yukaritude(ゆかりてゅーど)

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ライブ「田村ゆかりLOVE LIVE 2023 with me? 大阪①公演」

2023年4月30日 グランキューブ大阪で開催された
田村ゆかり LOVE LIVE 2023 with me? に参加したのでレポートです。

 

 

 

声出し解禁以降、初のライブ・ツアーが自己最多の28公演。

www.tamurayukari.com

 

今までのライブでは男爵が登場してから開幕映像が流れて1曲目に入りましたが、
先にFanfareが流れ、イントロ中に男爵が登場、歌い始めでゆかりんが登場します。
(10分ちょっと押してのスタートでした。)

1.Fanfare
2.Bejewel Escape

Fanfareはゆかりんがシンガロング(Sing-Along)したいとインタビュー言っていた曲。
最後の大サビは、ゆかりんが耳に手をあてていました。
Bejewel Escapeはサビの「手を上げ→ワイパー×2」の振りコピが楽しいです。

 

ゆかり「こんばんは、田村ゆかりです。」
   「田村ゆかり LOVE LIVE 2023 with me? グランキューブ大阪にやってきました 」
   「えっと、なんだろ、久しぶり・・・」
   「なんでだろう・・・、来るはずだったのに?久しぶり・・・?」
   「覚えてた?この(会場の)感じ」
ノ リ「エレベーターは覚えてた」
ゆかり「結構来てるんだって、でもこのメンバーでは2019年だけど」
   「2021年が急に使えなくなったから(笑)」
   「最初にきたのPrincess à la modeだって、クリスマスの日だよー」
   「プリアラってカウントダウンやったとき?」
   「そうだよ、12月25日に働いてる時点でそうだよね」
   「すごい久しぶりに来て懐かしい気分がしたりしなかったり」
   「ってことで大阪・・・、しかももう一回くるんでしょ?」
   「分割してまたやってくるみたい」
   「そのとき、暇だったら、暇なら来て!」
   \はーい!/
   「そんなみんな持て余してないでしょ?」
   \暇だよー!/
   「でもなんかいろんなの始まったでしょ?」
   「コロナ禍にライブやってた酔狂なのもあったけど(笑)」ゆかり王国ですね
   「色々なあライブが始まってきて、他のとこ行くんでしょ?」
   \行かないよー!/
   「ほんとに?行かないよって言ってるひと少ないよ?」
   \行かないよー!/
   「ほんとに?あっそー」
   \知らんけど!/
   「大阪の人の知らんけどは都合悪いときのやつでしょ?!(笑)」
   「知らんけど言うな!!」
   「知らんけど歌います!知らんけど!」
   「今日は一日楽しんでいってください!」 


3.QT Two-Face
4.私だけMissing
5.BITTER SWEET HOLIDAY
QT Two-Faceはゆかたんを思わせる曲調でいいですね。Bメロの優しい曲調と、横を向いて
腕を突き出すポーズがよく合っていて可愛いです。
大サビ前の間奏のジュウシマツ住職AA(バーカ)みたいな振り付けも好き。

 

映像コーナー ~ゆかりんバラエティ“うぃずうぃず”~

ゆかりんが部屋でテレビを付けると始まる番組です。
ゆかりんバラエティ“うぃずうぃず”
佐々木「ゆかりんバラエティ」
ゆかり「・・・うぃずうぃずぅ」
佐々木「ゆかりさん喋るの得意ですよね」
ゆかり「いいえ」
佐々木「斉藤さんというアプリご存知ですか?」
ゆかり「大昔に流行ってた」
佐々木「電話で話しかけてみましょう」
ゆかり「なんでやらなきゃいけないの」
   「それやばい人と繋がらない?(深夜)3時だもんね」
   「最近電話したのいつだろ?・・・20年前かもしれない」
佐々木「ええ?」
ゆかり「そのくらいしてない」
   「・・・斉藤さんのアプリの下にでてる広告、ずっとエロいヤツなんだけど」
   「ヤバくない?(笑)」
佐々木「キーワード決めましょう、引き出したいワードありますか?」
   「ハマっていることありますか?」
ゆかり「・・・。」余計なこと言わないように黙る
佐々木「今日朝なに食べました?」
ゆかり「食べてない!」
佐々木「なんで嘘つくんですか!」
   「お昼は?」
ゆかり「食べてない!」

