yukaritude(ゆかりてゅーど)

田村ゆかりさんのファンサイト

ライブ「田村ゆかりLOVE LIVE 2023 with me? 横須賀公演」

2023年7月9日 神奈川 横須賀芸術劇場よこすか劇場で開催された
田村ゆかり LOVE LIVE 2023 with me? に参加したのでレポートです。

 

 

声出し解禁以降、初のライブ・ツアーが自己最多の28公演。

www.tamurayukari.com

 

今までのライブでは男爵が登場してから開幕映像が流れて1曲目に入りましたが、
開幕の音楽が流れてから男爵が登場、Fanfareのイントロでゆかりんが登場します。

大宮に続いて会長がお休みのようです。

1.Fanfare
2.Bejewel Escape

Fanfareはゆかりんがシンガロング(Sing-Along)したいとインタビュー言っていた曲。
Bejewel Escapeはサビの「手を上げ→ワイパー×2」の振りコピが楽しいです。
 

ゆかり「こんばんは、田村ゆかりです。」
   「田村ゆかり LOVE LIVE 2023 with me? 横須賀芸術劇場よこすか劇場」
   「やってきましたー、この会場は初めて来ました」
   「っていうか横須賀でライブやるの初めてです」
   「横須賀自体来たことあるけど、ライブは初めて」
   「思ったより地図の下、遠いのは知ってた、ただ地図のずっと下」
   「高速で来たんだけど、車の中で(ライブ)映像見てるのね」
   「パッと上見たらヤシの木、ポケモンのナッシーみたいの」
   「低いのいっぱいあってさ、急に南国みたい」
   「南国でもないよね、あれは暑いからじゃなくて風よけ?」
   「九州もヤシの木あるけど、九州のは背の高いヤシ、こっちの低いヤシ」
   「海が見えてきて急にパリピ感」
   「横須賀ってビーチあるの?あ、横須賀のひといないか!」
   \三浦海岸/
   「湘南海岸は反対側って言われた」
   「三浦半島ってこと?ココが?あの?」
   「その一瞬だけ海の街を味わえた」

   「あと会場はいるとき、学生さん、セーラー服の子いて可愛かった」
   「海上自衛隊の人ってあの制服に似てるの?」

   「・・・もうでてきていいよ」メイツが舞台袖で様子を伺ってました
   「私いま、(舞監)カズさんだけに言ってるから」
   「ここの時間、守ってないから(笑)」
   「本当だよ?来週から勝手に出てきて
   「今ここでツアーも半分超えて、新しいルールが(笑)」
 

 

3.QT Two-Face
4.私だけMissing
5.BITTER SWEET HOLIDAY

QT Two-Faceはゆかたんを思わせる昭和ポップなメロディでクラップが楽しい

 

 

映像コーナー ~ゆかりんバラエティ“うぃずうぃず”~
ゆかりんが部屋でテレビを付けると始まる番組です。

今回はゆかりんと佐々木Pでカードゲーム『音速飯店』をやります。

www.youtube.com

ゆかりん楽しそうに「シュー!・・・マイが、マイがない!」「タン!タン!メーン!」と
プレイしながら、佐々木Pと圧倒。その後、他のスタッフさんとも戦いこちらも圧勝。

最初に勝利景品アマギフ3千円と言われてたので、ゆかりんは「アマギフ早くください」と
催促しますが、スタッフに「後で」と言われ。ゆかりん「くれないやつだー!」とプンスカ
してました。

 

6.わすれもの
ワイパーに合わせて首を傾けるゆかりん可愛い
 

ゆかり「ここからはアコースティックで何曲か歌いたいと思います」
   「なんか昨日帰りに虫にくわれて」
   「今の着替えのときに虫パッチ貼ってあるの忘れてた」
   「腕はもう傷だらけだからいい」
   「なんかもうさ、蚊とかはいるんだんね」

