yukaritude(ゆかりてゅーど)

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ライブ「田村ゆかりLOVE LIVE 2024 Honey bunny 東京公演①」

2024年9月7日、東京ガーデンシアターで開催された
田村ゆかり LOVE LIVE 2024 Honey bunny に参加したので、そのレポートです。


https://www.tamurayukari.com/honey_bunny2024/

 

事前に本人確認を済ませてリストバンドを巻くシステムは前回同様に継続

16:00に開場すると、16:30にダンス撮影のコーナーが始まりました。

くねくね踊るおじさん達の様子は終演後にyoutubeで晒されアップされました。

田村ゆかり「Vanilla Lover」一緒にDANCE!〜9/07 東京ガーデンシアターver.〜 - YouTube

 

17:00開演

01.Poppin' Magic
02.好きしかありえない

『お出迎えの曲』のPoppin' Magicから始まり、いきなり新譜から2曲。
ラストの踵を触る足上げステップかわいいし、好きしかありえないもAメロラストの周りを見渡すポーズかわいい。ゆかりんかわいい。

 

ゆかり「こんばんは、田村ゆかりです」
   「田村ゆかり LOVE LIVE 2024 Honey bunny 東京ガーデンシアター1日目」

   「やってきましたー」
   「この会場は1年ぶり、去年の9月に来てたってことか」
ノ リ「1年前ねぇ」
ゆかり「なんかあったー?」
ノ リ「あなたが磔に」
ゆかり「ははは(笑)あったねー」
   「そのときはここが千秋楽だったの、ちゃんと(笑)」
   「今日本当は前楽、ゆかりのなかではだけど」
   「なんかツアー終わらないね(笑)」
   「緊張してやばい、手震えてるもん、脇汗やばい」
   「キングスーパーライブ以来の感覚」
   「あんときよりまだマシ」
   「乾燥して口が固まったし、動かなかった」
ノ リ「水でふやかしましょう」
   \がんばれー/
ゆかり「頑張ってはいるんだよ?」
   「緊張してもう帰りたいよ」
   「ん〜、ん〜⋯⋯」
   「帰りたいひと〜ノ」
   「⋯そんなのある?(笑)」
   「もっちー平気になったの?」
もっち「緊張してるー」
ゆかり「そう、2人で駄々こねてたから」
   「ついに始まってしまった」
   (メイツ登場)
   「緊張してる?」
メイツ(うん)
ゆかり「帰りたい?」
メイツ(ううん)
ゆかり「多数決とってみる?ここにいるひとで」
   「目つむって?」
   「帰りたいひとー?」
   ゆかりんもっちー、会長、メリーさん挙手
   「やるぞ!のひとー?」
   ノリさん、まこちゃん、メイツ挙手
   「割れちゃいましたね、4対4で、どうする?半分帰る?(笑)」
   「そんな帰りたい人いると思わなかったわ(笑)」
   「はい、目を瞑っていたので誰にもわかりませんが」
   「次の曲いきますか」
   「いいですか?もっちー、会長、メリーさん?(笑)」

   「今日も一日楽しんでいきましょう」

 

03.Sweet Alert
04.キャラメル
05.トーキョーキャンディーガール

キャラメルはスカートふわふわさせたり、終盤のかわいいポーズの連続。ゆかりんかわいい。
トーキョーキャンディーガールは最後にスカートをつまんでポージング。浦安公演から導入されたらしいです。

 

 

【映像コーナー うさぎのバランスゲーム】

月の上にうさぎをのせていくバランスゲームで、スタッフが遊んだところ8羽が限界だったそうです。


果たしてゆかりんは何羽のせられるのでしょうか?

最初は順調にのせていくも6羽目で大きく傾き
ゆかり「ああああああ!!!嘘!ちょちょあああ!」スタッフびっくり

結局1回目は記録7羽
ゆかり「結構舐めてたぞ、余裕じゃんって思ってたのに」

しかし2回目はあっさりスタッフ記録を越えて9羽達成、そして10羽目で・・・
ガシャーン! /(- _ -)\←ゆかりん真顔・・・・・・・/(^ - ^)\←からの笑顔

間髪入れずそのまま勝手に3回目チャレンジ
しかしそこからは思うようにいかず、記録を伸ばせません。

7羽ほどのせたところで大きく傾くと、端にのせたうさぎがストッパーの役割を果たして、斜めに傾いた状態で完全に安定。

どう考えても反則ですが、そのままうさぎを積み上げていき14羽達成!

