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ライブ「田村ゆかりLOVE LIVE 2023 with me? 大宮公演」

2023年7月8日大宮ソニックシティ大ホールで開催された
田村ゆかり LOVE LIVE 2023 with me? に参加したのでレポートです。

 

 

声出し解禁以降、初のライブ・ツアーが自己最多の28公演。

www.tamurayukari.com

 

今までのライブでは男爵が登場してから開幕映像が流れて1曲目に入りましたが、
開幕の音楽が流れてから男爵が登場、Fanfareのイントロでゆかりんが登場します。

今日はどうやらギターの会長がお休みのようです。

1.Fanfare
2.Bejewel Escape

Fanfareはゆかりんがシンガロング(Sing-Along)したいとインタビュー言っていた曲。
Bejewel Escapeはサビの「手を上げ→ワイパー×2」の振りコピが楽しいです。
 

ゆかり「こんばんは、田村ゆかりです。」
   「田村ゆかり LOVE LIVE 2023 with me? 大宮ソニックシティ大ホール 」
   「やってきましたー」
   「この会場は・・・あ、ゆかりそんなに来たことないんだ」
   「Airy-Fairy Twintail 2021 Sweet Milky Way 2007 Sugar Time Trip 2004だって」
   「もっと来てるとおもった」
ノ リ「埼玉って他にもあるから」
ゆかり「川口もそんな来たことないんだよね」
   「前回2年前が初めてだと思う」
   \そう!/
   (笑)
   「大宮全然来たことなかったのに、ホーム感あるよね」


   「大宮、思ったより遠かった」
   「もっと大宮って・・・・・・これからdisりますけど(笑)」
   「大宮って埼玉県民が誇らしげにするけど」
   「でも川口の方が近いよね」
   「大宮のことを埼玉には大宮があるからって言う人は大宮にいないの」
   「埼玉で大宮を心の支えにしてる人が言ってる」
   「あと、川口の人は川口があるからって言わない、誰からも言われない」
   「春日部?クレヨンしんちゃんしか知らない」
   「春日部ってどこ?・・・東?どこを基準に?」
   \大宮から東!/
   「ほら、大宮を基準にしてる!大宮を基準にしないで!」
   「そんな埼玉県民が誇る大宮にやってきたのに軽くdisりながらやっています」
   「それでは今日も楽しんでいきましょう」

 

3.QT Two-Face
4.私だけMissing
5.BITTER SWEET HOLIDAY

QT Two-Faceはゆかたんを思わせる昭和ポップなメロディでクラップが楽しい

 

 

映像コーナー ~ゆかりんバラエティ“うぃずうぃず”~
ゆかりんが部屋でテレビを付けると始まる番組です。

ホットケーキもんじゃの回でした。

 

 

6.わすれもの
ワイパーに合わせて首を傾けるゆかりん可愛い
 

ゆかり「ここからはアコースティックで何曲か歌いたいと思います」
   「・・・鼻かゆかったー、さっき(笑)」
ノ リ「耐えてたんですか?」
ゆかり「言わなきゃよかった(笑)」
   「はい、なんか今日あれだね、ほどよい距離」最前列とステージの間
   「たまにすっげぇ近くいるなってときあるじゃん」
   「あと、規制線のロープ、越えられないの?」線が結構座席に近い
   「ちょっと1人でいいから立ってみて」
   「あ、大丈夫なんだ」
   「ちょちょちょちょ、ダメだよ!」越えようとした?
   「野生の王国民は控えめだからいいけど」
   「でも激しめのやるとこだと上まで(ロープ)あげたりするのかな?」
   「でもイメージはライブハウスの柵だから、こんなロープなんにもならない」
   「・・・へー、・・・うちでも?・・・袖と話しちゃった」舞台袖の舞監さん
   「激しいと上まであげて、それでもダメだとスタッフ飛んでくるって」
   「野生だったとしても身体能力がちょっとね(笑)」
   「朝ね、さかなクン・・・さかなクンさんがかぶってる魚なんだっけ?」
   「・・・ハコフグ?」
   「イカのもうすぐ稚魚がでてきそうな卵をつついてそれを食べるんだって」
   「でもそのハコフグは、身体能力が低くてうまく泳げないから」
   「イカの赤ちゃんがでてきても食べれる成功確率は3割以下なんだって」

   「だから王国民と一緒(笑)」
   「やさしそうな風貌してたよ(ハコフグ)」
   「王国民は知らんけど(笑)」

   「もっちーどこみてた?なんかいた?イカ産まれた?」
   「ここか?」会長の立ち位置にゆかりんが行く
もっち「・・・。」
ノ リ「嫌ってこと?」
ゆかり「1つずつずれるならここ(上手側)だけど、ゆかりは真ん中でしょ!」
いつもは下手側からエンゼル・メリーさん・ノリ、中央にゆかりん・会長・もっちーでしたが、会長がいないので、その並びのままずれたら、中央がノリさんで、ゆかりんが上手側になる(笑)
ノ リ「嫌だった?」
もっち(仲良し!)
ゆかり「仲良しっていうと本当は仲良しじゃないみたい」
   「あれ、このスカスカ具合・・・」4人だとポジション間が広い

