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ライブ 「田村ゆかり LOVE LIVE 2021 Airy-Fairy Twintail 宮城公演」

2021年6月13日に仙台サンプラザホールで開催された

田村ゆかり LOVE LIVE 2021 *Airy-Fairy Twintail*宮城公演

に参加したのでそのレポートです。 

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ゆかりんの 真っ赤なお耳 めんこいよ

 

 

 

2020年ツアーの延期、そして今尚不透明な状況の中、中止や延期、会場の変更
などたくさんの障害がありましたが、LOVE LIVE 2021が無事にスタートしました。
募る想いはありますが、全て拍手に変えてゆかりんに届けたいですね。


様々な注意があるので一度特設サイトのInformationをご確認ください。
>>ペンライト以外の応援グッズのお持ち込み、手に持ってのご観覧はご遠慮ください。
マフラータオルやパペットは手に持って掲げないようにしましょう。

田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2021 *Airy-Fairy Twintail*

 

開演5分前になると桃色男爵が登場。
最後に出てきたノリロングが立ち止まって客席に向かって一礼をするとより一層
の大きな拍手が送られました。
オープニングムービーが流れると上段ステージのカーテンにシルエットが浮かび
上がりピンクの衣装でゆかりんが登場。


1.Only oneのあなたのせいよ

サビはクラップやワイパーなど、声が出せなくても振りコピで楽しめるような
配慮が感じられます。アウトロで手拍子しながらぴょんぴょんするゆかりん可愛い。


2.ガラスの靴にMoonglow

アビスパの社長が好きな曲

 

ゆかり「田村ゆかりです。」
   「LOVE LIVE 2021 Airy-Fairy Twintail 仙台、サンプラザ、ホール!」

   「・・・言えた!」
   「はい、たぶん2015年以来2度目!・・・2度目じゃないか」
   「お久しぶりですねー。なんか(会場)こんなんだった。」
   「囲まれたやつ。鳥かごみたいな感じ。」
   「そうそう、こんなんこんなん。」(客席を見渡して)
   「(3階隅っこの人たち)見える?声出せないか、合図して?」
   「もしかして一人の席ある?」
   「あの人があの!一人席の!!・・・あ、こっちにもある!」
   「ねぇー、でも、一人でも気楽だもんね。気に病まないで?」
   「気に病んでないよね、誰も(笑)」

   「ノリさん来たことある?」
ノリさん「はじめてです。すり鉢っぽいですね。」
   「いつも、あの、とんかつ屋のゴマ擦るやつ」
ゆかり「あれもすり鉢?」
ノリさん「すり鉢っていうととんかつのイメージ」
ゆかり「そっかー、だからみんな、すり潰されてるゴマだ。」
   「そう思うと緊張しなくなってきた。」
   「ありがとうゴマの人たち。」
   「もう(すり潰されて)プチプチしなくなってそう、可愛そうなゴマ。」

 

 3.Catch me Cats me

イントロでお尻ふりふり。ゆかりんのお尻は貴重な気がする。


4.聴こえないように♡

手拍子に合わせて歌舞伎のポーズは健在。ゆかりん楽しそう。


5.Umbrella Sign

1番は青い傘、2番からは赤い傘を持ったメイツが登場。
シンプルな2ステップが素晴らしい。イントロ、アウトロの屈伸&ステップから
リズミカルに右膝を上げるとこはずっと見ていたい。

 


【Movie】ちゅぱりんのコーナー

ゆかり「催眠術にかかりたいと思います!」

メンタルマジシャンの翔さんに今度は催眠術にかけてもらう模様。
振り子を持たされて、翔さんが「だんだん揺れてきます。勝手に揺れていきます」
と語りかけるも、ゆかりんの振り子はびくともしない。一方で佐々木Pの振り子は
ぐるんぐるん回ってました。
どうやら佐々木Pは催眠術に掛かりやすいタイプの人間のようです。

