2023年6月25日 山梨 ホクト文化ホール 大ホールで開催された
田村ゆかり LOVE LIVE 2023 with me? に参加したのでレポートです。
声出し解禁以降、初のライブ・ツアーが自己最多の28公演。
https://www.tamurayukari.com/with_me_2023/
今までのライブでは男爵が登場してから開幕映像が流れて1曲目に入りましたが、
開幕の音楽が流れてから男爵が登場、Fanfareのイントロでゆかりんが登場します。
1.Fanfare
2.Bejewel Escape
Fanfareはゆかりんがシンガロング(Sing-Along)したいとインタビュー言っていた曲。
Bejewel Escapeはサビの「手を上げ→ワイパー×2」の振りコピが楽しいです。
ゆかり「こんばんは、田村ゆかりです。」
「田村ゆかり LOVE LIVE 2023 with me? 長野・ホクト文化ホールやってきましたー」
「この会場は2年ぶり?あ、2年前は来てないの?」
\まつもと!/
「かずのこ??・・・・・・松本(笑)」
「まつもと?しみん?げいじゅつ?かいかん・・・」
\綺麗なとこ/
「きれい?ここもわりと綺麗じゃない?」
「Twilight Chandelierのとき来たの?」
「・・・トワイライトシャンデリア?とわいらいとしゃんでりあ??」
「2019年でしょ、コロナになる前?どんな・・・」
「そっか、懐かしいね。」
「2回目?あれだよ、いま急に忘れてる。けど、思い出すよ、たぶん(笑)」
「いま血糖値足りてるけど、気持ちが変なの、わかるよね?・・・わかる??」
「スニッカーズなくて、"黒糖わらび餅"を」
「『僕は食べてます』みたいなの、プレゼントであって」
「セブンイレブンの袋に大量に入ってて」
「あややがすごい不審がってて(笑)」
「ゆかり、そういえば言ってる人いたなぁって、」お手紙かな?
「『あ、これ、仲間のやつだから大丈夫しょ!』って」
「あなたたちはどう?テンション大丈夫?」メイツたちへ
「・・・お腹いっぱい?カレー食べた?お肉?」
「お昼もお肉だったじゃん!・・・2個食べたの?!」
「すごい動いてるからね、いいよ」
「とはいえお腹いっぱいにならなくていい(笑)」
「今日もこのメンバーでやっていきます、楽しんでいきましょう」
3.QT Two-Face
4.私だけMissing
5.BITTER SWEET HOLIDAY
QT Two-Faceはゆかたんを思わせる昭和ポップなメロディでクラップが楽しい
映像コーナー ~ゆかりんバラエティ“うぃずうぃず”~
ゆかりんが部屋でテレビを付けると始まる番組です。
今回は利き酒
佐々木「ゆかりさん、水分取りたいですよね」
ゆかり「眠いです」前映像のスイーツでお腹いっぱい
佐々木「ゆかりさんの好きなお酒を用意しました」
ゆかり「ウォッカ!」
佐々木「ウォッカじゃないです、この中にゆかりんさんの好きなすず音がはいってます」
ゆかり「これ全部お酒?」
佐々木「・・・ほぼ」
ゆかり「ほぼ?」
ということで、カップにはいったお酒からすず音を当てます。
ゆかり「①これ炭酸水」
「②レモンサワー、飲んだこと無いけど」
「③あーこれ、ハイボール、ピート臭すごい」
「④!?おいしい!」
「⑤・・・どっちだろ、薄くなったなー」待機中に氷が溶けてる
「⑥にがて」
「⑦うわー、なんだこれ」
「⑧もう全然わかんないよ、注射のときのこれ(消毒)の味!」
「④⑤がすず音と澪の味、んー、わかんないなー」
「でも、すず音は濁ってる、白濁してるから⑤!」
「⑥⑦⑧はもう注射、何の味かわかんないけど注射」
結果、ゆかりん大正解!⑥⑦⑧は既存の日本酒や焼酎の炭酸割りでした
「あ、これ何神もらえるの?」
佐々木「すず音神!」
ゆかり「いらない」
佐々木「どうでしたか?」
ゆかり「簡単だった、だって濁ってるもん」
