yukaritude(ゆかりてゅーど)

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ライブ「田村ゆかりLOVE LIVE 2023 with me? 神奈川公演」

2023年5月7日 神奈川県民ホールで開催された
田村ゆかり LOVE LIVE 2023 with me? に参加したのでレポートです。

 

 

声出し解禁以降、初のライブ・ツアーが自己最多の28公演。

www.tamurayukari.com

 

今までのライブでは男爵が登場してから開幕映像が流れて1曲目に入りましたが、
開幕の音楽が流れてから男爵が登場、Fanfareのイントロでゆかりんが登場します。

1.Fanfare
2.Bejewel Escape

Fanfareはゆかりんがシンガロング(Sing-Along)したいとインタビュー言っていた曲。
最後の大サビは、ゆかりんが耳に手をあてていました。
Bejewel Escapeはサビの「手を上げ→ワイパー×2」の振りコピが楽しいです。

 

ゆかり「こんばんは、田村ゆかりです。」
   「田村ゆかり LOVE LIVE 2023 with me? 神奈川県民ホールやってきましたー 」
   「えっと、この会場4年半ぶり、Twilight Chandelier、2019年に来たんですけど」
   「なんとその前、2005年・・・なんででしょうね(笑)」
   「2005年に来た人いる?」ちらほら程度
   「あ、今はあの出来事は知らない人が・・・」
   「いいんですよ?伝えていかなくていいんですよ?」
ノ リ「?」
ゆかり「いろいろと・・・、こっちはいろいろないんですよ?」調べちゃダメだよ!

   「久しぶりに来たのに雨ですね」
   \そーですねー/
   「あれだ、タモリさんの、いにしえのやつ」
   「もう知らないんだよ、終わったのいつなの?」
   \7年!!/
   「すごい堂々と言ったけど合ってんの?」※9年です
   「この前、サッカーの試合の話して、スコア言ってたけど、あれ間違ってたからね」
   \本当にすみませんでしたー!/  ※広島公演MC
   「おまえか!」
   「あいつのマスクにバッテンのやつつけようぜ、ペナルティ」
   「ペナルティだよ、勝手に喋るな!」
   「君のマスクにバッテン描きたい」

   「じゃあやるか?やるよ?」
   「ちょっとジメジメしてるでしょう、張り切りすぎると苦しいと思う」
   「ゆかりんに声届けたいからってスーハースーハーしないように気をつけてね、本当に」
   「今日も一日楽しんでいってください」

 

3.QT Two-Face
4.私だけMissing
5.BITTER SWEET HOLIDAY
QT Two-Faceはゆかたんを思わせる曲調でいいですね。Bメロの優しい曲調と、横を向いて
腕を突き出すポーズがよく合っていて可愛いです。
大サビ前の間奏のジュウシマツ住職AA(バーカ)みたいな振り付けも好き。

 

 

映像コーナー ~ゆかりんバラエティ“うぃずうぃず”~

ゆかりんが部屋でテレビを付けると始まる番組です。

佐々木「ゆかりんバラエティ?」
ゆかり「・・・はぁ~、・・・うぃずうぃず?」
佐々木「今日はアプリ斉藤さんをやって知らない人とトークしてみましょう」
ゆかり「味をしめましたね?」
      「これは分割したほうが稼げそうだと思った人か」
佐々木「この前はちょっと色々ありましたが・・・」
ゆかり「『さっき』な?」
佐々木「不完全燃焼だったということで」
ゆかり「一緒だよ!」

   「ちょっとね、反省あって」
   「2回目の人『夜中なのに元気だね?』って」
   「テンションが収録する人のテンションなのよ」
   「だからテンション低めでいく」
   「・・・いけっかなぁ?こんな(ライト)ぺかーってされて」

   「いくよ?」

   ♪テレテレ~、トゥトゥトゥ、テレテレ~

???「聞こえる?」
ゆかり「・・・ぅん」←テンション低めで超可愛い
???「何してるの?」
ゆかり「斉藤さん?」
???「どういうお話ならできる?」
   \ブチッ!/
 
