yukaritude(ゆかりてゅーど)

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ライブ「田村ゆかりLOVE LIVE 2024 Honey bunny 栃木公演」

2024年9月18日、栃木県総合文化センター メインホールで開催された
田村ゆかり LOVE LIVE 2024 Honey bunny に参加したので、そのレポートです。


https://www.tamurayukari.com/honey_bunny2024/

 

事前に本人確認を済ませてリストバンドを巻くシステムは前回同様に継続

17:30に開場すると、18:00にダンス撮影のコーナーが始まりました。

くねくね踊るおじさん達の様子は終演後にyoutubeで晒されアップされました。

田村ゆかり「Vanilla Lover」一緒にDANCE!〜9/18 栃木県総合文化センターメインホールver.〜

 

18:30開演

01.Poppin' Magic
02.好きしかありえない

『お出迎えの曲』のPoppin' Magicから始まり、いきなり新譜から2曲。
ラストの踵を触る足上げステップかわいいし、好きしかありえないもAメロラストの周りを見渡すポーズかわいい。ゆかりんかわいい。

 

ゆかり「こんばんは、田村ゆかりです」
   「田村ゆかり LOVE LIVE 2024 Honey bunny 栃木県総合文化センター

   「メインホール、やってきましたー」
   「これはさ、本当は何公演目だったのだろう」
   「4公演目だった?」
   「千秋楽のあとになってアディショナルタイム
   「今日の会場、声響きますね」
   \\Fu~!!!//
   「すごいね(笑)」
   「〇〇さん、これは大変ですよ(笑)」音響スタッフさんがいつもと違う人?


   「はい、ということで、本当にみなさん元気で嬉しいなって感じです」
   「そのLとR?貴賓席のとこ」左右後方のバルコニー席
   「そこ立っていいの?」
   \なにも言われてない!/
   「そこ立ったら怖かったから気を付けて、自己責任で」
   \ノリが見えない!/
※どうやらバルコニー席の一部は、ステージ中央は見えるけど同サイドのステージ端および後方が見切れてしまっているようです。
   「ここは?」ステージ中央
   \見える!/\ゆかりは見える!/
   「こっち(下手)のひとはメリーさん見えない?」
   \見えない!/
   「ゆかりは見える?」
   \見える!/
   「こっちは?」ステージを下手へ歩いていく
   \あぁー!/
   「わかった、見えなくなったら『あー』って言って(笑)」
   (もう一度、ゆっくりと中央から下手へ歩くゆかりん
   \・・・・・・あぁー!/
   「この辺かぁ・・・、結構早いなぁ」
   「この辺にきたら・・・」見えなくなる位置を探るゆかりん
   \あぁー!/
   「そっかー」
   「(上手側のひとも)『あー』っていうかな?」
   (今度は中央から上手へ歩くゆかりん
   \・・・・・・あぁー!/
   「3番までしか見えないって!6番どうする?」立ち位置の番号
   「でもこっち(端のお客さんの方)も行きたいし・・・」
   「ここは?」
   (ステージの前方ではなく奧、メリーさんの前あたりに行く)
   \あぁー!/
   「2番でも駄目だよ!」
   「あっ、ここは?」
   (上段ステージへ駆け上がるゆかりん
   \・・・。/
   「ここは見えるんだー、難しいなー」
   「えーっと、見えなくなったら、一瞬だから心で感じてほしい」
   ゆかりんの後ろでメイツがスタンバイ
   「これ『あー!』ってなってるから(笑)」バルコニー席からメイツが見えない
   「(メイツの立ち位置が奧の)3番だもんね」
   「えー、じゃあ、『あー!』のひとたちが心苦しいけど」
   「とりあえず気づかないふりして歌っていい?(笑)」
   \気にしないよー!/
   「気にはなるよー・・・・・・。」
   「なるべく見るようにするから!!
   「今日も1日楽しんでいきましょう」

 

03.Sweet Alert
04.キャラメル
05.トーキョーキャンディーガール

キャラメルはスカートふわふわさせたり、終盤のかわいいポーズの連続。ゆかりんかわいい。
浦安公演からトーキョーキャンディーガールの最後はスカートをつまんでポージング。