   「とりあえず始めよう、押すよ?」

   ♪テレテレ~、トゥトゥトゥ、テレテレ~

???「もしもし」
ゆかり「もしもし?」
???「あー、斉藤さん?どういう方ですか?」
ゆかり「え?どういうこと?」
???「何歳?」
ゆかり「うーんと・・・23歳(笑)」
   「あなたは?」
???「20歳、・・・ふーん、・・・斉藤さんよくやりますか?」
ゆかり「はじめてやった」
???「・・・どうしてやったの?」
ゆかり「退屈だったから」
???「・・・斉藤さんってどんなイメージですか?」
ゆかり「えっと」
佐々木\ブチッ!/
ゆかり「かわいそうじゃん!!」
佐々木「長くなりそうだったので・・・」
ゆかり「ひと少ないからまたつながるよ!」
   「謝らなきゃ!」
佐々木「・・・俺も謝りたい」
ゆかり「次行くよ?」

   ♪テレテレ~、トゥトゥトゥ、テレテレ~

ゆかり「もしもし~?」
???「テンションたかっ(笑)」
ゆかり「えー?」
???「夜中のテンションじゃないでしょ(笑)」
ゆかり「もっとシュンとした方がいい?」
???「そのテンションだと、アレだね」
ゆかり「?」
???「エッチなヤツ駄目なんでしょ?
ゆかり\ブチッ!/
   「なに?なに?!」
佐々木「ダメです!(笑)」

   ♪テレテレ~、トゥトゥトゥ、テレテレ~

ゆかり「かかってきた!」
   「『エチなことしよ』って書いてあるよ!
   「ふつーにダメじゃん!」

   ♪テレテレ~、トゥトゥトゥ、テレテレ~

ゆかり「『小声で指示する』ってある」
佐々木「怪しいですね・・・」

   ♪テレテレ~、トゥトゥトゥ、テレテレ~

佐々木「ダメだ!」
ゆかり「名前『ムラムラくん』だって!
   
   「・・・怖いね」
佐々木「・・・怖い」
   「これは、締めましょうか・・・」
   「ゆかりんバラエティ・・・うぃずうぃずでしたー」
ゆかり「・・・うぃずうぃずー」


 

6.わすれもの
栃木公演で「ワイパー合うんじゃない?」を受けて、サビではゆっくりワイパー

 

ゆかり「はい、ここからはちょっとだけアコースティックで歌いたいと思います」
   「ありがとうございます」楽器準備中のスタッフに
   「今日は見えてる!!」スタッフに会釈される(広島公演では無視された)
   「見えてた!見えてた!」
   「ねぇねぇ、昨日さ、広島だったでしょ」
   「晩ごはんなに食べた?なにしてたの?」
ノ リ「カップラーメン食ってました」
   「もっちーとまこちゃんはどっか行ったんじゃないかな」
ゆかり「いつも一緒に行くよね、仲いいね」
   「・・・もっちーはラーメン、・・・会長とメリーさんはホテルで一人呑み?」
   「ゆかりはさホテル戻ってほんとはご飯行こうと思って、やめて」
   「あややが、私がうどん食べたいって言うから、買いに行ってくれた」
   「テイクアウトのおうどんって、容器が分離してるんだね」
   「下は汁・・・しる?つゆ?へへへ(笑)」広島公演MCの出雲そばと関連して
   「上は麺(めん)?・・・それはわかるやろ!(笑)」
   「麺をつゆに入れるとき、びしゃってなる。」
   「みんな昨日広島で、粉モノ戦争じゃんって思って」
   「片っぽしか聞いてないと不毛でしょ?」
   「(お好み焼き)どっちが好き?広島の人には内緒だよ?」
   「(男爵)目をとじて、先生怒らないから!」
   「広島のお好み焼きの方が好きな人」→メリーさん、もっちー、ノリさんもかな?
   「大阪のお好み焼きの方が好きな人」→会長、エンゼル
   「ゆかりどっちかなー」
ノ リ「より脂っこい方?」
ゆかり「ゆかりが好きなのは・・・・・・・・・言わない♡」
   「だって、こっち(大阪)にいるからってなるじゃん」
   「ゆかりは麺が入ってるのが嫌で、大阪のほうが好き」
   \麺なしにできるよ!/
   「でも広島のってペラっとしてない?クレープみたい」
   「ペタっと、ベチャっとしてるのが好きなの。大阪のもフワフワしてる」
   「自分で作るときはキャベツ刻んで、ペタンコにする」

