yukaritude(ゆかりてゅーど)

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イベント「田村ゆかり ファンクラブイベント2022」

2022年11月20日パシフィコ横浜国立大ホールで開催された

田村ゆかりファンクラブイベント2022に参加したのでレポートします。

 

www.tamurayukari.com

バンドメンバーがスタンバイして、ゆかりんが登場。まずはライブコーナー。

 

1.恋は天使のチャイムから
大サビの♪もしもグッときてくれたら~ で、「くーれたら↑」と語尾が上がってました。
他のアーティストでもライブだとアクセントを変えてライブ感をだす方いると思いますが、
ゆかりんがそういうことをするのは非常に珍しいと思います。
僕はコレを聞いて『今日、ゆかりん機嫌いいのかな?』って思いました。


ゆかり「FCイベント2022はじまりました。最後までよろしくお願いします。」


2.Darling Darling
3.セルフィッシュ


ライブコーナーが終わると白衣姿の向さんが登場。

天津向「どうも皆さんこんばんは~、天津向です。そして?」
ゆかり「はい、田村ゆかりです。よろしくお願いします。」
天津向「はい、ということで3曲楽しんで頂きましたが、」
   「桃色男爵の皆さんありがとうございましたー」
   「ノリさんとエンゼルさんはちょっと残って頂いて」

   「こちらついこの間ライブをしたMMアリーナの近くですね」
ゆかり「帰ってきたよ、我がホームに!

   「今年はツアーが短かったから、わりとファンの子・・・オタクのお財布に優しい。」
   「でもゆかりのとこで(お金)使わなくても、他所で使っているの。」
天津向「いませんよ!」
ゆかり「いるて!!いるて!!」
   「今日いろんなイベント被ってるの、だから仕方なくこっち来た人いるよ!」

天津向「コロナ禍なのでマナーを守ってお願いします」
ゆかり「はい、お願いします」
天津向「皆さんマナーいいですけどね」
ゆかり「そんなことないよ?」
天津向「いえいえ」
ゆかり「マナーいい人はいいよ?」

   「・・・向さんなんでそんな白衣なの?」
天津向「よかった、触れられなかったらどうしようかと、私服だと思われてたら。」
   「今日は『ゆかりラボ』ということで」
ゆかり「ラボ?PCラボ?PCラボのラボ?」
   「・・・合ってるの?ボケたつもりだったのに」
天津向「ラボはラボラトリーのラボです。」
ノ リ「は~~~~ぁ」
天津向「嘘だと?そんな嘘つきます?」
   「今日はゆかりさんを研究をしてカルテをつくります!」
ゆかり「嫌ですよー、そんなの知られないように生きてきたし」
   「じゃあ嘘つくわ」
天津向「人狼でもそんなこと言わないですよ」
ゆかり「人狼やったことないんだけどどんなゲーム?」
天津向「鬼が嘘をついて他の人にわからないように(しばらく説明)・・・えーっと」
   「・・・オレ、人狼の説明すると思ってなかったから(笑)」
ゆかり「騙すゲーム?じゃあ苦手かも」
   「とにかく考えるの苦手だから、思考停止しちゃう。」
   「こんな私だけど誘ってくれる人いたの、だけどいいですって(断った)。」
   「私だけお姉さんだったし。」
   「ということで、1人でやってみる。」
天津向「でもゆかりさん下手かも」
ゆかり「でも、見てるだけでも楽しい?みんな(ファンの子)が答えわかってると」
   「多分だけど・・・みんな答え教えてくれると思う。」
   「私、ゆかりんだから。」
天津向「ゆかりんではないとは言わないけど・・・」
ゆかり「ゆかりに甘いの。お父さん、お母さんなのよ。」
   「・・・(人狼は)この人?(って聞けばいい)」
天津向「このひとて!」
   「・・・人狼の話やめましょ!」
ゆかり「そうだよ!ラボラトリーだよ!」
   (白衣を着たスタッフ達がホワイトボードを持ってくる)
   「カズさん・・・白衣・・・みんな白衣・・・」
   「こんな無視されることある?(スタッフ反応してくれない)」

天津向「ここに平均的な1日を書いてもらいたいと思います」
ゆかり「昨日でもいい?正直に書いていい?」
   「(0時は)土曜日になった夜だよね、金曜日の夜」
   「なにしてた?・・・・・・寝落ち??」
   「寝落ちてるから、寝てる。ねおち」

                        

   「おきた!」

                      


   「え~、全然覚えてない・・・アマゾン」                   

                    


   「大文字まじっちゃった(笑)」
   「ねたよ。おきた!」

                      

   「・・・本当のこと書くよ」
   「イベントの前日だからあややがわざわざ(仕事)NGってしてくれて」


   「PS5でゲーム

                        

天津向「おーい!!」
ゆかり「ごはんたべたよ。PS5でゲーム」

             

天津向「ちょっとー!!」
ゆかり「このゲーム忙しいのよ」
   「シャワー、私不潔だなって思って(笑) ごはんたべたよ」

   

   「で・・・、PS5でゲーム。だいたいこれ(深夜)2時くらいまでやりました」

 

天津向「ゲーム三昧ですね」
ゆかり「休みだったからね!ゲームやっちゃったね、ほんとゲームしかしてないもん」
   「みんなが思ってたイメージ崩れちゃったかな?☆」
天津向「・・・・・・全員が予想通りと(笑)」
ゆかり「でもみんなこんな感じのときない?」
   「今(ゲームが)イベントで忙しい、3倍なのよ!」

 

ここからは男爵メンバーが予想したゆかりんの1日を紹介することに

ゆかり「きっと、こう、猫脚のバスタブで、こう本を読んで」

※椅子に浅く座って足を伸ばすポーズをするのですが、後ろの大型モニターに写った映像が
 かなりアングルきてる感じになって、おじさんたちハラハラしてました。

 

まずはノリさんの予想円グラフを紹介。

   『Amazonをみる』
ゆかり「Amazonあった!すごい!」
   「あながち間違ってない、あってるわ」
   『やる気をだす』
天津向「やる気をだすのに2時間かかってますよ」
ゆかり「あるかも(笑)」
   『何か食べようとする』→『テレビを見る』
   「結局何食べていいかわからなくてテレビ見るってあるかも」
   『もう一回ねる』
   「4~6時に起きちゃうのもわりと的確」
天津向「結構あたってるということ?」
ゆかり「あってたー!」

 