 

 

【映像コーナー フルイドアートをつくろう】

フルイドアートとは、コップに何色ものアクリル絵の具を注いで、つるつるしたキャンバスの上に一気にひっくり返し、絵の具が流れてできる流動性、ランダム性のある絵をを楽しむアートのようです。

『これでいいの?』と頭にハテナが浮かびながらチャレンジするゆかりんですが、監督さんが褒めちぎって持ち上げます。

そして完成したところで、絵のタイトルを求められると

ゆかり「白いとこが骨っぽい、骨、・・・・・・『 B O N E 』 」
   「かっこよくない?」
監 督「・・・・・・おぉぉぉん。。」
ゆかり「さっきまであんな褒めてくれてたのに(笑)」

 

素敵な作品でしたが、ゆかりんは納得いっていないようで、後編に続く!!

 

 

ここからはアコースティックコーナー。

06.エアシューター(アコースティック)

コロナ禍で定着したクラップ&ゆかりんのサビの振りに合わせてペンライト振るの楽しい

 

ゆかり「えー、アコースティックで何曲か歌いたいと思います」
   「なんか、この雨の音みたいな拍手の音降ってくるのどこかあったよね?」
ノ リ「高崎?」※本当は仙台
ゆかり「高崎?栃木と近いよね」
   「群馬と栃木つながってるの?」
   \つながってる!/
   「・・・ロープウェイ的な?(笑)」
   \両毛線!/
   「りょー・・・もー???」
   \上と下の毛/
   「毛?どこからでてきたの?」
   「えっと・・・、一部の人が喜びそうだから口にしないけど」※下ネタの予感
※昔は群馬県のことを上毛野国、栃木県のことを下毛野国と呼んだので、両地域を結ぶ電車は両毛線という名前になったようです。
   \上『毛』かるた!/
   「上毛かるたの『じょう』、『じょう』は『上(うえ)』?」
   「よかったー」


   「・・・どういう気持ちで言えばいいのか」
   「本当は最初にゴメンネっていうはずだったんだけど」
   「6月からすごい飛ばされて」
   「しかも平日で、予定を立てるの大変で」
   「みんなどうだった?」
   \ボーナスステージ!/
ゆかり「そうだね」
ノ リ「でもガーデンを経て来れたけど、近くて良い」
ゆかり「それそれ、ゆかりも思った(笑)」
   「いいよいいよ、この圧!」
   \\Fuu~~!!//
   「うるせぇんだよ!(笑)」
   「そんな(コール)特別頑張ってないよね?」
   「声出してもガーデンは無風、今日は竜巻(笑)」
   \\Fuu~~!!//
   「いいですねー、今日はいいですよー」
   「今日は前の方のひとすごい張り切って踊ってて」※バニラバ
   「あまりの張り切りっぷりにゆかりブフッwって笑っちゃった」
   「みんなに聞こえたら悪い、聞こえてないけど」
   「でもね、もし、もし、セットリストにバニラバあったら」
   「しゅん・・・ってしちゃうんだろうなぁー」
   「カズさん(舞監)『この(振付)映像いま止めたらどうなるんすかね(笑)』」
   「あわわーってなっちゃうひともいるのか、大丈夫な人もいると思うけど」
   「アディショナルタイムでツアー初めての人は・・・」
   「ほらいる」
   「あんまり(チケット)リリースした人いなかったみたいで」
   「今までどうやって過ごしてたの?」
   「ゆかりのこと対して好きじゃないから気にしてないのか」
   「すごい楽しみにしててセットリスト見ないようにしてたのか」
   \見てない!/
   「ネット見てなかったの?!どうやって?(笑)」
   「前に公式でネタバレしないでって言ったのはSoundropsのときで」
   「あれば抽選落ちが人がいっぱいいたからで」
   「前の人も言わないでよ?」
   「『今日は日替わりなんだろうなぁー、この衣裳だから〇〇だー』って」
   「(初参加の)あの人が楽しんでくれるといいなぁー」
   「(周りが)急に大きい声出し始めてもびっくりしないでね?」
   「わかんなかったらコレ(腕組仁王立ち)でいいから」
   「何の話もしてないな・・・いきますか」
   「ゆかりいつもどっち(ドラムorキーボード)から始まるかわかんなくなっちゃう」
   「こっち(もっちー)みて、『うん』って(目くばせ)やったのに」
   「こっち(まこちゃん)から始まったりする(笑)」
ラ ビ(今日はあっち)
ゆかり「あっ、『こっちから始まるからあの曲だ!』とか言わないでよ!」
   「じゃ、歌います」

