yukaritude(ゆかりてゅーど)

田村ゆかりさんのファンサイト

ライブ「田村ゆかりLOVE LIVE 2023 with me? 倉敷公演」

2023年6月3日 岡山倉敷市民会館で開催された
田村ゆかり LOVE LIVE 2023 with me? に参加したのでレポートです。

 

 

声出し解禁以降、初のライブ・ツアーが自己最多の28公演。

www.tamurayukari.com


前日の台風の影響で、この日は東海道新幹線が東京-名古屋で午前中運休。
メロプリから開演時間17:00を18:30に変更すると連絡がきました。 


今までのライブでは男爵が登場してから開幕映像が流れて1曲目に入りましたが、
開幕の音楽が流れてから男爵が登場、Fanfareのイントロでゆかりんが登場します。

 

1.Fanfare
2.Bejewel Escape
Fanfareはゆかりんがシンガロング(Sing-Along)したいとインタビュー言っていた曲。
Bejewel Escapeはサビの「手を上げ→ワイパー×2」の振りコピが楽しいです。

 

ゆかり「みなさんこんばんは、田村ゆかりです。」
   「田村ゆかり LOVE LIVE 2023 with me? 岡山倉敷市民会館やってきました」
   「やっとついた(笑)
   「この会場は11年ぶり2度目」
   「ちょっとさぁ・・・みんな、本当によくたどり着いたね」
   「♪やぁ、また会えたね(笑) ♪雨の向こうへ(笑)」
   「ちなみにだけど♪青空(そら)を翔ける翼 ってのもグッときた」
   「みんな本当に諦めずきてくれてありがとう」
   「こっちの方が諦めてたよ」
   「私が言うのもなんだけど、こんな辺鄙なところに」
   「いや、趣がある!びけい地区?・・・・・・美観地区!」
   「今日1日~・・・・・・まだだった(笑)」曲行こうとしたけど指示まだでした
   「サウンドチェック1番だけ3曲くらいやった」
   「この人たち(メイツ)今はじめてステージたったからね(笑)」
   「この1日をみなさん楽しんでいけたらと思います、よろしくおねがいします」
 

3.QT Two-Face
4.私だけMissing
5.BITTER SWEET HOLIDAY
QT Two-Faceはゆかたんを思わせる曲調でいいですね。Bメロの優しい曲調と、横を向いて
腕を突き出すポーズがよく合っていて可愛いです。


 

映像コーナー ~ゆかりんバラエティ“うぃずうぃず”~
ゆかりんが部屋でテレビを付けると始まる番組です。

佐々木「カップラーメンの美味しいレシピを考えてみよう!」
   「好きなのはどれですか?」
ゆかり「これ、カレーヌードルしか食べない、カレー好きだよ」
   「ノーマルのカップヌードルは納豆いれたらいいんじゃない?」
   「ラーメンに納豆いれたらおいしいじゃん」
佐々木「えー?」
ゆかり「カレーは・・・、コーン、バター、チーズもいいね」
   「あとこれは?っ乾麺」
佐々木「麺が増えるだけ(笑)」

ゆかり「まず納豆まぜよう」
佐々木「納豆どれくらい混ぜます?」
ゆかり「ゆかり全然混ぜない、ほぐしたら終わり」
   「卵いれよう・・・・・・ぐぬっ・・・ぐぬぅ~」卵割るの苦手みたい
佐々木「黄身だけいれるんですね」
ゆかり(準備完了してカップヌードルにお湯をいれる)
佐々木「全然お湯入ってなくない?」
ゆかり「入ってるよー」
佐々木「いや、全然入ってな・・・」
ゆかり「おいしそー、できたよー、なんかよくね?納豆卵醤油らーめん」
佐々木「美味しい!・・・でもすごいしょっぱい!お湯が全然線の下でしたもん」
ゆかり「うっせ!うっせぇ!」


