yukaritude(ゆかりてゅーど)

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ライブ「田村ゆかりLOVE LIVE 2024 Honey bunny 浜松公演」

2024年8月17日、アクトシティ浜松 大ホールで開催された
田村ゆかり LOVE LIVE 2024 Honey bunny に参加したので、そのレポートです。


https://www.tamurayukari.com/honey_bunny2024/

 

事前に本人確認を済ませてリストバンドを巻くシステムは前回同様に継続

16:00に開場すると、16:30にダンス撮影のコーナーが始まりました。

くねくね踊るおじさん達の様子は終演後にyoutubeで晒されアップされました。

https://www.youtube.com/watch?v=_7sWPJS2da0

 

17:00開演

01.Poppin' Magic
02.好きしかありえない

『お出迎えの曲』のPoppin' Magicから始まり、いきなり新譜から2曲。
ラストの踵を触る足上げステップかわいいし、好きしかありえないもAメロラストの周りを見渡すポーズかわいい。ゆかりんかわいい。

 

ゆかり「こんばんは、田村ゆかりです」
   「田村ゆかり LOVE LIVE 2024 Honey bunny アクトシティ浜松やってきました」

   「あの・・・、元気ですね(笑)」
   「なんかいつもと違う、ヤカラ感すごい、ウェイウェイしてる」
   「どうしちゃったの、客層どうなってんだ?(笑)」
   「なんかさ、暑いでしょ?わかってんの、こっちも暑い、楽屋も暑い」
   「マックスまで下げてるんだけど、これが限界なんだって」
   「あれかな、外が暑いから?39℃?だって」
   「うちもエアコン壊れたと思ったら、外が暑くて室外機が熱くなってるだけだった」
   「楽屋も扇風機付けたらマシなくらい」
   「扇ぐやつあったら扇いだ方がいいよ?」
   「あ!なんか持ってる人いるぞー(棒)」物販の扇子
   「色が違うのある、去年の?マウント取ってる??」
   「倒れちゃったら倒れちゃったで運び出されちゃうし、こっちも困るから水分とって」
   「取っちゃダメってことないと思う、いきなりお酒飲んだりしたらダメだけど」
   「お水、お茶はいいと思う。跳びながらはビチャビチャになるから、そういうのダメだよ」
   「お体には気を付けて?・・・やるかー」
   「今日も一日楽しんでいきましょう」

 

 

03.Sweet Alert
04.キャラメル
05.トーキョーキャンディーガール

キャラメルはスカートふわふわさせたり、終盤のかわいいポーズの連続。ゆかりんかわいい。
トーキョーキャンディーガールは京都公演からイントロのふぁ~ん。をゆかりんがメイツと一緒にやっています。

 

 

【映像コーナー うさぎのプッシュゲームとパズルゲーム】

まずはプッシュゲーム、一時期流行った無限ぷちぷちみたいのでしょうか?

指定された場所をポチポチ押していくゲームのようです。制限時間内で100点中85点を目指します。67点→71点→80点と上達していきますが、タイムアタックなので集中力が必要なようで、「疲れた、もうやりたくない・・・」とギブアップ。

 

次にパズルゲームです。まずはルール説明の動画が流れます(ナレーション:田村ゆかり

 

読まれたのは下の公式説明書と同様の内容と思いますが、完全に声のお仕事モードのゆかりんボイスで素晴らしいです。



こちらはスタッフの記録を抜いて、高レベルの問題までクリアしました。

 

 

ここからはアコースティックコーナー。映像の流れから、会長に会釈してスタート

06.エアシューター(アコースティック)

コロナ禍で定着したクラップ&ゆかりんのサビの振りに合わせてペンライト振るの楽しい

 