ゆかり「怖い怖い怖い怖い怖い!!」
   「何の話がしたいっていわれて、何の話する??」
   「こいつエロ話するって思っていたけど・・・、私の心が汚れてたのかも」
   「日本の未来の話とか(笑)」
   「この広告みてるからそっちかと」アプリの下にでてくる広告がエロい
   「でも向こうもこの広告みてる人がやってるから」

   「これ見せられてる人どんな気持ちなんだろ、賛否両論だよ?」
   「『ゆかりんにこんなことさせんなー!!』って」
   「それか、『ゆかりんだったのかー!!』」
佐々木「(相手)ファンの方だったんですか?(笑)」

ゆかり「練習しよう!」
   「♪てれてれ~てんてんてんてん」
   「やっほー」
佐々木「テンション高いよ」
ゆかり「今何してるの?」
佐々木「ご飯食べてた」
ゆかり「いま?!」午前3時
佐々木「何の話します?」
ゆかり「・・・・・・好きな食べ物の話!!」
佐々木「洋食ですかね」
ゆかり「・・・・・・それは比喩??
   「何の話をしようとしてるの?」
佐々木「好きな食べ物なんですか?」
ゆかり「エビフライが好き!」
   「・・・・・・ん、あれ??」別にエビフライは卑猥じゃないよ!
   「エビが好きだから!茶色い食べ物が好き!」
佐々木「たこ焼きとか」
ゆかり「そうそう!」

   「・・・いけるか?」
佐々木「いけますよ!ゆかりさんからいけば」
ゆかり「でも佐々木くんがやましい気持ちがなかったから」

   「いくよ?」

   ♪テレテレ~、トゥトゥトゥ、テレテレ~

???「もしもし」
ゆかり「もしもーし」
???「何才?」
ゆかり「23才!
   \ブチッ/

   「切られたぁー!
   「なんでゆかりが47才だってわかったのー?!
   「なんでぇー?!ショックー!!」
佐々木「というわけで・・・」
ゆかり「なんでよなんでよ!」
   「ちょっとくらいサバ読んでもいいじゃん!?」
   「・・・ちょっとじゃないけど、半分以下だけど」
   「今の人がでるまで続けたい!ヤマト(ハンドルネーム)がでるまで続けたい!」
   「『うーたん(ハンドルネーム)だけど!』って」
   「なんで切ったのって問い詰めたい!!」
   「後味悪い!あと気分悪い!」
佐々木「悪いですねー(笑)」
ゆかり「終了しよう、はい!」
   「わたし結構コミュニケーション力あったと思う」
佐々木「そうですね、20年間電話してないとは思えない」
   「それではゆかりんバラエティうぃずうぃずでしたー」
   「せーっの」
ゆかり「・・・うぃずうぃずー」


 

6.わすれもの

栃木公演で「ワイパー合うんじゃない?」を受けて、サビではゆっくりワイパー
ゆかりんもワイパーを優しい目で眺めます。
 

ゆかり「ここからはアコースティックで歌いたいと思いまーす」
   「なんかここさ、3回しか来たことがない」
   「あんまし記憶ないね、全然覚えてない。」
   「えっと、どうしようかね・・・」
   「今日は神奈川県で、一昨日は・・・どこ行った?」
   「あっ、新潟!新潟!新潟!(笑)」
   「新潟さ、シャケがどうこうって言ってたの、シャケが有名っぽいぞって」
   「・・・やだー、あの二人なに?!」会長ともっちーが後ろの方で寄り添って立ってた
   「なに~、やだ~///」
   「でね!お弁当を食べたわけ」
   「とりあえず2種類取っておいて、ライブ終わって食べる時間あったから」
   「戻ってから食べるの嫌だから食べよって食べて」
   「シャケめちゃくちゃおいしくて!」
   「ちょっと待って、ケータイさわっていい?」ケータイのメモを見て
   「当店で使用しているキングサーモンは世界最高水準の養殖技術と自然環境をもつ
   「ニュージーランドを使用
   「別に神奈川県でもできるやつじゃない?(笑)」
   「お米も美味しくて、お米も食べちゃったよ」
   「もう一個もさぞかし美味しいと思ったんだけど・・・普通(笑)、びっくりした」
   「今日はちなみにシウマイ弁当、朝のやつだからまだ食べてない」
   「おうち帰ってシャワー浴びて食べるって決めてるから、でとっておいて」
   「夜ご飯用にあった鳥のなんか焼いたやつと」
   「魚のなんか焼いたやつと」
   「・・・牛のなんか焼いたやつ(笑)」
   「ゆかりは牛の持っていったけど」
   「あんましお腹すいてなくて、持て余してる・・・」
   「『あんまりお腹すいてなくて♡』・・・どう??」
ノ リ「?」
   \かわいいよー!/
ノ リ「そう言えばいいんだ!」
ゆかり「なによ!そう言えばいいんだって思って言ってるわけ?!
   「『お腹すいてなかったわけ♡』・・・どう?」
ノ リ「・・・あらためて言われると言えない(笑)