ゆかり「のったけど・・・、可哀そうな子いる(笑)」

 

 

ここからはアコースティックコーナー

06.エアシューター(アコースティック)

コロナ禍で定着したクラップ&ゆかりんのサビの振りに合わせてペンライト振るの楽しい

 

ゆかり「はい、アコースティックで何曲か歌いたいと思いますよ」
   「解けぬ緊張、頭が痛いです」
ノ リ「でもさっき飲んでたもんね」
ゆかり「出る直前にロキソニン飲みました」
ノ リ「じゃあこっから効いてくるでしょう」
ゆかり「確かに。痛くなる前に飲まなきゃいけないけど」
   「痛くなる前、わかんないよね」
ノ リ「効いてるか、痛くないならわかんない」
ゆかり「もうずっと飲むか、飲まないかよ」
   「これ緊張して血管が詰まったってことでしょ?」
   「ぎぃぃぃ~~!!ってことでしょ?」
   「・・・帰ろ?でも帰ったら帰ったで」
   「あぁぁ、途中で帰っちゃったぁぁぁってなる」
   「だからやった方がいい、まじめだから」


   「みんなゆかりいなくても聞こえる?」
   「ゆかりの心の中で歌ってる声聞こえる?」
   「受信できない?いない?」
   \できる!/
   「受信できるひといる?!」
   「ヤバじゃん(笑)」
   「でもヤバだと思うよ」
   「歌ってないのに受信して」
   『ゆかりんが僕の心の中で歌っているぅぅ!』
   「 歌 っ て ま せ ん !(笑)」


   「今日、外が暑いかどうかもわかんない」
   「40℃くらいあったでしょ?」
   「で、台風、ノロノロ台風きて」
   「そのあとちょっと涼しくなったけど、35、36℃」
   「我々40℃とかに慣れちゃって」
   「涼しくなった気がする」
   「もしかしたら来年とか50℃とかなってもおかしくないでしょ?」
   「1年でなるかはわかんないけど」
   「我々の子供の頃は40℃とかないじゃん」


   「みんなは時間つぶしにどこか行ったの?」
   \家で寝てた!/
   「家で寝てた人は黙ってて
   「去年ショッピングモール行ってたでしょ、でいいとこあるの?」
   「サーティーワンがあるのは知ってる」
   \物販!/
   「物を買う人『物販』」
   「・・・・・・なんで説明しちゃったんだろ(笑)」
   「物販の説明(笑)」
   「ゆかり、ぶ↑っぱんだと思ってた」
ノ リ「ぶ↓っぱ↑ん」
ゆかり「ぶ↑っぱんだと思ってた」
   「ゆかり、西の人間だから言葉の頭にアクセントがくる」
   「会長どっち?」福岡出身
会 長(ノリさんと一緒)
ゆかり「え、裏切った?福岡なのに!若い人みたい!」
   「若い人の流行りわかる?」
   「電車のったら若い子が『ストーンズ』の話してて」
   「アイドルのことなんだね(笑)」※SixTONES
   「ストーンズって言ったら・・・ねぇ?」※The Rolling Stones
   「ゆかりも洋楽詳しくないけど、若いのに~って思った」
ノ リ「俺も『ダイナマイト』っていったらSMAPです」※BTS
ゆかり「会長、ストーンズってアイドルだと思う?」
会 長(ううん)
ゆかり「そうだよね」

   「やるか、じゃあ聞いてください」

 

07.お気に召すまま(アコースティック)

♪おねがいよ強く強く抱きしめて を ♪深く深く と歌ってしまい、舌をペロっとだしたのがカメラに抜かれてました。

 

08.嘘(アコースティック)

ゆかりんの切ない、でも嘆くような強い歌声が会場に響き渡ります。

 