「飲み比べるとすず音は濃いね」
佐々木「もっと悩むと思ったんですけど」
「全然酔ってない?」
ゆかり「酔ってない」
佐々木「ゆかりんバラエティでした」
ゆかり「うぃずうぃず~」
6.わすれもの
ワイパーに合わせて首を傾けるゆかりん可愛い
ゆかり「ここからはアコースティックで何曲か歌いたいと思います」
「昨日はお泊りで長野にいます」
「昨日はどこにいた?昨日何県?・・・石川県(笑)」
「なんかさ、ツイッターね、ちらっとみたらね」
「もっちー、昨日どっか行ってたじゃん、あの神社」
もっち「神社の!!・・・金箔の話ですか?!」
ゆかり「・・・この人マイクもたせていいよ(笑)」
「なんかさ、鳥居がいっぱいあるとこ行った?」
「京都のみたいだった・・・・・・のちっこいやつ?」
「鳥居がいっぱいあるの行きたかったな」
ノ リ「会場から見えたよ」
ゆかり「はぁ?!」
ノ リ「京都の行ったことあるけど、階段すごくて足パンパンになった」
ゆかり「ギター持ってたの?」
ノ リ「たまたま持ってなかった!」
ゆかり「階段すごいから、男の人が4人でやるやつ、あれにのってきたい」騎馬戦みたいな
ノ リ「鳥居がいっぱいあって、俺が見たのは鳥居を運ぶやつありました」
「どんどん鳥居増やしてくから、そういう運ぶやつはあるかも」
ゆかり「ゆかり、途中で歩けない」
ノ リ「やめた方がいい」
ゆかり「どんなルートがあるの?」
ノ リ「登ったり下がったり」
ゆかり「♪のぼったー、さがったりーしってっるー」
「・・・お客さん全然わかってない」アンドロメダまで1hourの歌詞
「別にどんなルートでもいいよ、ゆかり歩く気無いから!」
「でも山頂いったらなんかあるんでしょ?」
ノ リ「それがね・・・」
「京都の話してていいの?」
ゆかり「いいよ」
ノ リ「途中で山頂に何があるか聞いてる人がいて、それを聞いてたら」
「びっくりするくらい景色が『無』だって言ってて」
「一応行ったんですけど・・・景色が『無』なんですよ」
「下の街並みとか見れると思うでしょ?なんにも無い」
ゆかり「引き返せるの?」
\引き返せる!/
「引き返した?」
\はい!/
「上まで行った?」
\行った!/
「なんかあった?」
\な い!/
\御利益!/
「御利益あった?」
\な い!/
「何の御利益があるとこなの?」
\しょーばい!/
「初老??・・・あ、商売かぁ」
ノ リ「だから鳥居が増えてるんです、寄付で」
ゆかり「そっかー、でも限りがあるでしょ?すごいよねー」
「しー・・・めなわ?あってる?神社に飾ってあるじゃん」
「あれも地元の寄付でなりたってるんだって、すごいね」
「ゆかり、もっちー行ったとこ京都だと思って、それがスタート」
「だからもっちーは今、もらい事故」
もっち「ノーダメージ!」
ゆかり「今日はどこか行った?」
もっち「暑いから行ってない」
ゆかり「ノーダメージ?」
もっち「・・・。」
ゆかり「ノってこんのかい!」
「長野は知ってる!海ない!山ある!」
「地図の立体パズルやるとき手で触るだけでわかる、山だって」
「りんごジュースとぶどうジュースあったわ」
「利きジュースやった?」
ノ リ「やればよかった」
ゆかり「どっちがりんごジュースでしょう?って」
「でも、会長わかるかなぁ・・・(笑)」※イベントの格付け選手権
イベント「田村ゆかり バースデーイベント2023」 - yukaritude(ゆかりてゅーど)
「会長、アルコール入ってないとわからないかな?」
「じゃ、次の曲いきましょうか」
7.mon cheri(アコースティック)
8.天使のお仕事(アコースティック)
9.忘れな月(アコースティック)
もう声出しでコールしてもいいのに、クラップで全部表現する今のスタイル好きです。
映像コーナー(仮称:うさぎのお話①)
仕事の帰り道、ゆかりんは捨て兎を見つけ、一度はそのまま帰宅しますが、気になって
もう一度戻り、ゆかりんはその兎を飼うことにします。