ゆかり「今日はなんか自分の楽屋が嫌で、閉塞感?あって」
ノ リ「こっちも閉塞感ありましたけどね、コの字型で」
ゆかり「バンド部屋行ったけど、閉塞感あった(笑)」
   「バンド部屋でみんなで食べて、まこちゃんのかばんに入ってた柿の種食べて」
   「あれ?入ってたみたいなやつ(笑)、楽しかった」
   「お弁当はみんなで食べた方が美味しいよね」
ノ リ「いろんなお弁当みれる」
ゆかり「そっち?お弁当の絵面?(笑)」

   「昨日はなにもなくて・・・みんなは楽しんだよね」
   「ゆかりの食べれなかったヤスダのヨーグルトのアイス食べて」
   「・・・枯らしたでしょ?
   「ヤスダのヨーグルトアイスを枯らしましたね?

   「今日ね、渡辺さんが車の中でチェルシーのヨーグルトの飴くれたわけ」
   「どういうことですか?もしかしてヤスダのこと気にしてますか?」
   「ゆかりが食べたかったの違うんだけど」
   「カールも買ってきてくれて、大阪行ってたみたいで」
   「カール、関西でしか買えないんだよ?随分前から」
   「チーズ味好きだからヤッターって思ってたら」
   「渡辺さんはヨーグルトの方に反応してほしかったみたいで(笑)」

   「カールのチーズとうすしお、会長はどっち好き?」
会 長「うすしお
ゆかり「ノリさんとメリーさんは?」
ノ リ「チーズ」
メリー「チーズ」
会 長「自分もそうする」
ゆかり「会長は自分の意思ないの?(笑)」
   「ゆかりチーズ好き、チートス超おいしいよね」
   「手がずっとチートスの味、永遠に手がチーズ、チーザもいいよねー」

   「筒状の形成ポテトあるじゃん、筒状の形成ポテト」チッ■スターやカ■ビー?
   「あの空気率すごくない?」
   「上に『空気多めです』って書いてあるの」
   「割れにくくするためパンパンにしてる」
   「でも、割れても良くない?(笑)」
   「『梱包の都合で』って書いてあって、じゃあ筒小さくしたらって思うのに」
   「大きい筒余っていたりして、大きいの使わなくちゃいけないからね」
   「でも、美味しいよねー、美味しいから食べるけど」
   「・・・関係者いないよね?」
   「こっちも真剣に言ってないし、好きで買って食べてるから」
   「時間だった、こんなしょーもない話で」
   「いくか」


7.Spring fever(アコースティック)
8.天使のお仕事(アコースティック)
イントロにアレンジが効いてるから『あ、この曲あれだ!』ってなる瞬間が楽しいです。
Spring feverではメリーさんとノリさんが立ち上がってソロ。会長がソロ弾こうと何度も
立ち上がるフリをするのはなんなのか(笑)
ツアー初での天使のお仕事ですが、Aメロ間奏をクラップで対応。ゆかりん思わず苦笑。
あと、終盤のコーラス部分ですが、ゆかりんの生歌を聞いたのは初めてでした。

 

9.忘れな月(アコースティック)
階段の上にある円形のセットが実はモニターになっていて、そこに満月が映し出されます。

 