次はエンゼルの予想。

   『お風呂で歌う』
ゆかり「めっちゃツボなんだけど(笑)」
   「練習じゃないけど、みんなお風呂で歌うよね?」
   『お仕事』『お昼ごはん』『お仕事』
天津向「こうみると、『お仕事』を『ゲーム』にするとあってますね」
ゆかり「でもゲームのなかで生きてるから!」
   「MMOっていうの?他の人も生きてるの。だから仕事だと思う!」
   「エサ取ってきて恐竜にあげてるから、仕事だと思う。」
天津向「知り合いの20代のニートが同じこと言ってるの知ってます。」
ゆかり「でも、柵作ったり、戦じゃー!!ってやったり仕事してるもん!」
天津向「20代のニートと一緒」
ゆかり「その人、でも、40代でもゲームしてるよ?」
   「これ今ARKだけど、20代のときはFFXIだもん」

 

次はメリーさんの予想。

   『ストレッチ』『歌って踊る』『リハーサル』
   『リハ音源を聞かない』
ゆかり(笑)
   「確かに自分の聞かないかも」
   「でも自分の聞くと壁を\ふん!(パンチ)/ってやりたくなるから」

 

次は会長の予想

   『スムージーとクロワッサンを食べる』
ゆかり「うるせー(笑)」
   『芸人ディスティネーション』
天津向「俺の書いたラノベ!!」
   『前髪を切る(2h)』
ゆかり「長い(笑)」
   『クズと天使の二週目生活』
天津向「だから俺の書いたヤツ!!」
ゆかり「おもろ、会長(笑)」


最後にラビさんの予想

   『帰りながらコンビニに寄る(2h)』
ゆかり「ながっ!」
   『朝ごはんを考える』『食べる』
   『お仕事しながら昼ごはんを考える』『食べる』
   『お仕事しながら晩ごはんを考える』『食べる』
ゆかり「うるさい!(笑)」
   「間違ってないよ、ゆかり夜ご飯食べながら明日の夜ご飯考える」
   「食べたいものがないから、でも思いつかない」

 

天津向「バンドメンバー、あってましたね」
ゆかり「あってたね」
   「会長は間違ってるよ?」

 

おまけでサカナさん

   『プロテイン』『軽めのジョグ』『プロテイン』『ヨガ』
   『プロテイン』『ジム』『プロテイン』以下怒涛のプロテインが続く
ゆかり「これサカナちゃんがやらせたいやつじゃん!」
ノ リ「これきんに君が推奨してるやつですよ(1日6回プロテイン)」
ゆかり「サカナちゃんきんに君好きだったわ」
   「きんに君の世界一簡単なスクワットって教えてもらった」


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天津向「めちゃくちゃ簡単ですね」
ゆかり「できない人やらないから、このくらい簡単なのからってことみたい」
天津向「じゃあ、これからは運動して」
   「でもサカナちゃんにアプリで、これやったよーって言うと」
   「『やめて下さい』って言われる、どこか痛めるからって」
   「今やってるのはプールを歩く」
   「でもやってない、途中ですごい波を受ける」
   「最初はいいんだけど、いつの間にかこう(右手と右足一緒にでる)なって」
   「波がぶつかってきて、あぁ・・・う゛~~んって」
天津向「自分で波起こしてるんですね」
   「じゃあこれが理想の円グラフということで」
ゆかり「こんな人になれたらすごいねー」

 

天津向「じゃあ次の研究は・・・」
ゆかり「夜のゲーム削って、向さんのラノベを」
天津向「俺のラノベはいいから!・・・・・・なんで会長知ってんの??」

 

天津向「続いては今年のゆかりんに問診をしたいと思います」

Q.ハマっているもの
ゆかり「うどん」

Q.コロナ禍でのこだわり
ゆかり「えー?パス」

Q.これからの出来事で気になること
ゆかり「ワールドカップ

Q.今年一番の事件
ゆかり「なんかスタッフさんにいっぱい赤ちゃん産まれた」

Q.今年の喜怒哀楽
ゆかり「楽」

Q.今年の残りどうやって過ごす
ゆかり「ひっそり暮らす」

Q.一番美味しかったもの
ゆかり「なんだろ?」
ノ リ「一番味が濃かったものでもいいですよ」
天津向「ルール変えないでもらえます?」
ゆかり「シウマイ弁当のタケノコ」

Q.来年チャレンジしたいこと
ゆかり「ん~、ない」

Q.活躍した家電
ゆかり「加湿器」

Q.コンビニでのオススメ
ゆかり「セブンイレブン!」
天津向「コンビニを?!」

 

天津向「エンゼルさん、気になったものありますか?」
ま こ「セブンイレブン
ゆかり「セブンイレブンはなに食べてもおいしい、金のシリーズね」
ノ リ「ウインナーとか」
ゆかり「おいしい、日持ちしないやつべ」
   「最近ハマってるのはスープ、『千とせの肉吸い』っての。おいしいの」
   「本物は食べたことないけど」
天津向「大阪の芸人さん御用達ですね」
ゆかり「でもネットで、なんばの花月のなかにあるの?」
   「『そこは止めとけ』って(笑)」
天津向「それは・・・・・・信じて下さい(笑)」
ゆかり「めちゃ近いので、本店の方がいいですよって意味みたい」
天津向「そうですね。すぐ近くに本店がありますので。」

   「ノリさんは気になったもの」
ノ リ「楽」
ゆかり「まぁそりゃ年がら年中楽しいなって思ってはないけど、総じて楽しかったなって」
   「瞬間的に嫌なことあったり怒ったりあったけど、」
   「怒ってるのはすぐ忘れる。ふって思い出すけど(笑)」

   「ワールドカップは今日から?気になるよね」
   「大体夜?・・・1時!?みんなでお店で盛り上がったりできないね」

   「美味しかったものは、ほんとはあるけど言いたくないのよ。」
   「だって行けなくなるじゃん!」
   「本当はあるけど、言わんとこって。」
   「友達に教えたりってのはあるけど、」
   「最近、LINEで『今日福岡にいる』ってラーメンの写真送られてきたから」
   「おすすめのラーメン屋さんをいくつか書いたんだけど、」
   「既読にならないうちに消して(笑)」
   「その人にはいいけど、他の人に『ゆかりんが~』ってオススメされたら嫌で」