 

【映像コーナー 田村ゆかりとバーチャルデート】

ゆかりんとドライブデートです。

ゆかり「どこに連れてってくれるの?」
   → 山
     海            みたいなギャルゲーの選択肢が表示

ということで、海ほたるみたいな橋を渡って山に向かいます
途中で雨が降ってきましたが、山の麓のロープウェイに到着、頂上まで行って

ゆかり「わー!すごい景色!」 悪天候で霧がかってます(笑)

ゆかり「次はどこに行くの?」
   → 菜の花畑
     牧場

ゆかり「こうやってお散歩するのもいいね、お天気だったらもってよかったなぁ」
菜の花畑では楽しそうなゆかりんを堪能できました。


最後はBBQ、お肉を並べて、そのあと玉ねぎをたくさん焼いて

ゆかり「これは君の分だよ?」とひとこと

帰りは助手席で寝ちゃったゆかりんが可愛かったです。

 

 

半透明の幕が下りてイントロが流れます。

※以前は無音のまま幕が下りたのですが、バーチャルデート映像のBGMを流したまま幕を下ろす流れに変わっていました。

09.スーパーノヴァ

照明で幕に宇宙のような風景が映し出されて、会場が幻想的な雰囲気に包まれます。
大サビでゆかりんが手を振ると星空が回り始めるところは、まるでフィーニスのようです。


10.逆蜻蛉
11.null

先程の幕がストンと落ちて、ギターノイズが鳴り響き、みんな噂の怖い曲。
そこからまた優しいnullへと声色の落差がすごい。

 

 

【映像コーナー チョコバナナとリンゴ飴づくり】

まずはチョコバナナつくり。
チョコを湯煎しますが、混ぜている間にチョコにお湯が混入
ゆかり「あー!・・・わたしこれ食べたくない(笑)」

レシピでチョコにサラダ油を入れることを知って
ゆかり「サラダ油入れるの?!サラダ油?!入れたくないなぁ・・・」

そしてヘラでチョコをバナナに塗っていきますが
ゆかり「チョコバナナってこんなんだっけ??塗り方あってんのかな?」
あんまり綺麗な見た目にならないようです

冷えて固まるまで2時間ということで、その間に他の動画撮影。
結局4時間後に戻ってきました。
そして冷えて固まったチョコバナナを取り出してみると・・・

ゆかり「なんか・・・・・・汁でてる!(笑)」
   「糸ひいてる!!なんか汁出てる!!
   「なんか蜜みたいなのでてきてるぅー!

スタッフさんによると、どうやら冷やしすぎだったようです。

気を取り直して、トッピングシュガーやチョコペンでデコレーション。
なんというか・・・、ちょっと煩雑なチョコバナナになりました。

ゆかり「わたし、盛り付けのセンスないなぁ」
   「センスちょっとだけ足りないかも・・・」


続いてリンゴ飴に取り掛かります。
まず串に刺すのですが、いきなり切ってつまみ食いをはじめるゆかりん

ゆかり「すっぱい!」もぐもぐ
監 督「リンゴ飴用のリンゴなので」
ゆかり「すっぱい!」もぐもぐ
   (もぐもぐ...)
   「慣れた(笑)」もぐもぐ

仕切り直して串に刺したリンゴを火にかけて溶かした飴に浸します
浸しては飴からあげてリンゴの様子をみるを繰り返すゆかりん

監 督「飴は固まるのが早いので・・・」
ゆかり「なんか白くなっちゃった!なんでー?!」

熱⇔冷の繰り返しで、リンゴについた飴が結晶化してしまったようです

その後は冷やしてリンゴ飴は完成
スタッフ曰く、リンゴ飴は切って食べるのが本来の食べ方とのこと
そこでゆかりんが包丁でリンゴ飴を切ろうとしますが・・・

ゆかり「ぐぎぎぎ......」ダンッ!!
あやや「ひぃぃ!」

何度も繰り返し飴をつけたので、飴が分厚くなりかなり硬い模様

監 督「大丈夫ですか?」
ゆかり「ぐぎぎぎ......」ダンッ!!
   「切れた!」
監 督「いったん包丁置いてくださいッ!!」

そして実食

監 督「美味しいですか?」
ゆかり「うん、リンゴが美味しい」
監 督「リンゴ飴にしたことで更に?」
ゆかり「いや、更にとかないです
監 督「・・・。」
ゆかり(もぐもぐ)

忖度ゼロのゆかりんでした。

 

12.You Are The World!