   「あー、もっちー1人ぼっちだから寂しいね」
   「いっつも会長とボーッと立ってたし」アコ―スティックセティング中に
   「今日は一人だから寂しいよね」
もっち「寂しい??」
ゆかり「そういう感情はないか(笑)」

   「横須賀はカレーしかないの?」
   \ハンバーガー/
   「そうだ、さっき楽屋で話してた」
   「みんな何食べて生きてるの?」
   「終わってから君たちのほうが楽しそうなのよ、ぼっちの人もいるけど」
   「徒党を組んでる人が『カンパーイ!』っとかやってるわけ」
   「うちらはケータリングの弁当持って、家帰ってシャワー浴びて弁当食べて・・・」
   「昨日もなの」
ノ リ「パワー弁当」
ゆかり「あの時間に食べるものじゃないから、あご疲れちゃった」
   「今日はドライカレーとかエビフライとかホタテとかはいってるのあったじゃん」
   「食べた?」男爵はみんなドライカレー
ノ リ「カレーあんまりでないから、だしてるときにすぐもらいました」
ゆかり「もっちーは」
もっち「シナモンロール
ゆかり「ゆかりもシナモンロール食べたよ」
   「先着1つって言ってたから楽屋の中から\はいはいはーい!/って」
   「2個あって、ブルーベリーとクルミあって」
   「ブルーベリーはもう先約がいて・・・もっちー?」
もっち「もう食べてた」
ゆかり「だれ?ゆかりを差し置いてブルーベリー食べたひと!」
ノ リ「もっちーは現地で食べたでしょ」

ゆかり「ゆかり、お弁当迷いに迷って肉選んじゃったよ」
   「もしかしたら昨日と同じになる気がする」
   「だから、夜LINEするよ?」ノリの方を見て

ノ リ「昨日は温める用のお弁当、中にシートと水があってすっごい温まるやつ」
ゆかり「あの水『飲めません』って書いてある」
   「あの水の蒸気でる、あれがご飯にかかるの嫌」
   「だって飲めないやつ」
   「蓋に蒸気ついてポタポタたれるあれ飲めないやつ」
   「だからゆかりもうすぐ死ぬと思う」
   「だってあの蒸気どこから来てるの?あの水が蒸気になってポタポタよ!」
   「普通の水じゃダメなの?」
   「あれはずっと入ってるからダメなの?死んだ水だから?」
   「それなら自分で水入れればいいんだ」
   「うち、常備してるの、災害用の温まるやつ」
   「あれ使用期限切れてても大丈夫?」

   「この前あややがうちにきて」
   「『災害用のトイレこんなにいらなくない?!』って言われた」
   「1つじゃなくてまとめて買ったから」
   「みんなうちに来てくれたらトイレはあるから、とりあえず」
   「なんかね、便利なものいっぱいありますね」

   「これ(次の曲)誰から?」
   「まこちゃん?だと思った」
   「もっちーの顔じゃない(笑)」
   「今まだシナモンロールの顔のやつ」
   「そういうこというからみんなもっとーのこと見ちゃう」
   「でもまこちゃんのことも見て!」
   「まこちゃんから始まるからね」

 

7.Spring fever(アコースティック)
8.天使のお仕事(アコースティック)
9.忘れな月(アコースティック)

もう声出しでコールしてもいいのに、クラップで全部表現する今のスタイル好きです。

 

 

映像コーナー(仮称:うさぎのお話①)
仕事の帰り道、ゆかりんは捨て兎を見つけ、一度はそのまま帰宅しますが、気になって
もう一度戻り、ゆかりんはその兎を飼うことにします。
翌朝、懐中時計の時間を直そうと針を巻き戻すと、何故か兎はいなくなっていました。
どうやら時が巻き戻ったようで、もう一度捨てられていた場所に行き、また引き取ります。
その不思議な懐中時計の力を知ってからは、水をこぼしたり、花が枯れてしまったりすると
その度に時を巻き戻してなかったことにしました。そして兎との生活を楽しんだのです。