映像コーナー(仮称:うさぎのお話①)
仕事の帰り道、ゆかりんは捨て兎を見つけ、一度はそのまま帰宅しますが、気になって
もう一度戻り、ゆかりんはその兎を飼うことにします。
翌朝、懐中時計の時間を直そうと針を巻き戻すと、何故か兎はいなくなっていました。
どうやら時が巻き戻ったようで、もう一度捨てられていた場所に行き、また引き取ります。
その不思議な懐中時計の力を知ってからは、水をこぼしたり、花が枯れてしまったりすると
その度に時を巻き戻してなかったことにしました。そして兎との生活を楽しんだのです。

この映像中に、男爵の後ろにハートの舞台セットが追加されます。


ミニスカ制服(日替わり)ゆかりんが登場、4曲一気に歌い上げます。

10.ぜんぶきみのせい。
11.SECRET EYES
12.ENDLESS MEMORIES
13.ちょっとだけワルイコ
SECRET EYESは振り付けメインで口パク(?)だったと思います。
「ちゃんと聞いてるの!?」からは生歌でした。
 

 

映像コーナー(仮称:うさぎのお話②)
うさぎとの生活が始まり、抱っこしたり、公園で遊んだり。カゴの中にふかふかの毛布を
敷いて、その上に兎を座らせようとするのですが、兎はぴょんとすぐに跳んでいってしまい
ゆかりんは苦笑い。たぶんこれは素だと思います(笑)
しかしある日突然、兎がいなくなっていました。一生懸命探すも見つからず。ゆかりん
懐中時計のことを思い出し、また時を巻き戻して兎との日々をやり直そうとしますが、
今までのことを思い出して・・・(ここは、巻き戻したのか、時計を使わなかったのか、
早送りしたのか、曖昧な描き方でした。たぶん巻き戻すのをやめたような)
最後は兎がケージに戻っていて、もう使わまいと時計をケースに仕舞いました。おわり。

この映像中に、歯車の舞台セットが上から追加されます。

 


映像明け、激しめの曲をこちらも一気に歌い上げます。
14.Everlasting Voice
15.Trouble Emotion
16.エキセントリック・ラヴァー
Everlasting Voiceが久しぶりのロックって感じでサビの高音が素晴らしく、カッコいい
ゆかりんを堪能できました。歌い終わりで高く掲げた拳を勢いよく下ろすの惚れる。

 

 

映像コーナー~Road to with you?~
ツアードキュメント映像です。スタジオでの歌練習やダンス、衣装合わせ、映像撮りなど
いろんな場面を映します。いつもBDに収録されているドキュメントよりもほんの少しだけ
真面目なシーンが多い印象でした。
かくれんぼ。の新譜を渡すとき、会長には『私の会長え』とメッセージを書いていたり
ノリさんからラジオ体操をするよと言われてもゆかりんは「ウソ発見器でみんなラジオ体操
やりたくないってわかったじゃん!」と駄々をこねたり、スタジオの地べたでお弁当を食べ
ながら談笑して足の先を小さくパタパタ動かすゆかりんが可愛かったり、映像撮影時にきた
兎さんを「うちに来たらいいのに」と愛でたり。


どうやら公演を重ねるごとに、スタジオリハーサルの映像が少しずつ削られて、後半に
新映像が追加されるようです。
今回は・・・
川口公演:ステージで寝ながら記念撮影、お菓子をぽっけに隠す など
栃木公演:アコースティックリハで談笑 など
広島公演:ラジオ体操、もっちーゆかりんの謎のダンス など
大阪公演:廊下で男爵みんなと謎のダンス など
新潟公演:ケータリングのパンを悩んだ末2個獲り など


17.くちびるプラトニック
なんだかんだおじさんは通ぶったりするけど、パブリックゆかりん最高です!

