2024年6月23日、埼玉 大宮ソニックシティで開催された
田村ゆかり LOVE LIVE 2024 Honey bunny に参加したので、そのレポートです。
https://www.tamurayukari.com/honey_bunny2024/
事前に本人確認を済ませてリストバンドを巻くシステムは前回同様に継続
物販は入口で注文シートを渡されるので、それに購入したい商品をチェックしていきます。
今まではレジで1つ1つ注文しては受け取ってを繰り返していたので快適になりました。
16:00に開場すると、16:30にダンス撮影のコーナーが始まりました。
くねくね踊るおじさん達の様子は終演後にyoutubeで晒されアップされました。
田村ゆかり「Vanilla Lover」一緒にDANCE!〜6/23 大宮ソニックシティver.〜 - YouTube
17:00開演
01.Poppin' Magic
02.好きしかありえない
『お出迎えの曲』のPoppin' Magicから始まり、いきなり新譜から2曲。
ラストの踵を触る足上げステップかわいいし、好きしかありえないもAメロラストの周りを見渡すポーズかわいい。ゆかりんかわいい。
ゆかり「こんばんはー、田村ゆかりLOVE LIVE 2024 Honey bunny 大宮ソニックシティ」
「ここ去年来てるし、その前も来てるんだって」
「あんまりここの記憶ないんだけど」
「ここ(ステージ上)の見た記憶より、楽屋が覚えてない」
「前も2階だった?」
ノ リ「そう」
ゆかり「なんかさ、全然楽屋の記憶なくて」
「中の配置とかはいろいろ変わると思うけど」
「なんか全然個々の記憶なかった」
「でも、まぁ、『 大 宮 』だからね」
「うーんと、そんなに埼玉に特別感ない(笑)」
「ほかの地方も特別じゃないけど関東は近隣すぎて」
「遠く来てるイメージない」
「でもなぜか千葉は遠い!」
「遠くないけどイメージかな、ディズニーとか」
「あとロケで行くことがよくある」
「海ほたるとおって、遠いね」
「埼玉の人どのくらいいる?・・・・・・少なっ!」
「サイタマ『県』だよ?」
「別にここでは埼玉県民であると言っても迫害されないよ?」
※ゆかりん、翔んで埼玉の埼玉ポーズをとる
スタッフ案内のもと途中入場で前方席へ行く客
「いまきたひとも埼玉じゃないんだろうなぁー」
「・・・え?埼玉の人!?えらい前にいるねー」
「もう2曲終わっちゃったよ?急がなくていいよ?」
「・・・いま私、獲物見つけた(笑)」
「いいんだよ?かばん置いて?」
「サイリウム持ってなかったら隣のひとくれるから」
「電池切れたら隣の人くれるよ?」
「なんだっけな?何の話しようと思ったんだよ?」
「大宮!大宮って何だっけ」
「埼玉の中でもピラミッドの上の方、栄えてる」
「その次に栄えてるのが・・・・・・浦和とか?」
「サッカーチームあるから!」
「でも本拠地は浦和じゃなくて、浦和美園なんでしょ?(笑)」
「・・・あっ!浦和のひと怖いんだった!!」
「な、な、な~んてね☆ 浦和バンザーイ!!」
「あの人たち徒党組んでくるんだった、怖い!!」
※浦和レッズは観客動員数&アウェイ遠征人数がJリーグ1位
「それだけ熱心に応援する対象があるって幸せだと思いますよ」
「・・・あー、汗かいちゃった!!」
「土地のことに触れるとdisってないのに」
「disってるみたいになるから(汗)」
「あと受け取り手がシニカル、ひねくれてるから」
「あ、先に確認していいですか?」
「こうで、こうやって、・・・こう?こう?」
メイツに次の曲の振付を教えてもらう
\かわいいよー!/
「できない子の方が可愛いからね!」
「できる人を求めてる人はここに来てないから(笑)」
「こうで、こう・・・、2番からは最初が歌に食い込んでるからやらない・・・」
「よし、今日も一日楽しんでいってください」
03.Sweet Alert
04.キャラメル
05.トーキョーキャンディーガール
Sweet Alertは客席壁に映るシルエット(影りん)が可愛いかった。キャラメルはスカート
ふわふわさせたり、終盤のかわいいポーズの連続。ゆかりんかわいい。
トーキョーキャンディーガールはインタビューで『お客さんに思い切り踊ってほしいな』
