2024年2月27日にパシフィコ横浜国立大ホールで開催された
田村ゆかり バースデー♡イベント2024に参加したのでレポートします。
というわけでやってきました平日の横浜!
着席すると座席には「白い画用紙」が置いてありました。公演中、合図にあわせて掲げるらしいのですが、メッセージとか書かなくていいんでしょうか?よくわらかん。
18:30開演
黄色の衣装でゆかりん登場すると、いきなりこの曲!!
01.めろ~んのテーマ ~ゆかり王国国歌~
02.恋のヒメヒメぺったんこ
なんと2024年1発目は段ボールネコと国歌でスタート。久々のめろ~ん楽しかった。
最後の「いくよー」がテンション低めで逆に良い(笑)
ヒメコールは田所先輩ボイスでやってしまうのは僕だけでしょうか
\ゆかりーん!/\おめでとー!/
天津向「みなさんこんばんはー、盛り上がってますかー?」
\はんたろー!/\はんたろーおめでとうー!/
「えー、ちょっと説明必要ですかね?」
ゆかり「向さん、今まで『むかいさーん』ってあんまり言われてなかった」
「言いづらかったのかな、なんだっけ、歯をへし折るぞ?」
天津向「違うんです、それだと顔面思いっきりグーパンなんです」
「『指折るぞ』です」
ゆかり「はんたろーって呼びやすくなったよね」
\はんたろー!/\はんたろーおめでとうー!/
天津向「なんか・・・泣きそうです」
「説明すると、ラジオで芸名つけた方がいいってなって」
※今まではお笑いコンビ『天津』の本名『向』清太朗さん
「占い師に画数を見てもらって、最後に残った候補が」
「ボム平犯科帳か天津飯大郎」
ゆかり「そのひと適当に決めてない?(笑)」
天津向「やめてください!」
飯大郎「向、改め、飯大郎(はんたろう)です」
「ということで、2月27日、ゆかりさんの誕生日でございます!」
ゆかりん小躍りする
「せーの!」
※ゆかりんへのサプライズ、配られてた白と赤の紙を合図にあわせて掲げます
ノ リ「♪ハッピバースデートゥーユュウウ~!!!」ノリの歌声シャウト
ゆかり「???」
「あ!なんか書いてあると思ったら、遠くから見えるやつだ!!」
※どうやらマスゲーム調になっており、ゆかりんからはハートが見えたようです。
紙を掲げている僕ら自身は、事前に知りませんでした。
ケーキが運ばれてきて、ゆかりんがロウソクに息を吹きかけます
ゆかり「ふー!ふーっ!」消えない
「ゆかり肺活量なくて、病院で『老人でももっとありますよ』って言われた」
「・・・・・・。」
(ガブッ!)恒例のケーキかぶりつき
「・・・思ったよりいっちゃった///」
\かわいいよー!/
「履けろって言われたから履けるわ」セットの後ろに消えるゆかりん
飯大郎「素晴らしいノリさんの歌声」
ノ リ「(シャウトしすぎて)PAの島田さん怒ってるかも(笑)」
飯大郎「メンバーの方も前へ・・・」
「桃色男爵の皆さんでございます」
\パチパチパチパチ/
ノ リ「11月ぶりですか?」
「そのときは飯大郎さんじゃなかった」
飯大郎「なんて呼んでもらえばいいのか・・・」
ノ リ「天津という呼び方もありますよね?」
飯大郎「そうですね、天津の天津飯大郎なので」
「ボン・ジョヴィのジョン・ボン・ジョヴィ状態です」
ノ リ「はんちゃん?」
飯大郎「はんちゃんだと、南入しましたみたいな(笑)」麻雀用語の半荘(ハンチャン)
ゆかりんがステージに戻ってきて
「どうです?自分で(自分の顔)見て」
ゆかり「クリーム、思いのほかすごかった」
「拭いたけど鼻に残ってて、メイクさんブラシで馴染ませてた」
「油分だからって(笑)」
「いまゆかり、甘い匂い(笑)」
飯大郎「男爵のみなさん、メッセージをお願いします」
ノ リ「こんな面と向かっていうこともない(照)」
「もうちょっとで知り合って7年」
「17年からこのバンドで」
「17年のファンクラブイベント、フォーラムの6月?」
「7年も、よくここまできたもんだ」
ゆかり「7年もやると思ってた?」
ノ リ「想像つかない」
「そのときからみんなで色々作ってきたわけで・・・」
ゆかり「真面目かっ!」
ノ リ「手探りでいろいろ、1つ1つやってここまで」
「まだ途中ですけど」
ゆかり「思えば長く、前のバンドと同じかそれより長い」
「・・・名前変える?」
ノ リ「え?」
ゆかり「桃色じゃなく、色とか変える!」
「英語とか」
ノ リ「ピンクバロン?」
ゆかり「男爵はバロンなの?」
ノ リ「そんな感じだったような、バイクみたいな(笑)」
ゆかり「??」
飯大郎「レッドバロンね」
ノ リ「(フォロー)ありがとうございます」
「また1歩ずつやっていきましょう」
ゆかり「ありがとー!」
飯大郎「次はメリーさん」
メリー「ゆかりさんおめでとうございます」
「今日は1曲目から国歌斉唱ということで」
ゆかり「そだねー(笑)」
メリー「この調子ではっちゃけていきましょう」
飯大郎「次は会長」」
会 長「おめでとうございます」
「ガルーダって名前頂いて7年ですか」
「男爵もスタッフもいろんなことやらされて(笑)」
ゆかり「(ゆかり)ご本人が言ってるから仕方なく」
会 長「ゆかりさんが好きだからですよ」
「世界一可愛い素敵な女性でいてください」
飯大郎「次はエンゼル」
(会場の笑い声)
ゆかり「??」
マ コ「おめでとうございます」
「今年もみなさんが喜ぶステージを」
「一個一個つくっていけたらと思います」
飯大郎「最後にラビさん」
(会場の笑い声)
ゆかり「あ、これか!これで笑ってたんだ(笑)」
ラ ビ「こういうのって、一番最後はバンマスがやるんじゃ・・・」
ゆかり「そういうのもあるね」
ラ ビ「なんで・・・こんな・・・」
ゆかり「いいから言いな!!」
ラ ビ「え、えっと・・・、このメンバーの中では後乗りで」
「(ゆかりっく)Fesのパンダ乗り物に乗ったのがいい思い出です」
ゆかり「乗ったの?!」
ラ ビ「乗った!」
Fesのステージ上でゆかりんが乗ったパンダの乗り物、
こっそり裏でラビさんも乗ってたんですね(笑)
「これからも、元気で風邪とかひかずに元気で」
「素敵な形で・・・?よろしくお願いします」
ゆかり「ありがとう(笑)」
「すごい心に染みる、ありがとな(笑)」
「本当に、7年前バンド新しくしますっていうとき」
「何度も言ってるけど」
「皆さんプロで当然上手だけど」
「『人柄がよい方でお願いします』と」
「人柄重視で集まった人」
「・・・でもあの人、あとから来た(笑)」
ラ ビ(!?)