テクノっぽい曲は自然に体がリズムに乗っちゃうのでライブっぽくて楽しい。
あと曲中の早いクラップも一体感があっていいですね。

 

13.後ろから前から

まさか、ツアー初見も多いガーデンシアター公演でこの曲をもってくるとは(笑)

 

14.Paradoxx.

大きく世界観が変わるためか、曲の前にオリジナルのメロディが流れました。Bメロの横歩きゆかりん可愛い。

 

 

【映像コーナー ツアードキュメント映像】

    など

(浜松公演)
・「今日もみみちゃん見よー」「なんか食べてるかわいいー」
 「もぉ~/// う~ん♡」とペットカメラで悶絶
(大阪公演)
・差し入れのおにぎりの味に『海苔尽くし』を発見「これノリにあげよう!」
・こっそりおにぎり物色してたら背後にスタッフがいてびっくりするゆかりん
あやや「野菜も食べて」ゆかり「野菜食べるくらいならダブルチーズバーガー食べるよ!」
あやや「ひじきも食べて」「ひじき食べるくらいなら焼肉食べるよ!」
あやや人間ドッグで言われたでしょ?」ゆかり「うん、フィレオフィッシュにしろって」
(浦安公演)
・「シュークリーム、クッキーと普通のどっちが美味しいんだろう~?」
・スタッフ「寝坊してすみません」ゆかり「いいよいいよー^^」※寝坊シュークリームだった
・開演が遅いため時間が余ったゆかりん「お外いくー?」もっちー「超雨降ってる!」
・控室の固いソファーでお昼寝するゆかりん
・「久しぶりだからバニラバ間違えそう」

 

15.Vanilla Lover

サビのダンスところのゆかりんは、客席の踊るおじさん達を笑顔で眺めます。

 

ゆかり「半分以上過ぎたよ、だからすぐ終わりだよ」
   「なんかノリ適当に喋っててもらっていい?」
   「なんか靴のなか痛い」
ノ リ「誰ですか、なんか入れたの」
ゆかり「もしかしたら誰か画鋲とか入れて」
   「『(代わりに)私やれます!!』みたいな(笑)」


   「なんかさ、今日ガーデンシアターで週末だからライブしてるじゃん?」
   「でも今週は・・・まい・・・・・・浦安でやったじゃん?!」✕舞浜 〇浦安
   「だからいつもと感じが違うわけよ」
   「ゆかり、昨日はお父さんとお母さん東京に来てて」
   「夜一緒に食べたんだけど・・・、・・・食べたってだけ(笑)」
   「遠征してる人いると思うけど、羽田からのリムジンバスの運休ヤバくない?」
   「全然バスない、みたいな」
   「コロナ禍以降で減便、運休になってるみたいだったけど」
   「リムジンバスないならどうやって都心へ?」
   「地方に行くやつはある、埼玉の浦和とか・・・」
   「あっ!また浦和のこと言っちゃった!」レッズサポが怖いらしい(笑)
   「六本木とか銀座とか行かなくて、新宿とかもここ(時刻表の一部)だけないとか」
   「なんだろうねー」