の曲らしいでメイツの振付を頑張って覚えたいですね。
【映像コーナー ゆかりんチャレンジ】~おいしい手打ちそばを作ってみよう~
いつも通り、映像Pの佐々木くんとゆかりんでまったりやる映像コーナー
ゆかりんはお蕎麦屋の店員さんのような作務衣姿で、和装ゆかりん超絶可愛いです。
佐々木「さっそくお願いします、ゆかり師範、美味しい蕎麦食べたい」
ゆかり「お店行った方がいいです。」
まずは蕎麦粉に水をいれて捏ねていきます。
体重をかけるため、1コネするたびにピョンとジャンプするゆかりん。
佐々木「そろそろいい感じ?」
ゆかり「こんなんで終わるわけない」
佐々木「(レシピ見て)100回捏ねます」
ゆかり「ええええええ」
コネコネコネ・・・ コネコネコネ・・・
佐々木「そろそろいいんじゃ・・・」
ゆかり「触らないで!」
「まだ子供が混ぜてるでしょうが!」北の国から風
こうして、打ち粉で伸ばして生地を切って生蕎麦の完成。
沸騰したたっぷりのお湯に蕎麦を一気に入れます。
佐々木「(レシピ見て)少しずつほぐしながらお湯にいれます」
ゆかり「もうドバって入れちゃったじゃん!(笑)」
そして出来上がった、ややちぎれ気味のお蕎麦
ゆかり「ゆかり庵のちぎれ蕎麦です」
見た目はあまりキレイではありませんが、いざ実食。
ゆかり&佐々木「・・・・・・・・・(苦笑)」
ゆかり「硬っ!これ!かった!」
「(失敗の)予想はしてたよ・・・」
佐々木「一生懸命ゆかりさんが作ったから美味しいです!」
ゆかり「お蕎麦屋さんすごい、自分でやってわかった」
「手打ちちぎれ蕎麦を食べてみようのコーナーでした・・・」
06.エアシューター(アコースティック)
コロナ禍のライブで定着した『ゆかりんのコール全部クラップでやる』のコーナー。サビで流れ星の振付をしてたので、一緒にペンライトを振るおじさんもいました。
ゆかり「ここからは何曲かアコースティックで歌いたいと思います」
「あのさ、なにしゃべろっかな」
「最近ハマってることいい?」
「いつの収録だったか、ラジオで言った王様助けるゲーム」
「ロイヤルマッチ?」
「CMで王様が絶対火あぶりになって Oh~っていうやつ」
「あれすごい気になってて(笑)」
「やろうとするとダウンロードに誘導されちゃう」
「あーゆーのなかったりすんじゃん」広告詐欺
「ラジオで教えてって言ったら何人か教えてくれて」
「長文で(笑)、1人2ページくらい」
「ありがたいけど・・・、オタク、そういうとこだぞっ!」
「あれは何面かに1回しかないんだって」
「王様の悪夢っていう面で、スキップもできます。って」
「じゃあやってみようってダウンロードしてみた」
「ゆかりパズルゲームって暇潰せて好き」
「ハマちゃってずっと王様のこと考えてる」
「王様がお城を建てて豪華にしていく、お庭とか」
ノ リ「城を豪華にするとどっかで悪夢を見る」
ゆかり「そう、やってると王様は(パズルの)上から見てる」
「大丈夫かな?大丈夫かな?ってゆかりを見てる」
「王様がたまに『え?!』って顔する」
「そういうときは動かない、パズル動かせる時間が終わっちゃってるの」
「そのときゆかりも同じ顔してる(笑)」
「どうやらフレンドになるとライフをあげることができる」
「だからさ、ゆかりケータイ3台もってるから2台目稼働させて」
「2台あると大変 (笑)」
「もう1つ困ったのが、何人かで争ってやるモードがあって」
「勝つとライフが貰える、無限に貰えちゃう」
「30分とか、調子いいときは2時間」
「暇つぶしのはずが2時間拘束されてる・・・」
「ずっと王様と遊んでる」
ノ リ「操作してるゆかりさんの立場は?」
ゆかり「わかんない」
「あややに言ったら『同じのやってる』って」
「見たら確かに同じ」
「あややが『これこう動かすといいよ』ってゆかりの横から言うんだけど」
「ゆかりがそうやらないで失敗すると『ほ~ら』って(笑)」
「あやや17000面くらいやってた」
「ゆかりまだ100面、17000面の人にはかなわない」
「もう17000面の言うとおりにやるしか」
「チームあって、チーム作ったわけ」
「王国の人来ないかなって、わかりやすい名前でつくったののい全然来ないわけ」
「みんなやってない(笑)」