ゆかり「わたし、バンドの音、好きでなくて」
「ギターの音が怖くて、ね?」
※びっくりする的な意味かな?
ノ リ「(笑)」
ゆかり「でも、このメンバーでこれからもよろしくお願いします」
「皆さんのハートもキレイで」
「最初『またほっそいペンで書きやがって!』って(笑)」
「覚えてるかな?」
「10年くらい前、ここでマスゲームやって」
「あのときはよく見えなくて(笑)」
「あ、2・3階の白の人もキレイだよー」
ハートをつくる赤い紙を持った人は1階席の一部のひとだけ
「君たちがいないと成り立たないから!」
飯大郎「ここで、今日来れなかった人達からメッセージを頂いています」
ゆかり「来れなかったって何?!なんで来ないの?!」
モニターで登場したのは、どこかの野外駐車場にいる裸足の太陽さん
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太 陽「アースを感じようと裸足でいます」
「香りさん、どこいったんだろう」
「アースと探して暖かいところに逃げたんじゃないかな」
「そんなわけで田村さん」
「2年前のツアー、ありがとうございました。」
「1度も打ち上げには呼ばれず、寂しい思いをしました」
「呼んでもらえるのを待ってます」
「ゆかりさん、お誕生日おめでとうございます」
「最後に1曲・・・」
「♪ウォーゥウォーゥウォウウォ~!」(B'z:Calling)
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ゆかり「え、ちょっと、え?次もある?!」
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次に登場したのは、石原裕次郎(?)と字幕が入ってるけどどうみても会長
裕次郎「コメントのために入り時間が早くなりました」
「また一つ歳を重ねますが、世界一可愛い女性でいてください」
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次は、淋しい熱帯魚のポージングで横向いたままのラビさん
ラビ?「Winkの片方です」
「先日のライブお疲れ様でした」
「えー・・・とってもおめでとうございます」
「・・・・・・(ドンガラガシャーン!)」
最後にカメラの方を向いて決め顔したまま後ろ歩きで履けようとしたら
後ろにあった棚かゴミ箱かにつまずいてしまったようです(笑)
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次はブラックビスケッツ(?)のエンゼルとメリーさん
ブラビ「ゆかりさん、お誕生日おめでとうございます」
「紅白で勢いをつけたので、今年も一緒に頑張りましょう」
「せーっの、いちにさん!いちにさん!」
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飯大郎「どうでしたか?」
ゆかり「ツッコミたいことめっちゃあったけど」
「次から次へとでてくるから、もういいやってなっちゃった(笑)」
「最初に言いたいのは、太陽さんの」
「チェックさせて欲しかった、音が悪い!!」
「あれ何で撮ってたの?iPhone?」
「せめてマイクがカメラについてるので!」
「あと、関西弁が1人になったら下手!」
「石原裕次郎さんいたけど、石原裕次郎になってなかった!」
「Winkも意味わかないし(笑)」
「どうしてぶつかっちゃったの?」
ラ ビ「・・・・・・?!」
ゆかり「あ、マイクがない」
スタッフさんがラビさんにマイクを渡して
ラ ビ「・・・・・・・・・・・・はいっ!」
ゆかり「台風中継みたい(笑)」
ラ ビ「大したことないんですけど、後ろ見てなった」
飯大郎「最後はブラビさんが」
ゆかり「ブラビさんじゃないですよ?あなたたち(笑)」
「・・・あの、ゆかりちゃん祭り来てないひといる?」
「あ、じゃあ来た人」挙手大勢
「平日に横浜まで来てるならゆかりちゃん祭り来てるよね、よかった(笑)」
「いまの、祭りででてきた人たちなの」
飯大郎「よかったー、そういうことか!」
ゆかり「そうか、飯大郎さんわかんなかったんだ」
飯大郎「どう言えばいいかわかんなくて(笑)」
飯大郎「最後に、もうひとかたいらっしゃいます!」
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???「田村さん、誕生日おめでとうございます」
吉 田「本格派俳優、吉田ウーロン太です」
「田村さんはいつもタクシーで『吉田部長!』って」
「泣きながら喜んでいると聞きました」
「私と田村さんの関係は~・・・・・・」
「ゆかりさんがキュアアムールで出演したHUGっと!プリキュアで」
「オシマイダーの役をやらせてもらっていて」
「毎週のようにボコボコにされていました」
「なんだそんな話かよって声が聞こえそうですが(笑)」
「では・・・ッ・・・おめでとうございます!」
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ゆかり「めっちゃ困ってたじゃん!」
「最後、『では・・・』のあとで編集されてたじゃん!」
「あのあとなんか言ってたんだよ!」
「1年間同じスタジオにいたけど話してない(笑)」
「見たことある?タクシーの」
「CM見て『吉田ウーロン太』さんで検索したら」
「1年間共演した人だって知って」
「ゆかり、顔と名前わかんなくて」
「今も最初誰かと思ったら、ウーロン太さんだった」
「びっくりした~、脇汗かいちゃった(笑)」
「よくひねりだしたね、吉田部長」
「ありがとうございます」
飯大郎「バースデーイベント、まだまだ続きますので」
「最後まで楽しんでいってください」
いつの間に、ステージがアコースティックセットになっていました
ゆかり「は~、なんか変な感じ・・・」
「いま来た人いる!遠くから来たのかな?」
「あなたはどこから来たの?」
\江戸川区!/
「江戸川区、意外と近かった、仕事かな」
「と思ったら出ていこうとする人も・・・」
「違った、いま来たんだ」
「どこから来たの?」
\・・・・・・?/
「・・・あなたです!」
\北海道!/
「わー!ありがとう!!」
「お仕事終わってから?」
「今日帰るの?・・・明日?よかった」
「30分くらいしかいれないかと」
「・・・・・・。」
「あなたのこと(座るの)待ってますよ?」
「ウソ、ウソ(笑)」
「急がなくていいよ」
「誕生日になりました、48歳だよ?」
「誕生日迎えるの嫌なときもあったけど」
「今年はそうでもない」
「心境の変化かな?よくわかんない」
ノ リ「心境の変化は自分じゃわかんないですよね」
ゆかり「30歳のとっきは嫌だった、わんわん泣いた(笑)」
「今は四捨五入したら0歳だからね!」謎理論でた!
