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ライブ「田村ゆかりLOVE LIVE 2023 with me? 大阪公演②」

2023年8月20日 グランキューブ大阪で開催された
田村ゆかり LOVE LIVE 2023 with me? に参加したのでレポートです。

 

 

声出し解禁以降、初のライブ・ツアーが自己最多の28公演。

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今までのライブでは男爵が登場してから開幕映像が流れて1曲目に入りましたが、
開幕の音楽が流れてから男爵が登場、Fanfareのイントロでゆかりんが登場します。

1.Fanfare
2.Bejewel Escape

Fanfareはゆかりんがシンガロング(Sing-Along)したいとインタビュー言っていた曲。
Bejewel Escapeはサビの「手を上げ→ワイパー×2」の振りコピが楽しいです。
 

ゆかり「こんばんは。田村ゆかりです」
   「田村ゆかりLOVE♡LIVE2023 *with me?* グランキューブ大阪に」
   「・・・また来ました(笑)」
   「4カ月ぶり、4月だから最初の方だ」
   「1回きてなんかわかんないけど4カ月あけて、なんで大阪だけ?・・・ねぇ?」
   「たぶん、どっちかでするよねーって押さえてて」
   「でも取れてんだったらやるか!って感じ(笑)」

   「その他はTwilight Chandelie、FCイベント、Sunny side Lily、Fruits Fruits Cherry」
   「I Love Rabbit、STARRY CANDY STRIPE、Princess à la mode」
   「・・・はい、ずっときてます」

   「今日さ、すごい暑いよね」
   「あんまり外歩いてないし、詳しくわかんないけど、空気が重いよね」
   「熱風が・・・熱風で窒息しそうな感じあったよね」
   「こんなかも暑い?・・・ごめんねー、もっと涼しくなる?無理?」
   「・・・わ、(ファンが)めっちゃ見てる、怖っ!(笑)」
   「なる?ならない?・・・今お願いしてますだって!」
   「今動いてるから、全く動かないゾーンになって」
   「そしたら寒くなっちゃうんじゃない?」
   「でもこんな大きいとこ、エアコンお金いっぱいかかるんじゃ」

   「あ、今日は普通だ」メイツ、いつものメンバーで登場
   「昨日大変だったんだから!」欠席したメイツに詰め寄る
   「もうわかんないけど!なんかわかんないけど!大変だったんだよ!?」
   「ふざけてて大変だったんだよ、あんなん笑うやろ!」
   「向かい合わせでやってたら、こうなっちゃって」
  サカナ先生につられてノリノリで踊ったらツインテールが口元にくっついてしまって
   「全然歌えない、大変だったよー」

   「それでは今日も1日、楽しんでいきましょう」

 

3.QT Two-Face
4.私だけMissing
5.BITTER SWEET HOLIDAY

QT Two-Faceはゆかたんを思わせる昭和ポップなメロディでクラップが楽しい

 

 

映像コーナー ~ゆかりんバラエティ“うぃずうぃず”~
ゆかりんが部屋でテレビを付けると始まる番組です。

オンラインお絵かきしりとり、イラストチェイナーの回でした。

 

 

6.わすれもの
ワイパーに合わせて首を傾けるゆかりん可愛い
 

ゆかり「ここからはアコースティックで何曲か歌います」
   「ふぅ」
ノ リ「お疲れ」
ゆかり「疲れた、でもさ、大阪ってどこからも遠いね」
   「福岡から大阪って意外と遠くて2時間半くらい」
   「大阪から東京ってどのくらい?」
ノ リ「2時間半」
ゆかり「また?東京と福岡の中間地点ってこと?」
   「それなら福岡もっともてはやされていい」
   「昨日福岡で、地元の友達、高校の生き残り・・・生き残りではないけど(笑)」
   「イザベルきてて、『ジョセ、行っていい?』って」
   「あと中学校の先生も来てて」
   「ゆかりの中学校の頃すごい出来悪かったから、すごい心配してて」
   「両親と、あと弟の家族」
   「あと、前のキングレコードのライブ制作のひとが、移動日だからって」
   「福岡にいるから行きたいですって言ってくれて」
   「最後まではいなくて、たぶんアンコールくらいででたと思う」
   「だから会ってはないんだけど、ちゃんとやんなきゃって思っちゃって」
   「イザベルと弟はいいけど、先生とミクは・・・」
  ※ミク=御沓さんの愛称、キング時代からのファンにはお馴染みの方です