 

07.お気に召すまま(アコースティック)

冒頭の♪今宵は ようこそ お待ちしてました で、スカートをつまんで先程のMCで話題になったツアー初参加した方に挨拶。ゆかりん優しい。

 

08.嘘(アコースティック)

ゆかりんの切ない、でも嘆くような強い歌声が会場に響き渡ります。

 

 

【映像コーナー 田村ゆかりとバーチャルデート】

ゆかりんとドライブデートです。

ゆかり「どこに連れてってくれるの?」
   → 山
     海            みたいなギャルゲーの選択肢が表示

ということで、海ほたるみたいな橋を渡って山に向かいます
途中で雨が降ってきましたが、山の麓のロープウェイに到着、頂上まで行って

ゆかり「わー!すごい景色!」 悪天候で霧がかってます(笑)

ゆかり「次はどこに行くの?」
     菜の花畑
   → 牧場

牛舎で仔牛にミルクをあげる体験をします
ここはバーチャルデートというより、素のゆかりんって感じで楽しんでました

最後はBBQ、お肉を並べて、そのあと玉ねぎをたくさん焼いて
ゆかり「これは君の分だよ?」とひとこと

帰りは助手席で寝ちゃったゆかりんが可愛かったです。

 

 

半透明の幕が下りてイントロが流れます。

※以前は無音のまま幕が下りたのですが、バーチャルデート映像のBGMを流したまま幕を下ろす流れに変わっていました。

09.スーパーノヴァ

照明で幕に宇宙のような風景が映し出されて、会場が幻想的な雰囲気に包まれます。
大サビでゆかりんが手を振ると星空が回り始めるところは、まるでフィーニスのようです。


10.逆蜻蛉
11.null

先程の幕がストンと落ちて、ギターノイズが鳴り響き、みんな噂の怖い曲。
そこからまた優しいnullへと声色の落差がすごい。

 

 

【映像コーナー フルイドアートをつくろう後編】

フルイドアートのリベンジ。作業中、監督がゆかりんに話題を振ります。

監 督「夏休みの自由工作の思い出ありますか?」
ゆかり「それは私が作ったやつですか?
   「お母さんが作ったんで」
   「大人になって分かったけど、やりたくなるんでしょうね」
   「服作ったけど出来が良すぎてしばらく飾られてた」

 

コップの中の青い絵の具がうまくキャンバスに落ちてこないようで・・・
ゆかり「空(青)が落ちてこない、空だから落ちてこないんだ、空だから」
   「かっこよくない?空が落ちてくるのは北斗の拳くらいよ

 

そして完成しましたが、あんまり思い通りにいかなかったようで・・・
ゆかり「血管みたいで、若干気持ち悪い」全体的に淡い肌色で、薄く朱い線が走る
監 督「ファイナルファンタジーのパッケージっぽい」

                          
ゆかり「ファイナルファンタジーに怒られるよ(笑)」
監 督「タイトルは?」
ゆかり「タイトル・・・、ドラゴンですかね」龍のようなシルエットが見える
   「ドラゴンファンタジーで」
監 督「日本2大RPG(笑)」

 

 

12.You Are The World!

テクノっぽい曲は自然に体がリズムに乗っちゃうのでライブっぽくて楽しい。
あと曲中の早いクラップも一体感があっていいですね。

 

13.後ろから前から

今更だけど、なんでこの曲がセトリ入りしてるのかちゃんと聞きたいw

 

14.Paradoxx.