翌朝、懐中時計の時間を直そうと針を巻き戻すと、何故か兎はいなくなっていました。
どうやら時が巻き戻ったようで、もう一度捨てられていた場所に行き、また引き取ります。
その不思議な懐中時計の力を知ってからは、水をこぼしたり、花が枯れてしまったりすると
その度に時を巻き戻してなかったことにしました。そして兎との生活を楽しんだのです。
この映像中に、男爵の後ろにハートの舞台セットが追加されます。
ミニスカ制服(日替わり)ゆかりんが登場、4曲一気に歌い上げます。
10.ぜんぶきみのせい。
11.ちょっとだけワルイコ
12.HITOME VOLTAGE
ノリさんにTacMatsumotoモデル、キャナリーイエローのギターが渡され、上手と下手に
パフォーマンス用の台がセッティング。
ゆかりんは台に座って足を組みなおすセクシーなポーズに会場のVOLTAGEが上がります。
13.幽玄サクリファイス
今宵の生贄はPAの島田さん。"あの"倉敷公演のときに他現場へ行っていたからだそうで。
間奏中にゆかりんが客席の通路を走っていき、PA・照明ブースにいる島田さんを確保、
張りつけの刑に処していました。
映像コーナー(仮称:うさぎのお話②)
うさぎとの生活が始まり、抱っこしたり、公園で遊んだり。カゴの中にふかふかの毛布を
敷いて、その上に兎を座らせようとするのですが、兎はぴょんとすぐに跳んでいってしまい
ゆかりんは苦笑い。たぶんこれは素だと思います(笑)
しかしある日突然、兎がいなくなっていました。一生懸命探すも見つからず。ゆかりんは
懐中時計のことを思い出し、また時を巻き戻して兎との日々をやり直そうとしますが、
今までのことを思い出して・・・(ここは、巻き戻したのか、時計を使わなかったのか、
早送りしたのか、曖昧な描き方でした。たぶん巻き戻すのをやめたような)
最後は兎がケージに戻っていて、もう使わまいと時計をケースに仕舞いました。おわり。
この映像中に、歯車の舞台セットが上から追加されます。
映像明け、激しめの曲をこちらも一気に歌い上げます。
14.Everlasting Voice
15.Trouble Emotion
16.エキセントリック・ラヴァー
Everlasting Voiceが久しぶりのロックって感じでサビの高音が素晴らしく、カッコいい
ゆかりんを堪能できました。歌い終わりで高く掲げた拳を勢いよく下ろすの惚れる
映像コーナー~Road to with you~
ツアードキュメント映像です。スタジオでの歌練習やダンス、衣装合わせ、映像撮りなど
いろんな場面を映します。どうやら公演を重ねるごとに、スタジオリハーサルの映像が少し
ずつ削られて、後半に新映像が追加されるようです。
今回は・・・
ツアー準備で、スタッフTシャツの種類や、照明ブースで遊ぶゆかりん。
川口公演:ステージで寝ながら記念撮影、お菓子をぽっけに隠す
栃木公演:アコースティックリハで談笑、控室の扉に落書きして『苗村ゆかり様』
広島公演:ラジオ体操、もっちーと謎の踊り
大阪公演:着替えスペースで猫みたいに丸くなる、廊下で男爵たちと謎の踊り
新潟公演:ケータリングのパンを2個獲り
神奈川公演:リハ準備中にスタッフ全員で謎の踊り
神戸公演:スタッフさんの誕生日でゆかりんからケーキ
倉敷公演:メイツさんへもお誕生日ケーキ、終演後に「やってやった!やってやった!」
京都公演:公演中に走って制服へ着替えに行くシーンなど
静岡公演:ゆかりんとメリーさんがサンドイッチ食べてる、コマさんで感電するもっちー
茨城公演:舞台裏で十字架を具合をチェックするゆかりん
八王子 :ゆかりん、ノリさん、カズさんでfbdのうさぎの遠投練習
石川公演:プレゼントの手紙を見る、前髪を直されながら「にゃ?にゃ?にゃー!」
17.くちびるプラトニック
なんだかんだおじさんは通ぶったりするけど、パブリックゆかりん最高です!
