2023年11月18日にパシフィコ横浜国立大ホールで開催された
田村ゆかりファンクラブイベント2023に参加したのでレポートします。
開演前のBGMは洋楽の懐メロ(70'~90'?)ソングでした
開演の17:00になり ♪キンコ~ン と始業チャイムがなると司会の天津向さんが登場
まずは始める前にNGワードを設定して、公演中にゆかりんがその言葉を何回言うか
そして発言した回数だけ来場した皆さんにプレゼントがあると発表されます。
向 「プレゼント、なんだと思いますか?」
「・・・いまハッキリと『クリアファイル!』と聞こえました(笑)」
※私には\PS5!(ピーエスファイブ)/と聞こえたけど
「なんとゆかりさんと2ショットチェキを撮れます!!」
「今日!このステージで!」
\えええぇぇぇ!!!/
「とはいえ限界がありますので上限20名とさせて頂きます」
「今からNGワードを発表しますが」
「みなさんゆかりさんの性格を知っているでしょう」
「わかったら、テコでも言ってくれない!」
「みなさん、ゆかりさんが言ってもリアクションしないようにお願いします」
「NGワードはこちらです → 【 み み ち ゃ ん 】」
\はははは(笑)/
「こちら何回言うのでしょうか?」
ここで学生に扮したブレザー姿の桃色男爵が登場、演奏ブースにつき
スタッフがでてきてライブパートの準備が始まります
向 「みなさんイベントの準備できてますか?」
「えー・・・・・・、転換中なので・・・喋りますか。」
「あのー、髪型を変えました」
「チャンカワイさんとどうやって両立しているんですか?って聞かれるので」
「どうでもいいことですけど、先に言わないと僕が誰かわからないと困るので」
「・・・それでは準備ができたようですね」
「ここはゆかりん学園、学園祭のライブ練習が始まるようです」
ブレザー姿のゆかりんが登場。チェックのプリーツスカート可愛い!
01.ブルジェオンの薔薇
02.あのね Love me Do
あのね Love me Doのコーラス忘れました・・・
向 「いやぁー、あいつらバンド練習頑張ってたなぁー」
「どうも、ゆかりん学園、教師の向です」
ライブ→トークのセットチェンジの時間を稼ぐため、向さんの漫談コーナー
「(一通り喋って)・・・・・・はい、OK?」
「ということで、教室にいってみるか!」
ゆかり「ライブ練習楽しかったねー、後で続きやろー?」
会 長「ホント楽しかったな」
メリー「でもさ、向先生なんの用だろう」
マ コ「どうせ赤点とったんだろ、もっちー?」
ラ ビ「・・・ヤメロヨ!・・・オレジャナイヨ!」
ゆかり「あやしー!(笑)」
「先生、私たちどうして呼び出されたんですか?」
向 「この前やったライブの感想が結構来ててな、ということで」
「大感想戦~!」
「・・・エンゼルさんは2.5次元俳優ですか?」
ゆかり「ほんとだー!ほんとだー!」
※イケメン+制服+眼鏡+ロン毛の外跳ね
ということで、ファンの質問に答える形式のツアー振り返り企画です。
Q.ツアーの移動中やライブの前後で印象深いエピソードは?
ゆかり「ん~・・・・・・はい。」マイクを置いて水をひとくち飲む、男爵もだんまり
向 「全員マイク置くのはやめてください!」
ゆかり「だってさ、ライブやってたのいつ?もう2ヵ月前たってるわけ先生」
「いや、もう忘れたよね、あとなんかフワッとしてんのよ、質問!」
「〇〇公演の~、とか言ってよ」
ノ リ「僭越ながら、私もそう思います」
向 「28公演やってるんですからなんかあるでしょ!」
会 長「雨だね」
メリー「あー、倉敷(笑)」
向 「倉敷?」
ゆかり「なんか大雨で新幹線、大幅に止まっちゃったときあったでしょ、それ」
「メンバーも前乗りで移動してくれてた人いて、でもその日に止まっちゃって」
メリー「前日の13:30にでて、当日の8:30に着いた」
向 「ええ?!」
メリー「掛川でずーっと止まってた」
ノ リ「実家近いから言ってくれれば・・・、言うほど近くないけど」
ゆかり「でも私たちも当日移動で新幹線動かなくてー、動かないわけ(笑)」
「もう説明すんの面倒くさいなって(笑)」
「飛行機で福岡行って」