   「先生、勝手に来て勝手に帰るからよろしくって言ってたけど」
   「こっちもコミュニケーション力ないから会って話すことないけど」
   「でも、ゆかりもずっとこうしてできるかわかんないし」
   「言葉悪いけど、先生もいつ死ぬかわかんないし(笑)」
   「前回は奥さんと来てて、昨日は1人だったから、え?って、でも聞けないじゃん」
   「まぁ、予定があってこれなかっただけみたいだったけど」
   「楽屋来てくださいって言って、まぁーーーずっと喋ってたわ、先生(笑)」
   「空白作らないように喋ってくれてたと思うんだけど」
   「担任だったんだけど、何の教科か覚えてないんだよ(笑)」
   「いやー、たぶん社会か国語じゃないかなってうすらぼんやり思ってはいるけど」
   「もし社会だったら、中学だったら地理も一緒でしょ?」
   「ゆかりが3点とったときの先生だったかも・・・
ノ リ「・・・100点満点なんですか?」
ゆかり「そうだよ!なんだと思ったの!優しさかッ!?」
   「そんなどこの国になんの川があるとかわかんないじゃん!」
   「英語とか今にしてみればやっとけばよかったって思うけどさ」
   「わかんないでしょ」
ノ リ「社会好きだった」
ゆかり「え、何が好きだったの?歴史とか?」
ノ リ「歴史は好きだった」
ゆかり「有名な人知ってんの?!」
もっち「卑弥呼!」
ゆかり「ゆかりは聖徳太子って思った(笑)」
   「でも、みんなが思ってるのはそういうのじゃないと思う、もっと武将とか」
ノ リ「もともとはるろうに剣心からだったので、新選組とか・・・」
ゆかり「新選組って本当にいたの?るろ剣銀魂でしか知らない
   「まこちゃんは?・・・まこちゃんは前からドラムが好きだったんだー」
   「よしおさんは?・・・野山を駆け回っていた?!?」
ノ リ「よしおくんは屋久島出身だから」
ゆかり「へー!だからこんな無邪気な感じなんだー!」
   「よしおさんは無邪気に刺す!なんてあだ名つけたかなぁ?えーと・・・」
   『無邪気なジャックナイフ』

ゆかり「もっちーは何が好きだったの?」
もっち「たれぱんだ!」
ゆかり「ゆかりたれぱんだのぐんぺいやってたよ?あれなんだろ、ワンダースワン?」
よしお(ワンダースワンってなに?)
ゆかり「えー!!屋久島だからじゃない?」
   「・・・disってないよ?屋久島の自然を尊重してる!」
ノ リ「ゲームギアとかバーコードバトラーも知らない?」
ゆかり「ってか何の会話?(笑)」
   「じゃ、やりますか、ワンダースワンバーコードバトラーに思いを馳せながら」
   「じゃ、やりますね」

 

7.デイジー・ブルー(アコースティック)
8.天使のお仕事(アコースティック)
9.忘れな月(アコースティック)

もう声出しでコールしてもいいのに、クラップで全部表現する今のスタイル好きです。

 

 

映像コーナー(仮称:うさぎのお話①)
仕事の帰り道、ゆかりんは捨て兎を見つけ、一度はそのまま帰宅しますが、気になって
もう一度戻り、ゆかりんはその兎を飼うことにします。
翌朝、懐中時計の時間を直そうと針を巻き戻すと、何故か兎はいなくなっていました。
どうやら時が巻き戻ったようで、もう一度捨てられていた場所に行き、また引き取ります。
その不思議な懐中時計の力を知ってからは、水をこぼしたり、花が枯れてしまったりすると
その度に時を巻き戻してなかったことにしました。そして兎との生活を楽しんだのです。

この映像中に、男爵の後ろにハートの舞台セットが追加されます。

 


ミニスカ制服(日替わり)ゆかりんが登場、4曲一気に歌い上げます。

10.ぜんぶきみのせい。
11.ちょっとだけワルイコ
12.HITOME VOLTAGE
13.幽玄サクリファイス
今宵の生贄はPA篠崎さん、理由は最多6公演の欠席だそうです。
ゆかりんと一緒にポップアップから四つん這いで登場し、その首には首輪が。
『これからはゆかりさんの犬になりますワン!』と字幕が。

 