天津向「お二人はありますか?」
ノ リ「びっくりドンキーじゃないですか?まこちゃんは?」
ま こ「びっくりドンキーおいしいっすね、さわやかとかいいですよね」
ノ リ「Big boyとか!」
天津向「チェーン店のハンバーグばっかりじゃないですか」
ゆかり「やっぱり化学っぽいのいいよねー」
   「すっごい久しぶりにマックのダブルチーズバーガー食べたの」
   「・・・めっちゃ美味しい(笑)」
天津向「よく考えたら、ダブルでチーズでバーガーですもんね、それは美味しいわ」
ゆかり「もうほかに何もいらないって思った。ダブルチーズバーガー

 

次はFC会員から募集した『ゆかりんあるある』『ゆかりんへの質問』を紹介

先程まで一日の予定を書いてたホワイトボードを下げに白衣を着たスタッフが来るのですが
スタッフのカズさんが向さんに近づいてなにやらやっていたようで、

ゆかり「イチャついてなかった?!」
   「向×カズじゃなかった?!」
   「次、書く?それ」
天津向「白衣着てるんで、お医者さんが脈測ってたんですよ」
ゆかり「ふ~ん」
天津向「僕も急にやられたんでだいぶ脈打ってましたけど(笑)」


Q.Soundropsの狭い会場で困った事、良かったこと
ゆかり「広島ほんとにちっちゃくて、椅子ありで380人?」
   「楽屋が1個しかないからその1個をパーテーションで区切って」
   「私とメンバーで使って、スタッフさんは外にテントと張ってそこにいて」
   「こじんまりして楽しかったよ、楽屋ちっこくて」
   「映像撮ってんのに、誰かの歌が聞こえるの、ずっと」
   「誰かが誰かの歌うたってる、歌謡曲、映像使えないの、誰かが歌ってて」
   「・・・ラビさんがね!
   「カメラいるのわかっててラビさん歌ってるの!」
天津向「なんで著作権チャレンジしてんすか」
ゆかり「わたし1回だからいいけど、君達(男爵)は毎回なのね、そういうの。」
   「前に衣装さんが『ずっと歌ってるんです・・・ずっと・・・ずーっと。』って言ってて」
   「わたしは1回だけだからいいけど、わたしも歌うし(笑)」
   「わたしはゆかりんだからいいの。ゆかりんだから。」
   「でも、ラビさんはゆかりんじゃないから!」

   「小さい会場いいね、大きい会場でみんなが塵芥になってるのもいいけど」
   「すごい近くて顔が見える位の、最近はコロナでないけどめっちゃ近いときあって」
   「いいんだけど、プロンプみてるのずっと見られてるんだなって思われるのがイヤ」
   「別にゆかりはプロンプみてるの隠してないんだけどね」

 

Q.Meet Me?は初めての会場でしたが、初めての会場でやることはありますか?
ゆかり「・・・ある?」
ノ リ「(客席の)一番上まで行ってみるとか、(照明音響ブースの)平さんとこ行ったり」
ゆかり「そのくらいだよね」
天津向「場所が変わろうが一緒っていうのはかっこいいですね」
ゆかり「(質問くれた子の)名前ある?」
   「ゆかりは予め質問見たくなくて、スタッフさんが選んだから初見なんだけど」
   「○○○○○○さん!会場来てくれてるかな?」
   「・・・・・・光ってる人を教えてくれてる人の光が紛らわしいんだ!」
   「来てくれてありがとー!」

 

Q.公演中発声ができないので、ゆかりんがして欲しいジェスチャーはありますか?
ゆかり「ないです!」
   「嬉しいならこういうポーズって決めても、それ以外のポーズどうするの?」
   「あと別に『お客さんに何かをしてもらいたい』ってのはないんだよね」
   「もちろんクラップ嬉しいけど、極端に何かを求めたりっていうのはない」
天津向「単純に楽しんでもらえたら」
ゆかり「そうそう」
ノ リ「今の拍手の感じでわかりますけどね」
ゆかり「例えば♪Darling Darlingのコーラスのかわりに拍手してくれたり」
   「やりたくなくてやってるのと、楽しくてやってるの、わかるから」
   「意外と伝わってるんだよ」
   「例えば仮にゆかり1人じゃなくて大勢の中にいるときは『ゆかりん見に来たよ』」
   「ってポーズあったら嬉しいけど。」
   「〇〇さん、ありがと!」

 

~トロッコに乗ろうとしてダッシュで向かうも行く方向逆になりがち~
ゆかり「そうなんです(笑)」
   「途中で気づくでしょ?って言うけど、乗る所までいって『・・・なかった』ってなる」
   「毎回じゃなくてトロッコって大きい会場しかないから間違えちゃう」

 

セミに怯える夏~
ゆかり「ある。うち夜に窓にぶつかってくるの。ドンッ!ジジジジ・・・・・・・って」
   「多分だけど、夜中の2時に煌々と電気付いてるのうちだけなの」
   「LEDにした方がいいって言われたんだけど、テレビの光はLED?」
   「テレビついてるから来るのかなぁ?絶対テレビの光にもくる!」
   「セミはほんと怖い」

 

~客席に背中向けてMCしがち~
ゆかり「今日はあんまり背中向けてないよ」
天津向「1日の予定書いてるときは9割後ろ向いてましたが」
ゆかり「それはしょうがないじゃん!」
ノ リ「僕がここにいますからねぇ」
ゆかり「そうなの、後ろに向かってしゃべるから]
   「そしたらココ(ノリの隣)にカメラ置かれた(笑)」
   「他の人って前しか向かないの?むぅ・・・」

 

ふるさと納税頼んだの忘れて届いて驚く~
ゆかり「それは私だけじゃないと思う!」

 

~食欲と実際食べられる量の差が大きい~
ゆかり「結構たべるよ?」

 

~冷凍庫がいっぱい~
ゆかり「くると思った!!」
   「冷凍庫空いてるひといたら教えてほしい!」
   「あれはいつの日か食べるものでしょ?今食べるものじゃなくて。だからいいんだよ」
   「いっぱいじゃない人を教えて欲しい!」
天津向「で、新しいものを入れるときにテトリス始まる、と」
ゆかり「わたしめちゃくちゃ上手いよ、テトリス上手いよ」


ここからは桃色男爵の書いた『ゆかりんあるある』『今年の思い出』を紹介します。
ここで再びスタッフのカズさんが向さんにちょっかい出し始めたので・・・
天津向「今夜、あの場所で・・・」
ゆかり(笑)


ラビさんのゆかりんあるある
~休憩中に白米をたくさんくれる~
ゆかり「もっちー、めちゃくちゃ食べるの」
   「ゆかり白米食べないからノリにあげてたんだけど」
   「ノリ意外に食べないことに気づいて」
   「するともっちーが待ってるの。おかずもあげてる。」
   「ラビさん会長のご飯も食べようとする。」
   「ケータリングでAとBのお弁当があるとすると、もっちーがA選んで私がB選ぶと」
   「『やったー!』って言うの」
   「『会長にBにしてって言おうと思ってんだー』って言うの」