ゆかり「えー、ここからはアコースティックで何曲か歌いたいと思います」
   「英語噛みました(笑)」たぶん大サビ
   「噛みましたが英語なんであまり皆さん気づいてなかったので」
   「そのまま歌えばよかった、崩れたからバレた」リアクションしちゃった
   「英語ペロペロのひといる?」ほとんど反応なし、というかペロペロとは?(笑)
   「世代かなー?今は結構早くから習うんでしょ?・・・って世代じゃないからわかあんないか」
   「年頃のお子さんがいる方もいるよね?どう?」
   「・・・え!保育園から?!」
   「確かに赤ちゃんからネイティブの英語聞いてると良いとか言うよね」
   「ゆかりは小学生のとき遊びの英語、『A・B・C~』みたいの通ってた」
   「でもコレよ(笑)」
   「ゆかり外国のひとによく話しかけられるの」
   「でも英語しゃべれないからボディラングエージよ」
   「わかんないくせに困ってる人に『大丈夫ですか?』って話しかけちゃう」
   「その人もいきなり母国語じゃない言葉で話しかけられても困るよね」
   「英会話教室は4回くらいでやめちゃった」
   「先生と対峙するの怖くて、海外の先生」
   「ほかの言語ならできるかな?」
   「一応英語がみんな喋れた方がいいやつでしょ?」
   「でもここのひとみんな喋れないなら・・・平和だね」
   「『〇〇駅はどこですか?』って聞かれても『真っすぐ』さえわからない」
   「だから『ん~~・・・・・・ゴー!ストレート!m9』」
ノ リ「いいんじゃないですか?」
ゆかり「なんか困るなって、だから英語間違えたのかな」
   「歌詞の先生には、極力英語はなしでってお願いしてる(笑)」
ノ リ「全部英語でやってみる?」
ゆかり「それはあのとき、私じゃないけど(笑)すごい苦労した」
   「2番から全部英語のやつ」ツアーSoundropsの風の香りと太陽さん?
   「まぁ、ここ(プロンプ)に日本語、ひらがなで書いてもらってたんだけど」

   「今日、浜松全然感じてない。去年ゆかり、浜松着いたら鰻の匂いしたって話した?」
   「言ったよね?だってしたもん(笑)」
   「駅のとこすぐ横にあるのかな?羽田空港のカレーみたいに」
   「みんなは鰻食べた?何食べたの?」
   「あ、(さわやかの)ハンバーグね、あの時間かかるヤツ(笑)」
   「いいねぇー・・・じゃ、お腹空いたんで歌いまーす」

 

07.夢色ラビリンス(アコースティック)

イントロアレンジが素敵。♪しゅびでゅば~ が良い声で永遠に聞いていたい 

 

08.you(アコースティック)

キーボードのみの伴奏で丁寧に繊細に歌い上げます。

 

 

【映像コーナー 田村ゆかりとバーチャルデート】

ゆかりんとドライブデートです。

ゆかり「どこに連れてってくれるの?」
   → 山
     海            みたいなギャルゲーの選択肢が表示

ということで、海ほたるみたいな橋を渡って山に向かいます
途中で雨が降ってきましたが、山の麓のロープウェイに到着、頂上まで行って

ゆかり「わー!すごい景色!」 悪天候で霧がかってます(笑)

ゆかり「次はどこに行くの?」
     菜の花畑
   → 牧場

牛舎で仔牛にミルクをあげる体験をします
ここはバーチャルデートというより、素のゆかりんって感じで楽しんでました

最後はBBQ、お肉を並べて、そのあと玉ねぎをたくさん焼いて
ゆかり「これは君の分だよ?」とひとこと

帰りは助手席で寝ちゃったゆかりんが可愛かったです。

 

 

半透明の幕が下りてイントロが流れます。

09.スーパーノヴァ

照明で幕に宇宙のような風景が映し出されて、会場が幻想的な雰囲気に包まれます。
大サビでゆかりんが手を振ると星空が回り始めるところは、まるでフィーニスのようです。


10.逆蜻蛉
11.null

先程の幕がストンと落ちて、ギターノイズが鳴り響き、みんな噂の怖い曲。
そこからまた優しいnullへと声色の落差がすごい。

 