   「・・・もっちー聞いてた?!」
ラ ビ(聞いてた!)
ゆかり「何の話してた?!」
ラ ビ(・・・・・キャベツ、刻んで)
ゆかり「なんで?!」
ラ ビ(・・・・・・。)
   \もっちーがんばれー!/
   (・・・・・・ぺちゃんとしたのがいい)
ゆかり「あってる!(笑)」

   「広島は生地がペラペラして、あいつは皮だと思ってるよ」

   「学生の時、近くのリーズナブルなベチャっとしたやつ食べてて、それが好きなの」
   「大阪も、お好み焼きゆかりとか好きだけど、もっとベチャっとしてるのがいい」
ノ リ「コンビニでゆかり食べたことありますよ、ゆかり豚玉」
ゆかり「ゆかりのこと豚で玉って言った?!
   「ノリの好感度爆下がりだよ!」
ノ リ「ぉー」
ゆかり「なんの話だ?・・・あ、広島で食べれなかったから」
   「お好み焼き食べたいって言ったから用意してくれて」ケータリング?
   「でもソース少なかった、マヨネーズもうすーい、もっとべしゃかけしたい」
ノ リ(うんうん)
ゆかり「我々、素材の味とかどうでもいい!」
   「食べ物よりかけるもの食べたいから、ティッシュでもいいんですよ」

   「みんな食べた?」
ノ リ「メリーさんな、10分前に『粉モン食べるかー』って食べてた」
   「メリーさんこっち(大阪出身)だから」
ゆかり「え?でも広島のに手あげてたよね?」
メリー(新鮮だから)
ゆかり「あー、ゆかりは慣れ親しんだの食べたいけど、メリーさん新鮮なの食べたいのか」

   「もしかしてさ、大阪の人ってどのくらいいる?」
   「・・・・・・ゆかりのライブ、地元の人いないよ」他の地方公演よりはいましたが
   「昨日と同じ人よ、一座だから(笑)」
   「他の人も大阪でライブやるとこういう話するのかな?って」
   「やっぱ大阪の人っておなじ話してるよね?」
   \知らない!/
   「えらーい!(笑)」
   「今の回答えらい!今の回答気に入った!知らない!」
   「いい気分だから行こ!」
   「・・・・・・にゃ!」椅子に座り直すときにうまく座れなかったようで不意にでた言葉


7.デイジー・ブルー(アコースティック)
8.Spring fever(アコースティック)
イントロにアレンジが効いてるから『あ、この曲あれだ!』ってなる瞬間が楽しいです。
近年のゆかりんは音源どおりというより、特にアコースティックで感情豊かに、遊び心が
あるように歌ってくれるので、聞いてると思わず頬が緩みますね。
Spring feverでは間奏でメリーさんが立ち上がってソロ、その後ノリさんも立ち上がって
ソロでした。ちなみにノリさんのあとはすぐにゆかりんが歌い始めるのですが、会長も
ノリさんの後に続いて立ち上がってソロを弾こうとするおちゃめっぷり。
 