「今日朝みたら、わけのわかんない、掲示板荒らされてて(笑)」
「『僕は中学生で~』みたいのもあれば」
「わけわかんない、なんかわかんない昔あったキーボードばーってやる」
「『くぁwせdrftgyふじこ』みたいの(笑)」
「自分で作った、コイン使ってつくったチームなのに、脱退しようかと」
「誰でもはいれるようにしたら荒らされまくって」
「今も掲示板荒らされてる(笑)」
「もうずっと王様、王様のゲームやっていて矢野さんにスクショ見せたら」
「『本当にやってるひと初めて見たー!!』って」
「他の縦スクロールの兵隊さんが弾打つやつ」
「あれもやってるひと初めて見たって」
「あとやったのは、紐がからまっててほどくやつ」
「あれはお城つくるの?シムシティとかみたいな?
「進撃の巨人も塀作るヤツだったけど同じ?」
「進撃の巨人みたことないし、もうやめちゃったけど」
「繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し同じことやってると人間支配されちゃう」
「この前の会場の客電みて」
「『王様のやつにでてくるミラーボールみたいだなー』って(笑)」
ノ リ「???」
ゆかり「(ノリも)やった方がいい!ライフ送るから!」
「どうする?歌やる?王様やる?(笑)」
「アコースティックやめてみんなで急に王様やる?」
「ガラケーのひと無理だけど」
「どっちにする?誰かに選択をゆだねる?」
「やばい!絶対王様って言う奴いる!」
「はー・・・歌うかー・・・王さm・・・やります!」
07.夢色ラビリンス(アコースティック)
イントロアレンジが素敵。♪しゅびでゅば~ が良い声で永遠に聞いていたい
08.you(アコースティック)
演奏はキーボードのみ。ゆかりんは立ち上がって歌います。
【映像コーナー 田村ゆかりとバーチャルデート】
ゆかりんとドライブデートです。
ゆかり「どこに連れてってくれるの?」
→ 山
海 みたいなギャルゲーの選択肢が表示
ということで、海ほたるみたいな橋を渡って山に向かいます
途中で雨が降ってきましたが、山の麓のロープウェイに到着、頂上まで行って
ゆかり「わー!すごい景色!」 悪天候で霧がかってます(笑)
ゆかり「次はどこに行くの?」
→ 菜の花畑
牧場
ゆかり「こうやってお散歩するのもいいね、お天気だったらもってよかったなぁ」
菜の花畑では楽しそうなゆかりんを堪能できました。
でもなんかカラス?の鳴き声がうるさかった(笑)
最後はBBQ、お肉を並べて、そのあと玉ねぎをたくさん焼いて
ゆかり「これは君の分だよ?」とひとこと
帰りは助手席で寝ちゃったゆかりんが可愛かったです。
半透明の幕が下りてイントロが流れます。
09.スーパーノヴァ
照明で幕に宇宙のような風景が映し出されて、会場が幻想的な雰囲気に包まれます。
流れ星が流れたり、ゆかりんを中心に星々が回転したり。
10.逆蜻蛉
11.null
先程の幕がストンと落ちて、ギターノイズが鳴り響き、みんな噂の怖い曲。
そこからまた優しいnullへと声色の落差がすごい。
【映像コーナー ゆかりんチャレンジ】~キャラクター朗読チャレンジ~
絵本の昔話を、カードに書かれたいろんなキャラクターでゆかりんが朗読します。
前回ツアーでもこの朗読コーナーは好評でしたね。
まずは朗読する作品を選びます。
ゆかり「ん~と・・・、欲張りな犬?・・・知らないなー」
「無難に桃太郎かなー」
「・・・(読んでみたら)欲張りな犬、知ってる話だった」
「残酷、ってか可哀そうなやつだ」
「自業自得だけど、かわいそう」
「かわいそうな犬、かわいそうなやつだったわ」
「・・・間違えた、欲張りな犬だ(笑)」
ということで、かわいそうなのはやめて桃太郎にしました。
キャラのラインナップはウグイス嬢、ホラー、教育TVのお姉さん、競馬実況、
エレベーターガール、ツンデレ、ゆかりさんの親戚、歌舞伎の順でした。
どれもよかったですが、会場では競馬実況風が一番ウケてましたね。
ゆかり「エレベーターガールとかわかんないよー」
佐々木「親戚は誰だったんですか?」
ゆかり「わかんない!いないよ!」少年声で読んでました
佐々木「キャラクター朗読チャレンジでした~」
12.You Are The World!