ゆかり「はい、いよいよ後半の部にやってきました」
「・・・早いね、そーなの、いつも早いなって思ってる」
「ケータイ見ていい?ちょっと待ってね」
「・・・そんなたいしたことなかった。」
「昨日お泊りして、ほいでさ?」
「パジャマ、ホテルのパジャマ、あれ着る派?」
\着るー!/\着なー!/\着あー!/
「あー、自由を与えるべきではなかった」何言ってるか聞き取れないから
「自分で持ってきてるとか、Tシャツとか、なんにも着ないとか」
「いろいろあると思うの」
\ジャージ!/
「持ってくるの邪魔じゃない?」
「私はホテルの着たくないし、捨てちゃう、いらない服を持ってくるけど」
「結局持って帰っちゃう」
「ノリは?」
ノ リ「あれを着ないし、何も持ってこない」←裸?!
\Fu~!!/
ゆかり「(私服の)このままかもしれないから」
ノ リ(うん)
ゆかり「紐とボタンどっちが好き?」
「・・・あっ、自分が着るときだよ!?」
「相談したみたいになっちゃった///」
「ボタンは下まであるじゃん、歩きにくい」
「紐は歩きやすいけど、寝てると上に上がってきて」
「『服だったもの』になる(笑)」
「グッズで部屋着でたでしょ?」
「サンプルのをあややが持ってきて、サンプルのやつ着てた」
「でも持って帰りたくないじゃん?」
「ここだけの話、衣装と一緒にクリーニングだすか?・・・って」
ノ リ「めっちゃいいじゃん」
ゆかり「ノリも着る?」
ノ リ「会長も着ます?」
会 長(笑)
ノ リ「会長、バスローブですね」
ゆかり「何も着ないのもわかる、朝支度するとき結局・・・やめよ(笑)」
「でね、ホテルでさ、出かける前に」
「ひとに会うないけど、万が一ひとに会うとき」
「前、窓が閉まんないとかあって、マネージャーさんに来てもらったことあって」
「だから朝お化粧してて、ファンデーションもってくるの忘れてて」
「わかる?ファンデーションって(笑)」
「一番重要なやつ、一番隠したいやつよ!」
「あややにファンデーション忘れたって言ったら」
「色が合うかわからないけどって貸してくれて」
「そしたらアイライナー忘れてて」
「アイライナー、わかる?(笑)」
「わりと重要なやつ!」
「ゆかり・・・何持ってきたの??」
「まぁ、アイライナーは今まで入れたとこじゃないとこに入ってて」
「だからあったからよかったんだけど」
「みんなも気をつけたほうがいいよ」
「みんなも一緒に新幹線で移動してる人、結構皆さんのお顔見るわけ」
「ファンデーションとアイライナーなかったらどうなってたか」
「前、飛行機でファンに会って、あとで手紙もらって」
「『ノーメイクのゆかりんに会えて嬉しかったです』って」
「メイクしてたよ!!」
「割と頑張ってメイクしてたんだけど!」
「サービスエリアのガチャのときはノーメイクで戯れてたけど」
「戯れながら、『あ、ノーメイクだから近づかないで』って」
「(舐めてるトローチ)どうしよう」キョロキョロ
「みてよこの袖にいる人たちのポーズ」
「腕組んで、斜めで」
ノ リ「渡辺さんだけ気をつけしてる(笑)」
「あ、またストローに挿せばいいんだ」
「そんなうっかりなゆかりんなんですけど」
「こんなとこまできちゃいけないんだった」立ち位置間違えて下がる
「最後まで楽しんでいきましょう」
18.La La Love call
19.fancy baby doll(メンバー紹介あり)
20.Tremolo Mellow
21.うらはら兎のねがいごと