   「埼玉の人いる?・・・埼玉の人って意外といるんだねー(笑)」
   「上(2階)の方にも埼玉生えてるんだねー(笑)」
   「わかんないけど、ゆかりの埼玉の人のイメージ、ピクミンのイメージ」
   「ピクミンの歌、すごい悲しいの知ってる?」
   「去年のアコースティック、ゆかり・・・ってか風の香りさんにカバーさせるか迷った」
   「でも歌ってて泣いちゃうと思ってやめた」
   「で、カップリングが・・・『涙がこぼれた』みたいなやつ」
   「タイトルで悲しい、そんなのカバーできない、ってやめた」
ノ リ「一応譜面作っときますか?」
ゆかり「毎日泣いちゃうよ!ゆかりじゃないよ、香りさんがね」

   「やる?・・・やるってピクミンじゃないよ?」
   「じゃ、歌います」

 

7.Moonlight secret(アコースティック)
8.デイジー・ブルー(アコースティック)
9.忘れな月(アコースティック)

もう声出しでコールしてもいいのに、クラップで全部表現する今のスタイル好きです。

 

 

映像コーナー(仮称:うさぎのお話①)
仕事の帰り道、ゆかりんは捨て兎を見つけ、一度はそのまま帰宅しますが、気になって
もう一度戻り、ゆかりんはその兎を飼うことにします。
翌朝、懐中時計の時間を直そうと針を巻き戻すと、何故か兎はいなくなっていました。
どうやら時が巻き戻ったようで、もう一度捨てられていた場所に行き、また引き取ります。
その不思議な懐中時計の力を知ってからは、水をこぼしたり、花が枯れてしまったりすると
その度に時を巻き戻してなかったことにしました。そして兎との生活を楽しんだのです。

この映像中に、男爵の後ろにハートの舞台セットが追加されます。

 


ミニスカ制服(日替わり)ゆかりんが登場、4曲一気に歌い上げます。

10.ぜんぶきみのせい。
11.SUKI KIRAI
12.Pink Pygmalion
13.ちょっとだけワルイコ
Pygmalionは前回ツアーと歌い方がかなり違うので驚きますね。
 


映像コーナー(仮称:うさぎのお話②)
うさぎとの生活が始まり、抱っこしたり、公園で遊んだり。カゴの中にふかふかの毛布を
敷いて、その上に兎を座らせようとするのですが、兎はぴょんとすぐに跳んでいってしまい
ゆかりんは苦笑い。たぶんこれは素だと思います(笑)
しかしある日突然、兎がいなくなっていました。一生懸命探すも見つからず。ゆかりん
懐中時計のことを思い出し、また時を巻き戻して兎との日々をやり直そうとしますが、
今までのことを思い出して・・・(ここは、巻き戻したのか、時計を使わなかったのか、
早送りしたのか、曖昧な描き方でした。たぶん巻き戻すのをやめたような)
最後は兎がケージに戻っていて、もう使わまいと時計をケースに仕舞いました。おわり。

この映像中に、歯車の舞台セットが上から追加されます。

 


映像明け、激しめの曲をこちらも一気に歌い上げます。
14.Everlasting Voice
15.Trouble Emotion
16.エキセントリック・ラヴァー

Everlasting Voiceが久しぶりのロックって感じでサビの高音が素晴らしく、カッコいい
ゆかりんを堪能できました。歌い終わりで高く掲げた拳を勢いよく下ろすの惚れる

 

 

映像コーナー~Road to with you~
ツアードキュメント映像です。スタジオでの歌練習やダンス、衣装合わせ、映像撮りなど
いろんな場面を映します。どうやら公演を重ねるごとに、スタジオリハーサルの映像が少し
ずつ削られて、後半に新映像が追加されるようです。
今回は・・・
ツアー準備で、スタッフTシャツの種類や、照明ブースで遊ぶゆかりん
川口公演:ステージで寝ながら記念撮影、お菓子をぽっけに隠す 
栃木公演:アコースティックリハで談笑、控室の扉に落書きして『苗村ゆかり様』
広島公演:ラジオ体操、もっちーと謎の踊り
大阪公演:着替えスペースで猫みたいに丸くなる、廊下で男爵たちと謎の踊り
新潟公演:ケータリングのパンを2個獲り
神奈川公演:リハ準備中にスタッフ全員で謎の踊り
神戸公演:スタッフさんの誕生日でゆかりんからケーキ
倉敷公演:メイツさんへもお誕生日ケーキ、終演後に「やってやった!やってやった!」
京都公演:公演中に走って制服へ着替えに行くシーンなど
静岡公演:ゆかりんとメリーさんがサンドイッチ食べてる、コマさんで感電するもっちー
茨城公演:舞台裏で十字架を具合をチェックするゆかりん
八王子 :ゆかりん、ノリさん、カズさんでfbdのうさぎの遠投練習
石川公演:プレゼントの手紙を見る、前髪を直されながら「にゃ?にゃ?にゃー!」
長野公演:馬券がはずれて部屋の隅っこでいじけるゆかりん
愛知公演:PA照明ブースでいたずら、もっちーと向かい合ってダンス
三重公演:あややから逃げるゆかりんもっちーガラスの仮面トーク