次は目閉じて、だんだん眠くなってきて後ろに倒れてしまうという催眠術をかけ
ようとしますが、ゆかりんは眠くもならないし、背筋はピンと伸びて座ってる。
一方、佐々木Pは背もたれに倒れ、そのまま座面に横になりまさかの熟睡。
翔さんが指を鳴らして起こそうとしてもなかなか目が覚めないという事態に。

催眠術にはかかる方も集中力が必要なようですが、ゆかりんの集中力は、佐々木P
のあまりの傀儡っぷりに乱されまくってました。

『後編につづく。』 ゆかり「私もかかりたい!!」

 

余談ですが室内での収録で暑かったのか、ゆかりんの耳が赤くなってて。良いものでした。

 


ここからはアコースティックコーナー
ノリさん「せーの!ワン、ツー!」男爵「ワンツースリーフォー!」

 

6.fancy baby doll (アコースティック)

もはやクラップは完璧。
王国民とのコラボも楽しいが♪Happy fancy baby doll Love me fancy baby doll
のところ、ゆかりんの歌声が身震いするほど甘く素晴らしいです。

 

ゆかり「はい、アコースティックでお送りしております・・・」
   「あのー!!いろいろ言いたいことあるんだけど!」
   「ワン、ツー、ワンツースリーフォー、はわかる。」
   「その前の『せーの』って何??
   「『せーの』って言ってよくみんな入んなかったね(笑)」
   「警報はいれなくていいのよ!」
   「私今度ノリさんの『せーの』に『せーの』入れようか?」
   「よくみんな(演奏に)入んなかったなって。大丈夫?」
   「ゆかりはドキドキしてた、びっくりしちゃったよー」

   「ということでアコースティックなんですけど」
   「なんかこう、1列になってしゃべることないなーって」
   「内容じゃなくて、機会がないなって。」
ノリさん「今日は一段と一列ですね」
ゆかり「スピーカーの関係でここより前にいけないんだよね」
   (ステージの幅が狭いのでしょうか?いつもより横一列に並んでいる模様)

   「今日、8公演目?8公演やってまだ半分いってないんだよ。長いよね」
   「みんな、飽きたよね??」
   「今日初めてきた人はいいけど、他の人は飽きてるもんね。」
   「飽きても来てほしいけど・・・。」
   「我々だって飽きてるもんね!
   「そろそろいきますか(笑)」


7.PINK AQUARIUM (アコースティック)

8.まだ好きでいさせて(アコースティック)

今回のツアー、気の所為ですかね、いままでのどのツアーよりも、アコースティックがすごく良くて、ゆかりんの声、歌い方、音響含めて毎回毎回がとても楽しみです。

 

ゆかり「なんか、前回のツアーのときはここじゃないんだ、前々回がここ?」
   「前回は・・・岩手に行ったのか。」
   「岩手って、ん~・・・、ん~・・・、ん~・・・。」
   「神社に、八幡にいったんだ。七夕だったんだよね。王国民が短冊に」
   「『ゆかりんが幸せになりますように』ってみんな書いてくれて」
   「知らない人からしたら『ゆかりんって人はすごく不幸な人なんだろうな』」
   「って思われそうで。ゆかりも私が幸せになりたいって書いた。」

   「前回は何かしらの小さい電車にのってどこかに行ったんだけど・・・」
   「『宮島』みたいな・・・・・・、松島!!『島』しかあってない(笑)」
   「たぶん次の日にいったんだけど・・・、何食べたんだっけ?」
   「・・・(みんなは)わからないよね、分かる人いたら逮捕しなきゃ(笑)」
   「この人ついてきてます!って」
   「たぶん海、島っていうくらいだから・・・」
   「ゆかり知らないまま行くからわかんないんだけど、」
   「なんとなく楽しいな―って。」
   「今は行けないけど、楽しかったなーって歌いながら思った。」
   「(どこ行ったか思い出せず)松島の駅から何かしらの券買っていくとこある?」
   「・・・そりゃあるよね(笑)
   「漠然とまた行きたいな―って」
ノリさん「いきたいですね」
ゆかり「そういうときって、私達仕事できてるから帰りの便とか決まってるじゃん」
   「ゆかりが行きたいって思っても『10時に帰ります』ってなったり」
   「そりゃ、時間変えたりはできるんだけど。」
   「示し合わせれば行けるよね!」
男 爵「・・・。」
ゆかり「あんまりみんな乗り気じゃないけど・・・」
   「みんなで電車乗ったら面白いよね(笑)」
   「面白くないよ!普通だよ!」
   「また来たら行きたいな―って話です。」