大きく世界観が変わるためか、曲の前にオリジナルのメロディが流れました。Bメロの横歩きゆかりん可愛い。

 

 

【映像コーナー ツアードキュメント映像】

(東京公演①)

・スタッフさんの誕生日、ケーキにろうそくをさすがうまくいかない
 「バランスへたくそじゃない?(笑)」
・誕生日のスタッフにケーキを持っていく。
 「そろり~、そろ~り」と怪談声をだしながらゆっくり後ろ歩き
 「マイケルジャクソンになった!」「・・・まだ?そんな遠いの?(笑)」
・もう眠いしかない。眠みしかありえない、あやや「おねむりんじゃん」
・開演5分前
 ゆかりん「あ~あ~、やだよ~」
 スタッフ「やめますか?」
 もっちー「いまからは入れる保険あるんですか?」
 ゆかりん「あるんですか?」
 もっちー「オペレーターさんにつないで!自分で言いたい!」
 ゆかりんスマホで見積したい!」
 もっちー「誰か俺より先にミスしないかなー!」
・幕間で楽屋に戻ってお疲れゆかりん
 ゆかりん「わたしもう銀だこしか食べない!」
 スタッフ「買ってきます!」
     「銀だこかダブルチーズバーガーしか食べない!」
 あやや 「ダブルチーズバーガーなら買ってくるよ」
 ゆかりん「・・・3つだよ!!」
ゆかりん「私もう棺桶に両足つこんでるよ・・・」
 あやや 「両足じゃあ死んでるじゃん!」
ゆかりんもっちー、やりたくなくて壁めり込む。

(東京公演②)
・千秋楽なのでステージの階段で記念撮影
 ゆかりんの周りに人がおらず「ゆかりん人気ないんですけど!」
・「もう寝るわー、寝る寝る寝るわー」とソファーでお昼寝
・もっち「セミごっこしよう」壁に張り付く
 ゆかり「わたしは床に落ちてるセミやるつもり」
 もっち「セミ爆弾だ!」
・「なんか夢色ラビリンスのときイヤモニ忘れちゃった(笑)」
・ダブルアンコールをやって終演後
 ゆかり「ありがとうございます!待機してくれてて」
    「本当に誰にも言わずだったのに!」
    「お疲れさまでしたー!!」     など

 

 

15.Vanilla Lover

歌いながら笑いをこらえているゆかりんですが・・・

 

ゆかり「ちょっとさー、どういうことかわかんないけど」
   「バニラバ、前の方のひと、個性的過ぎて(笑)」
   「(開演前)こっそり見てたときも個性的と思ってたの」
   「よくわかんないの(サビ以外の振りも)いろんなやつやってて」
   「見てると(自分が)間違えるから直視できなくて」
   「キミとキミです!」
   「通路挟んでこっちとこっちだから狛犬みたいなのよ(笑)」
   ※最前列の上手側通路席と下手側通路席
ノ リ「でも自分のパーソナルスペース守ってた」
ゆかり「そう、横に邪魔にならないようにね」
   「こうやるとこ、どうするかと思ったら下に」
   ※間奏部の冒頭、真横に腕を振らずにナナメ下へ
   「昇竜拳?撃つときみたいな(笑)」
   「みんな笑ってるけど、みんなも(大概)そうよ?」
   「見たら笑っちゃうから見ないようにして、視界の外でぼんやりと(笑)」
   「やっぱ東京終わってみんなも楽になったの?」
   「ありがとう(笑)」
   「望んだ形とちがうけど、けど・・・いいよ(笑)」
   「やりたくないひとはいいよ?」
   「『俺は彼氏だからやらない!あれはファンだからやってる!』って」

   ※腕組みスタイル

 