ツアー序盤はうらはら兎のねがいごとのサビでぴょんとジャンプしてたのですが、中盤以降はなかなかやらないので、おじさんだけジャンプするという不思議な状況に(笑)
盛大な拍手で見送ってから\ゆ・か・り!/でアンコール
En1.ブルジェオンの薔薇
サビはみんなゆかりんに向かって腕を伸ばします。動かない振りコピって珍しいけど、
客席の後ろからみるとゆかりんに向かってペンライトが伸びていてとても綺麗です。
ゆかり「アンコールどうもありがとうございます」
「あっという間のアンコール、ん~、ふわふわしてる(笑)」
「今日、ん~と、・・・ちゃんとする?」
\かわいいよー/
「そうやってみんなが甘やかすからダメな大人ができちゃった」
「でも、甘やかしてくれないとやれてない、無理よ(笑)」
「ゆかりは永遠におぼつかない」
「だって、もっとバッキバキの見たかったらここに来てない」
「みんなのランクとちょうどいいかなって」
「みんなもバッキバッキじゃないでしょ?」
「他のバッキバキ踊る声優の人わかんないけど」
ノ リ「DA PUMP」
ゆかり「みんな、ゆかりがバッキバキにやったら踊る?」
「踊りたいから踊るって言って、スイミィとか全然踊ってないじゃん!」
「あれこそ踊れよ!って(笑)」
\がんばる!/
「頑張るならとりあえず3人組つくって」
「(ゆかりっく)フェスのときいたみたい」
「後ろの方で楽しそうな3人組いたらしい」
「ここでやるなら、当日になって座席わかって」
「『君がゆかりんで、僕が右側で・・・』ってなって」
ノ リ「あれは無理だよ」
ゆかり「できるよ、ゆかりだってできるくらいだから」
「真ん中の人らくちんだと思う。ゆかりだから」
「『わぁー、オレ一生懸命、上手側練習したのに下手側かよー』」
「あと、ミラーにするかどうかで反対になっちゃうかも」
「・・・何の話?」
「ゆかりのふわふわをみんなに責任転嫁しようとしたのか」
\うれしいよ-/
「『ゆかりの道連れうれしいよ』ってこと?」
「ちょっと・・・呪詛みたい、怖い」
\やってみよー/
「・・・せーの」
\ゆかりの道連れうれしいよー!/
「怖っ!終わろう!」
En2.ケセラセラ
En3.Super Special Smiling Shy girl
現在のアンコールの定番ケセラセラから、かつてのアンコールの定番SSSSg!
クラップとコールアンドレスポンスでともに一体感ある2曲で終演となりました。
お手振りからケセラセラがBGMで流れて、大サビ前のジャンプする前でゆかりんが
しゃべるタイミングになったのでBGMが小さくなりましたが、みんなはジャンプ!
ゆかり「やるんだ(笑)」
「今日は本当にありがとうございました」
「なんか、あのー、最近の公演は、なんか緩んでるわけじゃないんだけど」
「みんなの反応みたいの見るの楽しくなっちゃって」
「全然関係ないとこで笑ってたら、あなた達の誰かが面白いことしたからです」
「面白いことしろってことじゃないよ?」
「また夏がきて暑く・・・なんで季節の話?(笑)」
「体調に気をつけて、風邪にならないで元気な姿でまたどこかで会いに来て下さい」
「今日は本当にありがとうございました」
アンコール明けの曲で階段降りるとき、最後の1段をぴょんとジャンプしてステージに降りたのよかったですね。あーいうちょっとした仕草からゆかりん今日楽しんでるなぁとかわかります。
そういった、小さな仕草が楽しみになるのもツアーの醍醐味ですね。