 


9.うたかた(アコースティック)

10.嘘 (アコースティック)
ゆかりっくFesでカバーした『恋』も片思いソングでしたが、こちらはちょっとダークな片思いソング。途中で目が潤んでるなぁと思いましたが、途中で感極まって声が途切れてしまいました。歌い終わりでは、泣いてる吐息がスピーカーにのらないようにマイクをぎゅっと握っていましたが、それほど感情を込めて歌ってくれるのは嬉しいですね。

でも私は、ゆかりんにはいつも笑顔でいて欲しい彼氏系おじさんなので、複雑ですね。

 

【Movie1】
捨てられたドール(ゆかりん)の映像その1


11.Pink Pygmalion

みんな注目の光学シールド演出。
1番→2番→ラストとだんだん振り付けのステップが軽くなり、アンドロイドから
人間へ変わっていく様子が良いです。ラスサビからは表情もついて歌声も変わって
ゆかりん』になります。


12.Under lover

♪おしえたーい のとこは「えいえいおー!」みたいなポーズ。癖になる(笑)


13.チクチク

振りコピ否定派の僕ですが、チクチクだけは振りコピさせてください。


【Movie2】
捨てられたドール(ゆかりん)の映像その2


14.Bad eclipse

タキシードっぽい衣装のメイツさん達の激しいダンスもカッコイイです。
ミニ武道館的なこの会場では影りんは見つからず。残念。


15.シレーヌの心音

心音の照明演出が良い。
最後の♪沈んでくよー で、語尾が不安定に沈んでいくのはCDと違うとこ。


【Movie3】
捨てられたドール(ゆかりん)の映像その3

 

16.花火

ゆかりんからFC会員メールにて「演出の都合上ペンライトは消してほしい(意訳)」
というメッセージがあったため福岡公演からみんなそれに準じているのですが、
それを汲んでか、映像後に起こっていた拍手もなくなりました。
前映像の『再び人形に戻って命を失う』から余韻そのまま花火に移行するので
とても良いと思います。


【Movie】ちゅぱりんのコーナー

「催眠術後編」

今度はいろんなことが面白くてしょうがなくなる催眠術にチャレンジするも、
やはり佐々木Pだけ爆笑し、ゆかりんはそれをみて笑うという構図。
最後は『わさびが甘くなる』催眠術ということで、佐々木Pの口の中に、チューブ
わさびをとぐろを巻くようにたっぷり注入。最初は甘かったようで無反応でしたが
最後は叫びながらフレームアウト。なんだこれ。

ゆかり「ゆかりも催眠術かかってみたいよー!」
翔さん「最後は少しかかってましたよ!」
ゆかり「ほんと?またお願いします!」
翔さん「次は必ずかけてみせます。」

ゆかり「今日は、催眠術にかかってる人を観察してみようというコーナーでした。

 

17.私だけのMissing

間奏の♪Missing in your heart で顔の前で腕を縦振りするの好きになってきた。
♪音信不通もしょっちゅう はちゃんと歌えてました。

 

ゆかり「あー、さっき何か言おうと思ったのに忘れちゃった。」
   「なんかここ来て、すごい近くに野球やることあるんだね。」
   「観覧車?あれ乗っていいやつ?」
   「会場の駐車場からみるとスーパー、COOPがあって」
   「野球の会場が見えて、声聞こえて・・・・・・。声聞こえちゃってるじゃん」
   「言ってて今気づいたよ。まぁ、あの、漏れちゃった声だと思うけど」
   「逆転?したんだっけ?楽天負けちゃったんだよね。」
   「佐々木くん、さっきの(笑)。佐々木くんが楽天のファンで。」
   「会場きたら王国民いなくて、阪神の人がいっぱい歩いてた。」
   「あややが『あのひと王国民ですよ!』っていうから」
   「『おーい!おーい!』って声かけたのにスルー。恥かいちゃった。」

