
   「ゆかりんのスカート変じゃない?地べたに座る用のスカートじゃないから」
サカナ「・・・・・・『カシャ』、おっけぇでぇす!!

ゆかり「この間のツアーの最後に撮ったじゃん?」
   「写真SNSにあげようと思ったらiPhoneの画質が悪くて」
   「カメラマンさんの受け取ったら、合図してなかったから誰の目線もきてなくて」  
   「でもマコちゃんだけがカメラ目線(笑)」
   「みんな下のSA.KANAちゃんのiPhoneの方みてたから誰の目線もあってない」

   「あー、もうこのコーナーいったらもう終わるのかー」
   「さみしいよー、さみしい」
   「ようやく喋れないライブにも慣れたのに」
   「・・・?」
   「喋れないライブは普通だよ!」(おじさんたち喋りすぎ問題)
   「慣れたくないよー、もうちょっとかなー?もうちょっとだといいなー」
   「名残惜しいけど・・・やる?」
   「やる?やる?」
   「・・・やるかー」
   「・・・お水飲みたい」

   「もうパッケージつくって、もうとっくに中できてるんだけどさ」(ツアーBD)
   「MCがなげぇ(笑)」
   「カットしたいなって思った、MCなげぇって」
ノ リ「オレはなんも言えねぇっす」
ゆかり「それでは次の曲行きます。」


11.逢うたびキミを好きになる~のイントロが流れますが、ゆかりんは困惑しながら
周りを『え?え??』とキョロキョロ、そしてメロディは♪ハッピーバースデ―へ

ゆかり「よかった、よかったぁ・・・、びっくりしたぁ・・・」

舞台袖からケーキが運ばれてきました。

 向 「おめでとうございます!!」
ゆかり「ありがとうございます」
   「びっくりしたぁ・・・、よかったぁ・・・」
   「変だと思ったんです、向さんを帰さないから!」
   「なんかもう遺影みたいのいる」(自分の写真がプリントされたケーキをみて)
   「遺影だ、イエーイ!」
   「本当はガブッっていきたいけど、コロナ禍なんで」
   「ガブッていったら他の人が食べれなくなちゃう」
   「みんな(客席)も知ってたの?知らないよね、びっくりしたー」


ここでお祝いのVTRが届いているということで、みんなでスクリーンに注目

モッチーことラビさんがスマホの自撮り映像で登場

ラ ビ『ゆかりさん、誕生日おめでとうございます』
   『こんなにおめでたいときにそちらに行けず寂しい気持ちでいっぱいです』
   『また会える日を楽しみにしています』
   『・・・また会えるときを心待ちにしています』
   『寒いので体調に気をつけて、幸せな1年になることを祈っています』
   『私も頑張って幸せに生きていこうと思う所存でございます』
   『また、元気で会いましょう、ありがとうございました』

ゆかり「ありがとうございます(笑)」

 向 「まだメッセージがあります!」
ゆかり「椅子ありませんか?」
 向 「あ、椅子、たぶんありますよ・・・」

謎のスタッフさんがステージに椅子を持っくる

ゆかり「あれ、カジさん(笑)」
   「あの、プライベートなことだからあれなんだけど」
   「もう辞めたスタッフさんなの、わざわざ来てくれて(笑)」


そしてお祝いVTRその2へ、登場したのは初老のおじさま。

???『はじめまして、野口誠です』
ゆかり「え???ええぇぇぇ????!!!

グリーンチャンネルパドック解説をしている野口誠さんでした

野口誠『ゆかりさんが大変な競馬ファンで、専門雑誌も買ってると聞いています』
ゆかり\いや、買ってないです(笑)/
野口誠『ラジオで私の予想を信頼しているとたくさんおっしゃっていただき』
   『ゆかりさんにもっと儲けてもらえるように精進していきます』
   『ゆかりさんに一つお願いがあります』
   『今日の誕生日をゆかりさん以上に楽しみにしているご両親』
   『ご両親にプレゼントをして頂きたいです』
   『電話1本でいいから、ゆかりさんの声をプレゼントしてあげてください』
   『ゆかりさんが生まれた日のことを思い出し、喜んでくれると思います』
   『これからもたくさんのご活躍を期待しております』

ゆかり「野口さん、めっちゃいいこと言うやん、うれしい(涙)」
   「泣いちゃったよー、なんなのよー」
  

 向 「さらにもう一方いらっしゃいます!」

そしてお祝いVTRその3へ

???『どうも天津木村です』(雪中ソロキャンプ中)
 向 \相方!?/
木 村『2月27日、天津向の誕生日でございます』
   『向くんの42才、たくさんいいことあるといいですね』
   『おめでとー!!』

ゆかり「泣いた?」
 向 「泣くわけないでしょ!」
   「木村は今、岩手に移住していてバラバラにやってるんですけど」
   「いやぁ、びっくりしました、これ誰だろって」
ゆかり「私の方が、誰だろう?ってなった」