初日はここでMCを挟み、ちょっと微妙な間のなか次の曲に行きましたが、2日目からは
MCなしで暗転後そのまま次の曲へ行きます。


9.忘れな月(アコースティック)
階段の上にある円形のセットが実はモニターになっていて、そこに満月が映し出されます。

 

映像コーナー(仮称:うさぎのお話①)
仕事の帰り道、ゆかりんは捨て兎を見つけ、一度はそのまま帰宅しますが、気になって
もう一度戻り、ゆかりんはその兎を飼うことにします。
翌朝、懐中時計の時間を直そうと針を巻き戻すと、何故か兎はいなくなっていました。
どうやら時が巻き戻ったようで、もう一度捨てられていた場所に行き、また引き取ります。
その不思議な懐中時計の力を知ってからは、水をこぼしたり、花が枯れてしまったりすると
その度に時を巻き戻してなかったことにしました。そして兎との生活を楽しんだのです。

 


ミニスカ制服(日替わり)ゆかりんが登場、4曲一気に歌い上げます。

10.ぜんぶきみのせい。
11.ちょっとだけワルイコ
12.HITOME VOLTAGE
13.幽玄サクリファイス
突然の120600mAhはびっくりした!一応、ソケたんとエーシーではなくて、ゆかりんとノリ
さんがカバーしてるという体でいいのかな?
ノリさんはヘドバンしながらギターをかき鳴らし、ゆかりんは上手下手に置かれた台に
腰を掛けて足を組み直し、セクシー&ロックに歌ってくれました。
幽玄サクリファイスでは恒例(?)となっている張り付けドッキリ。今回は栃木公演を欠席
したマニピュレータースタッフさんが生贄に。目隠しをされてゆかりんに撫で回されて
ました。うらやまけしからん。
次の映像が始まったしばらくあとに、ようやく開放されてました。 

※コロナ禍以降にファンになられた方はジュウニマンロッピャクメタルアンペアアワーさんを知らないと思う
 ので“ゆかりっくFES”で調べてみてね。調べても意味わからんと思うけど(笑)


 

映像コーナー(仮称:うさぎのお話②)
うさぎとの生活が始まり、抱っこしたり、公園で遊んだり。カゴの中にふかふかの毛布を
敷いて、その上に兎を座らせようとするのですが、兎はぴょんとすぐに跳んでいってしまい
ゆかりんは苦笑い。たぶんこれは素だと思います(笑)
しかしある日突然、兎がいなくなっていました。一生懸命探すも見つからず。ゆかりん
懐中時計のことを思い出し、また時を巻き戻して兎との日々をやり直そうとしますが、
今までのことを思い出して・・・(ここは、巻き戻したのか、時計を使わなかったのか、
早送りしたのか、曖昧な描き方でした。たぶん巻き戻すのをやめたような)
最後は兎がケージに戻っていて、もう使わまいと時計をケースに仕舞いました。おわり。

 

 

映像明け、激しめの曲をこちらも一気に歌い上げます。
14.Everlasting Voice
15.Trouble Emotion
16.エキセントリック・ラヴァー

Everlasting Voiceが久しぶりのロックって感じでサビの高音が素晴らしく、カッコいい
ゆかりんを堪能できました。歌い終わりで高く掲げた拳を勢いよく下ろすの惚れる。
サビでメイツの振り付けが変わっていました。以前は腕を上下にハイハイ振ってましたが
上げた腕を前に振る動作に変更。
 

 