    続いてはカレーヌードル、アレンジしてお湯投入
   「はい」
佐々木「入ってないって!」
ゆかり「入ってるって!熱いもん!」
   「入れすぎたかも、混ぜたときに汁みえてる」
   「カレーヌードルはどろどろがいい」
   「もっとジャンクであれよ!」
   「(試食して)あー、薄い、味薄い」
   「なにもいれないで普通のらーめん作っていい?」ビリッ!シュバババ
佐々木「蓋捨てた?!」
   「とろけるチーズいれます?」
ゆかり「いやー、とろけるチーズきらーい、とろけないチーズがいい!」
佐々木「(お湯すくなくて)すごい固そう」
   「ハガネかコガネ落とし(?)」
ゆかり「ハリガネと粉落としって言いたい?」
佐々木「それ(笑)」
ゆかり「コガネって、虫みたいになってるよ(笑)」
   「なにもいれないでそのままがいいのよ」
   「メーカーが考えたそのままの方が美味しいに決まってんじゃん!」
佐々木「お湯の量も日清の人の言ってる量の方が美味しいのでは・・・」
ゆかり「確かに!今言われてグサッときた(笑)」
   「(完成して)美味しい!」
佐々木「なんもいれないで美味しいって何の企画ですかね」
ゆかり「食べて?」
佐々木「えー・・・カレー、濃いです、濃い」
ゆかり「それは良いの?」
佐々木「・・・良いです!!」
   「普通のはスープカレー、これはカレーに麺入れてるみたい」
ゆかり「いちばんおいしいのは、カレーになにもいれないで」
   「1、お湯を少なく」
   「2、フタを閉めず」
   「3、ぐるぐる混ぜて 完成!」
佐々木「ゆかりんバラエティうぃずうぃずでしたー」


 
6.わすれもの
おじさんのワイパーに合わせて頭を振るゆかりんが可愛いです

 

ゆかり「はい、ここからはアコースティックで歌いたいと思います」
   「はい、なんか、なんだろうな、いつもより穏やかな気持ち」
   「今日はなんか、普通は慌ただしくやってくのに」
   「ゆかりたち着いたの4時45分くらい(笑)
   「マコちゃんなんて鞄置く暇もなくドラムセット組みにいき」

   「はぁー・・・痛って!痛って!」
 アコースティック用の椅子に座って、ゆかりんがぐるぐるまわると、お水を置いた
スタンドに膝が当たってしまうようです。スタッフがお水のスタンドを少し離すと
   「あー、なんかお水遠くなっちゃったなぁ~(笑)」
   「(再びお水近づけて)・・・・・・痛って!」
   「・・・なんの話?」
   「16時45分くらいについたんですけど、慌てて準備して」
   「メイクは自分でしてきたのの上にやりますって言われて」
   「やだやだ~って」
ノ リ「リハの時間ないしって言われてましたね」
ゆかり「やだやだ~」
ノ リ「あと1時間しかないです」
ゆかり「やだやだ~」
   「髪の毛巻いてる途中で、あと8分でサウンドチェックですって言われて」
   「それが5時40分、客入りまであと20分しかない(笑)」
ノ リ「バンドのサウンドチェックは5時30分からでした(笑)」
ゆかり「アコースティックやって、もういいよね!もういいよね!次いこう!って」
   「じゃあオープニングやります→いいよ!もう大丈夫!大丈夫!って」
   「今日初めてくるひととかいる?いないよね?・・・・・・いるー!」
   「どこから?・・・熊本!まだ来やすいね」
   「どこから?・・・高知!よく島をでれたね(笑)」
   「夜閉まっちゃうもんね、島が、四国が閉まっちゃうと思う、神秘的な場所だから」
   「今のは翔んで埼玉の通行手形必要っていうdisりです。ゆかりあれ好き(笑)」
   「サウンドチェックのこと言おうとしたけど曲わかっちゃうからやめるよ」

   「4時45分より前に来た人いる?・・・あとひと~?・・・あ、結構いるね」
   「・・・さっきここいなかったよね?!2席空いてた」
   「1列目なのに2席空いてて、あーって思ったの」
   「いつ来た?映像中?よかったね入りやすくて」