   「・・・ティッシュないのか。」
   「トローチ咥えちゃったからだしたいなって思って。」
   (スタッフがティッシュ持ってきてくれました。)

   「そうなの、あのさ、なんかさ、リハとか8公演やってるから」
   「空いた時間に砲塔はどっか行きたいわけ。」
   「COOPにケンタッキーあったわけ。」
ノリさん「ケンタッキーみえましたね」
   「ご飯食べた後だったんだよね―、KFC見つけたの」
   「ケンタッキー食べたかったなぁー、夢あるね」
ノリさん「ドリーム」
ゆかり「トリだけにね。・・・やばい、もらい事故みたいになった。」

   「どっかーいきたいねぇ」
   「あ、一人だけどっか行った人がいる。」

 会場が暗くなってラビさんにスポットライトがあたり、やめてやめてと手を振り
なんとか、通常の照明に戻ると、ラビさんは人知れず手で顔を扇いで、タオルで
汗を拭ってました。

    「本当はラーメン屋行きたかった。でも休みで17:30からやってて。」
   「17:30かぁーー・・・、行け・・・、ないかぁーって(笑)」
   「どんなラーメン屋さんかは言わない。次のときいけなくなるから。」
   「あ、ちょっと待って、もう一人どっかいった人が・・・」

今度はメリーさんにピンスポが(笑)
メリーさんはピンスポのライトをどかすためと手でぎゅっと押そうとしてる

   「そんな昔のアニメみたいなことできないよ!」
   「買い出しいったの?メイクさんも買い出し行って」
   「ペコちゃんキャンディー買ってくれた。」
   「プロンプのさきちゃんはアイスバー食べてた。」
   「いいなー、ゆかりも行きたかった。行きたい場所あるんじゃないけど」
   「家でて新幹線乗って車でここまで来ちゃうからコンビニでもいいんだよ」
   「何かに触れたかった。」
ここでメイツが登場して次の曲へ。自分を囲うはずのメイツが後ろにいたので、
   「(私の立ち位置)うしろなのね笑」

 

18.涙のち晴れマーク

♪相性は完璧 でグーパン。癖になる振り付け。


間奏でメンバー紹介、ゆかりんは階段で座ってお水タイム。
ゆかり「まずはバンド桃色男爵!」
   「Drms:土橋誠 エンゼル
    Key:モチヅキヤスノリ ラビさん ←♪亀田のあられ お煎餅!を演奏
    Bass:村上聖 メリーさん
    Guitar:松尾洋一 ガルーダ会長
    Guitar:堀崎翔 ノリロング   」      
   「ダンサー、桃色メイツ!」
   「ゆかり王国、オーディエンスのみんな!」   
   「ボーカル、田村ゆかりです!」


19.Tremolo Mellow

ライブで聞いていたら、『あいことば。』で今一番好きな曲になりました。
この会場はステージ間隔のせいで「客席の近くに行けなくてごめんね」と言っていたのですが、この曲ではステージの前の方まで来てくれました。ありがとう!!

(それでも客席1列目はあけてあるので、ソーシャルディスタンスはとれています。)


20.ケセラセラ

ノリさん、会長、メリーさんが前にでてきて、みんなで手拍子しながら演奏。
♪あなたの最後の内緒になりたい は上手側最前列の子に向かってやる流れのよう
です。ゆかりんに見つめられたおじさんがすごい何回もお辞儀してた(笑)


21.Exactly

ケセラセラ→Exactlyのあたりはゆかりんが満面の笑顔でこっちも笑顔になります。

歌い終わりは「ありがと!」「せーの!」でジャンプして
「どうもありがとうございました!」と挨拶して袖に掃けていきます。

 
演者が掃けるとアンコール。「ゆかり!」のテンポでの手拍子アンコール。
手拍子が盛り上がったところでスクリーンにリハーサルの様子を撮影したスライド
ショーが映し出されます。駅到着→本番前→公演中の様子に。
今回は食べてるシーン多めで、ケンタッキーを会場のベランダから眺めているシーンやスタッフがスイカバー食べてるシーンなどありました。