ノ リ「年齢はただの概念だから」
ゆかり「そう、概念だから」
「でも体はキツイ!!」
「今日はのんびりやりたい」
「こちらから発信することがなかなかなくて」
「いつも何かを聞かれて答えてるから」
「みんなと話してる感じじゃなくて」
「だから今日はコマ切れにやってるんですけど」
「じゃ、とりあえずやりますか、1曲」
「じゃ、とりあえず・・・、とりあえずってなんだ?」
「聞いてください。」
03.ときめきフォーリンラブ
久しぶりの神楽坂ゆか原点の曲!最後の「好き」のあとの笑顔が好き
ゆかり「はーい、神楽坂ゆかでときめきフォーリンラブでした」
「えー、なんだっけ、最近は神楽坂ゆかさんの曲は」
「神楽坂ゆかさんしか歌っちゃダメ警察いるかもしれないけど」
「前も言ったけど、あと何回ライブやれるかわからないから」
「歌いたいときに歌う、って、なんの縛りもないですけど」
「キャラクターソング歌っていいのに、ゆかたんダメとかはない」
ノ リ「風の香りは?」
ゆかり「あれはゆかりじゃないし、もう二重にわかんない、他人だから!」
「今年はツアー6月?からやるけど」
「本当はもうちょっと小さいとこでやりたいって思ってね」
「オトナのところよ」
「私より若手の子とか、そういうとこでやってるの」
「でもうちはそういうとこでやると怒るひといるじゃん」
「怒られたくないから今の形でやってる」
「でも、いつや(れ)るんだろう・・・」
「もちろん言い分はわかる」
「でも、みんな脱落するまで待ってたら、もうその規模でやれないかも」
「わりとやってるの、私より若手の子」
「ライブハウスとかディナーショーで」
「はて?」
「私はいつまで我慢すればいいの?」
「急にやるかも」
\Fu~!/\楽しみ~!/
「楽しみって言うけど、行けたらでしょ?」
「参加できなかったら闇堕ちすんじゃん!(笑)」
「『ゆかりんは変わった・・・』って」
「変わったのはあなた達ですよ?(笑)」
「どこだっけ、チキンジョージ」神戸のライブハウス
「あと~・・・・・桜坂セントラル!」
「沖縄、あってるよね?」
ノ リ「うん、いったことはない」
ゆかり「いったことはないけど、やってみたい(笑)」
「わかんないけど」
「何人くらい?キャパ150くらい?」
\・・・。/
「ちょっと黙んないでくれる?(笑)」
「まぁ、150人のライブ、大赤字だけど」
「・・・やめる?(笑)」
「チェキとか売らなきゃいけない」
「BASEとかで売らなきゃ」
※よくわかりませんが、オンラインチェキ販売サイト?みたいのらしい
「売ったところで・・・」
「スタンディングだと360だって」スタッフが調べた
「360で採算取れます?」舞台袖に確認
「・・・・・・取れないですよねぇ」
「世知辛い話になっちゃった」
「何の話してん」
「そう。やりたいことやりたいって話だったのに」
「社会人の世知辛い話に」
\お金出すよ!/
「お金出してくれも・・・、え、お金だしてくれたら・・・」
「だめ、そういうことじゃない」
「でも他の女に落とすくらいだったら落として!」
「当たり前じゃん!(笑)」
「人間って変わらないよね」
「ゆかりのこの感じも」
「そりゃゆかりも『きゃるん☆』ってやりたかったよ」
「でもどこからか諦めちゃった」
「あー!そこの路線入ったらだめ!って方」
「ネガティブの方いったら、・・・ウケちゃった」
「もうネガティブルート行ったら戻れない(笑)」
「本当は太陽みたいなとこ」
「きゃるん☆に行きたかったよ」
「人間変わるけど、一定のところから変わってない」
「趣味ある人いいよね」
「いろんな人のとこ行く人、ライブ行ってるひともいいなって思う」
「ゆかりの場合サッカーで」
「このあいだ(シーズン)始まったけど」
「『あけましておめでとう』って」
「サッカーのときしか連絡とらない人から」
「・・・阪口さん(笑)」
「あけましておめでとうってきて」
「お互い役になりきってて面白い(笑)」
「阪口さんは『芽衣』」
「ゆかりは『お兄ちゃん』って呼んでる(笑)」
「次歌うキャラソンは2002年、ぴたテン、結構古いけど」
「じゃあ歌います、幸せになるといいな!」
04.幸せになるといいな!