この映像中に、男爵の後ろにハートの舞台セットが追加されます。

 


ミニスカ制服(日替わり)ゆかりんが登場、4曲一気に歌い上げます。

10.ぜんぶきみのせい。
11.SECRET EYES
12.ENDLESS MEMORIES
13.ちょっとだけワルイコ
制服とちょっとだけワルイコの親和性がやばいです。
 


映像コーナー(仮称:うさぎのお話②)
うさぎとの生活が始まり、抱っこしたり、公園で遊んだり。カゴの中にふかふかの毛布を
敷いて、その上に兎を座らせようとするのですが、兎はぴょんとすぐに跳んでいってしまい
ゆかりんは苦笑い。たぶんこれは素だと思います(笑)
しかしある日突然、兎がいなくなっていました。一生懸命探すも見つからず。ゆかりん
懐中時計のことを思い出し、また時を巻き戻して兎との日々をやり直そうとしますが、
今までのことを思い出して・・・(ここは、巻き戻したのか、時計を使わなかったのか、
早送りしたのか、曖昧な描き方でした。たぶん巻き戻すのをやめたような)
最後は兎がケージに戻っていて、もう使わまいと時計をケースに仕舞いました。おわり。

この映像中に、歯車の舞台セットが上から追加されます。

 


映像明け、激しめの曲をこちらも一気に歌い上げます。
14.Everlasting Voice
15.Trouble Emotion
16.エキセントリック・ラヴァー

Everlasting Voiceの間奏「ゆかり36連コール」では途中でゆかりんが来い来いとジェスチャーで煽りをいれ、さらにコールのボリュームがあがります。

 

 

映像コーナー~Road to with you~
ツアードキュメント映像です。スタジオでの歌練習やダンス、衣装合わせ、映像撮りなど
いろんな場面を映します。どうやら公演を重ねるごとに、スタジオリハーサルの映像が少し
ずつ削られて、後半に新映像が追加されるようです。
今回は・・・
ツアー準備で、スタッフTシャツの種類や、照明ブースで遊ぶゆかりん
川口公演:ステージで寝ながら記念撮影、お菓子をぽっけに隠す 
栃木公演:アコースティックリハで談笑、控室の扉に落書きして『苗村ゆかり様』
広島公演:ラジオ体操、もっちーと謎の踊り
大阪公演:着替えスペースで猫みたいに丸くなる、廊下で男爵たちと謎の踊り
新潟公演:ケータリングのパンを2個獲り
神奈川公演:リハ準備中にスタッフ全員で謎の踊り
神戸公演:スタッフさんの誕生日でゆかりんからケーキ
倉敷公演:メイツさんへもお誕生日ケーキ、終演後に「やってやった!やってやった!」
京都公演:公演中に走って制服へ着替えに行くシーンなど
静岡公演:ゆかりんとメリーさんがサンドイッチ食べてる、コマさんで感電するもっちー
茨城公演:舞台裏で十字架を具合をチェックするゆかりん
八王子 :ゆかりん、ノリさん、カズさんでfbdのうさぎの遠投練習
石川公演:プレゼントの手紙を見る、前髪を直されながら「にゃ?にゃ?にゃー!」
長野公演:馬券がはずれて部屋の隅っこでいじけるゆかりん
愛知公演:PA照明ブースでいたずら、もっちーと向かい合ってダンス
三重公演:あややから逃げるゆかりんもっちーガラスの仮面トーク
大宮公演:ノリさんと平さんがアコギで演奏。グッズの服着て「脱いでも脱いでもピンク」

 

 

17.くちびるプラトニック
なんだかんだおじさんは通ぶったりするけど、パブリックゆかりん最高です!