テクノっぽい曲は自然に体がリズムに乗っちゃうのでライブっぽくて楽しい。
あと曲中の早いクラップも一体感があっていいですね。
13.聴こえないように
14.Paradoxx.
このセトリだとHoney Moonがはいるはずなんですが、1曲減。体調を考慮してでしょうか?
【映像コーナー ツアードキュメント映像】
(八王子公演)
八王子
・バンドメンバーの楽屋に行ってパンを交換
・プロンプで振り指示の絵を決めてる
・夕方のお弁当「やっぱステーキだよね」
スタッフに「お弁当とっておいた方がいいよ、お昼なに食べた?鯖?鯖の人いた(笑)」
・開演前、メイクしながらギリギリまで1曲目冒頭の照明の打ち合わせ
(名古屋公演)
・弁当食べながら冒頭の打ち合わせ
・メイク中に、王様助けるからね!
・もう着替えてんの?モッチー、もう30分前だよ!
・みみみ元気かなー、かわいー(タブレット)
・スマホロッカーにしまわれた。王様のゲームやりすぎ など
16.Vanilla Lover
動画公開されてるバニラバの振付動画ですが、まだみんな練度が低い感じ。
「♪I scream 」の歌声はCDの10倍可愛い。
\ゆかりーん/
ゆかり「ゆかりんです、はい」
\かわいいよー!/
「ありがと、たまに言われる」
「でも私の方が可愛いと思うよ?(笑)」
「元ネタ、お友達の堀江由衣ちゃんのやつ」
『\かわいい~/みんなの方が可愛いよー』
『\ほっちゃんには敵わない/照れるなー』
「っていうやつだけど、私は(みんなのこと)可愛いって思ってないから(笑)」
「みんなは、やまなこ応援してるとき、できない方を応援してた」
「あいつは俺が応援しなきゃ、の人たちでしょ?」
「バニラバのときいろんなこと考えちゃう、踊りないから」
「でもゆかりリズムとってんだけど、内輪ネタになっちゃうけど・・・」
「キングやめてMAGESいったじゃん、なんかしらの打ち上げのとき」
「ノリいたかなー?打ち上げの二次会かな?」
「うちの社長の太田豊紀さんいらしてて、Ⅹの紅だったか歌ってくれた」
「ゆかりと一緒でリズム感ないから壁に寄りかかってこうしてた」
※片足のつま先でトントンとリズム取る
「それを思い出しちゃって(笑)」
「なんかわかんないけどゆかり『太田さんってる』って(笑)」
「全然わかんないよね。太田さんには内緒だよ?」
「いまどっかでてらしー笑ってる。前の事務所のひと」
「自分でチケとって来てくれてる」
「Paradoxx.ではけて、袖に行っていつもゆかりは渡辺さん」
「・・・いつもスベってる人が」
ノ リ「ちょっと(笑)」
ゆかり「いや、説明しないとわかんないじゃん!」
「暗いから手を取って連れてってくれるんどけど」
「KAZUさんと渡辺さんぶつかっちゃって、KAZUさんのiPadが落ちて」
「ここに当たって赤くなった(ゆかりんの脛)」
「双眼鏡勢!!今だよ?!」
「渡辺さんは胸にiPad当たって、2人で労災を申請しよって、はやく行かないと!」
「あとで自分で(脛を)ガンッガンッってやろう」
「こんなすぐ青くなるのか・・・。もう痛くないんだけど」
「KAZUさん『iPad高かったのにー!』って」
「私の脚だって高いんですよ!!って言ったら」
「渡辺さんも『僕の胸だってー』」
「なにゆってんの(笑)」
ノ リ「ゆかりさんに当たってガラス割るの防いだ」
ゆかり「そうだよ、アップルケアだよ」
「疲れちゃったよ。みんな今回あれだわ、みんな、ちゃんと踊ってたの?」
「一応見てたよ?ま、このへん(中央前方)はアレ(いまいち)だわ」
「あとガンとして踊らない人もいるんだなって」
「いいと思う。でも楽しくはなさそう(笑)」
「あれなんていうの?\彼氏面!/ 彼氏面であってんの?前方だったよ?」