   「ゆかり、久しぶり立ち上げたゲームあって」
   「3年ぶり、起動したら前回起動したの書いてあった」
   「妖怪ウォッチぷにぷに」
   「コマみちゃんやってるんだけど」
   「東京にあんまり会ったことない親戚きてて」
   「いとことか、いとこの子供がきてて」
   「子供はつまんないだろうな~って」
   「お母さんに聞いたら、すごいピンポイントだったのが」
   「『あの子、コマみが好きなんだって』って!」
   「アニメあんまりでてないのに・・・あっ!ぷにぷにだー!って」
   「今週からコマみちゃん(小牧駒美)でてきて」
   「ガチャやったわけ、でもでてこなくて」
   「10連2回やってもでてこなくて」
   「でもゆかりポイントすごい貯まってて」
   「ちまちま貯めてたの7万くらいあって」
   「で、ゆかりぷにぷにもサブ垢もってるから」
   「ヒトダマ自分に渡せるように」
   「で、昨日夜中立ち上げて引いたら1個目で出るっていう」
   「でもサブ垢なんだよ・・・、サブ垢あるある(笑)」
   「夜中に引いたらでるかとメインでやって・・・でないわけ(笑)」
   「20連、30連、40連、50連・・・でないわけ(笑)」
   「(後日)あややが『まわそうよー!』って言ってきて」
   「おいバカやめろ!今は排出率低いわけ!0.3%しかないわけ!」
   「で、まわしたら・・・でないわけ(笑)」
   「2時間に2回でてくる広告みて、10ptくらい貯まって」
   「10連で4000pt必要(笑)」
   「そのでてくる広告がさぁ~・・・あ、もう時間か(笑)」
   「もう来週話すって言えないもんね、1ヵ月空いちゃうから」
   「もうこれ最後のブロックなんですよー(棒)」初めての方用にセトリネタバレ防止
   「あ、コマみちゃん歌があって、使ってるときか」
   「45面(※)までいくと聞けるから、45面まで頑張ってください」

  ※極・妖魔アイドル学園ステージ

   「それでは、最後まで楽しんでいきましょう!」

 

 

16.Wonder habit
17.期待しないで

Wonder habit最後のうさぎの仕草とか、期待しないでのサビのポーズは絶対見逃せないやつ。期待しないでの口上はゆかりんが「好き」と発言したこともありかなりの声量。


18.La La Love call(+メンバー紹介)

メイツのソロ紹介もありました。

 

19.Exactly
20.逢うたびキミを好きになる

東京公演のように一番最後の「キミだよー!」でマイクをお客さんに向けるかと思いきや、この人は普通に歌ったので、一部のおじさんだけ「太陽はずっとずっと\\キミだよー!!//」ってやってgdってました(笑)

 

 

ゆかり「ありがとうございましたー!!」
 

出演者がはけると終了アナウンスされる前に間髪入れずにアンコールへ。
ゆかりコールで会場を盛り上げます。


21.Only oneのあなたのせいよ

ラスサビ前の♪好きだと言って~で、体を左右に振ってもじもじするのしゅき。

 

ゆかり「アンコールどうもありがとうございます」
   「声がでかい!耳が痛ぇ!(笑)」
   「元気いっぱいですね、もうそろそろ体にガタがきててもおかしくないのに」
   \ボロボロだよー!/
   「ゆかりもです」
   「ゆかり明日8:45から病院で検査あって」
   「なにかあったんじゃなくて、3ヵ月に1回やるやつ、唾液、血液とか」
   「人間ドッグだと9時までに食べなきゃだめとかあるでしょ?」
   「なんでライブの次の日にしちゃったんだろうーって」
   「絶対9時すぎるから」
   \いま9時!/
   「そうだよね、ってことはもう食べられない」
   「前の日にリマインドされてて、連絡きたから」
   「前の日の食事とかって~って聞いたら」
   「8時間前まで食べていいって!」
   「ノリ、今わかったと思うけど」
   「♪夜中の12時45分までご飯食べれる~」
   「♪夜中の12時45分までご飯食べれる~」小躍りしながら
ノ リ「(楽屋)開けたらいきなり歌ってた」
ゆかり「もうわっくわくだよね!SAとかでも食べれるわけ!」
   「お腹すいてないけど、食べていいって言われたら食べちゃうよね!」
   「でももう駅のは閉まってるよね?宇都宮駅栃木駅じゃないよね?」
   「じゃあ楽屋から持ってくしかないか」
   「リハ終わって楽屋にいってパンみると」
   「関東は置いてあるの(どの楽屋も)一緒なわけ」
   「バンドの楽屋は(ゆかりと)一緒で、メイツの部屋行ったら」
   「ウインナー、ウインナー、カレーパン、カレーパン、カレーパン!」
   「なんかラインナップ変じゃない?!」
   「若いから?エネルギー使うから?」
   「ゆかりの部屋やバンドの部屋ならカレーパン3つわかるよ」
   「ケンカしないように?なら3つはおかしくない?なんで?」メイツは4人
ノ リ「統計とってるのかな?メイツの部屋、肉ばっか減るなーって」
ゆかり「ありそう、ゆかりの部屋は全部ないぞ!って」