向 「戻る感じで」
ゆかり「そう、で着いたのが開演の・・・」
「いや、もともとの時間には間に合わないからズラしてもらって」
「開場の30分前くらいじゃない?」
「リハーサルもいらない、やったけど、ま、いっか!みたいに」
向 「えー?!それでミスもせず?」
ゆかり「ミスはリハやってもするから、でもいけるんもんだなって感じ」
向 「・・・いの一番に言っていいエピソードですよ」
ゆかり「いや、もう終わったからさ、日常に更新されてくから」
向 「ほかのメンバーは・・・・・・ラビさん?」
ラ ビ「!?はいっ!?」
向 「まわってくる可能性ありますからね?」
ラ ビ「えっと・・・・・・・・えっと・・・・・・・・・」
ゆかり「でも気持ちわかる!話振られても困る!」
「どこ(の公演)で~って絞ってほしいわ」
向 「初日はどうでした?」
ゆかり「・・・どこ?」
向 「川口です」
ゆかり「生きた心地がしない。お客さんもゾンビかな?って」初日は客も戸惑いあり
向 「ええ?」
ゆかり「本当は死んでるのに、自分が生きてると勘違いしてる人達が来てた」
向 「ではラビさん」
ラ ビ「えっとですね・・・」
「リハーサルが終わると・・・本番まで・・・時間ができるんですよ・・・」
「わたくし・・・いつも・・・お散歩に行くんですね」
ゆかり(うんうん)←ラビさんを見つめながら笑顔でお話を聞いている
ラ ビ「それで・・・現地の甘味を・・・ほかの人を引き連れて行くんです」
ゆかり「どこのやつが美味しいとかなかった?」
ラ ビ「・・・あ、札幌のジェラートが美味しかったです」
ゆかり「どこ?公園のとこの?」
ラ ビ「そっちじゃない、デパ地下の・・・」
ゆかり「あー、ガチの方かー」ゆかりんはそこまで行ってない
ラ ビ「こんな感じでなんとかお納めください(汗)」
向 「そんなつもりで聞いてないですよ!」
Q.ゆかりん、メリーさん、会長、磔になった感想を教えてください
会 長「新たな性癖が明らかに///」
\Fu~!!/
向 「どういうこと?!」
ゆかり「生贄になる曲あって、磔になるんですけど」
「私たち、歌の途中ですよ?曲の途中ですよ?」
「(メリー)弾いてる、(ゆかり)歌ってる、(会長)弾いてる」
向 「どうやって?(笑)」
「メリーさんどうでした?」
メリー「まんざらでもなかった///」
向 「ゆかりさんは?」
ゆかり「そうですね、性癖が・・・(笑)」
\Fu~!!!/
Q.楽屋ではいつも何してた?
会 長「そうですね、株式の動向を・・・」
ゆかり(大爆笑)
「絶対見てないでしょ!」
ノ リ「絶対見てない!」
ゆかり「・・・会長、ホント偉いと思う(笑)」
向 「ノリさんは?」
ノ リ「ギリギリまで楽器持ってステージで遊んで・・・遊んではないか」
ゆかり「遊んでるでしょ!」
「ワンマンショーみたいのやって」
ノ リ「それか平さんとツーマンショー(笑)」
「楽屋に楽器持ってくんですけど、いろいろですけど」
「やっぱり楽器さわらないですかね」
向 「それは自信があるから?」
会 長「そうなんですよ!」
向 「エンゼルは?」
マ コ「アーティストさんのいい感じの動画とかを見つけてメリーさんに見せてる」
向 「リズム隊はすごいですねー」
ノ リ「でもマコちゃん麻雀してるよ!スマホで」
向 「じゃあ、スマホを見てるって感じですね」
「ゆかりさんは?」
ゆかり「・・・あたし何してたんだろ、何してた?」
「今日もやることなくてうろうろしてた」
向 「してましたね、廊下うろうろ」
ゆかり「やることなくて、リハの前に会場うろうろして」
「お客さんのほう下りて、席まわってたら」
「舞台監督のカズさん、カズさん今すごい大変で、それで寝てて」
「だからそっとスルーして・・・・・・・・・」
「いま耳元(イヤモニ)で『やめてください』って(笑)」
「そのあとPAのとこ行ったけど、ちょっといま忙しいって言われて」
向 「そのタイミングって開場前ですよね?」
ゆかり「うん」
向 「スタッフが『ゆかりさんどこ~?』って探してましたよ(笑)」
ゆかり「その時間いないのわかってんじゃん!(笑)」
Q.ツアーで知ったメンバーの新しい一面?