 

17.くちびるプラトニック
なんだかんだおじさんは通ぶったりするけど、パブリックゆかりん最高です!

 

ゆかり「はい、えっと、最後の方です」
ノ リ「早いっすね」
ゆかり「いいかげん、シャキっとした無いの?」
   「ぬるっと、『最後のほうです~』って(笑)」
   「ゆかり、他の人どうしてるのって言うけど」
   「他の人はこんな喋んないのよ!」
   「喋り始めたらからって座んないの!」
   「はい、トークの時間だぞって座んないの(笑)」
ノ リ「もはや何の疑問もない・・・」
ゆかり「いいのか??」
   「じゃあいいや、それで(笑)」

   「なんかなんもないわけ、今日、明日も」
   「しかもさ、先週とかは泊まりだから、日曜には何かしらある」
   「しかも大宮だから、横須賀も近いし、車で行くわけ」
   「サービスエリアもないし」
   「どうすんのよ、おしっこ行きたくなったら!」
ノ リ「代々木(PA)」
ゆかり「代々木とかないの、たんぽぽコーヒーでおなじみの」
   「そそそ、だからね、何にもないわけ」
   「先週もなかったわけ、三重も特にないわけ」
   「車に乗せられて名古屋まで行って」
   「名古屋、MCおしちゃって、でも名古屋なら新幹線だと思ってたら」
   「車で1時間だった・・・」
   「お疲れ様でしたー!って(わいわい)やってたら」
   「『30分には出ますから!!』って言われて」
   「あと10分じゃんって、だからもう反省よ」

   「今日(移動)なんにもないから、でも終わるよ?」
   「喋ることない、内々に大宮のこと、埼玉のこと結構検索した」
   「けど、ないわけ!」
   「友達がyoutubeで、芸人さんが埼玉のことイジってる」
   「ダメ出してる10分くらいの動画」
   「ゆかりが普段から思ってること全部いってくれた」
   「再生数4600くらいだったけど、今日1000くらい増えちゃう(笑)」

【ウエストランド井口】埼玉の人は自虐トーク大好き!【いぐ塾】 - YouTube


ノ リ「コンビ?ピン?」
ゆかり「わかんない」
   「役に立てば~ってリンク送られてきて、いいね10回くらい押した」
   「埼玉の人が自分の郷のこと喋るときこうで、これが良くない~、みたいな」
   「自虐が好き~、みたいな」
   「でもこっちがそれにのるとすごいキレるみたいな(笑)」
   「それ以外のことも、わかる!ってなって」
   「・・・気分悪くされてます?」最前列の大宮の方
   「埼玉の人も面白いと思うけど、池袋だどうとか」
   「埼玉だと思ってるんでしょ?池袋のこと」
   「・・・気分悪くならないでね?」
   「ゆかりはそんなこと思ってないよ??」

   「今週、スタジオが秋葉原で、みんながいる秋葉原だーと思ったんだけど」
   「なにカメラだっけ?ヨドバシ?ビッグカメラ
   「ぜんぜん違う、想像してたやつと違った」
   「シュタインズ・ゲートのやつじゃないの?」
   「もしかしたら駅の反対側は一緒?」
   「でも通販でいろいろ買えるし、わざわざ行くこと無いよね」
   「こうやって街は変わってくんだね、感慨深い」

ノ リ「昔はナポリタン食べに行った、パンチョ」
ゆかり「知ってる(笑)」
   「万世の何かに移転するよね、っていうの見た」
   「ゆかりの秋葉原の知識そのくらい、全然わかんない」
ノ リ「ゲーセン行かないか」
   \英傑大戦/
ゆかり「出てるかもしれないけど、わかんない」
   「収録するときってタイトル違ったりするの」
   「守秘義務?とかあって、記号だったりする」
   「ワニワニパニックとかないの?」
   「ワニワニパニックよみうりランドじゃないとないか」
   「素手でやりたい、優しくね」

   「・・・秋葉原のときとっくに『時間です』ってでてた」
   「ラストスパート、盛り上がっていきましょう」

 