落ち着いた優しい歌声と、アコースティックならではの最後のタメが良かったです。
ゆかり「聞いていただきました」
「2002年だから・・・え?22年前?!怖っ!」
「タイムマシンのったみたい(笑)」
「2002年っていつ?」
ノ リ「ワールドカップ」
ゆかり「そのときサッカーみてなかった」
\日韓ワールドカップ!/
「なんのとき?」
ノ リ「雨のやつ」トルコに負けて敗退
ゆかり「22年前何歳?ゆかり」
「・・・26歳だから、そんなに若くない!!」
「若くないけど、ゆかりあどけなかった?」
「ゆかりの処女性の高さすごくない?」
\・・・・・・。/
「そうとも、そうでもないとも言えない(笑)」
「めちゃくちゃあどけなかったよ」
「守ってあげなきゃって」
「なぁ、古参の人たち?」
「・・・今も?今は強くなったよ?」
「2002年ってふぁーすとらいぶの前?」
「学園祭とかでやってた頃だ」
「やまとなでしことか」
\Fu~!!/
「やまとなでしこのダメな方よ!(笑)」
「いま言ったひと『ゆかりの方を応援しないと可哀そう』の人でしょ」
「?!」
「ともちゃんなんでここにいるの?引き強すぎ(笑)」
ノ リ「?」
ゆかり「(最前席に)最古参のひと、恥ずっ!」
「大分のよくわかんないとこ・・・若草公園!」
「5人くらいのとき」
「すごい昔から来てくれてる」
ノ リ「先輩」
ゆかり「そう、(男爵)みんな頭が高いと思うよ?(笑)」
「話したことあるけど」
「ゆかりがやる役って、幸せになれないわけ」
「幸せになれない役をやる田村ゆかり」
「三角関係なら負ける役」
「この曲は2018年、LOST SONGっていうアニメ」
「幸せになれなかった・・・。」
「次こそはって思ったんだけど・・・」
「刀語のとがめちゃんは志半ばで死んじゃった」
「LOST SONGは、罠にかけられて好きな人を殺しちゃった」
「歌を歌って傷を癒せたりするんだけど」
「呪いの歌を歌って死ねなくなっちゃった」
「6万年くらい生きてる」
「6万年後も好きな人と同じ顔、同じ声の人がいる」
「でも、同じ人ではない・・・そんな話。すごい簡単に言うとね」
ノ リ「・・・。」
「滅びればよかった、そんな世界滅んでよかったんよ」
「でも、メインヒロインの子がワー!って歌って」
「平和になって花が咲いた」
ノ リ「声でかかったんだね」
ゆかり「声でかかったよ、鈴木このみちゃんだから(笑)」
「で、私ひとり取り残され、何故か身ごもってる」
「自分が作品の中で生きているみたいなアニメが稀にあって」
「すごい感情移入しちゃって・・・」
「あとすごいハナがでる(笑)」裏で鼻かむ
「すごい好きな歌、これEDになったんだっけ?」
「すごい好きな歌で、でも歌う機会がなくて」
「歌いたかったんです、歌えなかったらごめんなさい」
「聞いてください、TEARS ECHO」
05.TEARS ECHO
歌い終わりに崩れるようにお辞儀をして履けていきました。
フィーニスは本当に救われないヒロインでしたから・・・。
さて、気分を入れ変えて映像コーナー
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ゆかりんわかさぎ釣り体験】
湖でわかさぎ釣りをします。
ボートに乗って、湖に浮かぶ「ドーム船」に乗り移り、室内で釣りをします。
見た目はほったて小屋みたいで、ゆかりんも「家かと思った!」と驚いていました。
屋形船の床に穴が開いていて、冬でも暖かい室内で釣りができる感じですね。
係員のレクチャーをうけてさっそく釣り針をおろすゆかりん
ゆかり「これは地味そぉー」
ゆかりんの懸念する通り、まったく釣れずに地味な画が続きます。
ファン的には、水の中をのぞき込むゆかりんのお首が長くて美しかったです。
あまりの釣れなさにスタッフからの視線を感じたのか
ゆかり「みんなやってみてよ!ムズいから!」
というわけで、スタッフ総出でやるも全く釣れず。
ゆかり「想像はしてた」
「ゆかり釣り堀で2時間くらい釣れなかったもん」
「いいの、いつも釣りの人ってぼーっとしてるもんね」
「そんなすぐに釣れたらダメだよ」
スタッフ1「こんなにも地味だとは・・・」
スタッフ2「足痛ぇ」←カメラさん
ゆかり「大丈夫、なんの動きもないですから」
~動きがないのでゆかりんでお楽しみください~(字幕)
※あまりに地味なので、桟橋で両手を広げて風を感じている
イメージビデオ風ゆかりんの映像が流れます。
ゆかり「お!お!おおお!!」
「釣れた!こわーい!」
「釣れた!写真撮りたい!」
「可愛いね、食べられないね!」
「わかー!わかー!」釣ったわかさぎを『わかちゃん』と名付けたようです
そしてタイムアップ
ゆかり「1時間ちょっといて、3人で1匹」
「効率悪い(笑)」
「やる前は、たくさん釣れて天ぷらするの嫌だわっていってたけど」
「違う意味で嫌だ(笑)」
「どうする?」
「じゃ、わかをリリースして終わります」
「わかー!わかー!」
「野生に帰ってもみんなと一緒に楽しく過ごすんだよー」
「わか・・・、ありがとう・・・。」
「じゃ、終わりです!」
「よかった、釣れて♡」
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映像が終わると、赤い衣装に着替えてゆかりん登場
06.You Are The World!