 

【映像コーナー 鈴カステラをつくってみよう】

タコ焼き機にカステラの素を入れて作ります。前回たこ焼きを作ったときのスタッフさんと違い、ちゃんと油と刷毛が用意されていて準備万全。
生地は膨らむので穴の1/3でよいと言われていましたが、2/3ほど注いでしまい「大は小を兼ねるっていうから!」結果的には上手にできました。
次に縁日の射的風に、鈴カステラにつけるトッピングを選びます。チョコとかマヨネーズとかありましたが、ゆかりんは【全部】という的を見事射貫いて用意した全部のトッピングをGET。
練乳、ソース、あんこ、マヨネーズなど試しましたが、最終的な結論は『お好み焼きソースは何にかけても美味しい!』でした。

 

 

12.You Are The World!

テクノっぽい曲は自然に体がリズムに乗っちゃうのでライブっぽくて楽しい。
あと曲中の早いクラップも一体感があっていいですね。

 

13.後ろから前から

畑中葉子さんカバー。なんかちょっとエッチな歌詞!

 

14.Paradoxx.

大きく世界観が変わるためか、曲の前にオリジナルのメロディが流れました。Bメロの横歩きゆかりん可愛い。

 

 

【映像コーナー ツアードキュメント映像】

(新潟公演)
・「(ぬいぐるみを見て)うちのみみはこんな笑顔じゃない」
 「もっと魔人ブウみたいな顔してる」
・「あとおでこにYって描いてある(毛並みの模様?)」
 →あやや「ゆかりのYじゃん」
・パン泥棒再び「失礼しまーす」と楽屋に侵入するも、自分のと同じ種類しかなく
 「くーっ!!!」っと、盗めなくて震える"いかりん"になる
・リハ中にスタッフの袋に入った森永ラムネを1つ泥棒、かわりにふりかけいれる
 →ゆかり「さっきラムネ勝手にもらっちゃった」
 →スタッフ「あ、もらいました、ごま塩(笑)」
あややゆかりんの靴下を直そうとするも、足をばたつかせて逃げる。
 →「ゆかりの華麗なタップだよ?」
・終演後の撮影で「わたしこれはいる!」と段ボールを持ち出す
 あややは「なんかかわいそうw」
 ノリさんは段ボールの前にゆかりんの靴をそろえて置いてました。

(金沢公演)
・メイツと一緒にゆかりんがトーキョーキャンディーガール、バニラバの
 ダンスの真似をするも、なんか盆踊り感(笑)
・前日に間違えたバニラバの「♪好き好き~」の回数確認
 →舞監「次の曲、バニラバじゃないよ?」ゆかり「ええ!?」
 ※You Are The World!でした                  

(八王子②公演)
・男爵の楽屋、ノリさん達がいるのに目の前でパン泥棒。
・ゆかり「バニラバにひげダンスあるよね?」メイツ「ないです(笑)」
・時間がなくて廊下を走ってるゆかりん、姿勢が良すぎて陸上選手っぽい  など

    

 

15.Vanilla Lover

サビのダンスところのゆかりんは、客席の踊るおじさん達を笑顔で眺めます。

 

ゆかり「えー、早いもので後半の終わりの方になってしまいました」
   「ついさっき来たばっかな気がする」
   「浜松まで新幹線で来たんだけど、あのエスカレーター灼熱地獄じゃない?」
   「いつもそうなの?サウナみたいだった、もう沸点超えてるんじゃないかって」