   「ゆかり、なんての?おうちにいるの平気で」
   「コロナのときも平気だったんだけど」
   「テレビ録画してるのゆかり見てるの、いま、2020年のゴッドタンとテレビ千鳥(笑)」
   「上(時系列逆)から見てくの嫌で」
   「屋上で(出演者が)離れて収録してるの」
   「ゆかりなんとも思ってなかったのに、はぁ~、なんか辛いなって思っちゃって」
   「あれ?なんか気づかなかったけど辛い!って」
   「ゆかりラジオ体操くらいしかしてなかった」
ノ リ「ポイントカード(笑)」
ゆかり「そう!」
   「アプリでポイントカードつくれるのあって」
   「みんなで、ラジオ体操したら言ってください、ゆかりがスタンプ押すんでって」
   「ノリは結構やってくれた(笑)」
   「別に辛い話をしたいわけじゃなくて、お外にでれるようになってよかったねって」
   「何の思想もないよ?」
   「今週はあと・・・、暇だから病院行って」
   「悪いとこがあるから~じゃなくて、聴力の検査とかして」
   「あ、あと、また来てくださいって言われてた病院もいって」
   「テレビ見て、病院行って、・・・老人のやつよ(笑)」
   「早起きすると人生得だなって」
   「何時如何なるときも誰からお誘い来ても行けるようにしてるのに誰からも来ない」
   「だからみみちゃん撫でてた」
   「でも(みみちゃんは)『いまそんな気分じゃないんで』」
   「で、ゆかりが眠くなると、『撫でろ!撫でろ!』って」頭を擦り付けてくる
   「ママ、そんな気分じゃないんだけど・・・」
   「でもみみちゃん来るの、『撫でろ!撫でろ!』って」
   「うぅ・・・撫でさせてくれてありがとうございますー!!って(笑)」
   「ウサギは可愛いですね!」
   「・・・締め方が雑ですね(笑)」
   「最後まで楽しんでいきましょう」

 

16.Wonder habit
17.期待しないで

Wonder habit最後のうさぎの仕草とか、期待しないでのサビのポーズは絶対見逃せないやつ。


18.La La Love call(+メンバー紹介)

メイツのソロ紹介もありました。

 

19.Exactly
20.逢うたびキミを好きになる

浦安で一番最後の「キミだよー!」でマイクをお客さんに向けたらしく、この日も同様に

「太陽はずっとずっと\\キミだよー!!//」って感じでした

 

 

ゆかり「ありがとうございましたー!!」
 

出演者がはけると終了アナウンスされる前に間髪入れずにアンコールへ。
ゆかりコールで会場を盛り上げます。


21.Only oneのあなたのせいよ

ラスサビ前の♪好きだと言って~で、体を左右に振ってもじもじするのしゅき。

 

 

ゆかり「アンコール、ありがとうございました」
   「あんなに始まるまえ嫌だ嫌だと壁にめり込んでたのに」
   「気がついたら終わりです」
   「あっというまの3時間・・・いかないくらい」
   「早いねー、みんな・・・いろんな人生あるのだろうね」
   「ここにいるひとたちは1人1人『個』だし」
ノ リ「でも一人一人に聞くわけにはいかないですね」
ゆかり「そう、ここは相談所ではない(笑)」
   「みんな一人一人のいろんな時間をここに分けてくれてるということ」
   「ホントありがとうございます」


   「もう秋だけど、みんな楽しい夏を過ごしましたか?」
   「あ!ライブとか関係なく!ライブとかなしです」
   「ライブとか関係なく、楽しい夏を過ごせたのでしょ?」
   「夏ってなんだよ?!」
   「夏って我々でも高揚するじゃん?」
   「アクティ・・・アク・・・アクティビティ??」
   「アクティベーションかアクティビティかのどっち」
ノ リ「アクティビティってなに?」
ゆかり「パラグライダーとか?(笑)」
   「夏って、我々が思い浮かべる夏なんて絵に描いた餅だけど」
   「パラグライダーなのよね(笑)、スカイダイビングとか」
ノ リ「パイロットウイングスでなら」
ゆかり「?」
ノ リ「ゲーム」
ゆかり「ノリ、たまにゆかりが知らないゲームいうよね」
ノ リ「スーパーファミコンかな?」
ゆかり「ゆかり知ってるのはたけしの挑戦状っていう」
   「あれはパラグライダー??」※ハンググライダーかな?
   「ごめんね、わからないひと」
   「でもパラグライダーもスカイダイビングにしても」
   「人生において絶対やらないやつじゃん」
   「絶対危ないじゃん、なんで信じられるの?自分を」
   「そんな運のいい人生を送ってないの」
   「TVのびっくり映像とかでパラグライダーでおじさん飛ぶんだけど」
   「おじさんのパラシュート開かないやつとか」
   「・・・・・・夏 っ て 何 な ん だ よ !
ノ リ「スイカ割りとか?」
ゆかり「スイカ割りは仕事で何回かやったことある」
   「仕事って、お金がでるやつじゃなく」
   「ライブでおもむろにでてきてやったり」※SsL新潟公演
   「スイカ育てて、スタッフのお父さんが育てたスイカでスイカ割りやって」
   「ちゃんと海辺にいってスイカ割りやったよ」※Peachy Cherry Pie (2004)特典映像
   「これノリカメラ、ついてくる、追尾システム」階段下のカメラ