ミラーボール風のセット、蛍光衣装を着たスタッフやエンゼル、メリーさんもダンスに加わり、にぎやかな雰囲気でした。
飯大郎「今の曲はライブ初披露!みなさんで!」
ゆかり「手が空いてる人集合で」
「『空いてないです』」
「うるせぇ!やれ!って」
「楽しそうでございましょ?」
飯大郎「もし次があるなら僕も」
ゆかり「ホントですか~?」
「いいんですか?やめといた方が・・・」
飯大郎「桃色男爵のみなさんももう一度でてきていただいて」
ゆかり「この2人(エンゼル・メリー)だけダンスユニットで」
「エンゼルは、メリーさんが『俺がでるなら一緒で』って巻き込まれた(笑)」
飯大郎「それでは~」
【ゆかりん格付けチェック】
「ゆかりさんのイベント恒例の格付けチェックでございます」
「みなさんが座っているのは良い椅子です」
ゆかり「これゆかりの楽屋の椅子!」
「気が付いたら(スタッフに)『あ、この椅子いいじゃん』って持ってかれた」
飯大郎「不正解だとこの椅子が、普通の椅子→丸椅子→箱椅子→新聞紙になります」
ゆかり「これゆかりにピッタリの椅子!」
飯大郎「そんなですか?(笑)」
ゆかり「ねんどろいどででたら次、椅子ついてくるから!」
飯大郎「それでは、まず男爵の皆さんにAかBか選んで頂いて」
「最後にゆかりさんがお願いします」
ゆかり「はい」
飯大郎「優勝者にはうまい棒1年分です!」
うまい棒1年分が登場
ゆかり「これ?少なくない?!」
飯大郎「30×12+閏年なんで6本です」
ゆかり「1日1本しか食べちゃダメ?」
「1日10本くらい食べたいよ!」
「1日1本って誰が決めたんですか~」
「足りないよね~」
飯大郎「・・・1年分だけど、足りなくなったら送ります!」
ゆかり「えー!いいの!?」
飯大郎「あっ、俺まずいこと言った?」
【第1問】本物のカニ×ほぼカニ(カニカマ)
ゆかり「食べ物だー!」
飯大郎「まずは僕が」
ゆかり「ずるい!」
飯大郎「(順番)まわってきますから・・・」
「美味しい、酢がついてて・・・うわ!これわかんないっす」
エンゼル、メリーさん、ゆかりん、ノリさん、会長、ラビさんの順番で実食
マ コ「A:うん、カニですね」
「B:・・・カニですね(笑)」
メリー「A:・・・はい。」
ゆかり「美味しい?いいな~」
メリー「B:あー・・・両方カニです(笑)」
ゆかり「お酢かかってるとお酢が罠じゃない?」
(くんくん)匂いを嗅ぐ
「ウエッ・・・」お酢でむせる
「A:・・・カニ」
「B:・・・どっちもカニカマだわ!」
飯大郎「そんなケースある?!」
ノ リ「結構ほぼカニ食います」
飯大郎「おー、ノリさんは普段から食べてる」
ノ リ「A:・・・おいしい」
「B:・・・おいしい」
ノ リ「会長はいいカニ食ってますよ」
会 長「毎週寿司で食ってます」
「A:うんうん」
ゆかり「小指立ってる(笑)」
「会長かっこいい(笑)」
会 長「B:こういう問題得意なの皆さんわかりますよね?」←
ラ ビ「ウエッ・・・・、えぇぇ・・・」
ノ リ「酢がダメだとキツくないっすか、これ」
ラ ビ「A:うっ・・・マズ!!」
飯大郎「マズって言っちゃった!」
ラ ビ「B:うぅぅぅ」
飯大郎「大丈夫ですか?」
ラ ビ「ん゛~」
飯大郎「みなさんわかりましたか?」
ゆかり&ラビ「はーい!」
ゆかりんが目を閉じてる状態で、まずは男爵がステージ端のA・Bのブースへ移動
A:ノリ、会長 B:マコ、メリー、ラビ
飯大郎「それではゆかりさんどうぞ」
ゆかり「もう決まってます」
「待っててね☆」大好きな椅子を撫でる
ゆかりんは一直線にBのブースへ
ラ ビ「あっ・・・」
ゆかり「不安になんないでよ!」
「明らかにBだったよ!」
ノ リ「会長、言ってやってください」
会 長「バカじゃねーの!」
飯大郎「正解はBです!」
ゆかり「やったー!」
飯大郎「ノリさん、会長は不正解です」
会 長「・・・盛り上げるためなので」
不正解だった2人の椅子は、固い普通の椅子に変更
ノ リ「これ我々の楽屋の椅子です」
飯大郎「これははっきりわかった?」
ゆかり「はい」
メリー「すぐわかりました。ほぐれ方で」
会 長「ほぐれ方がね」
飯大郎「会長ほぐれてないんすよ」
飯大郎「続きまして」
ゆかり「またなんか食べ物きた!わーい!」
【第2問】博多通りもん×ミルク餡まん
ゆかり「セブンイレブンの?」
飯大郎「A:うん、おいしいです」
「B:おいしいです」
ゆかり「コメント雑すぎる!」
マ コ「A:うん」
「B:味が違う」