映像コーナー(仮称:うさぎのお話②)
うさぎとの生活が始まり、抱っこしたり、公園で遊んだり。カゴの中にふかふかの毛布を
敷いて、その上に兎を座らせようとするのですが、兎はぴょんとすぐに跳んでいってしまい
ゆかりんは苦笑い。たぶんこれは素だと思います(笑)
しかしある日突然、兎がいなくなっていました。一生懸命探すも見つからず。ゆかりん
懐中時計のことを思い出し、また時を巻き戻して兎との日々をやり直そうとしますが、
今までのことを思い出して・・・(ここは、巻き戻したのか、時計を使わなかったのか、
早送りしたのか、曖昧な描き方でした。たぶん巻き戻すのをやめたような)
最後は兎がケージに戻っていて、もう使わまいと時計をケースに仕舞いました。おわり。

この映像中に、歯車の舞台セットが上から追加されます。

 


映像明け、激しめの曲をこちらも一気に歌い上げます。
14.Everlasting Voice
15.Trouble Emotion
16.エキセントリック・ラヴァー

Everlasting Voiceが久しぶりのロックって感じでサビの高音が素晴らしく、カッコいい
ゆかりんを堪能できました。歌い終わりで高く掲げた拳を勢いよく下ろすの惚れる

 

 

映像コーナー~Road to with you~

ツアードキュメント映像です。スタジオでの歌練習やダンス、衣装合わせ、映像撮りなど
いろんな場面を映します。どうやら公演を重ねるごとに、スタジオリハーサルの映像が少し
ずつ削られて、後半に新映像が追加されるようです。

今回は・・・
ツアー準備で、スタッフTシャツの種類や、照明ブースで遊ぶゆかりん
川口公演:ステージで寝ながら記念撮影、お菓子をぽっけに隠す 
栃木公演:アコースティックリハで談笑、控室の扉に落書きして『苗村ゆかり様』
広島公演:ラジオ体操、もっちーと謎の踊り
大阪公演:着替えスペースで猫みたいに丸くなる、廊下で男爵たちと謎の踊り
新潟公演:ケータリングのパンを2個獲り
神奈川公演:リハ準備中にスタッフ全員で謎の踊り
神戸公演:スタッフさんの誕生日でゆかりんからケーキ
倉敷公演:メイツさんへもお誕生日ケーキ、終演後に「やってやった!やってやった!」
京都公演:公演中に走って制服へ着替えに行くシーンなど
静岡公演:ゆかりんとメリーさんがサンドイッチ食べてる、コマさんで感電するもっちー
茨城公演:舞台裏で十字架を具合をチェックするゆかりん
八王子 :ゆかりん、ノリさん、カズさんでfbdのうさぎの遠投練習
石川公演:プレゼントの手紙を見る、前髪を直されながら「にゃ?にゃ?にゃー!」
長野公演:馬券がはずれて部屋の隅っこでいじけるゆかりん
愛知公演:PA照明ブースでいたずら、もっちーと向かい合ってダンス
三重公演:あややから逃げるゆかりんもっちーガラスの仮面トーク
大宮公演:ノリさんと平さんがアコギで演奏。グッズの服着て「脱いでも脱いでもピンク」
横須賀 :ゆかりんが物販で売り子、外で十戒のモーゼのように人混みが避けていく
     「みんなでハム太郎やろうよー!ヘイカモーン!」
群馬公演:4階の変な座席に座る。振付師サカナちゃんに今ツアーは真面目だと褒められる
札幌公演:大通り公演を散策、アイスを食べる。「トントントントン ヒノノ2トン」に合わせてパンチ
岩手公演:渡辺さんのバースデー。ラウンドワンのUFOキャッチャーであそぶ。
富士公演:『ワタシユカリン、コノライブノシュヤクヨ、マワリニダレモイナイノ、ダマサレテルノ?』
奈良公演:もっちーが丁寧な暮らしという謎のゲーム(?)をスタッフとしてる。
福岡公演:モノマネしてみんなに構ってもらいたそうなゆかりん
     食い倒れ人形の動きをして「それ明日だから」と突っ込まれる

 

17.くちびるプラトニック
なんだかんだおじさんは通ぶったりするけど、パブリックゆかりん最高です!