 

ゆかり「はい、最後の方になりました」
   「暑いね、ここきたらモワッとしたよ」
   「場所によって違う?2階3階は?」\あつーい!/
   「空調ずっと言ってるんだけど・・・」
   「通常時なら言いけど、マスクしてるから」
   「俺は倒れても跳ぶんだ!とかじゃなくて」
   「危なかったら休んでね、お休み?」
   「おー!いいものあった!」
   「グッズで売ってる扇子なのかな?」
   「いくら?2200円?2200円で扇子買えるなんて」
   「安い!やす~い!社長、ありがと~!
   「わからない人は夢グループで検索して(笑)」
   「ゆかり、ことあるごとに真似してる」

   「(終わるの)寂しいねー、皆どこで乾杯するの?」
   「ここ?(横須賀)」
   \ひとりで帰る!/
   「ひとりで帰る奴は黙ってろ!」
   「そういう人がいる、大多数がそうなのは知ってる」
   「でもイキってるイキり王国民いるでしょ?」
   「このへんで飲む?22時何分が終電だと思ってる」
   「このへんに住んでるの?都内?(地元民が)泊めててあげなきゃ」
   「いいなーって思う反面、ゆかりとノリはめんどくさいって思っちゃう」
   「他のメンバーはお酒好き、もっちーとか」
   「アルコールなら何でも好き?本当?」
ノ リ「会長は、みりんも飲んだって言ってました」
ゆかり「頑張ってた時代ね(笑)」
   「そんな飲まない私たちは、おかしくなってくのを冷静に見てるだけ」
ノ リ「そういう気持ちは多々ある」
ゆかり「いいなーとは思うよ、そういう気分もあるよね」
   「ひとりぼっちの人はそういうの関係ないと思うけど」
   「・・・めっちゃうなずく(笑)」
   「ひとりぼっちのひといる?
   「・・・こんな酷な質問ある?(笑)」
   「その中で、本当は群れたい人いる?」
   「・・・みんな、あの人は群れたい人だから!」
   「知ってるよ、ゆかりのライブで他の女の話してる人がいること」
   「それが嫌で行かないっていう人がいることも知ってる!」
   「絶対この二人は飲み会いったら違う女の話してるよ!」最前列の振りコピ勢
   「しない?本当に~??」
   「気を付けて、飲み会誘われても『何の話します?』って」
   「いいのよ別に、でも気の会う人と行った方がいいよ」

   「ゆかりはごはん食べたいの、ひとが作ってくれたごはん食べたい」
   「なにを言いたいかというと、お腹がすいたってこと」
   「お腹がすいたから終わる、ラストスパート盛り上がっていきましょう」

 

18.La La Love call
19.fancy baby doll(メンバー紹介あり)
20.Tremolo Mellow
21.うらはら兎のねがいごと
メンバー紹介ではもっちー、メリーさん、ノリさんが♪港のヨーコ を演奏。
オチのノリさんが恥ずかしそうに「あんた、あの娘のなんなのさ」と歌いました。
 

盛大な拍手で見送ってから\ゆ・か・り!/でアンコール
 

En1.ブルジェオンの薔薇

サビはみんなゆかりんに向かって腕を伸ばします。動かない振りコピって珍しいけど、
客席の後ろからみるとゆかりんに向かってペンライトが伸びていてとても綺麗です。

ゆかり「アンコールどうもありがとうございます」
   「あー、あっというまだね」
   「みんなのごはんの時間がー、お腹すいたでしょ?」
   「実際のはなし、ライブのあと体重減る、でもその後いっぱい食べるから増えるのよ!」
   「ひとによるか・・・、個人差があります」
ノ リ「ひとによって『いっぱい』度合いも違う」
ゆかり「たくさんってどのくらい?」
   「SNSで言われたらどうしよう・・・」
   「食べ過ぎて、ひと◯ちゲ◯でそうになることない?(笑)」
   「忘れてて♪テ、テ、テテテ・・・テーン!みたいなことあるの」仮装大賞のゲージ
   「ってかあれ二度おいしい・・・何の話してんの?」
   \ふー!/
   「何マニアだよ!」