   ↑ホームの外側にエスカレーター1基を増設したような形です。
   「野菜室に1年ほっといた人参みたいに・・・例えが野菜でわかりにくい(笑)」
   「いつもはあぁじゃないの?」
   \いつもそう!/
   「ガラス張りで、日光当たって、我々も倒れる人いるんじゃないのって」
   「あそこ冬寒いの?・・・なんで夏暑いとこは冬寒いの?」
   「みんな(扇子で)扇いでる?サイリウムが邪魔でだせないの?」
   「光る扇子にする?邪魔か・・・、閉じたら光るようにする?!」
   「開発組にまわるの嫌よ、損するもん。誰かが開発したやつを使います」

   「触れてなかったけどメリーさんおかえりなさい」前公演は不在

   「これはさ、言ってないんだけど、ここにいるかわかんないし」
   「あのさ、いても俺ですってSNSにも書かないで欲しいんだけど」
   「ゆかり王様(ロイヤルマッチ)やってるんだけど、あれに王国民はいってきちゃって」
   「ゆかり、チーム名も(アカウント)名前も言ってないよね?」
   「すごい強い人入ってきてさ、後ろに227ついてて(笑)」
   「よくある数字だし、1年前からやってるから違うよーってあややと言ってて」
   「うちのチーム人数少ない、アクティブじゃないひとどんどん追い出してるから」
   「だけど、そのひといれたらすごい強くなって」
   「その人がさ、手紙で『僕もしかしたらゆかりんのチームに入ったかもです』って」
   「名前、〇〇〇227だったの!お手紙は先にあややがチェックするから」
   「あやや『あいつ王国民だったー!』って」
   「一緒のチームだからって、各々が王様助けるんだけど」協力・対戦プレイは不可
   「うちのエースだよ、1位なの、別に隠してないけど、オープンにしちゃうと」
   「弱ぇヤツ入ってきちゃうから(笑)」
   「ただ一緒のチームがいいってひとが入ってきちゃうから」
   「ちゃんとプレイしてるひとだから(チーム加入承諾した)」
   「最近王様王様言ってるけど、(男爵、メイツ)はじめたひとー?!」全員やってない
   「確かに王様助けなそー、ゲームやらなそー」
メイツ(ゲームやってます)
ゆかり「何やってんの?」
メイツ(ラスト・ウォー)
ゆかり「なんでそっち?広告にでてくるやつじゃん!」
   「縦スクロールの数字取るやつ!」
   「なんだ王様やれるじゃん、でもラスト・ウォーが忙しいか」
   「いい気分になったところで次の曲いきます」
   「最後まで楽しんでいきましょう」

 

16.Wonder habit
17.期待しないで

Wonder habit最後のうさぎの仕草とか、期待しないでのサビのポーズは絶対見逃せないやつ。期待しないでの口上はゆかりんが「好き」と発言したこともありかなりの声量。


18.La La Love call(+メンバー紹介)

メンバー紹介ではメイツのソロ紹介もありました。

 

19.Exactly
20.逢うたびキミを好きになる

Exactlyのサビでは左右の舞台袖までいって歌いました。この演出は今まで逢うたびキミを好きになるでやっていたのですが、代わりに『太陽は~キミだよ』で最前付近のお客さんを指さしたり、『ShyなResponse~』を一人に対して目の前で座って歌ったりとサービス多めでした。

 

ゆかり「ありがとうございましたー!!」
 

出演者がはけると終了アナウンスされる前に間髪入れずにアンコールへ。
ゆかりコールで会場を盛り上げます。


21.Only oneのあなたのせいよ

おじさん達に一番人気のアンコール衣装、長いうさ耳コスチュームで登場!

 

ゆかり「アンコールどうもありがとうございます」
   「あのー、これは会場のせいなのか、熱気なのかわかんないけど」
ノ リ「(お客さんの)熱気じゃないですか」
ゆかり「ベッタベタ!」歌いながら首筋の汗を拭ってました
   「今回のツアーで初めてかも、こんなベタベタ」
   「ベッタベタ王国のベッタベタおぢとベッタベタ姫だよ
   「暑いね、隣にいたひとはいますか?概念的な話じゃなくて」倒れてないか?