映像コーナー~Road to with me?~
ツアードキュメント映像です。スタジオでの歌練習やダンス、衣装合わせ、映像撮りなど
いろんな場面を映します。いつもBDに収録されているドキュメントよりもほんの少しだけ
真面目なシーンが多い印象でした。
かくれんぼ。の新譜を渡すとき、会長には『私の会長え』とメッセージを書いていたり
ノリさんからラジオ体操をするよと言われてもゆかりんは「ウソ発見器でみんなラジオ体操
やりたくないってわかったじゃん!」と駄々をこねたり、スタジオの地べたでお弁当を食べ
ながら談笑して足の先を小さくパタパタ動かすゆかりんが可愛かったり、映像撮影時にきた
兎さんを「うちに来たらいいのに」と愛でたり。


どうやら公演を重ねるごとに、スタジオリハーサルの映像が少しずつ削られて、後半に
新映像が追加されるようです。
今回は・・・
川口公演:ステージで寝ながら記念撮影、お菓子をぽっけに隠す など
栃木公演:アコースティックリハで談笑、控室の扉に落書きして『苗村ゆかり様』 など
広島公演:ラジオ体操、ゆかりんもっちーの謎の踊り

 

17.くちびるプラトニック
なんだかんだおじさんは通ぶったりするけど、パブリックゆかりん最高です!

 

ゆかり「はい、半分くらいすぎた。」
   「ここ(のMC)、私、長年ライブやってるけどどうやって入っていいかわかんない」
ノ リ「ここにくるまでの道中が違うから」
ゆかり「まぁね」
   「でも、どうやって入ったらいいんだろう」
   「『はい!どーもー!』ってのも変(笑)」
   「もう終わるよってお知らせしたほうがいいよね、あと何曲ですって」
   「『はい!どーもー!あと4曲で本編終わりまーす!』」

   「なんかゆかり、冷凍庫、真剣に片付けるって話したじゃん、」
   「買い替えるからなんだけど、1日コンセント抜くでしょ?」
   「フロン?フロン・・・もうない?昭和のやつ?」
   「1回リセットしなくちゃいけないでしょ、だから片付けてて」
   「お取り寄せした餃子があって、栃木行ったのに食べてないから栃木を感じようと」
ノ リ「栃木の(餃子)?」
ゆかり「ちがうやつ(笑)」
   「餃子、焼くの難しくない?」
   「一気に食べれないし、24個、そんな何回も焼きたくないし」
   「でも12個って・・・」
ノ リ「少ない?
ゆかり「多いよ!
   「リンガーハットだって5個だよ!」
ノ リ「はあぁ。」
ゆかり「ゆかり忘れてたんだけど、にんにくの臭いが苦手で」
   「パスタのガーリック・・・オイル?くらいならいいけど、多いと吐き気しちゃう」
   「開けた瞬間もしかしたらダメかも・・・って思って」
   「とりあえず油しけってるからダバダバいれて」
   「そしたら揚がってるみたいになっちゃった」
   「3分したら水入れて蒸し焼きするって書いてあったから・・・」
   「あ、もうわかる?(笑)」
   「ダバダバ水入れたら・・・そしたらわかるでしょ?バチバチバチバチってなって」
   「とりあえず、スン・・・ってだよね」
   「しょうがないから蓋をスッてしめて、でさ、何分?5分くらい焼きなさいって」
   「でもおさまらない、油と水多すぎて、いつまでやったらいいかわかんない」
   「もう一回蓋開けてまた火つけてたら今度焦げちゃって」
   「でもまぁ食べよって思い食べたんだけど、にんにくやっぱダメで・・・」
   「これごめんなさいして、吐き気しちゃうんだもん。」
   「それから何日たっても気持ち悪くて、なんでだろうって思ってたら」
   「ディスポーザーてやつ、スイッチ入れてなくて何日も餃子がそこにいたの」

   「この前プリキュアのイベントあったじゃん?」
   「缶のケーキ、内覧会のとき6個買っちゃって」
   「オタクだからもったいなくてとっといちゃった」
   「ケーキ6個も毎日食べる??」
   「まぁ、自分のキャラクターのやつなかったからいいんだけど(笑)」
   「冷凍庫片付けなきゃ・・・それでは時間です」

 