ラ ビ「え?」会長に無理やりマイクを持たされてしまったもっちー
向 「はい、ラビさん」
ラ ビ「・・・さっきの質問の答えいっていいですか?」
向 「遅っ!」
ゆかり「言っていいよ?言う?」
ラ ビ「楽屋だとみんな相手にしてくれない」
「だから・・・会長に・・しりとりしようって言うと」
「ゴマ→」
会 長「→マンドリン」
ラ ビ「そういう感じです・・・」
向 「それは悲しい」
ラ ビ「いや、全然楽しくて!」
「それで立ち行かなくなったときは一人でポケモンしりとりしてる」
ゆかり「でもそれしりとりじゃなくてポケモンいうだけになっちゃう」
ラ ビ「それゆかりさんで、僕はしりとりするよ」
ゆかり「やってみよう!ピカチュウ!」
ラ ビ「う・・・、う・・・・・・う、う、ウッウ」
ゆかり「え?う?いないよ」
ラ ビ「ウッウいるよ?」
ゆかり「もっかいやろ、ピチュー!」
ラ ビ「ウパー」
ゆかり「ア?アチャモ」
ラ ビ「モンジャラ」
ゆかり「ライチュー!」
ラ ビ「ウツボット」
ゆかり「っていうのをずっとやってました」
向 「すごい楽しそうじゃないですか!・・・で、新しく知った一面を」
ゆかり「そうだった(笑)」
「新しくだよ・・・えー、新しく??」
会 長「新たな性癖の扉を・・・」
ゆかり「新たな性癖の話ですか?(笑)」
「さっきの生贄の話なんだけど、磔になった二人を、私がいたぶる役なの」
「二人とも・・・すごくいい顔してた(笑)」
「普通に生きてたらあの顔見れないです(笑)」
Q.ツアーでの失敗や、ゆかりんに秘密にしていること
ゆかり「失敗、そんな気にしてないよね」
「失敗するよ、ロボットじゃないから」
「(誰か失敗しても)『ミスってるウケる~(笑)』」
「で、私(が失敗して)も『ミスってるウケる~(笑)』って」
「ノリがメタルのときギターのストラップが激しすぎてズレたり」
ノ リ「でもそれはよくなるんですよね」
ゆかり「そうなんですよねー」
ノ リ「ひみつ・・・・・・」
ゆかり「ないよね、すみません何にもない!」
「あともし秘密あったら今も言いたくないよね」
「急に『実は・・・』って(笑)」
Q.メンバー紹介の時の各演奏はリハの通り?アドリブ?
ノ リ「それぞれじゃないっすか?」
「自分は9割くらいそのときの今日しかできないことを」
ゆかり「土地柄ってこと?」
ノ リ「どこかでTac MatsumotoギターでMステの曲弾くって決めてた」
メリー「基本はお互い内緒だけど」
「横須賀のときはみんな港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカやってて」
ゆかり「そうそう、最初に誰かやったら、みんなやられたーって顔してた」
マ コ「僕いつも最初なんで、僕以外みんな同じのやってて・・・順番違ったら、って」
ゆかり「あー、そうだよねー、リズムだからしょうがないよね」
「でもあれ、スティック、ぽいってやっちゃうのかっこよかったよ!」
「演奏中なのにスティックぽいって投げちゃうの」
会 長「僕は前の日から寝ずに考えて・・・」
ゆかり「会長は真面目だからね(笑)」
向 「寝ろよ!」
「ラビさんは?」
ラ ビ「・・・考えてない」
ゆかり「( ゚Д゚) ・・・。」
ラ ビ「えっと・・・・・・」
ゆかり「でもその日のMCのこととか拾ってくれたりする」
「ゆかりが米津君のライブ行ってLemonやらなくって」
「でもLemonやってて・・でもやってたの!」
向 「?」
ゆかり「私だけがその会場でLemonやってたの知らなくて(笑)」
「もっちーがLemon弾いてくれて、これだ!って」
向 「そんなことあります?」
向 「そろそろ次のコーナー『教えてゆかりん拡大版!』」
「ファンクラブ会報の教えてゆかりんの拡大版」
「ゆかりんに関するファンの質問に答えていきます」
Q.行きたい食べ物フェスはありますか?
ゆかり「どんなフェスがあるの?肉フェスは知ってる」
向 「ラーメンとか」
ゆかり「でもラーメンそんなたくさん食べれなくない?」
ノ リ「炭水化物フェスってありました」
ゆかり「炭水化物?!」
「ラーメンとかチャーハンとか?」
向 「それただのフードコートです(笑)」
「あと激辛フェスとか」
ゆかり「ちょっとずつ食べれるのがいいの、でもそんなのない」
向 「誰かと一緒に行ってシェアしたり」
ゆかり「でも、3人で行っても1人前は3種類しか食べれないよ、もっと食べたい」
「ボタン押したらひとくち出てくればいいのに」
向 「ひとくちフェス?(笑)」
ゆかり「そう」
Q.みみちゃんの可愛さ
ゆかり「みみはママのこと嫌いだから・・・」
向 「イッパツ闇落ち!」
ゆかり「みみちゃん、腕のとこ掘ってくる、Tシャツに穴開く」
「冬だからケージの外に毛布を敷いたんだけど痛く気に入ったようで」
「あんまりかまってくれないなって」
「わたしを攻撃してくるし、わたしを掘るの、カカカカカカッって」
「あんまり撫でさせてくれなくて、」
「『撫でとかじゃないんで』『掘らせろー(カカカカカッ)』」
「あとわたしのこと踏み台としか思ってない」
「サークルのなかで寝転がってと、トッって(お腹の上に跳び乗って)」
「ゆかり『 う゛ッ ! 』って」
「もうママのこと嫌いなんだよ」
「なんならわたし、マウンティングとられるんです」
向 「誰に?」
ゆかり「うさぎに」
「ココ、顎のとこ、汁(フェロモン?)出るみたいで」
「それを頭にすりつけるんです」
「ジェラートピケのルームウェア着て、横になってたら」
「腕につけてくる、ママに汁つけてる」
「もうママのこと嫌いになったんだ・・・」
向 「嫌いじゃないですよ~」
ゆかり「・・・・・・。」(肩を落として下を向くゆかりん)
向 「普通のMCが言いそうなこと言いましたよ??」
ゆかり「撫でようとしてもスッて逃げられて、そのたびにケータイ調べたり・・・」
向 「どうやってもバッドエンドだ・・・」
ゆかり「嫌いじゃないですよ!ママのこと大好きですよ!」
Q.カレーヌードルお湯少な目について、上の方のお湯につかってないかたい部分は
そのまま食べるのか、混ぜて柔らかくなるまで待つのか?