 

ゆかり「はい、もうすぐ終わります!」
   \えー!!/
   「なんかさ、昨日ね、ゆかりね、お休みだったからさ」
   「ビックカメラ、リベンジしたわけ」
   「このあいだ冷蔵庫買いに行ったら漂流教室にでてくる関谷みたいなおじさん」
   「わかる?・・・わからない?」男爵で読んだことあるのは会長だけ
   「楳図かずお大先生の漂流教室!読んだこと無いの?!」
   「会長わかる?用務員のおじさんで、パンを独り占めする」会長もそこまでは・・・
   「意地悪なおじさんに遭遇して、うー!!ってなって、もう買わない!!って」
   「昨日は小柄で優しげな女の人が対応してくれた。」
   「SNSでビックカメラ行ってくるわって書いて、そしたらLINEでね」
   「『私はひとの買い物に勝手に口をだすお買い物AIです』って」
   「あのぅ・・・RAM RIDERさんなんですけど(笑)」
   「家電に詳しくて、型番言ったら教えてくれて、聞いてもないのに(笑)」
   「長文で、ヨドバシはポイントつくけど値引きされないから、今の世の中には」
   「値引きはないのだ~とか、ガラスドアだとマグネットがつきませんとか」
   「チャットAIすげぇーって」
   「これどう?って聞くと、これは最近値段が下がった○○ですね、とか」
   「AIすげぇー」
   「結局そこで買えなくて、ネットで見てどこにあるか調べたんだけど」
   「ネットで取り置きなくて、冷蔵庫は持って帰るひといないから在庫ないんだね」
   「はーん、って思った。」
   「10年以上買い替えてないからすごいびっくりして」
   「ゆかりさ、冷蔵庫使わないじゃん(?)、お茶冷やすくらい。」
   「ほしいのは冷凍庫が大きいの。取り寄せ放題じゃん。」
   「製氷機使わないけど、(受け皿に)ごはんとか入れられるし、」
   「急速冷凍室にもなんか入れられる。」
   「いらない機能なんだけど・・・・・・野菜室あるわけ
   「下に野菜入れなきゃいけないとこあって」
   「でも最近ね、うさぎのミミちゃんの生の牧草を入れるの」
   「それを野菜室にいれたらいいじゃん!って」
   「ゆかりはいらないけど、我が家には必要。」
   「あと、お茶も入れられるでしょ?2Lのお茶とか。」
   「冷凍庫だけでいいのにね?」
   \あるよ/
   「あるけど、それはちょっと・・・、なんていうの、解せない感じしない?」

   「卵入れるとこもあるけど、あんなに入れない」
ノ リ「でも卵は(冷蔵庫に)入れなくてもいいですよね」
ゆかり「あー、昔はサルモネラとかあったけど、今はちゃんとしてるから」
   「入れなくてもいいのかもしれないけど、なんかあったときのために入れてるけど」
   「そんなに(卵)入れないよね」
   「冷蔵庫楽しみな半面、余分なもの買ったなって(笑)」

   「あと、欲しいの見つけても」
   「『すみませーん、ちょっと在庫切れちゃってー、こちらの後継機種なら~』」
   「あれって罠?」
   「同じ冷蔵庫で安いのあって、ほぼほぼ一緒で、違うのは野菜室の冷やし方」
   「罠だったのかな?やられた?チャットAIさんに聞けばよかった」
   「だから1人で買い物したくない。でも楽しみだよ」
   「でもひとが家に来るのがヤダ、入ってこないで欲しい」
   「あと、最近はコンセント抜いとかなくていいんだって」
   「でも冷えるまで4時間くらいかかるから」
   「発泡スチロールの箱とかにいれなきゃいけない」
   「でもミミちゃんの餌で発泡スチロールくる」
   「だからもう蕎麦食べなくていい・・・楽しみ」
   「最後まで楽しんでいってください」

 

18.La La Love call
19.fancy baby doll(メンバー紹介あり)
久々の声出しfancy baby dollではティモうさ(旧称)を1匹投げてくれました。
掛け合いは「もっともっと」「・・・ありがとうm(_ _)m」でした。


20.Tremolo Mellow
21.うらはら兎のねがいごと
うらはら兎のねがいごとでは、後ろのモニターが月と時計と兎のシルエットが映し出され
幕間映像とリンクしており、アンコール前の締めにぴったりの選曲ですね。
アウトロで下手上手、そしてセンターでお辞儀、最後はジャンプして「ありがとー!」

 

盛大な拍手で見送ってから\ゆ・か・り!/でアンコール


 

En1.ブルジェオンの薔薇
アンコール明けにピッタリのアッパーな1曲。サビのコーラスはもうちょっと頑張りたい!