   「東京、新幹線だめだったでしょ?」
   「カメラさんもリハ終わってから来て、ボロボロでやってきた(笑)」
   「遅刻しましたー!!って」
   「よく来たねー!!って(ハグした)」
   「今日は無事に来れてよかったしかないもん」
ノ リ「エモーショナルですよね」
ゆかり「エモーショナルってなに?センセーショナルと同じ?もっちー知ってる?」
もっち「躍動的!わー\(^o^)/って感じ」
ゆかり「・・・知ってる人いる?あってる?」
もっち「あってる!!」
ゆかり(笑)
   「『感情的』だって、調べてくれた、カズさんが」
   「わー\(^o^)/だからあってるか(笑)」
   「じゃあ歌います」


7.星降る夢で逢いましょう(アコースティック)
8.天使のお仕事(アコースティック)
イントロにアレンジが効いてるから『あ、この曲あれだ!』ってなる瞬間が楽しいです。

9.忘れな月(アコースティック)

 

映像コーナー(仮称:うさぎのお話①)
仕事の帰り道、ゆかりんは捨て兎を見つけ、一度はそのまま帰宅しますが、気になって
もう一度戻り、ゆかりんはその兎を飼うことにします。
翌朝、懐中時計の時間を直そうと針を巻き戻すと、何故か兎はいなくなっていました。
どうやら時が巻き戻ったようで、もう一度捨てられていた場所に行き、また引き取ります。
その不思議な懐中時計の力を知ってからは、水をこぼしたり、花が枯れてしまったりすると
その度に時を巻き戻してなかったことにしました。そして兎との生活を楽しんだのです。

この映像中に、男爵の後ろにハートの舞台セットが追加されます。


ミニスカ制服(日替わり)ゆかりんが登場、4曲一気に歌い上げます。

10.ぜんぶきみのせい。
11.SUKI KIRAI
12.Pink Pygmalion
13.ちょっとだけワルイコ

Pink Pygmalionは過去のツア―と全く違う歌い方で、より幼く、ロボットのような声。

 

映像コーナー(仮称:うさぎのお話②)
うさぎとの生活が始まり、抱っこしたり、公園で遊んだり。カゴの中にふかふかの毛布を
敷いて、その上に兎を座らせようとするのですが、兎はぴょんとすぐに跳んでいってしまい
ゆかりんは苦笑い。たぶんこれは素だと思います(笑)
しかしある日突然、兎がいなくなっていました。一生懸命探すも見つからず。ゆかりん
懐中時計のことを思い出し、また時を巻き戻して兎との日々をやり直そうとしますが、
今までのことを思い出して・・・(ここは、巻き戻したのか、時計を使わなかったのか、
早送りしたのか、曖昧な描き方でした。たぶん巻き戻すのをやめたような)
最後は兎がケージに戻っていて、もう使わまいと時計をケースに仕舞いました。おわり。

この映像中に、歯車の舞台セットが上から追加されます。

 

映像明け、激しめの曲をこちらも一気に歌い上げます。
14.Everlasting Voice
15.Trouble Emotion
16.エキセントリック・ラヴァー

Everlasting Voiceが久しぶりのロックって感じでサビの高音が素晴らしく、カッコいい
ゆかりんを堪能できました。歌い終わりで高く掲げた拳を勢いよく下ろすの惚れる。

 

映像コーナー~Road to with you?~
ツアードキュメント映像です。スタジオでの歌練習やダンス、衣装合わせ、映像撮りなど
いろんな場面を映します。どうやら公演を重ねるごとに、スタジオリハーサルの映像が少し
ずつ削られて、後半に新映像が追加されるようです。
今回は・・・
ツアー準備で、スタッフTシャツの種類や、照明ブースで遊ぶゆかりん
川口公演:ステージで寝ながら記念撮影、お菓子をぽっけに隠す 
栃木公演:アコースティックリハで談笑、控室の扉に落書きして『苗村ゆかり様』
広島公演:ラジオ体操、もっちーと謎の踊り
大阪公演:着替えスペースで猫みたいに丸くなる、廊下で男爵たちと謎の踊り
新潟公演:ケータリングのパンを2個獲り
神奈川公演:リハ準備中にスタッフ全員で謎の踊り など
神戸公演:スタッフさんの誕生日でゆかりんからケーキ
 

17.くちびるプラトニック
なんだかんだおじさんは通ぶったりするけど、パブリックゆかりん最高です!