 

ラビさんの思い出
~バースデーイベント、本番は舞台袖で見てました~
   『楽屋にいたの見つかったのが失敗でした』」
ゆかり「楽屋に普通にいたから、サプライズだと思って『あー!ごめん』って思った」
   「サプライズ気づきがちだから、そしたら来てただけだったていう」

 

平さんのゆかりんあるある
~バーベキュー、焼き鳥、焼肉、とにかく肉が好き。だから野菜頼むとめっちゃ怒られる~
ゆかり「食べたい人はいいと思うよ」
   「ゆかりはいいかなって、虫じゃないんだぞって、青虫じゃないんだぞって」

 

平さんの思い出
~久々に打ちあげやった。カラオケも行きたい~
ゆかり「えっ?!打ち上げ・・・やった?!」
   「私いた?そこに??なんの打ち上げに?いつ???」
ノ リ「いましたよ」
ゆかり「・・・あーーー!みんなで・・・やった!!」
   「よかったぁー、いたいた、いた!」
   「カラオケねぇ、あのひと(平さん)サビ泥棒するから」
   「こっちが歌いたいわけじゃないのに、ゆかりメドレーとか入れて」
   「でもメドレーって地味なとこから始まるから歌えないの、仕方ないからゆかりが歌って」
   「で、歌えるところがきたら\ドーン!/って(私を押しのける)」
   「しかもちょっと上手い(笑)」


メリーさんのゆかりんあるある
~のり弁、モンブラン大好き~
ゆかり「うんうん」

 

メリーさんの思い出
~Soundropsは本当に楽しかった。またUNOやりたい~
ゆかり「UNOやりた~い!!」
天津向「そんなUNO本気でやりたいですか?」
ゆかり「UNO、本気でやらないんですか?!」
天津向「怒られること?」


ノリさんのゆかりんあるある
~お弁当のシウマイ弁当家に持って帰る~
ゆかり「今日はお昼お弁当だったけど、夜に出るやつは食べれないから」
   「家でお風呂入ってから食べる」

~コードの八の字巻き失敗しがち~
ゆかり「ケーブルに癖がついてて、失敗しちゃって、毎回教えてもらってる」

 

ノリさんの思い出
~バースデーイベントはみんなでやって楽しかった、今度はもっちーも~
ゆかり「ほんとだねー」


エンゼルのゆかりんあるある
~本番前のイヤイヤ帰りたい~
ゆかり「だって嫌でしょ、人前で歌うとか」
   「そんなプレッシャーかかることやりたくないです」
   「怖いんだよね、重い思い、みんなの」
   「でも、いざでるとニッコニコのおじさん(笑)」
   「それか、みんなも緊張してる顔なの面白い」
   「今日も2列目くらいまでは不安そう。前がいないの不安なんじゃないかな?」
   「『やっべ、前いないじゃん・・・』っていらないプレッシャー感じてる」
   「ゆかりも他のアーティストさんのライブで6列目のとき彼女面だったけど」
   「隣にいた熟練のファンの方いて、みんなが真似したくなる気持ち分かった」
   「熟練の方『あぁ、銀テ取れない~』ってなってたらスッってとってくれた(笑)」
   「かっこいい!」
   「『たまにメンバーのメッセージ書いてるから』って」
   「終わって『すごい慣れてたので真似しちゃいました、ありがとうございました』て」
   「みんなが隣の人に話しかけるのわかった(笑)」
   「2列目ならまだまだマシよ。1列目なんて固まっちゃったみたいな人結構いるから」

 

エンゼルの思い出
~仙台のライブハウス、めっちゃ食べた~
ゆかり「頼んでないのに、めっちゃ持ってきてくれてね、食べ物屋さんになってるのかな?」
   「お客さん向けじゃないのに、頼んでないのにどんどんでてくるの」
ノ リ「出店みたい」
ゆかり「そう、焼き鳥とか綿菓子の機械とか!」
   少し前からゆかりんが自分の手のひらをチラチラと見ていました
   「・・・・・・。」
   「・・・なんかキラキラしてる」(ラメが手についた?)
   「私がゆかりんだからキラキラしてるわけじゃないと思う・・・」
   「衣装だよね?」
   「わたし輝いてる!キラキラしちゃった!」

 

会長の思い出
~名古屋の楽屋で型抜きをして童心に戻れたけど、老眼で見えなかった~
ゆかり「会長、オチになってる」
天津向「僕も会長をオチにすればいいと(笑)」

 

ゆかり「これいろんなスタッフさんにも書いてもらってるの。誰か聞きたいひといる?」

ノ リ「PA島田さん」

ゆかりんあるある
~いろんな機材に興味を持っていて詳しい~

思い出
~リハーサルに一緒に加わったこと~
ゆかり「私の体調がめちゃ悪くて、札幌、一回飛ばしたんだけど」
   「風の香りさんのとき悪ノリでPA島田さんに、4人でステージでやりましょうか?って」
   「ふつう『ステージなんてできません』って、『いやいや』ってなるじゃん」
   「『でます!!』って(笑)」
   「私が言うと絶対になっちゃうから『別にいいんですよ』って言ったのに」
   「『ステージに立つ機械なんてないんででます!』って(笑)」
   「真ん中のブースにいる、照明と音楽のオペレーターしてる2人なのよ」
   「この2人いなくなったら誰がソレやるの?!」

ゆかり「他に誰かいる?」
エンゼル 「楽器チーム」
ゆかり「楽器チームのハナちゃん」

ゆかりんあるある
~『ハナちゃんだったらそれくらいできるよね?』などとサラッと言って
                 プレッシャーをかけてくるところに姫味を感じる
ゆかり「だってできるんだもん、できるから言ってるんですよ?(笑)」


ゆかり「私さ、イベントとか終わるとみんなの感想とか見るんだけど」
   「面白かったの言っていい?」
   「顔とかはバッチリメイクしてるけど肘とか無防備なのよ」
   『俺くらいになると、ゆかりんの肘をみて悦に浸ってる
   「とか書いてあって(笑) おもろいなって(笑)」

 