メリー「A:うん」
「B:喋れなくなる」
ゆかり「水分取られるからね」
「梅干しみたいに口のなか汁すごい」
「色全然違うんだね」
「(くんくん)なるほどー」
「A:乾燥してる」
飯大郎「開封してから時間が経ってるので」
ゆかり「ちょっとまって(ゴクゴク)」
飯大郎「お!水を飲んでリセットしてる」
ゆかり「B:・・・うん」
ノ リ「A:おいしいですね」
「B:はい」
会 長「俺とゆかりん福岡だからね」(小指立てて食べる)
飯大郎「小指なんなんすか、攣りますよ」
ゆかり「会長の小指かっこいい~」
飯大郎「ファンがいた(笑)」
ラ ビ「A:・・・。」
「B:通りもんって何味ですか?」
ゆかり「通りもんは通りもん味です」
ラ ビ「通りもん食べたことない・・・」
ゆかり「味ぜんぜん違うよね」
ノ リ「・・・うん」
ゆかり「え?会長、全然違うよね」
会 長「違う」
ゆかり「ねー」
A:マコ、メリー、ノリ B:会長、ラビ
ゆかり「通りもんの方にいけばいいんだよね」
一直線にBへ
「Aはミルク餡まんだから、ミルクを推してる感じ」
飯大郎「正解はBです!」
ゆかり「わーい!」万歳してクルっと回る
「匂いが違う」
ノ リ「まったく違いわかんなかった」
ノリさんは丸椅子にランクダウン
「リハで座ったやつだ」
ラ ビ「Bが通りもんです」
ゆかり「食べたことないって言ってたじゃん!」
ラ ビ「しっとりしてて銘菓っぽい」
マ コ「美味しかった、改めて買ってみます」
ノ リ「やっぱ、先に食べた方選んじゃいますよ!」
ゆかり「何でキレ気味なの(笑)」
【第3問】ハワイの波の音×沖縄の波の音
ゆかり「え~?!」
ノ リ「我々いきましたから」
ゆかり「行ったからってな゛ん゛な゛ん゛た゛よ~」
そして流れる波の音♪ザッパーン
ゆかり(苦笑)
「はぁ・・・、これ距離は同じ距離で録ってんのかな」
飯大郎「同じです!」
ゆかり「適当(笑)」
飯大郎「きっちり計ってます!」
ノ リ「もう一回聞けます?」
ゆかり「聞こう!」
♪ザパ~ン ザッパ~ン
ゆかり「はい・・・・・・」
「えー?!こんなので外したくない!!」
A:メリー、ノリ、会長、ラビ B:マコ、ゆかりん
ゆかり「わかんない」
「B:鳥ないてたよね、最後」
「わかんないけど」
飯大郎「正解(ハワイ)はAです」
ゆかり「鳥ないてたのに?!なんで?」
「もう、うまい棒もらえないの?」
「ゆかりお姫様だから、あの椅子がいい!」
飯大郎「こういうケースあるのかぁ」
ゆかりん、固い椅子にランクダウン
ゆかり「いたたた!」
「48歳この椅子痛い!」
ラ ビ「快適だなー」←全問正解
ゆかり「坊やいくつ?」ビキビキ
ラ ビ「あれ?皆さん椅子が固そう(笑)」
飯大郎「煽り耐性だ」
会 長「あとで裏に来い」ビキビキ
ゆかり「ゆかり負けず嫌いなの知ってました?」
飯大郎「知ってます、知ってるから困ってるんです」
ノ リ「ハワイ行ったんで」←正解
ゆかり「でも海行ってないでしょ!」
ノ リ「見た」
ゆかり「ゆかりもあややに連れられて写真とっただけ」
会 長「毎年聞く音です」
メリー「Bは沖縄民謡が流れてた」
ゆかり「ゆかりも同じことAで思ったぁ!」
「・・・・・・。」
飯大郎「まだ逆転のチャンスはあるんで!」
ゆかり「・・・はい」
【第4問】プロの写真×素人の写真
ゆかり「え?これひっかけ?」
共に桜をアップで撮影した写真ですが、Aは背景ぼかしのキレイな写真
一方Bは、そもそも中央のメインの花が少しピンボケしてました。
「こういうのひっかけてくるやん」
「みんなわかる?」
「お客様の中にプロのカメラマンの方は~」
飯大郎「飛行機の中のお医者さんみたいな!」
「そらこれだけいればいるでしょ」
「ダメですよ!ダメ!」
ゆかり「・・・・・・」(目の前のカメラスタッフを見つめる)
「プロのカメラマンですか?」
カメラ(ちがう)
ゆかり「・・・・・・」(もう一人のカメラスタッフを見る)
「なんで逃げるの!」
「この(カメラ)レーンはゆかりを追いかけるためでしょ!」
飯大郎「プロはいません!」
ゆかり「プロが撮ってくれよ!(笑)」
「どうみてもピンが・・・」
「でもプロってプロぶるから」
「ピンがあってなくてもコレが俺!みたいな」
A:ノリ、会長 B:マコ、メリー、ラビ
飯大郎「では、ゆかりさんどうぞ」
ゆかり(A?)客席の反応みる
飯大郎「なにかしてる?」
ゆかり「え?」
(B?)
飯大郎「何かやってるような・・・」
ゆかり「何を?」
(どっち?)