 

ゆかり「はい、なんかもうあっというま」
   「・・・なんかここガタガタする」足元を見ながら
   「しょうがないよね、みんなでつくったんだもん」
   「ただゆかりの立ち位置だったから」
   「人が足りないから大阪から来てもらった人もいて」
   「ここがちょっと凹んでいるって言ってごめんなさい」
   「みんな一生懸命やってくれた!」

   「ゆかりたち飛行機で来たわけ・・・福岡まで(笑)
   「そっから新幹線で。ゆかり福岡だからさ」
   「『ゆかり福岡のこと知っとーし、何も言わんで!』」
   「『地下鉄の方が早いからタクシー乗らんといて!』」
   「『みんなで地下鉄で行こうたい!』って(笑)」
   「会長も福岡だからさ、ツアーの先頭の旗もつ人みたいに(笑)」
   「岡山からはタクシーでって言われて」
   「スタッフは急いでるので電車でって言われて、ゆかりも急いでるんですけど!」
   「みんなで黄色いボックス席の電車できたわけ」
   「あからさまにピンクのひといて、気づかないようにしてくれてるんだけど」
   「それはそれで『え?気づかないの?』って」
   「しょうがないね、新幹線でわざあと同じ車両にのったりする人がいるから」
   「あきらかに動画撮ってるひととかいて、あややが怒ったら」
   「『電車を録ってただけです!』って」
   「でもあややが『もう撮らないでくださいね!』って言ったら『はい』って」

   「メリーさん、・・・言っていい?」
   「メリーさん昨日の段階でここに来ようとしてくれて」
   「掛川までしか行けなくて」
   「・・・新幹線に19時間くらいいたんだって
   \Fu~!!/\パチパチパチ/ 盛大な拍手
   「ずるい、魂からの歓声!」
   「仕方なくやってる\ゆかり!/コールじゃない、言わされてるやつ」
ノ リ「19時間新幹線乗るか」
ゆかり「26年間ゆかりんやるのも結構キツいよ?
   「いやー、キツいよね、同じように新幹線に泊まったひといる?」
   「・・・いる?!同じやつ?!メリーさん仲間いたよ!」
   「食べ物とか自分で何とかしないといけないでしょ?」
   「お腹ペコペコだったってこと?・・・あ、外には買いにいけるんだ」
   「大変だったね」
ノ リ「メリーさんからいま掛川にいるって言われて、地元ちかっ!って」
   「地元の友達に迎えにかせようかと」ノリさんはお隣の島田市出身

ゆかり「あんまし忘れないよね、こんなこと」
   「ゆかり昨日3時の段階で、こだま男爵爆誕するかと思った」
   「メリーさん、まさかこだま?」本来は掛川駅停車はこだまのみ
   「違うか、岡山いこうとして乗ったからのぞみか」
   「どれがいいかわからないけど、こだまがダメということは知ってる」
   「急いでるときにこだまに乗るやつはバカにされる
   「一昨年のをまだ言われるんだよ(笑)」
   「来れてよかった。本当にそれしかない、今日は」
   「残り少しですが、最後まで楽しんでいきましょう」


18.La La Love call
19.fancy baby doll(メンバー紹介あり)
久々の声出しfancy baby dollではティモうさ(旧称)を1匹投げてくれました。
掛け合いは「もっともっと」「ありがとう」でした。


20.Tremolo Mellow
21.うらはら兎のねがいごと
うらはら兎のねがいごとではアウトロで下手上手、そしてセンターでお辞儀、
最後はジャンプして「ありがとー!」

 

盛大な拍手で見送ってから\ゆ・か・り!/でアンコール


 

En1.ブルジェオンの薔薇
いつの間にか、バックの鮮やかな薔薇の映像がなくなってました。演出変更?
 