「\地蔵!/ 地蔵は違うでしょ、結構意志があったよ?地蔵は意志ないじゃん」
「ゆかりもお芝居みるけど」
「ゆかりははじめて見るんだけど、見たの3日目くらいで」
「突然『いつものやつ踊りましょー!』って」
「見ながら一生懸命やるより、このお芝居でいいなって思った人を見ていたいと」
「こうよ(腕組み)、前方彼女ヅラのやつ(笑)」
「じゃんけん勝った?チェンジしたの?」
※メイツの衣装カラーを希望の色に変えようという話、紫緑黄青で紫と黄が人気
「死守してるってこと?今日じゃんけんは?なんでしてないの?!」
「昨日やったら終わりと思った?福岡はやってくれんの?」
「緑ねー、なんでこんな汚れた色に」
「入ってないんだよ、よもぎ色は」ゆかりんの衣装に紫黄青は入ってる
「ごめんね、3人用なんだ、ごめんね」
「じゃんけんで勝てばいいから、どっちがいい?」メイツ困惑
「私が王様だぞ!私お姫様だった!」
「次はして欲しい、毎週して欲しい」
「(いま)次回分じゃんけんしようよ!」
→紫vs青は青の勝ち(次回入れ替え決定)
ゆかり「やったじゃん!」
ノ リ「やってまいりました!」
\がんばれー!/
→緑vs黄は黄の勝ち(次回もそのまま)
「あぁ~、『一週間また私が緑かぁー』って」
ゆかり「はー、面白かった!
「ごめんね、(緑)そんな変な色じゃないと思うよ?」
「はい、最後まで楽しんでいきましょう」
16.Wonder habit
17.期待しないで
Wonderhabit最後のうさぎの仕草とか、期待しないでのサビのポーズは絶対見逃せないやつ
18.La La Love call(+メンバー紹介)
メンバー紹介ではもっちーが先ほどのMCに合わせて紅を演奏、それに合わせてマコちゃんがドラムをドコドコ叩き、ゆかりんは太田豊紀さんスタイルで片足踏みしてリズムをとる(笑)
19.Exactly
20.逢うたびキミを好きになる
Exactlyのサビは今ツアーからメイツの振りが変わりました。
以前は客を誘導するために拳を突き上げるHey Heyの振りだったけど、おじさんの調教は
完了したということでしょう。
あと逢うたびキミを好きになるでは、客席にせり出した舞台袖まで来てくれました。
ゆかり「ありがとうございましたー!!」
出演者がはけると終了アナウンスされる前に間髪入れずにアンコールへ。
ゆかりコールで会場を盛り上げます。
21.Only oneのあなたのせいよ
ゆかり「あっというまにアンコールになっちゃった」
「始まって8曲終わったとき気分は15曲」アコースティック終了まで
「あれまだ8曲しか終わってないから、大丈夫わたし?!って」
「でも途中過ぎたらあっという間」
ノ リ「わりとら8曲でも時間たってる」
ゆかり「しゃべってるからね」
「なんか前に喉の先生に『田村さんのライブ時間長すぎ』言われて」
「該当する人がいたら心の中にとどめていて欲しいんだけど」
「2月のあと、地方の学会に行くと他の先生もいて」
「そのなかにゆかりのファンのひといるんだって、それで主治医の先生に」
『先生、なんて余計なこと言うんですか!』
『僕たちはちょっとでも長くライブを楽しみたいのに!』
「先生と2人で、3時間やったらこうなっちゃったのにねー、って」
ノ リ「もう王様ゲームやるしかない」
ゆかり「ここにスクリーン出して?」
「ゆかりん!右!右!って?(笑)」
「流石にライブでは。FCイベントじゃん(笑)」
「長いは長いんですけど、長い感じしない」
「特にアンコールになると終わっちゃうなって感じするし」
「みんなどんな気持ちなの?ゆかりお芝居はみるけど、ライブはあんま行かないの」
「ツアーあっても2回くらい、追いチケしたりするけど」