 

ゆかり「ライブも終盤の方になりました。なんか疲れた」
   「ちょっと待っててね」トローチを舐める
   「今日さ、地方最後でしょ?」
   「ってことはよしおさん今日で・・・、今日まででしょ?」
   「そうなんだよ、今日でさ、何回だ?4回?」
   「なんかちょっと寂しいね」
   「どっちにもどっちの良さもあるしさ」
   「メリーさんにはメリーさんの、よしおさんにはよしおさんの」
ノ リ「こんなスッと馴染むのもすごい」
ゆかり「ねー、ちゃんと逐一連絡とってちゃんとやってるんでしょ?申し送りみたいの」

   「昨日はさ、やっとごはん食べに行ったわけ」
   「あ、もう終わりなんだなぁって」
   「ちょっと寂しいなって思ったんだよね」
   「残りは東京だけでしょ?東京は追加公演だから、いまが本当の最後」
   「だからちょっとおセンチになる、なるじゃん、地方の最後は」
   「でもゆかり今やることいっぱいあって気が気じゃなくて・・・犬(笑)」
   「裏で大変だった、鎖切れちゃったりして」
   「奈良からちょっとハジけすぎて、すごいプレッシャーで」
   「あんなのさ、あんなのないよ(笑)」
   「照明の人、持ち場離れてゴルフクラブもってたよ?(笑)」
   「お仕置きだっつったのに楽しんでるし」
   「今日のシノちゃんは申し訳ない気持ちいっぱいだと思うけど」
   「まぁ、見て気がついた人いると思うけど、ガーデンシアター1日目いないけどね」

ノ リ「だいぶゆっくりしたね」ゆかりん、階段に座る
ゆかり「そうだよ、ご飯もあんまり喉を通らない」
   「・・・食べたよ?ハンバーグの弁当、あとたこ焼き食べた」
ノ リ「ぎゅってつまったハンバーグ」
ゆかり「ね、手ごね感あるやつ、温めたら良かったのかな?」
   「でも夜はまだ食べてないよ?」
ノ リ「茶色いわんぱく弁当、毎日タルタルくってるな」
ゆかり「大阪ってハンバーグなの?お好み焼き食べてないね」
ノ リ「1回目に食べたからね」
ゆかり「ん!・・・ん?・・・・・・ん、・・・ん??・・・あ!食べた気がする」
   「カレー食べたよね?」
ノ リ「ここじゃない、フェスティバルホール
ゆかり「食べたことある?下の『インデアンカレー』」
   「そうか、ここからだと遠いからなかったのか」

   「ちょっとお腹すいたな、って」
   「あっ、違うよ?出そうとしないで、もらわないから」
   「1列目だからってわざわざ名産品買ってゆかりに渡す、っての」
   「それはプレゼントボックスにいてれくれればいいの」
   「ゆかりはポケットに入ってたグニャグニャにあんったチョコレート貰いたいの」
   「非常食的な、あなたの命を貰いました、みたいな」
ノ リ「新品の良いのじゃない」
ゆかり「そう、それはプレゼントボックスにいれて」

   「じゃやるよ、それでは最後まで盛り上がっていきましょう」

 

18.La La Love call

せーの!でカニ歩きするところはあほの坂田の動きに変更(笑)

19.fancy baby doll(メンバー紹介あり)

自分の紹介のとき「田村ゆかりちゃん、17歳です!」は今ツアー初めて

20.Tremolo Mellow
21.うらはら兎のねがいごと
2番と大サビでぴょんとジャンプ!おじさんもジャンプ!
 

盛大な拍手で見送ってから\ゆ・か・り!/でアンコール
 

En1.ブルジェオンの薔薇

サビはみんなゆかりんに向かって腕を伸ばします。動かない振りコピって珍しいけど、
客席の後ろからみるとゆかりんに向かってペンライトが伸びていてとても綺麗です。

 

ゆかり「アンコールどうもありがとうございます、これ本当におわっちゃうね」
   「この(地方公演の)この空気感のやつはないわけ」
   「ガーデンシアターは、遠い?そうでもない?とはいえ(客席と)ここ距離あるし」
   「みんなの声も聞こえなくなるんだろうなぁー?」
   \Fu~!!/
   「東京はきこえなくなるんだろうなぁー?」
   \Fu~~!!/
   「そう、この感じはすごく好きなんだよなぁ・・・」
   「いいよね、やっぱ、この感じ」
   「好きなんだよなぁ、ゆかりは」
   「でももう終わりなんだよ、最後なんだよ」
   \えー!/\もっとやろー!/
   「でもだってもう流石に多すぎやろ、多すぎたやろ?(笑)」
   「今日日、2年前はライブやってるひと、けったいだったけど」
   「今はどこでもやってるし、他の人のライブ行きたいだろうし」
   「逆に他の人のとこからきたひともいると思うんだけど」
   「・・・・・・え、いないの?(笑)」
   「いるでしょ?ありがとな?・・・少ないね(笑)」
   「あれか?手をあげたらゆかりんは浮気に厳しいから」
   「ケチョンケチョンに言われるから黙ってよ、ってひと?」