ここで映像コーナーゆかりんのきのこ狩りです。
森の中でガイドの方とキノコ狩りをします。

ゆかりんは可愛らしい冬ファッションなのに、足元はトレッキングシューズ、手元には竹かご
というアンバランスなコーデです。

ゆかり「コート着てるからキノコ狩りの格好じゃないよね。(コートに)熊鈴つけて笑」

ガイドさんに教わりながら倒木に自生するキノコを採ります。
映像のBGMやSEはマリオっぽいフリーの音(笑)

ゆかり「手でもぐんですか?これはなんてキノコ?」
   「ムキタケ?怖い!柔らか!キノコこれですよ!なんかわかんないキノコ!ムキタケ」

ゆかりんテンション上がってますが、山道を少し外れると地面が柔らかくて足がハマる模様。
「動けない!?」と慌て気味。その後も続々とキノコを見つけ
「すごーい大きい!キノコめっちゃある!やばい!」と、はしゃぐゆかりん

プロデューサーが山道から外れてどんどん山の斜面に進んでいくので、ゆかりんも負けじと
追いかけて謎のキノコを獲得。

ゆかり「なんだろ、グズグズのやつ・・・、これキノコですか?」
ガイド「キノコじゃない」
ゆかり「キノコじゃないやつとかある(笑)」
佐々P「何とったんですか?」
ゆかり「わかんない(笑)」←グズグズをあややに押し付ける

その後はヒラタケなどのキノコをGET。ガイドさんに毒キノコも教えてもらいました。

ゆかり「キノコ採り、終了しましたー!ここにあるのが食べられるキノコです!」
   「今から焼きたいと思います!」

採ったその場、森の中でBBQのようにキノコを網焼きしていきます。

ゆかり「これどっち?わかんない」←傘が下向きか上向きで焼くか
   「なんかこのキノコ超怖いんだけど!」
   「ヌメヌメして!汁出てる!汁!汁汁!
   「キノコから汁出てる!キノコから汁出てる!汁めっちゃでるよー!
   「・・・あっ!いい匂いになった!」

焼きたてのキノコをふーふーして頬張ります。
ゆかり「(もぐもぐ・・・)あ!キノコだよ!醤油かかってたら美味しいかも」
   「でも椎茸の味する」←?

 

バーチャルデート風の映像を撮ろうと、ゆかりんがカメラさんに焼きたてキノコを食べさせます。

カメラ「美味しい。熱くないけど美味しい」

かしゆかりん、リアクションお気に召さなかったようで、更に熱々のキノコを提供。

カメラ「湯気が結構でてますけど・・・、熱!熱ッ!こふぇ!あふい!!」

結局カメラぶれぶれで、バーチャルデート風の映像は撮れませんでした。

ゆかり「これお客さん嬉しいのかな?私が嬉しいだけ(笑)」

   「秋の味覚、いろいろありました!いろいろあったんだけど、お見せできないんですよね」
   「キノコはスタッフが美味しく食べました。」
(残念ながらカットされた映像がいろいろあったのかな?)
   「皆さんも、キノコ狩りしてみてはどうですか?楽しいですよ?」

 

 

ここからはアコースティックのコーナーです。

4.BITTER SWEET HOLIDAY
「♪おいで?」で手招きするゆかりん可愛い

ゆかり「はぁー、おしかったー、間違えちゃったよー」
   「ということで、アコースティックでやっていきたいと思います」
   「はい、えっと、今年アコースティックツアー夏くらいにやって・・・」
   「見えないかな?」
   1F端の人から見えるように立ち上がって1歩前にでる
   「アコースティックなんて行かなくていいやって思ってる人もいると思うけど」
   「会場が小さくて来たくても来れない人がいたから」
   「ツアーでやった中から4曲やろうと思います」
   「風の香りと太陽っていう赤の他人・・・似てる人が前座で4曲やって」
   「そのときはギター1本でやったんですけど、それを・・・見て??」
   「ソレヲ?ワタシハ?ウラデ?ミテテ?」
   「私もやりたいと思い、風の香りさんのカバーのカバーをやりますので」
   「何会場やったっけ?7あったけど6しかやらなかったから」
   「次の曲は6つの中で1回しかやってなくて、お察しかもしれないけど」
   「札幌でやろうと思って、飛んじゃって・・・」
   「来れた人が少ない中で少ないやつをやろうと思って」
   「・・・カバー緊張するよ!
ノ リ「奇遇ですけど・・・太陽さんと一緒のギターなんすよ」
ゆかり「ほんとに?どっちが真似したの?」
ノ リ「あいつじゃない?」
ゆかり「ゆかりはないけど・・・、マイクもスペアまわしてたし」
ノ リ「オレ、足元も一緒だ」
ゆかり「私、前から思ってたけど、聞いてもいい?」
   「ノリって・・・・・・・・・、太陽さんなんじゃない?
ノ リ「・・・・・・・・・はぁーーーーーー」
ゆかり「そんなバカなことないよね!」
   「ごめんね、ちょっとこの曲だけ座りたい」
   「聞いて下さい」

 

5.傷跡(aiko
6.ひと夏の秘密(神楽坂ゆか)

 

ゆかり「aikoさんの傷跡、神楽坂ゆかさんの・・・・・・・・・ひと夏の・・・秘密?」
   「他人だから(笑)」
   「アコースティックやっぱ楽しい!」
   「今日(男爵との距離)めちゃくちゃ近いんだよね」
   「私が今下がってるから」
 いつもは男爵の5バックにゆかりんの1ボランチのフォーメーションでしたが、
 今日はCBラインにゆかりんも加えた6バックのようなフォーメーションでした。  
   「いつも楽しいけど超楽しい!」
   「もうちょっと待ってて、アコースティックはパスって人がいるはいるのよ」