「そんなに、なんていうんだろ、喋ってる内容同じだったりするし」
「それが悪くないよ、それが普通。だって同じ曲だし・・・・・・。」
「あと、あなたは頭にいませんでしたよね?」最前列のおじさん
「アコースティックではいた。最初いなかった」
「太田さんのこと以外は、あなたがいつ来たのかと考えてました」
「(席番)30番だよね」
「ゆかりアコースティックのリハのときそこに座ってみてるから」
「いつのまにか湧いてた(笑)、びっくりした」
「めっちゃ目逸らすやん」最前上手のおじさんの目の前に行く
「そうそう1列目ない、そうそうないからもうちょっとゆかりのこと見よう!」
「男の子、オタク特有の直視できないやつ。ライト眩しくないよね?」
「あっちいっちゃうよ?」
\やだー!/
「お前じゃないんだよ!誰だよ!」
「ゆかり関東結構くる?埼玉またくる?・・・大宮だけか」
\浦和!/
「触れちゃダメだから!」
「(袖の)花道あったから行っちゃだだけど、私はオタクに囲まれる嫌じゃないや」
「この中の女の子には悪いけど」
「わたしはオタサーの姫のプロだから!」
「途中ヤバイなって思ったけど、みんなの顔見てすごい元気になった」
「ひとのチカラってすごいね」
「2階もいっぱい」
\今日完売だよ!/
「・・・嘘じゃないよね?」
「売り止めしてるときもあるから。やったー完売したー!って」
「違うよ、1人2人いれるより入れない方がいいんだよ」
「あー、終わりたくないね。でも帰る人いるよね。帰らないの?」
「一番遠い人は?」
\北海道!/
「でも沖縄の方が遠くない?」
「天気予報で右下にあるから近くに感じるけど」
「北海道もいろいろあるよね」
\道南の登別/
「近い方だ。上の方、網走とかの方が遠いよね」
「disってるわけじゃないよ?ありがとう」
「たまに外国から来る人までいたり、大変だよね、パスポートのやつとか」
「なんの目的で来た?って、なんで答えるんだろ」
ノ リ「ゆかり!」
ゆかり「それしかないか?なんて言ってんだろ?面白いこと言ったんのかな」
「あ、ダンサー出てこない。(プロンプに)書いてあった」
「出てこないから喋っていいのかと」
「夜行バスの終電何時?打ち上げとかあるでしょ?」
「SNSみるとカンパーイ!とか。こうやるやつ(指で☆つくる)」
「でもみんなグループの人より1人の方が多いと思う」挙手多数
「ほら、大多数はぼっち。ぼっち界のぼっち」
「でも『ぼっち界のぼっちOFF』とかあるからややこしいんだよ」
「いい加減やるよ。酒焼けみたいな声になってたし」水を飲む
\ お 水 美 味 し そ う !/
「ウケる(笑)」
「1回しか反応しないけど、次はスルーするよ」
「残り少ないですが楽しんでいきましょう」
22.くちびるプラトニック
23.うらはら兎のねがいごと
最後は「ゆかりん」の代名詞のような歌。嫌いになるわけないよー!!
「せーっの!(jump)ありがとうございましたー!」
整列して挨拶したあとはいつものように丁寧なお手振りの時間
ゆかり「今日は来てくれてありがとうございました」
「えー、同じ人とはいえ違う人もいて」
「同じ人が大多数だけど会いに来てくれて嬉しいなって思います」
「あの~、たまにちょっと憎たらしいけど、基本的にみんなのこと好きだよ」
「・・・お互い様だと思う(笑)」
「本当に来てくれてありがとう、嬉しいと思ってるし」
「またどこかで会えたら嬉しいです」
「今日は本当にありがとうございました」
20:00終演
途中のMCによるとやはりのどの調子があまり良くなかったようで、1曲減のセトリとなりました。しかしその分MCは大ボリューム!いつにもまして舞台監督の指示を無視して喋りまくっていたように思えます(笑)