   「・・・あいつなんだ?あいつ通路席だからつまみ出そう!(笑)」
   「・・・なに殺伐としてんの?(笑)」※2階の他のとこから人、何してかたは不明
   「よしおさんだったらまろやかにブスッと刺す(笑)」

   「名残惜しいなって思ってる」
   「いつも言ってるけど、この衣装、このセットで、このセットリストで歌うのは最後」
   「東京は1日こないもひといるし」PAシノちゃんとか
   「あいつは来ないだろうな!」さっきの2階の子
   「嘘だよ!ゆかり きてくれてとっても嬉しかったよ♡
   \かわいーよ!/
   「あ゛?!」

   「ほんと名残惜しいです、ってことしか言えない」
   「いい加減みんなも、Tシャツ洗濯しても汗の匂い取れないとか(笑)」
   「汗の塩とかもあるでしょ?」
   「コミケとか行列のときは塩舐めるらしいし」
   「あれさ、隣のオタクのあれ舐めたら?(笑)」

   「ゆかりは、ゆかりの塩、顔しょっぱいなって思う(笑)」
   「ゆかりの出汁がでてるゆかりの塩」
   「売りたいと思ってるんだけど、塩って製造するのに許可いらないの?いるよね」
   「難しいなぁ、ゆかりが思ってるの」
   「ゆかりストーンも難しいし売れない」ラジオヨナヨナでのネタ
   「でも、ゆかりの塩っていっても、このひと(男爵)のよ?」
   「たまにゆかりのあるけど、だいたいノリの塩よ、ノリしお
   「あと、まこちゃんは出ない、貴重な塩」
ノ リ「オレ取り放題だぞ!」
ゆかり「・・・やめよ、ノリしお欲しい?って聞こうとしたけど、しょうもないから」

   「残り少ないですが、楽しんでいきましょう」

 

En2.ケセラセラ
En3.Super Special Smiling Shy girl
SSSSgではBメロでもっちーと合わせたかったゆかりんが下手に走っていくのですが、もっちーはよしおさんと向かい合って演奏しておりゆかりんに気づかず。ゆかりんはしょんぼりして上手側へとぼとぼ歩いていき、もっちーが気づいて急いでご機嫌取りに行くも、ゆかりん拗ねちゃって相手にせず。もっちーゆかりんの方を向いて演奏しますが、サビが始まるのにセンターに立ってしまい、ゆかりんは苦笑いで「どいて」と合図。

そんな感じでわちゃわちゃしてました。

 

お辞儀をして、名残惜しそうにお手振りをしてから最後のMC

 

ゆかり「今日は大阪に来てくれてありがとうございます」
   「えー、・・・ちょっと待って、千秋楽じゃないのに終わった感じすごい(笑)」
   「東京でも同じこと言うけど、4月末から8月の末まで4ヶ月ずっと」
   「毎週末みにきてくれて、本当に楽しい時間をありがとうございます」
   「・・・まだ終わってない(笑)」
   「地方公演おわって、八王子は別だけど(笑)、東京はこんな近くなくて」
   「みんなのこと一瞬だけ目に焼き付けたいと思います」
   「2階のひとも、ありがとね」
   「ホントにホントにホントにホントにホントにホントにありがとう」
   「ありがとうしかいってないけど(笑)」
   「今日1日っても楽しかった、この4ヶ月とっても楽しかったです」
   「まだ終わってないけど(笑)」
   「来月始めに東京でまた会えるから、病気とかしないで元気でいて会いに来て下さい」
   「今日はありがとうございました!」

 

ゆかりんが投げキッスをして退場すると、静かにスクリーンが降りて・・・

 

 

 

『 Information 』

『 開 催 決 定 』

『ファンクラブイベント2023

 11月18日(土)パシフィコ横浜国立大ホール』

 

\うおおおおおおおおおお!!!!/

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『 そしてもうひとつ 』

『 開 催 決 定 』

『17才だよ?!おとなのゆかりちゃん祭り@高円寺

 11月19日(日)パシフィコ横浜国立大ホール』

 

\ひゃああああああああおおおおお!!!!/

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『 おたのしみに♡ 』

 

 

ということで、特大のお知らせがあり、ダブルアンコールの声はありましたが予定通りの終演となりました。fbdでの「17歳です!」がまさかこの前フリだったとは思いもしませんでした。

 

※高円寺のくだりがわからない方は、10年前のライブレポを読んでみて下さい。

www.animatetimes.com