   「wacciさんの『別の人の彼女になったよ』をツアーで歌ったんだけど」
   「これはwacciさんが作ったときも考察とかあったんだろうけど」
   「なんでゆかりんは別の人を選んだんだろうって考察あって」
   「ゆかりは発注してない(笑)」
   「ゆかりも歌詞聞いて、自分なりに歌いたいように歌ってるだけなのに」
   「なんか考察がすごいおかしくて」
   「ゆかりは歌う側の気持ちで歌うけど、聞いてる人が男の子・・・おじさんだから」
   「これを言われる側の気持ちで聞いてる感じでいて」
   「『別の人の彼女になったよ?!』って気持ちでいてびっくりした」
   「ゆかりが感じてることと全く同じこと思ってる女の子もいて、わかるー!!って」
   「ゆかりは考察しないけど、オタク独特だから」
   「オタク『この曲のゆかりんはこうなんだと思います』」
   「ゆかり『そうだったの?うそーん!』」
   「オタクってそうなの(笑)」
   「・・・ごめんね、ゆかり『オタク』って言葉好きだから言うんだけど」
   「オタクって昔は日陰者って感じだったから嫌かもしれないけど」
   「自分の考える余地あることは考察したくなるのかな?」
   「なんでこの歌を歌ったかというと」
   「コロナになって外でちゃダメですってなったときあったじゃん?」
   「たまたまtwitterしてて、この曲をいろんなひとにカバーされてるんだけど」
   「『ゆかりんで聞いてみたい』って人が1人だけいて、メモってて」
   「ほいでそれで聞いてみて、面白いなって。それを歌いたいなって思った」
   「あっ・・・そうだよね・・・・・・香りさんに歌わせてみたいなって!」
   (・・・危ない!ゆかりが香りさんだってバレるところだった!)
   「今のモノローグだったからね!」
   「香りさんが決めて歌ってるの聞いてゆかりも歌ってみようかなって!(笑)」
   「歌うときどきで自分の気持ちは違うから、今日はどうなるのかな~って」
ノ リ「それがいいですよね」
ゆかり「それがゆかりの悪いとこだよ(笑)」
   「何年か前のツアーのとき、裏でみてたもんね、ノリが」
ノ リ「youのときですね」
ゆかり「そうか(笑)、それはみんなそうだった『あー、ゆかりん泣いちゃったー』って」

   「ちょっと一回“無”にならないと」
   「・・・・・・アース\(^o^)/」
   「・・・・・・はい!じゃあ聞いて下さい」
   
7.別の人の彼女になったよ(wacci)


アコースティックコーナーが終わり、ここからは男爵全員とゆかりんの研究をしていきます。

天津向「しゃべり出すまで拍手が鳴り止まない、心撃たれるものがありますね」
ゆかり「でも『この女勝手だな~』って感想言ってたよ」
天津向「ウソ!そんなつもりで言ってないから」
ゆかり「みんなこの女勝手だって言ってたもん!」
天津向「なんかあった?!」
ゆかり「別に急変してない」
   「『色々変わったとしたらその男は今まで彼女のことを何も見てなかった』」
   「ってのを見て、それっ!!!って」

 

天津向「ここからはアコースティックツアーの映像を見ながら分析したいと思います」
ゆかり「ラボって白衣来てる人いるの?」
   「・・・あ、いる!オカリンだ!」
   「オカリン!m9」
天津向「俺が??」

 

まずはラビさんとエンゼルのおすすめの曲

ラ ビ「・・・・・・・・・はい」
天津向「嫌なのですか?」
ラ ビ「ねばー・・・・・・れっちゅーごー・・・・・・」
ゆかり「やめてあげて!わかるでしょ!大人なんだ!」
    スクリーンにNever Let You Goのライブ映像が流れます
エンゼル 「これは見ていただけたらわかるんですけど、照明、衣装が素晴らしいですね」
ゆかり「ゆかり達、自分達だから、自分で感想言うって言っても難しいね」
   「これ、アコースティックっていってるのにバリバリ同期つかってんの」
   「みんなアコースティックっていうとさっきみたいの想像しちゃうから」
   「ガツン!としたかったの」
   「でも(楽器)編成は変えてないから一緒」
   「徐々に変えていって、3曲目からは完全に人力」
   「これが大変でさ、色々、形があってないようなもんだから、正解がないから」
   「整えては、別の人が直して、それをまた別の人が直して~って」

天津向「衣装の布がいっぱいですね」
ゆかり「・・・・・・。」
天津向「俺が1人で家で見てるんだっけ?(笑)」
ゆかり「来てる人はBD買うか。(映像)見たくない人とがいたのかな?」
   「え、あのスカートとれるなんて見たくなかったって人いるのかな?」
   「でもyoutubeとか宣伝あっても見るもんね」
   「じゃあ、・・・とれます!!」
天津向「ラビさんはどうですか?」
ラ ビ「・・・・・・。」
天津向「外国にいるの??(中継ラグ)」
ラ ビ「・・・・・・でも・・・、本当は雨パンセが良かったんだけど・・・ウソなんだけど」
   「まこちゃんがNever Let You Goが良いって言うから・・・」
ゆかり「もっちーは違うのがよかったの?」
ラ ビ「ううん」
   「思い出がある曲っていうと・・・『雨パン』かな?」
   「でも、綺麗だから・・・一緒だなって」
ゆかり「(雨のパンセは)何が良かったの?」
ラ ビ「個人的なサムシングだけど・・・、自分がゆかりっくFesで初めてやった曲だから」
   「いつやったけ、・・・最後?最後の・・・エスカレーター??」
   (ゆかり丸でセンターステージに移動したことを言っているのかな?)
ゆかり「そうか、あのときはこんな変な人達だと思ってなくて(笑)」
   「あのとき、その前の曲で泣いちゃって、カバーの奥華子さんの、なんだっけ」
   「もっちー弾いてて、奥華子さんの・・・悲しい曲をやりました」
   「だいたいそうなんだよ(笑)」
   「私泣いちゃって」
   「すごい優しくて、大丈夫だよって感じで演ってくれたんだけど」
   「変わってないと思うんだけど、そうなんだけど、途中から別のとこ見えてきてさ(笑)」
   「Never Let You Goに戻るけど」
天津向「戻るんですね(笑)」
ゆかり「まこちゃんの話聞きたい」
エンゼル 「世界観がいいんですよね」
   無表情のを決め込むラビさんがカメラで抜かれて
ラ ビ「BD見てないからみんなの言う事聞いたほうがいいと思って・・・」
   「あの・・・・・・、カメラは悪意ありますよね・・・」
ゆかり「カ メ ラ は 悪 意 が あ り ま す !」
   「テレビ見てても思うけど、仕方ない、お仕事だから」

 