ゆかり「あ゛?!かたいまま食べるの!!」
「でも混ぜると柔らかくなっちゃうから、本当なミニだといいんです」
「ほどよくカチカチになるから」
向 「いつからその食べ方?」
ゆかり「ずっとよ、カレーですよ?なに?汁食ってんの?
「カレーですよ?麺はライスの代わりだから固いまま!」
向 「ほかの人はどうしてます?」
ノ リ「僕もそんな感じ、線よりもこのくらい下」指でお湯の量を表現
ゆかり「あー・・・・・・あぁ・・・・・・」ゆかりん的にはお湯が多いようです
メリー「僕やったことないので、今夜やってみます!」
向 「ということで、かたいまま食べるが正解ですね?」
ゆかり「うん」
Q.男爵の印象は?
ゆかり「お茶目なんですよ」
「みんなこの人たち見て、パリッとしてると思わないでしょ?」
「みんなゆるキャラみたい(笑)」
向 「衣装もキマってるというより?」
ゆかり「キマってるんだよ?でもゆるキャラなんだよ、優しさなのか?」
「演奏はかっこいい、でも優しいんですよ、寄り添うようで」
Q.通販で買おうか迷ってる、または買ったものは?
ゆかり「えー、迷ってるものなんだろうな」
「割と閲覧履歴にいれとくんですよ、楽天とか買い回りで買った方が安いから」
「でも売切れちゃったり、絶対在庫あるのにそのときは取り下げになったり」
「最近でもそこまで買いたいわけじゃない」
「口コミ見て買ったんだけど、あるじゃないですかタンブラーの」
「お湯を注いたら2・3分でのみやすい温度にしてくれて」
「2・3分で60度くらいにしてくれて、それを1時間くらいたもつやつ」
「今日来るかも、ここにいる場合じゃない!」
「くるとき朝、佐川さんとすれ違ったんだよね!」
Q.ストレッチしてる映像みるけど、キツイのある?
ゆかり「本当に効かなきゃいけない部分に効いてない」
「違うとこに力はいってて危ないからやるなって言われる」
「アキレス腱のばしてるはずなのに違うとこが痛って」
「腹筋やると他のとこに効いてる、違うとこに負荷かかってて、腰とか」
「やんない方がいいからストップ!って言われてる」
「だから堂々とやらなくていい!」
「私できる体操はラジオ体操のみ」
「ストレッチやったらだめって言われたから♡」
Q.初めて買ったレコード
ゆかり「わたし買ったことないっす、自分の意志で買ったことない」
「家にはありますよ、ポンキッキの、ポンキッキーズじゃなくて」
「パタパタママとかポンキッキ?パタパタママじゃないけど」
「お父さん、お母さんのレコードは置いてあった」
「音楽に興味ないから」
「大人になってからも音楽を聴きたくないときの方が多い」
「初めて買ったCDは光GENJIってずっと言ってたんですよ」
「嘘ついてた(笑)、本当は光GENJIじゃないんです」
「佐々木望さん、『やっぱり恋だろう』だっけ?」
「みんなオタクだから知ってるでしょ?本当はそれです」
「47歳で初めて言ってるんだけど(笑)」
「恥ずかしくて、同業、同じカテゴリの方なのに私」
「ここはグリーン・ウッドって漫画好きで」
「ドラマCD?いまで言うキャラソンかな?あって」
「わたし、光流先輩好きだったんだけど、岩田(光央)さんに会って、先輩だ!って」
「でも言えない、同業だから・・・」
「でもスタジオでここはグリーン・ウッドの話してたから」
「『私、みつる先輩好きだったんです!』って言ってみて」
「そしたら『なんだよ田村、もっと早く言えよ!俺、光流先輩だぞ?』って」
「優しいーー!!優しくてそれ以上は言えなかった!」
「みんな忘れてね?ゆかりが初めて買ったのは光GENJIだからね?」
ゆかり「じゃあ、そろそろライブの練習に戻りましょう!」
※ライブパートの準備のため、再び向さんがたった一人で場をつなぐ
向 「それじゃあ、あいつらの練習、見ていこうかな」
03.Sunny Spot
04.Moonhole
with me?ツアーで歌われなかった曲ですが、ゆかりん真骨頂のミドルバラード
待っていたおじさん達も多いのではないでしょうか
そして再びトークパートへ。
暗転した中、向さんだけがスポットライトを浴び、再び1人で場をつなぎます。
向 「いやー、音楽は感動するわー」
するとステージ上で待機しているゆかりんから"天の声"が
ゆかり「・・・先生つらいですか?(笑)」
向 「!?」
ゆかり「いま、私は、時空を超えて、話しかけています」
「先生ひとりでセットチェンジ繋いでいるの辛いですか?」