   「・・・急に私だけ涼しいのなんで?」ゆかりん、演出用の送風機を確認
   「!?」客席から扇子で扇ぐおじさん多数
   「おぢがやってくれてる?おぢのパワーってこと??」
   「でも扇いでるから自分が暑くない?」
   「あ、(送風機)動いてんな、おぢの力じゃなかったね(笑)
   「あ、これじゃない・・・・・・みんなのおかげだよっ!!
   「自分を扇いでね?みんな暑くてタオルじゃなくてみみちゃんで汗拭いちゃいそう」
   「ホームおりたらおぢが・・・女の子かな?女の子とおぢか?」
   「ホームの浜松って書いた看板とみみちゃんの写真撮ってて」
   「あのひとたちはゆかりが後ろを歩いてることに気づいていない・・・」
   「ま、気持ちはわかりますよ、可愛いからね」

   「ベタベタだよー、嫌だ―、シャワー浴びたい!」
   「みんないつもこんな気持ちなのかな」
   「でもサッカー観戦して、弟の車で暑い暑いって冷房聞かせて帰るとき」
   「弟が『あ、俺シャワー浴びた後みたいにサラサラになったわー』って」
   「『オラも!』『オラも!』『ゆかりも!』ってシャワーどうでもよくなる」
   「・・・・・・あれ、あんまり共感を得られない、うちの家族だけ?」
   「ごめんなさい、お風呂入ります・・・。」

   「アンコールでする話か?でもアンコールだからって何の話すればいいの?」
   「今日のライブどうだったー?って反省会?歌詞間違えましたって?」
   「他の人の行かないからわかんない」
   \お弁当!/
   「お弁当は普通、牛すきと中華」
   「ゆかりは中華にして、チャーハンって書いてあったから」
   「あー、脇から汗、絶対ゆかりじゃん・・・」
   「おにぎりいっぱいにぎれる(笑)」

   「酢豚と回鍋肉のもあったから、こっちがおすすめだよってみんなに進めたのに」
   「酢豚じゃなかった、ミートボールみたいな、豚ではなかった」
   「ベタベタ・・・・・・ワキ拭くひといる?みんなの前で(笑)」
ノ リ「塩味」← キモい(笑)
ゆかり「他の人あんまり行かないからわかんない?」
   「全く行かないわけじゃないよね?(笑)」
   「楽しいねー(笑)」
   「残り少ないですが楽しんでいきましょう」

 

22.くちびるプラトニック
23.うらはら兎のねがいごと

今日の公演も、サビで3回ぴょんとジャンプがありました。

 

   「せーっの!(jump)ありがとうございましたー!」

整列して挨拶したあとはいつものように丁寧なお手振りの時間

 

ゆかり「えー、今日は来てくれてありがとうございました」
   「なんか本当に今日は台風すごいって言ってて」
   「来れるかわかんないなぁーって思ってたんだけど」
   「何事もなく来ることができて、皆さんも会いに来てくれて」
   「この・・・感じ(賑やか)でよかったなって思います。ありがとう。」
   「なんか客席降りたりいつもと違うと神公演だって言われて」
   「今日はいつもと同じだったから普通って言われそうだけど」
   「なんだかなーって思うとこもあったり・・・」
   「楽しい気持ちでいてくれたら嬉しいです」
   「明日も暑いんでしょ?お水飲むんだよ?お茶じゃないよ?」
   「あと塩、男梅舐めよう!」
   「また元気な姿で会いに来てください。今日は本当にありがとうございました」

 

 

19:50終演

バニラバ動画を見る限り、前方に猛者の方々が多かったようで1曲目から盛り上がっていましたね。ゆかりんちょっとびっくりしていたようですが(笑)

セトリ的には後ろから前からとセットのJealousが外れていて、しっかり1曲減パターンでした。明日もあるので無理をせずということでしょう。

 

 

 

ゆかりの塩むすび、販売を心待ちにしております。

 

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