 向 「さらになんと今日はスペシャルゲストが来ています!!」
   「ぬるぬるマドモワゼル佐々木さんです!!」(Mr.マリックのBGM)

ローションのはいったワイングラスを両手にもった佐々木Pが登場

佐々木「(右手)白い方にしますか?(左手)赤い方にしますか?」
ゆかり「両方白だよ」
佐々木「それとも…っ『ペペローション』」
   「ゆかりさんの今年の運勢を占いたいと思います」
   「・・・ヘイ!ヘイ!プチョヘンザ!!ヘイヘイ!プチョヘンザ!!」
ゆかり「しょうもねー(失笑)」
佐々木「きました、今年はすごく大きいことがあると思います・・・」
   「見えました、素晴らしいことが起きます!」
ゆかり「漠然としてるー」
   「なにが見えたの?」
佐々木「ローションのなかに、ゆかりさんのいいところが見えました(?)」
ゆかり「・・・急に出ろって言われたの?」
佐々木「・・・はい」
ゆかり「ごめんね(笑)」
   「下に着てる(スタッフ)Tシャツみて?『遊びにきた人』って書いてある」
   「今日仕事ないもんね、ごめんね、ありがとう、ありがとう」
   「・・・急に出ろって言われてローション持ってんの??」

 向 「どうでした?」
ゆかり「もう感情がぐちゃぐちゃだわ!!」
   「MCで『終わりたくないよー』ってグズってたのが恥ずかしい(笑)」
   「全然終わらないよ!!
   「はぁー、やめだやめだ!・・・鼻でちゃったよ(笑)」
   「野口さん泣いちゃったよ」
   「・・・どうやってやる?」
   「(メイツは)知ってた?知らない?絶対ウソだ!・・・ホントに?」

   「もう一個、気になることあるんだけど、言っていいかな?」
   「・・・言わないほうがいいのかな?」
   「さっき、普通にスタッフ楽屋行ったらモッチーいたの(笑)」
ノ リ「なんだったら、急に出たのモッチーですから」
ゆかり「たぶん、前の現場が早く終わって来てくれたんだと思うけど」
   「だからスペシャルゲストってモッチーかと思ったのに」
   「モッチーいる?」

???\やだー!やだーやだー!/
        ↑無理やり舞台袖からステージに引っ張り出されたラビさん

ゆかり「モッチーね、今日流すシークエンスの音を渡してくれて」
   「CDの音じゃなくてわざわざ弾いてくれて、ちゃんとデータつくってくれて」

   「モッチーがいないときスタジオが静かでさ」
   「めずらしくラジオ体操ちゃんとやっちゃった」
  (ラビさんがしゃがんでからジャンプで飛び上がる)
   「そうそう、それやる人いないから(笑)」
   「早く一緒に演りたいね」
  (ラビさん、もう一度ジャンプして飛び上がる)
   「それじゃないよ!(笑)」

ノ リ「モッチー、このへん(ノリさんと会長の間)にいる?」
   (トコトコと演奏スペースに歩いていくラビさん)
   「そんな人いる?」
   「…ギター渡されてるけど、どういうこと??」
   「竿多くない?(笑)」
   「竿ばっかしだな!(笑)」※ステージ上手側でギター3人並んでます
   「ちょっと水飲んでいい?(笑)」

   「じゃあ、最後のブロックいきますか、次の曲聞いてください」

 

11.私だけMissing 
12.逢うたびキミを好きになる 
13.Tremolo Mellow
よくわかんない流れでテンション上がったまま、ライブもラストスパートへ。
そして終始ピンスポットを浴びてエアギター弾きながら、振り付け踊るラビさん(笑)


ゆかり「せーの!(JUMP)ありがとうございましたー!!」

 向 「最終的に全員揃ったということでよかったです」
   「素晴らしい1年になることを祈っています」
   「本日は皆さんいかがでしたか?」
   \パチパチパチパチ/
ゆかり「ありがとうございました!」

 

 

21:10に終演、のんびりまったりグダグダしたFCイベントかと思いましたが、
まさかのバンドメンバー勢揃いで(一人エアギターだけど)、ガッツリな内容でした。

ライブパート満載で初披露曲もあり、衣装はコロナでお蔵入りしたものを再発表。
オリジナリティあふれるクイズコーナーは面白くて、個人的にはインタビュー動画の
ゆかりんが完全にOFFモードで逆に可愛かったです。
九州旅行のゆかりんも楽しそうで「ブイブイ♡」に何度癒やされたことか。
ラビさんのサプライズ登場もあり、スタッフ・バンドメンバーに愛されるゆかりん
堪能できる、非常に内容の濃いバースデーイベントでした。

 


最後に、会場では伝えられなかったのでこの場を借りてひとこと。

 

  ―ゆかりん、お誕生日おめでとうございます。