向 「辛いよ~!」
ゆかり「いまそっちに行きます・・・」
「ひょい!!」スポットライトの中に飛び込むゆかりん
向 「つなぎのトーク、台本にこう書いてあるのよ」
ゆかり「『以下、感動的なトーク』(笑)」
そして再び舞台はゆかりん学園の教室へ
ゆかり「学園祭の準備たのしいなー」
向 「みんな揃ってるな~」
「さっきはありがとな(小声)」 ゆかりんにこっそり話しかける
「みんな田村のことわかったと思うけど」
「田村はみんなのとこわかってるかクイズをやってみよう」
ゆかり「・・・せーっの」
一 同「「 ク イ ズ ~ ?」」
向 「クイズ、スタッフ64人に聞きました。はい、司会のムカグチヒロシです。」
※昭和の名番組『クイズ100人に聞きました』のパロディ
質問に対してより多く答えられた回答を予想するクイズです
「まずは田村ゆかりチーム!」
ゆかり「はーい」
向 「田村ゆかりチームは田村さん1人です!」
ゆかり「チームの意味知ってます?」
向 「こちらバンドチーム!」
「田村さんのこと客観的にありますか?」
「まずは最初に両チーム一人ずつで早押しをして」
「回答した人数が多かった方が先攻です」
「これも100人に聞きましたのルールに則っています」
向 「田村ゆかりチームは?」
ゆかり「ゆかりだよ」
向 「バンドチームは?」
ノ リ「ではわたしが」
Q.ゆかりんの魅力は?(回答6つ)
ゆかり「・・・。」
ノ リ「・・・。」
向 「早押しですよ?!」
ゆかり「これ私が答えてはいってなかったときめちゃくちゃ恥ずかしい(笑)」
向 「確かにゆかりさんにはハンデですね」
ゆかり「・・・。」
ノ リ「・・・。」
向 「早押しですよ!本来こんな番組じゃありません!」
ゆかり「じゃあ・・・・・・『世界一かわいい』」めちゃくちゃ恥ずかしそうに答える
向 「さぁ、『世界一かわいい』は、あるんでしょうか?」
\あるあるあるある!/
向 「ありませんでしたー!!」
\ええええーー!!/
ゆかり「もう私、fancy baby doll封印するわ・・・」崩れ落ちるゆかりん
「もうあの歌うたいたくない・・・」
「トラウマだよ!あー!怖い怖い!」
「え?魅力だよ?いいのはずして?ホントにスタッフ64人に聞いた?」
向 「立ち上がって下さい・・・」
ゆかり「立ち上がれないよ!!」
向 「少数はいるんですよ」
ゆかり「少数?!よりリアルにッ!」
向 「いや、世界一かわいいというのは、みんな当たり前に思ってて・・・」
ゆかり「どんなアンケートだ!64人分のデータ見せてもらますよ!」
向 「いや、アンケートは、今燃えました」
ゆかり「データはあるでしょ!」
「むー!(バターン!!)」椅子をなぎ倒すゆかりん
向 「学級崩壊だ・・・」
「次はノリさん」
ノ リ「『お菓子をよくくれる!』」
ゆかり「 お菓子をよくくれる??(笑)」
「 お菓子をよくくれるって魅力??」
向 「はいってるんでしょうか?」
\あるあるある!/
「・・・はいってません!」
「次、ゆかりさん!」
ゆかり「もう答えたくないよ!」
「こんなクソみたいなクイズだしやがって!」
向 「当たり前なんですよ!」
「言わないっすよ俺、『ダウンタウンさんって面白いっすね』って」
ゆかり「これ当てたら次の5枚も当てなきゃいけないんでしょ?地獄じゃん!」
※1つ目を正解したら、残りを当てる解答権も得られます
「!?」
「『ダンスがすごいキレキレ!』」
向 「はいってるんでしょうか?」
\あるあるある!/
「・・・はいってません!」
ゆかり「いえ~い!!」
ノ リ「『なんか放っておけない』」
ゆかり「魅力か?」
向 「はいっているでしょうか?」
\あるあるある!/
「・・・はいってません!」
ノ リ「えー?!」
ゆかり「はっはっは」誰も正解できないし、解答権まわってくるわで散々
向 「こんなクイズ番組じゃないんですよ」
ゆかり「えーん、客観的に見た魅力ぅ?」
向 「他の男爵も答えていいですよ!」
ゆかり「埒が明かなくなってる(笑)」
「『よく食べる!』」
向 「はいってるんでしょうか?」
\あるあるある!/
「・・・はいってません!」
ゆかり(ビターン!)椅子を倒す
向 「よく食べる入ってても嫌でしょ(笑)」
会 長「『照明さんとか音響さんの機械が好き』」
向 「会長すみません!入ってません!」
ゆかり「このクイズもう当たんねーよ!」
向 「これもうでないなら次いきます?(笑)」