   「それぞれだよね、すこし食べてお腹いっぱいになるひともいるし」
ノ リ「何時までならいくらでも食べていいって言ったじゃん!!って」
ゆかり「何にキレてんの?(笑)」
   「夜中お腹すいて、こんにゃくなら食べていいんだって」
   「こんにゃくだっていくらでも食べていいからって」
   「いっぱい食べる思考の奴はやせない!」
   「わかる人いる?・・・そっか、意外と少ないよ」
ノ リ「きんに君が『ボディービルの大会終わったから爆食いするぜ!』って言って動画」
   「ふっつーなんだよ!!」
ゆかり「きんに君は、普段仙豆とかなんだよ(笑)」
ノ リ「ブロッコリーとかササミとかね」
ゆかり「おいしいけど、もっとパンチのあるやつ食わせて!」
   「もっと牛とか脂のある、塩味でも、チーズとかかけたい!」
   「唐揚げも油淋鶏の方がおいしいじゃん、味が濃ければ濃いほど良い!」
ノ リ「ブロッコリーも、ステーキの付け合わせで脂吸ってるのが美味しい」
ゆかり「わかるよー!」
   「ゆかり好きなの、トウモロコシをバターで炒めたアレ」
   「あと、あっまーいニンジン」
   「お弁当で唐揚げの下のパスタも大好き」
   「なんのことない素パスタがいい」
   「今日お弁当、肉の下にあるパスタがナポリタンだったの」
   「そんなの食べるでしょ!素晴らしいって思う、おなかすいたー」
ノ リ「瘦せる要素1つもない」
ゆかり「ちがう、我々はまだ本気出してない」
   「我々も本気を出せば・・・(笑)」
   「最大限自分に優しくいく、自分を甘やかしていきたい」


   客席から紙袋(お土産)を見せられる
   「『猿』って書いてあるけど何それ・・・『島』、猿島?」近くにある無人
   「食いしん坊なゆかりにくれようとしてるの?」
   「いやぁ~、そういうつもりで話してたわけじゃないんだけど~(笑)」
   「自分の分ある?悪いね~、そういうつもりじゃなかったんだけど~」
   「どうする?ここ置く?メイツちゃん2階行く?」
  『猿』と書かれた紙袋は開演時ゆかりんが登場する2階ステージに堂々と鎮座
   「ということで、・・・ちょっとまって、お水飲んでいい?」
   「こんなことある?あと(ライトで)照らさない!猿に!」
   「右にピン使わないからって」会長がいないからピンライトが余る?
   「ゆかりんに当たるピン、1本なくなってたことだよ!」

照明さんの計らいで、曲に合わせて猿ピンスポットがリズミカルに大小していました

 

En2.ケセラセラ
En3.Super Special Smiling Shy girl
現在のアンコールの定番ケセラセラから、かつてのアンコールの定番SSSSg!
クラップとコールアンドレスポンスでともに一体感ある2曲で終演となりました。

 

ゆかり「えー、今日は来てくれてありがとうございました」

   「えー、今日は遊びに来てくれてありがとうございました」
   「なんかこの会場すごい、芸術劇場なだけあって芸術的な会場」
   「ここからみててもすごいなーって思ってた」
   「手降ってたとき花道端っこ行ったら」客席側にせり出したステージの端っこ
   「そこから見えるアーチ状の(2~4階)人たち、とっても素敵だなぁって思った」
   「なんかすごいありがとうって思った」
   「わーっ!て思っちゃって・・・ありがとね」
   「素敵さを彩ってくれる一因(一員)だった」
   「変な席あるよね、4階の4人席、はみ出てるとこ、ちゃんと見えてるよ?」
   「もちろんほかの人もありがとうございます」
   「久々にみんなの圧すごいなって(笑)」
   「思ってる以上に横須賀遠いんで、時間確かめて帰ってください」
   「今日は本当にありがとうございました」

 

最後のお手振りは、ステージの端っこまでいって2~4階のひと隅々までゆっくり見て回っていましたね。自分も3階席の後ろの方だったので、あんなこと言ってもらえて本当に嬉しかったです。