 

ゆかり「アンコールどうもありがとう」
   「あっという間になっちゃった、早いね」
   「でもさ、なんか、体痛い(笑)」
   「もう無理よ、体がもう無理。」
   「マッサージとかいかないんだよね、20代の頃行ったことあるけど」
   「あれはなんだい?劇的に良くなる?」
   「ノリ好きだよね?痛いの好きだよね?」
   「あの映像だしたい、みんなの脳内に(笑)」※AFT映像
   「あれさ、めちゃくちゃあのあと痛くなったよね」
   「あのあとびっくりドンキーいったときヤバかったよね」
ノ リ(うんうん)
ゆかり「機会あったらみんな行って、埼玉の僻地・・・僻地じゃなかった、上尾にあるから」
   「なんかさ、あーゆーのさ、痛て!ってなったら〇〇が悪いですって言われる」
   「臓器の名前、脾臓って言われても知らんし」
   「わかるなら治してほしい」
   「あれでわかるなら人間ドック行かなくてよくない?」
   「(病院で)脾臓みてもらったことない」
   「脾臓治して?」
ノ リ「痛いと、老廃物溜まってるって言われるけど、老廃物って何?」
ゆかり「言葉の印象悪いよ、『老』『廃』だよ?うるせぇ!」
   「あれ若者は痛いの?痛くない人いる?」
   \はい!/
   「何歳?」
   \34!/
   「えー、痛いよ(笑)」
   \凝りすぎて感じない/
   「あー、『肩甲骨に指が入りません』ってやつでしょ?(笑)」
   \ハイッ!/
   「指入るって何だよ?!」
   「・・・君は軍隊か?好きよ(笑)」返事や姿勢が元気よかったのかな?

   「ぐいぐいやられて、入るっていわれても」
   「骨と肉を剥がそうとしてるの?」
   「剥がさないでほしいんだけど?ケンタッキーじゃないよ!
   「聞いてみたいね、ケンタッキーのお肉剥がすの得意ですか?って」
   「いいわー、ほぐしてくれたら(笑)」
   「でも、ひとが触ったのヤダ」
   「あ、時間になっちゃった」
   「神奈川のこと何も言うことない」
   「でも、じゃあ、ラジオでシウマイについて物申してるから」
   「ここにいる人だけ何週間後かに
    『あー、あれか、俺の嫁が言ってたヤツだ』みたいの思って」
   「お赤飯のシウマイだけど」
   「結果を言うと大丈夫でした。気は使われませんでした」
   「残り少ないけど楽しんでください」
 

 

En2.ケセラセラ
途中で特効テープが飛ぶんだけど、流石に慣れてもうゆかりんびっくりしない。

En3.Super Special Smiling Shy girl
現在のアンコールの定番ケセラセラから、かつてのアンコールの定番SSSSg!
クラップとコールアンドレスポンスでともに一体感ある2曲で終演となりました。

最後は恒例の「大好きー!!」がありました。


ゆかり「えー、今日は来てくれてありがとうございました」
   「ちょっと今日は天気悪くて」
   「会場もムシムシしてるけど、お外は結構寒いから」
   「みんな着替えとかあるの?・・・その格好では来てないよね(笑)」
   「風邪引かないうちにおうちに帰ってくれると嬉しいです」
   「ここからちょっとあいて、3週間くらい?」
   「今日来た人は、今日来たからって次来るかわかんないけど」
   「・・・ま、たぶん来るんだろうけど(笑)
   「みんな元気でいて下さい」
   「ゆかりももうちょっとだけ元気になるので」
   「そのときはまた時間をつくりましょう」
   「・・・またね」

 

今日のfancy baby dollの「もっともっと」と、少しためてからお辞儀をしながら言った
「ありがとう」はツアー一番の可愛さだったと思います。アコースティックでは初出の曲も
あり、本当に毎公演新しい楽しさが生まれるライブですね。
次の5月28日神戸公演まで少しあきますが、会えない時間でゆかりんへの愛を育みましょう。

でも、もうゆかりんにウソ情報言うなよ!