次にメリーさんと会長のおすすめの曲

会 長「どこ行くんだよお前!
ラ ビ(!?)←会長が話し始めると同時に立ち上がって水を取りに行ったラビさん(笑)
会 長「ちゃんとひとの話聞く!」
ラ ビ「・・・・・・聞いてますよ。。。」
会 長「砂落ちる水の宮殿です」
メリー「オリジナル(原曲)はいろんな音がしてるけど、この曲から人力で」
   「いろんな音の代わりをギターでやったりパーカッションでやったり」
   「わたし昔クラリネットやってて、やらせてもらおうかと思って」
   「この醍醐味は、こっから(スカート)取れるんですよ!」
ゆかり「最初暗い中でスタッフ大変で、後ろでおじさんたち待ってるの」
   「しゃがんだおじさんがスカート落ちてくるの待ってるっていう(笑)」
   ライブ映像を見ながら
   「メリーさん映る?・・・(クラリネット)吹いてる!吹いてた!やったー!録ってたー!」
   「でも本当にみんなが面白い事してるからメンバー抜いてるカメラあったからよかった」
   「これは悪意じゃない」
   「しかも新調したんだよ」
メリー「これはここで吹くものじゃないなって」
   「東京公演DVDになるし、いいやつ買いました」
ゆかり「持って帰ったのもあったよね」
メリー「ウッドベースね、試しでね」
ゆかり「ゆかりリハのとこにガチャ!ってはいったら、もうやってなかった・・・」
メリー「ウッドベースが携帯置き場になった」
ノ リ「アコースティックベースも試しましたね」
メリー「みんなイメージした楽器をいろいろ持ってきてて、楽器いっぱいあって」
ノ リ「会長アコギ持ってこないのかなって思ったら『これアコギの音でるんだよ』って」
   「会長すごいなって」
会 長「もう一回言って?(笑)」

   「彼とは40年くらいの付き合いなんだけど初めて見ました(クラリネット)」
ゆかり「え?!いつやってたの??」
メリー「小学校(笑)」
ゆかり「えー!!」
メリー「普通にバンドでやるより音が少ないから、厳選したので」
   「そこが聞き所かなって思いますね」
ゆかり「バンドもいろいろ話ししてディスカッションして」
   「私がわかってないから、そこでまたディスカッションして」
   「曲を作ってるみたいで楽しかった」
天津向「ラビさん今のどうでしたか?」
ラ ビ「・・・え?・・・よかったんじゃないですか・・・?」
   「・・・『では』?」
天津向「なんで僕のセリフとったんですか??」
   ↑ラビさんが向さんのカンペを読んでしまったようです(笑)
ゆかり「緊張してるんだよ!私もだからわかる!」
ラ ビ「ぼくも・・・」
ゆかり「ちょっと黙ってて!!
ラ ビ「・・・」
ゆかり「ホームじゃないところでしゃべると、あわわわ~ってなっちゃうの」
   「だから気持ちわかる」
   「でもお気遣いはそこそこでいいですよ、大人なので、次行きましょう!」

 

ゆかりんのおすすめの曲


ゆかり「ナルシスが嘘をつくです」
ノ リ「スパークしてた、毎日やってたよね」
ゆかり「楽しいから弾きたい!って」
ノ リ「いえーい!いいじゃん!」
ゆかり「さっきメリーさん言ってたけど」
   「アコースティックって同期でステムの音でてないから」
   「ここにいる人の音しかしてないの」
   「原曲は派手だけど、アコースティックで地味になっちゃうって思ってんだけど」
   「全然そんなことなくて」
ノ リ「みんなの音に説得力があるから
ゆかり「音が少なくてもいいって、そういうの思って」
   「ステムなくても人力でいけるじゃんって」
   「みんなはCD聞いてCDが正解って。CDいっぱい聞いてくれてるから」
   「でも、『これも正解』っていうのを更新できてよかったな
   「MeetMe?でもステムなしでやりましょうってのも」
   「また踏む出すことができてよかったなって
   「でも、ほんとにやってて楽しかった!」
   「(映像見ながら)私ここ好きー!・・・・・・・・・・・・映ってなかった!!!」
 大サビ♪言わないで!のとこかな?ゆかりん映らずカメラスイッチされちゃいまいた
   「いいよねー、ここかっこいいよね!」

 

 

天津向「こちら11/30発売となっております」
   「次は、ゆかりラボで心理テストーーー!」

ゆかりんと男爵のみんなで心理テストにチャレンジです。

 

Q.小学校の行事で思い出に残っているのは?

A.学芸会
B.音楽会
C.卒業式
D.運動会

ゆかり「何も記憶ないかも、小学校でしょ?」
   「え?私小学校の記憶ないんだよなぁ・・・消去法でもいい?」

 

エンゼル【B】 メリーさん【C】 ゆかりん【D】 ノリ【C】 会長【C】 ラビさん【D】

 

ラ ビ「一緒かぁー・・・」
ゆかり「こっちだって同じ気持ちだよ!!」

 

~こたえ(性格診断)~
A.リーダータイプ
B.謙虚
C.バイタリティ溢れるタイプ
D.努力家(負けん気が強く、努力で結果だすタイプ)

 

ゆかり「学芸会と音楽会は記憶がない。運動会はたぶんやったから」
天津向「ラビさんは?」
ラ ビ「風船を割る騎馬戦やったけど、制限時間終わっても他人の風船割って怒られた」
ゆかり「次行こ、次行こ」

 


Q.ふと気づくと動物になっていました。どんな動物?

A.鎖に繋がれた犬
B.カゴの中のインコ
C.檻の中のライオン
D.動物園のナマケモノ

 

エンゼル【C】 メリーさん【D】 ゆかりん【B】 ノリ【B】 会長【C】 ラビさん【B】

ゆかり(笑)←またラビさんと一緒


~こたえ(あなたのストレスのもと)~
A.誰かに従ってばかり
B.感情を抑えている
C.自由が利かない
D.だらしない自分

 

ラ ビ「言いたいことなんて何一つ言ってないです」
ゆかり「私はあってるかもしれない、対面で怒ることない」
   「なんか・・・怒ってあげない、私やさしくないから」
   「なんで私が怒ってあげなきゃ」

 

Q.ふと気づくと動物になっていました。どんな動物?

A.鎖に繋がれた犬
B.カゴの中のインコ
C.檻の中のライオン
D.動物園のナマケモノ

 

エンゼル【C】 メリーさん【D】 ゆかりん【B】 ノリ【B】 会長【C】 ラビさん【B】

ゆかり(笑)←またラビさんと一緒


~こたえ(あなたのストレスのもと)~
A.誰かに従ってばかり
B.感情を抑えている
C.自由が利かない
D.だらしない自分

 

ラ ビ「言いたいことなんて何一つ言ってないです」
ゆかり「私はあってるかもしれない、対面で怒ることない」
   「なんか・・・怒ってあげない、私やさしくないから」
   「なんで私が怒ってあげなきゃ、って」
   「ノリも怒らなそう」
ノ リ「怒りたい人にしか怒らない」
ゆかり「わかるわかる、一緒だ」
エンゼル 「あたってます」
ゆかり「真面目なんだよね、やらなきゃいけないって思ってるんだね」
   

Q.見知らぬ土地で1人で生活するなか、最初にメールを送るのは?