飯大郎「何してるんですか?」
ゆかり「私は何もしてないんですけど」
「あの子が違うって」
「でもあの子わかってんのか?」
飯大郎「・・・」舞監さんが耳打ち
「ヒントがいま入りました」
「片方はあややが撮ったものです」
ゆかり「えぇぇ!」
「あややは写真が下手すぎてうちのお母さんから」
「あまりに下手すぎて『おのれ!』って」
「ひとの娘をこんなブスに撮って『おのれ!』って言われたの」
「うーん、どっち?」再びスタッフカメラマンに
飯大郎「映像の方ですから」
ゆかり「写真撮ったことない?あるでしょ!」
ゆかりんは罠だと読みBへ
「iPhoneで撮ればピントは合うの」
「Aはジョブズっぽい」
「Bの方が下手だけど、それがプロの方」
飯大郎「正解はAです!」
ゆかり「こっちがあややかぁ・・・」
ラ ビ「あぁー」
ゆかり「私なんかBが下手って言ってこっち来てるから」
「どんな顔してあややに会ったらいいのか」
ゆかりんの椅子、ワンランクダウン
「楽屋の椅子だー」
「あの立派な椅子が撤去されてコレに座ってた」
「ごめんね、信じなくて」(教えてくれたファンに)
【第5問】ゆかりんのサイン×SA.KANA先生の偽サイン
モニターに2つのサインが映し出されます
(※イメージ画)
ゆかり「うまい(笑)」
「でも私はわかる」
「でも調子悪いとあーなる、ペンの調子が悪いと」
A:ノリ、会長 B:マコ、メリー、ラビ
そしてゆかりんは満を持してBへ
ゆかり「もっちーがこっちにいたら(逆転で)勝てない!」
「もっちー、よーく見て!」
ラ ビ「すごくハッキリ言ってる・・・」
「でも、商品をほかの人にあげてもいいんだよね」
ゆかり「ゆかりチーズ味がいい!」
ラ ビ「いいよ」
飯大郎「早いですよ!まだ契約しないで!」
ゆかり「コンポタは?」
ラ ビ「いいよー」
飯大郎「結構もらえるね(笑)」
「正解はBです!」
「やっぱり本人はわかりました!」
会 長「SA.KANAちゃんも好きですから」
飯大郎「そっちも推しだから~じゃないですよ!」
メリー「すぐわかりました。(文字が)慣れた感じで」
会 長「慣れてたわ」
飯大郎「会長、間違ってるんです」
ゆかり「でも紙とペンがひっかかるとこうなる」
「Aは『u』が尖ってる、『ka』も下手くそ」
飯大郎「やめてください!」
「裏であややとSA.KANAさんがライフゼロです」
「優勝、ラビさんにうまい棒1年分です」
「サラミ食べたいひとー」
ノ リ「はい」
「めんたい味食べたいひとー」
ノ リ「はい」
ノリさんは3パック、ゆかりんは両手いっぱいのうまい棒GET
記憶が薄れないうちに衣装メモがてら pic.twitter.com/XiyV0HCyEM
— りろろ (@yuka_riroro) 2024年2月27日
ゆかり「マイク届かない・・・」大量のうまい棒抱えながら
「これ何月まで賞味期限もつ?」
ノ リ「意外と短い」
ゆかり「もっちーがもう一回もらえば」
飯大郎「やっべー、俺のやつ覚えてた」
「どうしたら・・・」
ゆかり「楽しかったです!」
飯大郎「そりゃそうでしょうね!1番持ってるから!」
スタッフがゆかりんの抱えるうまい棒を回収にきて
ゆかり「やだ!獲られちゃう!」
ノ リ「持ってないと獲られる」
ゆかり「このまま歌います!」
「マイク持つ手逆だ、身動き取れない」
仕方なく、プロンプターの上に仮置き
「追えなくなります?死角になる?」
立ち位置が[カメラさん]→[うまい棒]→[ゆかりん]
「うまい棒ナメゆかりんみたいになってる?(笑)」
「え?回収?」スタッフ再び登場
「なんで?なんで?」
「お客さん邪魔じゃないって」
「カメラさんが上に向けば」
「みんな!朗報だよ!」
「角度が上がるから、煽りになるね!」
\Fu~!!/
「・・・・・・回収しますか(笑)」
「やるかー」
「はい、じゃあここからは歌を歌って終わります(笑)」
「なんかよくわかんないけど・・・」
「格付けのせいで押しちゃったんだって(笑)」
07.期待しないで
全おじさんが言ってたけど、♪期待しないで の振りが超絶あざと可愛い
ちゃんとしたほうの衣装メモです
— りろろ (@yuka_riroro) 2024年2月28日
みんな言ってるけどこの振り付け本当に可愛かった~#ゆかりんBD2024 pic.twitter.com/fFnsu6val0
ゆかり「聞いていただきました」
「はぁー、なんだろ」
「久しぶりに新しい振り付け覚えて」
「なんか今日、いつもとセットリスト違うようにしたくて」
「いつもよりなんか大変だった」
「ちょっとテンパってたしね」
ノ リ「頑張った」
ゆかり「次もかなり久しぶりの曲やるんですけど」
「48歳なりの感じになると思うので」
「10年前もキレキレじゃないけど」
08.ラブラブベイビーハッピースター
SCSが初参加ツアーなので嬉しいけど、7年ぶりでコール忘れました。
ゆかり「はぁ・・・疲れた」
「めっちゃキレてはない」
「でもね、ゆかりみんなの顔見てた」
「みんなもキツそうだった」
「キツそうだったよ?ともちゃん」
「同じだけ歳取ったのよ、うちら同じだけ」
「もっと優しい世界で生きてこう」
「自分の中で動けてるつもりで良くない?」
「正直20何年やって、48歳なってるって思ってみたら」
「同じ形は難しいから、次は」
「もうちょっと先だけど、老人会みたいのもいいなって」
「思っちゃうことあるわけ」
「血気盛んな人もいるけど」
「そこのは若人がやればいい」
「古参の人は懐かしい曲やると泣いちゃうじゃん(笑)」
「たまに自分の振り見ようと」
「(以前のライブの)客席ナメの映像みるんだけど」
「(懐かしの曲で)\うぉー!/ってなって」
「急に元気なくなって・・・もしかして泣いてる?!って」
「これだけ感情が動くって凄いよね」
ノ リ「ゆかりさんがそれだけやってるんですよ」
ゆかり「違うよ、みんなだよ」
「毎日楽しいことないでしょ」
「どっちかというと嫌なこと」
「嫌なことばっかあって、嫌なこと吐き出して」
「でもゆかりんのバースデーあるから頑張るって言葉みると」
「なんかいいなーって思う」
「その子の『頑張んなきゃいけない』」
「その子をみてゆかりも『頑張んなきゃ』って思って」
「相互作用で良いじゃん」
「できる限り元気でいたいなぁーって思います。」
「えへへ(笑)」
09.14秒後にKISSして
途中で飯大郎さんが乱入して踊ってました(笑)
【イベント感想】天津飯大郎が田村ゆかりバースデーイベント2024を見てそのすべてに愛があると知る - YouTube 5:00~
ゆかり「さぁさぁ、残り少なくなりました」
「次は何回か歌っているキャラクターソングで結構お気に入り」
「ここ何回か歌っているので、とはいえみんな何ができるわけじゃないけど」
「懐かしいなっておもってくれたら」
「これも10年前、すごいね」
「最近のキャラソン、CD貰えるわけじゃなくて」
「配信とかPVとか」
「あと歌い上げ系が多くて、あんまりここで歌うことがない」
「10年前なんだね、いきます」
「Sewing My MODE」
10.Sewing My MODE
たぶん毎回いってるんですけど、♪ひるがえる風スカート~で、スカートふぁっさっーてなるとこ大好きです。
ゆかり「次は最後の曲です」
「曲終わりでそのまま並んで終わっちゃうからここで喋ります」
「なんか、お誕生日、平日で来てくれてありがたいなって思います」
「テンプレだけど、平日だよ?」
「普通のアーティストさんだとあるけど」
「うちの場合、全国から来るから」
「さっきの北海道の人とか」
「なんか本当に、ありがたいなって」
「・・・ありがたいなって思う」
「なんかね、お誕生日だと、そのときしか連絡とらない人いるでしょ?」
「で、やっぱそういうひといるけど」
「わりと昔かかわってた人多くて」
「今日はあの辺に(客席中央)に前のマネージャーさん、声優(事務所)のね」
「てらしー(寺島さん)来てて」
「もっと前のマネージャーさんとか、スタッフさんも」
「あと、え?ってなるかもしれないけど」
「キングレコードのみっしー(三嶋さん)」
ざわ... ざわざわ...