「えーっと・・・、ライブスタッフですよ?」
ゆかり「でも世界一かわいいはいってないもん」
向 「当たり前なんですよ!」
「さんまさんに『おしゃべり上手ですね』って言わないですもん!」
メリー「試しに1つ(パネル)開けません?」
向 「試しに?(笑)」
「じゃあ4位を開けましょう」
【 4位(4人)面白い 】
ゆかり「面白い?(笑)」
「じゃあ『時間を守れる』」
\あるあるある!/
向 「・・・はいってません!」
「時間を守れるって、つまりどういうことですか?」
ゆかり「え?・・・決まったことに従順」
「そんなこと褒め言葉に使います?」
会 長「簡単ですよ」
「『気配りができる』」
向 「これははいてるんでしょうか?」
\あるあるあるある!/
【 3位(6人) 気配り 】
ゆかり「6人?64人どこいった?!」
向 「もう(全部)開けてみましょう!」
【 1位(26人)歌唱力 】
【 2位(12人)頭の回転が速い 】
【 4位( 4人)ありすぎてわからない 】
【 6位( 2人)踊りが下手 】
ゆかり「悪口じゃねーか!誰だよこの2人!」
「2人もおんのかい、あとで絶対(データ)見せてよ!」
向 「男爵チーム、6pt!」
Q.ゆかりんをウサギ以外の動物に例えると?(回答6つ)
会 長「『ネコ』」
\あるあるあるある!/
向 「はいってます!」
【 3位(10人)ネコ 】
ゆかり「・・・ネコ以外に動物いる?」
向 「ありますよ、あまた」
ゆかり「!?」
「 『 牝 豹 』 !」
\あるあるあるあるあるある!/
向 「はいってません!」
ゆかり「もっと魅力を感じろッ!」
※最初の早押しで会長だけが正解したので、ここから男爵チームの解答権が続きます。
向 「次はラビさん」
ラ ビ「!?」
「ポ、ポポポ、ポメラニアン!」
向 「種でいきます?!」
ラ ビ「『チワワ』にします」
向 「種変え?!」
「ではチワワ、はいってるんでしょうか?」
\あるあるある!/
向 「あります!」
【 2位(12人)イヌ 】
ゆかり「違うじゃん」
ラ ビ「違う・・・」
向 「違うんです、ポメラニアンはいなかったけど」
「チワワと答えた人はいるんです」
ラ ビ「でも僕はチワワって言ったのに・・・でも当たったってことは」
「・・・ラッキーってこと?」
向 「次はエンゼルさん」
マ コ「フラミンゴって言おうとしたけど、『鳥』でもいいですか?」
\あるあるある!/
向 「はいってません!」
メリー「『ハムスター』」
\あるあるある!/
向 「はいってます!」
【 4位(7人)ネズミ 】
ゆかり「えー?」
向 「ハムスターもはいってるんです。あと3つ!」
ノ リ「『レッサーパンダ』」
\あるあるある!/
向 「はいってません!」
会 長「『リス』」
向 「あります!」
【 1位(16人)リス 】
「次はラビさん」
ラ ビ「えっと・・・、えっと・・・、結構困ってます、困った、思いつかない」
「子丑寅卯辰・・・」
ゆかり「ゆかりもやってた(笑)、子丑寅卯辰・・・」
ラ ビ「巳午未・・・『ヒツジ』」
\あるあるある!/
向 「はいってません!」
※男爵チームが3回間違えたので、解答権はゆかりんへ。
向 「ゆかりさんいま答えられれば、今までの45ptがゆかりさんに入ります!」
ゆかり「ねーうしとらうーたつみー・・・」
ラ ビ「ねーうしとらうーたつみー・・・」
向 「また始まった!これ夢じゃないですよね?」
ゆかり「ひつじさる・・・サル!」
向 「サル!」
ゆかり「いや、ゴリラと迷ってる!」
向 「ゴリラ?!」
ゆかり「カワウソ!!ん~・・・『サル』!」
\あるあるある!/
向 「はいってません!」
「残りを開けてみましょう!」
【 5位(3人)カンガルー 】
ゆかり「それはでてこないね」
【 5位(3人)イタチ 】
ゆかり「あ、カワウソおしかったね!」
Q.ゆかりんして欲しいモノマネ?(回答6つ)
ゆかり「・・・。」
マ コ「・・・。」
ゆかり「よくスタッフさん答えられたね」
向 「結構割れてると思います」
「どういうイメージか、とかありますね」
ゆかり「豊臣秀吉」
向 「・・・ファイナルアンサー?」
ゆかり「迷ったよ?織田信長と」
「でも私はそっちに似てるから」
向 「さきのサルに寄ってんな」
「スタッフ思ってますかね?ゆかりん秀吉に似てるなって」
ゆかり「人生百年!みたいのでしょ?・・・わかんない!伝われ!」