A.父
B.母
C.恋人
D.友達

 

ゆかり「これ妄想でいいの?恋人とか友達とかいない、どうしよう!」

エンゼル【D】 メリーさん【B】 ゆかりん【B】 ノリ【C】 会長【B】 ラビさん【B】

ゆかり(笑)←またラビさんと一緒
ノ リ「(一緒の人)だんだん増えてますよ(笑)」

 

~こたえ(愛され願望度)~
A.40%
B.60%
C.80%(甘えん坊)
D.20%(甘え下手)

 

天津向「ノリさんは甘えん坊です」
ノ リ(笑)
ゆかり「なんか、キモい!(笑)」
   「えー?わたし100%愛されたい!!なに60って?!」
天津向「納得いかない顔しない!」


Q.捨てられた子猫がダンボールに入っています。どんな様子?

A.人懐っこい
B.元気な子猫が何匹もいる
C.具合が悪そう
D.じっと見つめてくる

 

エンゼル【A】 メリーさん【A】 ゆかりん【B】 ノリ【B】 会長【D】 ラビさん【D】

会 長「チェンジ駄目ですか?」(ラビさんと一緒)

 

~こたえ(ダメ男ダメ女に引っかかり易さ度)~
A.50%
B.70%
C.40%
D.85%

 

天津向「Bの方、しっかりしているようで引っかかっていることに気づきません」
   「気をつけてさい」
ゆかり「・・・はい。」
   「私とノリは、ちゃんと断れるから」
会 長「・・・すぐひとに金貸しますね(笑)」←ひっかかり易さ85%
ゆかり「私、羽毛布団かわされそうになったことあるよ」
   「お母さんに電話してかわって、断ってもらった。だから85じゃない」


Q.気になっている人と動物園へ、目当ての動物は?

A.チータ
B.熊
C.亀
D.ユニコーン


エンゼル【B】 メリーさん【B】 ゆかりん【D】 ノリ【B】 会長【B】 ラビさん【C】

 

~こたえ(理想の恋愛のあり方)~
A.かまってちゃんタイプ
B.安心感のある恋愛
C.積極的な恋人を望んでいる
D.ドキドキするような恋愛

 

天津向「Dの方は、サプライズしてくれるような恋人を望んでいます」
ゆかり「私?はい、サプライズ、やれるもんならやってみて?」
   「私Bがよかったなぁ・・・、熊かぁ・・・、いや、ユニコーンやろ!」
   「存在しないユニコーンがこの動物園にいるんだよ?熊とか亀とかどこでも見れる!」
   「ていうか、気になっている人と行くならいいじゃん」
天津向「もう素敵な人見つけてる、その人と仲良くなって下さい」
ゆかり「それならなんでもいい、石でもいいですよ。好きな人とならなんでも楽しいよ」
天津向「じゃあみんなも恋しよう!」
ゆかり「恋しなくていいよ、みんなばっかり!」

 

 

天津向「どうでしたか?」
ゆかり「意外と合ってそうと思っちゃうよ」
   「こうじゃないですか?って言われると、こうかも・・・って」
   「選択肢から自分で選んでるから、そうかもって思っちゃう」

   「・・・はっ!!」(いつの間にかメイツがスタンバってる)

最後に再びライブコーナーです

8.未来の果てにEscort
9.Double Fascination
10.聴こえないように♡
サビの♪ほら一緒に一緒にFascination のところが腕をハイハイしているだけの振り付けから
♪Fascination~で横を向いて手を大きく放る振り付けに変わったと思います。
この曲は2018年Tricolore Plaisirの初日-2日目でお客さんの反応を見てよりノリやすい振りに
変えているので、4年半ぶりに振り付けが戻った、ということかもしれません。


ゆかり「はぁー、たのしかったわー!!」
   「なんか、やっぱライブは楽しいなっ!て」
 

そして告知コーナー、2023年2月27日パシフィコ横浜国立大ホールでバースデーイベントの開催が発表されました。

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ゆかり「誕生日?!バースデー?!ここ、パシフィコで?!(笑)」
   「向さんも誕生日だよね。来てくれる?」
天津向「いいんですか?」
ゆかり「みんな(男爵)いるよね?みんないるよね??いるよね???」
   「よかったぁ、1人でやるのかと。」
   「え~、ゆかりのたんじょうび~、みんなでお祝い~、してくれたら~、嬉しいな~」
天津向「酩酊してるの?(笑)」

 


そしてスクリーンに映されるさらなる告知!2023年全国ツアー開催決定!!

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スター・ウォーズかってくらい延々とスクロールされてく会場名にざわざわするおじさん(笑)


ゆかり「行ったことないのは、茨城、八王子、三重?高崎?・・・わかんない!」
   「これさ、広島さ・・・、みんなくるよね??」
   「違うのよ、アコースティックライブで広島やったんだけど」
   「広島って集客が良くなくて・・・、広島苦戦するんですよ」
   「苦戦してたから、一番小さい会場でやったら」
   「オタクの習性で『一番箱が小さいのは神公演』みたいになってて」
   「ここのキャパ超えるくらい応募がありまして」
   「・・・来るよね?」
   「他にも行ったことない会場あるから、どこもかしこもきて欲しいと思うけど」
   「地元にファンいないのにこんなにやる人いないよ(笑)」
   「私の場合、関東からきてるだけだから!」
   「だから、しばらく他のコンテンツみたいなやつ、ね?あのぁ・・・」
   「申込み急に来るからね!本当に急に来るから、え?!ってなるけど来てね」

   ※翌日でした笑
   「またみんなで大陸大移動できたらって思うので来てください」

   「すみません、長くなっちゃって・・・」(イベント開始から3時間40分)
   「本当にどうもありがとうございました」
天津向「ということで、天津向と」
ゆかり「田村ゆかりでした、またねー」

 

 

Soundropsに参加できなかったおじさんとしては、救済セトリは嬉しかったですね。
しかしそれよりも、アコースティックライブに対してのゆかりんの想いや取り組み、
そして「更新できてよかった」「また踏み出すことができてよかった」という発言は、
自分のやりたいことへ歩みを止めないゆかりんの凄みを感じました。
オーディオコメンタリーのようにライブ映像をみながら、ゆかりんと男爵みんなの裏話を
聞けるのは非常に面白かったので、是非またやって欲しいですね。

 

 

それにしても、このツイートがゆかりんエゴサされてるのは恐ろしすぎる・・・

みんな発言には気をつけような?(自戒)