「みんな大好きな由衣ちゃん」
\Fuー!!/
「年いちで、ゆかり送らないけど(笑)」
「LINE読むと、」
「『ゆかりたんおめでとう』『ありがとう』」
「スクロールしても、いつも2月27日だけ」
(※イメージ画)
「ゆかりも『おめでとう』って送れよ!って(笑)」
「マメな人だなって、あのひと」
「ま、色んな人にやってるんだと思いますよ!」
「けど、そうやって懐かしい人からくると嬉しいなって」
「・・・嬉しいなら自分もやれよ!って(笑)」
「でも、そういうのゆかり出来ないの」
「どの面下げて?って思っちゃう」
「みんな来てくれて嬉しいなって思った」
「ゆかりん生誕祭とかハッシュタグつけて描いてくれて」
「ちらっとしか見てないけど、ありがとな」
「ありがとな!って思ってる(笑)」
「ゆかり、あんまりインターネッツ見てないんだけど」
「よくないんだけど、いいひとだけじゃなくて」
「悪意のある人っているでしょ?」
「その人がどういうつもりかは別だけど」
「それでいやな気分になったり・・・」
「でもそれも良くないなって」
「平日に集まってくれるみんなのそれを見ないのは良くないなって」
「だから、みんなの好きの気持ちは見ていたいなって思って」
「アンチのこと考える必要ないもんね」
ノ リ「そうです」
ゆかり「ゆかりんんい右へ倣えじゃないけど」
「好きって言ってくれる気持ちを大事にしたいので・・・」
「いっぱい好きって言ってください!」
\大好きだよー!/\かわいいよー!/
「そうだよ!女の子は『可愛いよ』って育てた方がいいんだよ?ね?」
\可愛いよー!/\世界一かわいいよ!/
「そうだよね、ひひひ///」
「みんなだってかわいいよ?」
\Fu~!/
「いいかげん歌おう、うだうだしてた(笑)」
「できればみんなも一緒に・・・」
\おおお!!!/
「でも国歌のとき最初戸惑ってたでしょ?(笑)」
「ラブラブベイビーハッピースター聞いてないよって」
「ゆかりんもっとメジャーなやつやれよって思ったでしょ!」
「それでは、みんなで歌ってください」
「コードレス☆照れ☆PHONE」
11.コードレス☆照れ☆PHONE
ゆかり「ありがとう!よくできました☆」
飯大郎「みなさんバースデーイベントいかがでしたか?」
\Fu~!/\おめでとー!/
「最後にゆかりさんから一言」
ゆかり「はい・・・、さっき言っちゃったね(笑)」
「今日は本当にありがとうございました。」
「コードレス、よく覚えてたね!」
「いっぱい声聞けてうれしいなって思いました」
「こういうこと言うと、勅命だ~とか賛否あるけど・・・」
「ゆかりは頭の悪い口上が好きです!」
「ツアー22公演もあるじゃん」
「数百人とか狭い会場はないけど・・・」
「何かやれんかね?(笑)」
「でもケンカしないで?ケンカはやめて?」
「みんなのこと大好きだから」
「楽しくやってくれると嬉しい」
「ゆかりは皆の頭の悪い元気一杯な口上が好きです」
「今年の夏も過ごせたらって思います」
「どうもありがとうございましたー!」
21:50終演
平日にも相変わらずの長時間イベントで終電ギリギリでした。
今回はいつもの「質問」→「ゆかりんが答える」というコーナーはなく、ゆかりんの希望で細かくMCを入れていろいろ喋ってくれるスタイルでした。実際振り返ってみると9曲歌いましたが、MCがなかったのはオープニングの1曲目の後と、映像前のTEARS ECHO後だけでした。1曲1曲に込められた思いや、演じた役柄の話を語ってくれる時間はとても素敵なもので、今後ゆかりんがやりたい「オトナのライブ」の一端だったのかもしれません。
ゆかりん お誕生日おめでとう!これからも大好きなゆかりんを応援していきます。
田村ゆかりさんがイベントでTEARS ECHO歌ったと聞いて嬉しくなった。アニメ #LOSTSONG のED曲ね。続編の設定もプロットも出来てるんだけど大人たちがバラバラになっちゃって宙に浮いてる。この作品救いたいなぁ。
— 森田と純平 (@MORITAtoJUMPEI) 2024年2月28日
田村ゆかりさんもみんなも「フィーニスを幸せにしてよ」って言うけど確かに僕はフィーニスには厳しいかもしれませんね。でもその方が輝くしあの子😏
— 森田と純平 (@MORITAtoJUMPEI) 2024年2月29日
だからこそ歌が響くのです(自己肯定) #LOSTSONG
作品は救いたいけど、フィーニスを幸せしたいとは言わない監督が鬼畜すぎる!!!