向 「信長のやつね」※人間五十年うんたらかんたら
ゆかい「秀吉ですらなかった(笑)」
マ コ「『ネコ』」
\あるあるある!/
向 「はいってません!」
「大ヒント、動物でもいいんじゃないかな?」
ゆかり「『みみちゃん』」
\あるあるあるある!/
向 「あります!」
【 1位(10人)みみちゃん 】
ゆかり「じゃあわたしの勝ち?」
向 「はい、ゆかりさんに解答権」
ゆかり「解答権いらないんだよー」机に肘をついてうなだれる
向 「ゆかりさんの方が関口宏みたいだ(笑)」
※本家クイズ100人に聞きましたで司会の関口さんがよくやってたポーズ
ゆかり「『ミッキーマウス』」
向 「ありません!」
「ミッキーマウスじゃなくて、日本を代表するキャラクターで・・・」
「猫・・・いや、ロボット・・・」
ゆかり「『ドラえもん』!!」
向 「さぁ、はいっているんでしょうか?」
\あるあるあるある!/
「はいってます!」
【 2位(8人)ドラえもん 】
「そうなると他のキャラクターも入っていそうですね」
「国民的アニメの・・・」
ゆかり「孫悟空!」
向 「も、そうですが、感動的な映画がある」
ゆかり「ちびまる子ちゃん!」
向 「ちびまる子ちゃんじゃないとしたら・・・」
ゆかり「えー?」
向 「じゃないとしたら、なに・・・ちゃん?!」
ゆかり「『クレヨンしんちゃん』!」
向 「さぁ、はいっているんでしょうか?」
\あるあるあるある!/
「はいってます!」
【 4位(2人)クレヨンしんちゃん 】
「ヒント、芸人さんです」
「これも生き物みたいな・・・」
「大きな声であいさつとか・・・」
ゆかり「あー、わかったけど名前がわからない」
向 「池にいる・・・」
ゆかり「『錦鯉』(笑)」
向 「はいってます!」
【 4位(2人)錦鯉 】
ゆかり「ヒント!ヒント!初めてヒント聞きたい!」
向 「最近のキャラクターでバズってる」
ゆかり「どういうキャラクター?アニメ?」
向 「アニメでもあるけど・・・」
「ちいさくて、かわいい・・・」
ゆかり「?」
「ちびまる子ちゃん!キティちゃん!」
向 「ちいさくて、かわいい」
ゆかり「あー!『ちいかわ』」
向 「はいってます!」
【 3位(3人)ちいかわのモモンガ 】
向 「生物!」
ゆかり「どんな?」
向 「平和!」
ゆかり「平和?どういう意味の平和?それ答えていいやつですか?」
向 「いきなり思想強めなやつでないです」
ゆかり「『鳩』」
向 「はいってます!」
【 4位(2人)鳩 】
「ということで田村さん、合計54ptでゆかりチームの勝利!」
ゆかり「やったー!!」
向 「その他の答えは」
【 4位(2人)田村正和 】
ゆかい「田村なだけじゃん!」
向 「以上、クイズ64人に聞きましたのコーナーでした~」
向 「そろそろ下校時刻だぞー」
ゆかり「わかりました、まだやってない曲あるから練習していいですか?」
向 「いいぞー」
そして再びトークパートへ。
向 「『以下、爆笑トークをお願いします』ってマジで書いてあんのよ」
ゆかり「どんな爆笑エピソード聞けるのかなぁー」
向 「アニメとかゲームのお仕事も頂くんですけど、その印象ですかね」
「先日アキバを歩いてたら後輩に会いまして、後輩が・・・」
「『すみません!お邪魔してます!』」
「俺の家じゃないねん!」
「でもはじめはエロ詩吟でやってましたから、よく言われました」
「『エロ詩吟じゃない方、だけどエロい方』とか」
「でも有名になってきて街で男子高校生が」
「『天津向だ!初めて芸能人見た!』ってテンション上がった後」
「『・・・初めて見た芸能人が天津向かぁ↓』って落ち込んでた」
「はい、準備ができたようですね、それではライブをどうぞ」
05.Fantastic future
06.ジェラシーのその後で
07.それは奇跡なんかじゃない
Fantastic futureはアレンジ版で、原曲よりほわほわした感じでした。ジェラシーの
その後でもAメロの後ろ向く振付けのあたり変わってたような。
ゆかり「そんな座る時間ないと思う」MCでみんなが座ろうとして
「今日着てる制服がお揃いなの地味にうれしかったりして」
「でもゆかりが(ステージ)出る前にバンドメンバーがワーって言われて」
「ゆかりんもどうせ制服なんだろうなぁーって(予想されてた)」
\かわいいよー!/
「でもそれ思ってんのは君たちだけ、スタッフは思ってないの」
「怖い怖い、トラウマだ・・・」