   「メイツでてこないんだった」
   「何とも締まらないけどそろそろ締めるか」
   「とりあえず言いたいことは」
   「夏ってなんだよ!?ってだけ、ねー?」
   「夏は辛い、辛いよね」
   \つらーい!/\そーだねー!/
   「なにこれ(笑)」
   「まぁみんながいるから辛いけど楽しい1日でしたよ」
   「残り少ないですが楽しんでいきましょう」

 

22.Super Special Day
23.うらはら兎のねがいごと

   「せーっの!(jump)ありがとうございましたー!」

整列して挨拶したあとはいつものように丁寧なお手振りの時間

 

 

ゆかり「え、今日は来てくれて本当にありがとうございました」
   「なんかここお客さんの数いっぱい入ってるはずなんだけど近いね」
   「ここちょっと遠いのが気に入らないのだが」ステージと最前列の距離
   「近いと思うんだよな、2階、3階、4階も」
   「前に行きたい!とかあると思うけど、ね?」
   「・・・で?って感じですけど(笑)」
   「頑張って一生懸命、声出してくれて」
   「ありがとうございます、本当に。」
   「みんなたちの、おぢのチカラを」
   「・・・おぢのチカラ?弱そうじゃない?(笑)」
   「『おぢのチカラを〜!』(笑)」元気玉風に
   「みんなの声が力になると思ってるので」
   「また明日も来てくれるのかな?」
   \はーい!!/
   「そうだよね、ありがとう」
   「今日しか来れない人がなにとかじゃないよ?」
   「これになんの思想もないからね?」
   「いろんなとこから噛みつかれるから・・・」


   「初めてのひといる?このツアーで初めての人はいるかな?」
   「ゆかりのライブが初めての人いる?」
   「ありがとねー」
   「どんな感想を持ったかはわからないけど(笑)」
   「今日1日が楽しい1日であったらよかった」
   「⋯でも帰りに災難があるかも」
   「上からガムが降ってきて髪の毛にくっついたり」
   「これ、ゆかりが嫌なことあったときに呪う呪いね(笑)」
   「『ん゛〜〜っっ!嫌な奴にガムくっつけ!』って」
   「みんなガムに気をつけて帰って?」
   \はーい!!/
   「そんなことある?(笑)」
   「えー、ホントなら前楽だったんだけど(笑)」
   「またお会いできたら嬉しいです」
   「今日は本当にありがとうございました」

 

20:00終演

 

今ツアー最大の会場ということで、沢山のお客さんがいらっしゃいました。自分は2階バルコニー席の端の方だったのですが、終盤に特効テープが飛んだとき「ステージ上のゆかりん」「舞い散るすごい量の特効テープ」「はしゃぐおじさん達」が横から見れてカメラに収めたい素晴らしい瞬間でした。
私は参加していませんが、浦安公演でゆかりんが「関係者来るからそいつらに見せつけてやりたい」と大声援のコールを要求したようで。東京ガーデンシアターといえば「残響時間1秒」という音響スペックで音がぼやけず、3階バルコニー客席とステージで普通に会話できちゃう会場ですが、反面、お客さんの歓声も早く消えてしまうのが難しいところ。曲中のコールやアンコールで声をだしても自分周りは声をだしてないんじゃないかと錯覚するほど。僕らの声はゆかりんや関係者の方々に届いたのでしょうか?・・・わからん。

 

イカのやつはこちら↓

 

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