最後の1枚はやっぱりラビさんのお出かけシリーズ。

 

Un1.Darling Darling

いつものようにTシャツゆかりんが登場。
声は出せずともペンライトで\もっともっと/\ALL RIGHT/と伝えます。

 
ゆかり「アンコールどうもありがとう。あっというまだね。」
   「萩の月食べたい。中のクリーム吸いたい。」
   「世の中には吸いたいものがいっぱいある。
   「新潟で笹団子のあんこ吸いたいって言ったら」
   「チャレンジした人がいっぱいいたみたいで」
   「どうやって吸ったらいいか困ってた。ひょうたん型だから吸いにくい」
   「萩の月はザラザラしてるから吸えるのかな。ガワがフォッスフォスのやつ」
   「ハーッ!!(?)って吸わなきゃ。」
   「凍らせると美味しい。」
   「ゆかり、こんにゃくゼリーは凍らせない。萩の月は凍らせる。」
ノリさん「このまえバウムロール凍らせました。凍らなかったですけど」
ゆかり「凍る要素ある?・・・棒状のチーズ入れたら?」
   「・・・・・・この無反応。え、棒状のチーズ、あるよね?」(客席にむけて))
ノリさん「とろけるチーズは凍らせたことあります。とろけませんでした」
ゆかり「ちょっと、あの、ゆかりたちのこの感じ、伝わりずらいよね(笑)」

   「ずんだ餅ってまわりがずんだで、吸ったら餅がつまりそう。」
   「ゆかりずんだシェイクが好きで」
   「あれずんだすったら上のクリームが残って、ずどんと落ちる。」
   「どうやって飲めばいいの?あの子、すっごいジェスチャーしてくれてる。」
   「途中で混ぜる?そっかー」
   「ずんだシェイクはさすがになくならないよね。みんな買っちゃうから。」
   「あとやっぱ牛タン吸いたいよ。
   「本当はまわりの塩分だけ吸いたい(笑)」
   「おなかすいたな、だめだ、食べ物貰っちゃダメって言われているから」
   「終わろ!」
   「・・・タンって牛のベロだからそれでは次の曲いきます!

   え、どゆこと??(笑)


Un2.それは奇跡なんかじゃない

Un3.La La Love call
ギター、ベースに加えて2番からラビさんもキーボードもって前に登場。
最後は「せーの!」でジャンプ


お辞儀が終わるとケセラセラがBGMで流れ、それに合わせて王国民は手拍子。
そして丁寧に客席にお手振りをします。


ゆかり「今日は本当にありがとうございまいした。」
   「えっと、久しぶりの仙台、6年ぶり」
   「プライベートでも来てないから本当に6年ぶりで」
   「東北新幹線にのってきてワクワクしてました」
   「あんまり止まらないね、東京から1駅で着いちゃうんだね。」
   「・・・大宮は東京じゃないか!埼玉から1駅で来ちゃうんだなって」
   「またこれたら嬉しいなって思います。」
   「そのときはまた会いに来てください。」
   「本当に体に気をつけて。本当にありがとうございました。」

 

終演は21:00、スタッフの案内に従って規制退場となりました。

 

仙台公演は21:00完全撤収verだと思ってたのでフルで聞けてよかったですね。日曜開催ということですぐに帰った人も多いと思いますが、案の定駅のお土産売り場では萩の月の小さめのサイズが飛ぶように売れてました(笑)

東京近郊でない会場はゆかりんも泊まりということで、いつもなら打ち上げや観光をして、地方公演はそれを楽しんでた感もあったので、「前回来たときはあそこに行った~」みたいなMCも多めな気がします。

今回はそういった思い出が作れない分、ライブでいっぱい楽しい思いをしてもらえるよう、 いちファンとして笑顔を届けたいですね。

目で笑う練習しなきゃ。