   「あー・・・、さようならー」離席するお客さんを見つけて
   「はじまるの遅かったもんね、ごめんねー」
   「大丈夫だよ、あなたの魂はここにあるよ!!」


ノ リ「それかアンケート」
ゆかり「あるの?(笑)」
   「あとアルフォートの茶色いの置いてあった、和栗?」
   「でもうち、アルフォート飽和してるわけ、毎回持って帰るから」
   「食べ物の話してたらお腹減ってきた」
   「みなさんもお腹すいてきたことでしょう」
   「お腹すいて吐きそうだもん!・・・・・・全然賛同を得られない(笑)」
   「残り少ないですが楽しんでいきましょう」

 

 

22.くちびるプラトニック
23.うらはら兎のねがいごと

うらはら兎ではアウトロで下手→上手→中央で3回お辞儀をするのですが、今日はそれに加えて対角のバルコニー席にもお辞儀をしました。

 

   「せーっの!(jump)ありがとうございましたー!」

整列して挨拶したあとはいつものように丁寧なお手振りの時間

メイツをおくる際は、いつものハイタッチやポージングだけでなくハグをしていました。のちにメンバーのSNSで判明しましたが、次の倉敷・松山公演には参加できないメイツちゃんがいたようです。

 

ゆかり「今日は来てくれてありがとうございました」
   「みんなの声がすごい降ってきて」
   「前の方もだけど、上にすごいいっぱいいるのよ」
   「2階、あの子たちすごい頑張ってくれた」
   「あとその貴賓のひとたち(バルコニー)」
   「あと横のはみ出てるひとたち(1F-Lと1F-R)」
   「1階の後ろの人も真ん中の人もありがとう」
   「東京ガーデンシアター終わって」
   「アディショナルタイムのつもりでやったけど」
   「えっと、比べるわけじゃないけど、ゆかり個人の出来は・・・」
   「今日の方が良かったわ(笑)
   「力を抜いてすごい気持ちよく歌うことができた(笑)」
   「みなさんの声援のおかげ」
   \\Fuu~!!!!//
   「・・・うるせぇなぁ(笑)
   「ありがとうございます。」
   「みんな今日の仕事どうしようとか、明日の仕事どうしようとか」
   「ずっと休んでるひともいるだろうけど(笑)」
   「またどこかで・・・って、1ヶ月後は遠いので言いづらいけど」
   「そのへん(四国中国)から来てるひといるのかな?」
   \京都!/
   「京都かー、帰れる?帰れないよね」
   「またどこかで元気で会いに来てくれると嬉しいです」
   「今日は本当にありがとうございました!」
 

 

21:25終演

地方平日にもかかわらずチケット完売、大盛況のアディショナル公演でした。本当に1曲目から客席のボリュームがすごくて、まさに竜巻のようなコールと歓声でした。これは大きな会場では味わえない雰囲気ですね。
見切れの方々は大変でしたが、ゆかりんの「なるべく見るようにするから」の言葉通り、You Are The World!でステージ端に行くときも目線をしっかりバルコニー席へ送ってたし、ステージを歩き回るExactlyではお手振り、うらはら兎のねがいごとでは追加でお辞儀をして、最初から最後までバルコニー席へのファンサが際立っていました。
そんなゆかりんの細やかな配慮を感じられるのも小さい会場の良さですね。

 

やっぱり地方公演は最高だぜ!

 

I love it♡

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