「もうfancy baby doll歌えないわ」
\世界一かわいいよー!/
「はいはい、あなたはそうかもしれないけど」
「もう恐ろしい、ここに立ってることが恥ずかしい」
「どの面下げて・・・」
\かわいいよー!/
「うるせぇ!」
「あ、ゆかり、NGワードのこと忘れてた」
「みんな笑ってたんだよな、笑うようなこと?」
「言いそうなことだったら怖いな、えー、こわーい」
\当ててみて/
「当ててみてはないよ、絶対言わない(笑)」
「アンケート回収するからね!」
「踊りが下手って誰書いたんだよ!」
「はぁー、もうやる?もうやろう」
「(メイツ)おいでー」セット裏を覗くも、メイツはステージ袖から登場
「あれ?どこからでてきたの?!」
「あー、もうさ、スタッフのこと信じられないわ、もう疑心暗鬼だよ」
「あー、怖い、怖い」
「やる?やらない?やる?」
「全然よくわかんないけど押してたのなんだろ」
「クイズあと5問くらいあったの(笑)」
「あー、こっから先どんな気持ちで歌えばいいのか」
「それでは聞いてください」
08.涙のち晴れマーク
09.うらはら兎のねがいごと
うらはら兎のねがいごとは、今までのどの歌よりも「ゆかりん」を表現しているよう
で、聞いていると癒されるし、可愛いし、応援したくなるし、本当にいい曲。
向 「NGワードわかりました?」
ゆかり「全然わかんない。言った?写真とか撮りたくねー(笑)」
向 「NGワードはこちらです【みみちゃん】」
ゆかり「これは言うやろ!質問になってたし!ずるいわ!ナシ!ナーシ!」
向 「回数は・・・・・・【3回】!意外と少ない」
ゆかり「最近はみみちゃんっていわないから、あややとは『みみみ』って言う」
向 「僕『誰にマウントとられるんですか?』って聞いたのに『うさぎ』って(笑)」
ゆかり「確かに(笑)」
向 「よく、ここで半券引いたりってあるんですが半券はないので」
「裏で厳正な抽選をしてますので・・・」
2ショットチェキの当選者3人は会員番号で発表されました。1人ずつステージに
あがりチェキを撮ると、できるまでの1分ほどはオフマイクで2人でおしゃべり。
最後に一言コメントを求められるのですが、最後の方は
「肘が見えなくてもゆかりさんは最高です!!」と。お前かww
向 「あんなチェキでしっかりしゃべることなんてないですよね」
ゆかり「そうですね、ゆかり接近イベント?嫌いじゃないんですけどやらないですね」
向 「それでは最後にみなさん一言お願いします。まずはエンゼルさん」
マ コ「衣装お揃いで嬉しいです。ひとりひとりワッペンに名前の刺繍がはいってて」
ゆかり「ほんとだ!私、Yukari Tamuraって書いてあるからみんなそうかと!」
メリー「楽しかったです。明日のことあるのでドキドキしてます」
ゆかり「わかるよー(笑)」
向 「次はラビさん」
ラ ビ「ラストじゃないってことが嬉しい、ありがとうございます、振って頂いて」
「この3番目という素晴らしい順番に、胸がいっぱいです!」
会 長「こういう制服プレイもなかなか・・・」
ノ リ「そうっすね、せっかく作ってもらったんで」
「(制服)これ買い取りですか?またやりたいです」
ゆかり「はい、FCイベント楽しかったです」
「途中のクイズで心折れそうになりましたが」
「もう終わったんでよかったなって」
向 「可愛いのは当たり前なんですよ、本当に言ってましたよ」
ゆかり「どの64人わからないのに、お前か?お前か?って」
「明日、おとなのゆかりちゃん祭りあるんですけど、」
「相当ね、ハテナでると思うけど(笑)、ぜひ来てください」
「ありがとうございました」
向 「以上でファンクラブイベントは終了となります、お相手は天津向と」
マ コ「土橋誠」
メリー「村上聖」
ラ ビ「モチヅキヤスノリ」
会 長「松尾洋一」
ノ リ「堀崎翔」
ゆかり「田村ゆかりでしたー」
19:55終演、約3時間のイベント。
みみちゃんに嫌われて(?)闇落ちしてるゆかりんや、スタッフに世界一可愛いよと
思ってもらえず闇落ちするゆかりんや、スタッフに踊りが下手と言われてやさぐれる
ゆかりんや、20年以上つき続けていた嘘を暴露するゆかりんなど、色んなゆかりん
の一面が見れてとっても楽しいイベントとなりました。
個人的には『うんうん』ともっちーの話を聞くゆかりんがかわいくて最高でした。
これで明日もゆかりちゃん祭りがあるんですから最高ですね