18.La La Love call
19.fancy baby doll(メンバー紹介あり)
20.Tremolo Mellow
21.うらはら兎のねがいごと
ツアー序盤はうらはら兎のねがいごとのサビでぴょんとジャンプしてたのですが、中盤以降はなかなかやらないので、おじさんだけジャンプするという不思議な状況に(笑)
 

盛大な拍手で見送ってから\ゆ・か・り!/でアンコール
 

En1.ブルジェオンの薔薇

サビはみんなゆかりんに向かって腕を伸ばします。動かない振りコピって珍しいけど、
客席の後ろからみるとゆかりんに向かってペンライトが伸びていてとても綺麗です。

ゆかり「アンコールどうもありがとうございます」
   「アンコールになっちゃったー」
   「ね、早いねー、本当に早い、いっつも」
   「ずっーと続いてたらい・・・・・・やっぱいいや(笑)」
   「ずっと続いてたらお互い辛いと思う、フェスとか」
   「フェスって全部見なくていいじゃん、自分の好きなときに見ればいい」
   「次の人みたいから前から並んで、でも一番前は今の人を見にくる人がいるから」
   「自分はちょっと後ろにいたら、前にいた人も(出番)後ろ狙いだったり・・・」
   「長いの辛いよね、ずっと立ってるのも座ってるのもキツイ」
   「なにやってもキツイのよ、我々」

   「若い人いるの?10代のひとー」
   「・・・・・・・・・」
   「ゼロ??ゼロ?!すごいね(笑)」
   「2階もいないよね?」
   「20代のひとー・・・・・・いないよね?(笑)、20代はいるんだ」
   「20代って言っても10代に近い20代と、30代に近い20代もいるから」
   「辛いなーこっから、30代いる?・・・30代が多いのか」
   「40代~・・・もいるけど、30代の方が多いかな?」
   「すぅ~・・・・・・はぁ~・・・・・・」
   「ゆかりより年上、17才じゃなくて、47才だけど、ゆかりより年上のひとー」
   「・・・ウソでしょ?」最前列のおじさんに
   「ウソでしょ?若く見えますね!・・・51才!?すごい!」
   「まだいけるね!みんないけるわ!」
   「でもわかんない、普段どんな生活してるか」
   「楽しみとかあったら、若々しく入れるとかあるかもだけど」
   「ふさぎこんでてもいいことないから、たまにはお外でよっか」
   「今みんな久しぶりに陽の光浴びだでしょ?光合成・・・であってる?」
   「光合成?緑(りょく)・・・???」
   「自分の中から言葉が減っていく!」

   「英語もわかんないから、英語喋らなきゃいけないとき」
   「単語いっぱい言う、ジェスチャーで伝えたり」
   「ワン、ツー、スリー・・・イレブン、トゥエルブ、ジュウサーン!
   「海外の人に何番線ホームから聞かれたとき、これで伝わった!」

   「ごめんね、20代のひと、何いってんのこの人?って」
   「30代はあるある」
   「いいかい?30年後はこうなるんだよ?」
   「ゆかりんのことわかるよ?」
   「でも・・・恐れるな!」

   「ゆかり十万石まんじゅう食べたよ」
   「でも知ってる、十万石まんじゅうは大宮じゃないんだよ」
   「行田?かどっかわかんないけど・・・熊谷の方?端っこだ」
   「あ、いつも天気予報で見る、ほとんど群馬の」
   「ごめんね、全然関係ない熊谷ディスっちゃった」
   \うれしいよー!/
   「最後まで楽しんでいきましょう」

 

En2.ケセラセラ
En3.Super Special Smiling Shy girl
現在のアンコールの定番ケセラセラから、かつてのアンコールの定番SSSSg!
クラップとコールアンドレスポンスでともに一体感ある2曲で終演となりました。


ゆかり「今日は、えーと、遊びに来てくれてありがとうございます、・・・した(笑)」
   「なんかとても楽しかった!」
   「なんか本当にいっぱいひといるね、嬉しいです」
   「なんか、ここにいるみんな、これなかった人も」
   「来たかったけどこれなかった人もいると思うし」
   「今日はいいかなって人もいるかもしれないし(笑)」
   「あのー、本当に・・・なんだろ」
   「ここに、・・・ここにっていうか、ゆかりのとこに会いに来てくれるみんなが」
   「幸せな気持ちが芽生えたらいいなって思います」
   「一緒に楽しいことして、ゆかりは楽しいけど、みんなも楽しいと嬉しい」
   「幸せなことだと思います」
   「またどこかで会いたいので、会いに来てください」
   「今日は本当にありがとうございました」

関東公演ということで、お客さんとの距離も近く終始楽しい笑える雰囲気でした。そして安定のディスリ芸(笑)。ここにきてうらはら兎のねがいごとにコールする人がでてきたり、まだまだ学級会も盛り上がりそうです!