ゆかり「どうもどうも・・・まだ(ステージ照明)ついてなかった(笑)」
   「どうもどうも、ありがとうございます」
   「今日、服短くない?おへそでちゃう、なんで?」
   アンコールで着ているアレンジTシャツの丈が短いようです
   「いつもより短くない?」
   \ふー!/
   「ずっとこうしてる!!」片手で裾を押さえて

   「えっと、もう終わりです(笑)」
   \えー/
   「ほんと今日は楽しかったですよ」
   「みんなの顔はすぐ忘れるです」
   \忘れないです/
   「僕は忘れないですっていうやつ・・・えー、本当に?ほんとにほんとに??」
   「こいつ(ライブ)慣れてる感じだったぞ、ケセラかな?」
   「♪にゃ~にゃにゃ~ パパン!のとこでピョピョンってするの」
   「あれ好きだった(笑)」 トレモロサビの2クラップのとこ?
   「あれはどっか行ってるだろ?」
   \ゆかりんだけ!/
   「ウソ!君のことは信用できない(笑)」
   「みんなのこと忘れないよ!・・・今日だけ」
   「明日になったら京都サイコー!って言ってる」
   「あと『ゆかり!ゆかり!って言わされてる』っていったあとの」
   「みんなの頑張りも好きだよ(笑)」
   「やっぱりツアーはいいですね」

   「もう終わっちゃうよ?」
   「でも11時には会場返さないと、1時間でバラすって言ってんのよ?」
   「うちのスタッフ最高かよ!

   「今日、ごはん食べてないわけ、急いでたから」
   「新幹線でたべるしかないって、博多駅でお弁当買って」
   「ゆかり、うなぎのお寿司、1個食べたらおなかいっぱいになっちゃって」
   「ノリにあげようとしたら、席離れてて」
   「ハンバーグも買って、トリュフ塩?ついてて」
   「ゆかりこどもだから・・・」
   「やめろゆかりんはまだこどもなんだ夜9時にはぬいぐるみを抱いて寝るんだ
   「いつのコピペだよ、何十年語り継がれてんの(笑)」
   「トリュフ塩、ガスの臭いが苦手で、ポテトにもかかっててガスの臭いする」
   「ハンバーグは、チーズカレーディッシュ?びっくりドンキーいきたいね」

   「始まったらすごい気になってる」Tシャツの裾の件
   「このままやったら前のひと絶対見る!」
   「どうしよう、後ろ向いて歌う?スカート(腰位置)あげる?」
   \ふー!/
   「ちょっと!熟女の腹見ないでっ!
   「残り少ないですが、盛り上がっていきましょう」

 

En2.ケセラセラ
En3.Super Special Smiling Shy girl

SSSSgを歌い終えて、演者が手を繋いで挨拶しようとしたとき、ゆかりんの隣の会長が
(このまま手あげたらお腹みえちゃうんじゃない)とゆかりんに伝え、

ゆかり「どうしよう!」
   「みんな土下座しない?」
   \ははー/orz
   でも、視点低くなったので逆にお腹がよく見えました!

   「戻っていいよー」

ケセラセラのBGMに合わせてお手振りをして、大サビを待って\ふー!/としたのち

ゆかり「足元の悪い中、来てくれてありがとう」
   「今日はとってもとっても楽しかったです、ありがとう!」
   「みんなで一緒に楽しい時間を過ごせて嬉しいです」
   「また会いに来てください」


開演は遅れましたが、いつもどおりの3時間公演でした。
床がガタついてたり、マイクの不調で曲中に歌声が途切れる等トラブルもありましたが、
まさかみなさん到着がそんなに遅かったとは・・・、メリーさんなんてボロボロだろうし(笑)
ゆかりんがスタッフさんに感謝するシーンはよく見ますが「うちのスタッフ最高かよ!」と
ここまでストレートに表現することは珍しいなと思いました。
遅れて会場に到着したおじさんも多かったようですが、楽しそうなゆかりんに会えて
来てよかったと思ったことでしょう。

そして皆、思ったはずです・・・

 

 

        「 熟女の腹 最高かよ! 」