18.La La Love call
19.fancy baby doll(メンバー紹介あり)
久々の声出しfancy baby dollではティモうさ(旧称)を1匹投げてくれました。
掛け合いは「きこえなーい」「ありがとう」でした。

途中で特効テープが飛ぶんだけど、毎回びっくりするゆかりん可愛い

20.Tremolo Mellow
21.うらはら兎のねがいごと
うらはら兎のねがいごとでは、後ろのモニターが月と時計と兎のシルエットが映し出され
幕間映像とリンクしており、アンコール前の締めにぴったりの選曲ですね。
アウトロで下手上手、そしてセンターでお辞儀、最後はジャンプして「ありがとー!」

 

盛大な拍手で見送ってから\ゆ・か・り!/でアンコール


 

En1.ブルジェオンの薔薇
アンコール明けにピッタリのアッパーな1曲。サビのコーラスはもうちょっと頑張りたい!

 

ゆかり「アンコールどうもありがとー」
   「アンコールまできてしまいましたね」
   「早いかな?歌と演奏で2時間半、MCで30分で3時間」
   「最初は尺感わかんなかった(笑)」初日は公演時間3時間半でした
   「ゆかりはやれば出来る子だよって思いましゅ」

   「知ってる?ここ机あるんだよ?」椅子の肘掛けに収納机
   「みんな出し始めた(笑)」
   「ここ国際会議場だから、パシフィコと一緒なんだよ」パシフィコも椅子に机あり
   「リハでゆかり、へ~ってなってた、ノリが一生懸命メタルでウィ~ンやってるとき」
   「これはメモったりしてる人いるでしょ?曲中もメモってんの?」
   「ヘイ!ヘイ!→(メモメモ)」
   「でも(机出してたら)立てない(笑)」
   「次また来るときは使ってね?壊さないようにね?」
   「机、パシフィコと同じシステム?」G大は前から、P横は上から出す形式

   「また後ろ向いてたー」
   \Fu~!/
   「えっなに?後ろ(姿)の方がいいの?」
   「じゃあ後ろ向いてよ」
   \えー/
   「だって後ろのほうが良いって言うんだもん、そのへんセンシティブだもん」
ノ リ「我々も後ろ向いてやりますか」
ゆかり「もっちー(key)とまこちゃん(Drms)(笑)」
   「ゆかりは前向かない!」
   「みんなのこと全然見たくない!」
   \こっちむいてー/
   「嫌だー嫌だー」
   \かわいいよー/
   「はいはいわかりましたよ(照)」くるっと振りいて
   「・・・変な感じになった(笑)」

   「ここはライブだから日頃のこと一緒に忘れるようにして」
   「残り少ないですが盛り上がっていきましょう」 

 

En2.ケセラセラ
En3.Super Special Smiling Shy girl
現在のアンコールの定番ケセラセラから、かつてのアンコールの定番SSSSg!
クラップとコールアンドレスポンスでともに一体感ある2曲で終演となりました。


ゆかり「今日は本当にありがとうございました」
   「・・・さよなら!ごめんね!10分押しちゃったから」途中退席するの方へ
   「大阪、久しぶりにきて、あの・・・とても楽しかったです、ふふ(笑)」
   「なんか、みんなも楽しいって思ったら嬉しいなって思います。」
   「またみんなで会えたら嬉しいなと思っているので・・・」
   「えっと、うーん・・・暇があったら来てよね!
   「今日は本当に、ありがとうございました!」

 


終演は、開演が少し押したので20:15でした。
昨日よりも喉の調子は少し良かったようで安心しました。
毎公演くるおじさんが多いので、びっくりするようなセトリを用意してくれるのは嬉しい
ですね。「自分のやりたいことやる」と言いつつ、しっかしおじさんの方を向いてくれる
ゆかりんに感謝です。まだ披露してない新アルバム曲もあるので、どこかで歌ってくれたら
嬉しいなぁと期待していたり。