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ライブ「田村ゆかりLOVE LIVE 2023 with me? 高崎公演」

2023年7月17日 高崎芸術劇場 大劇場で開催された
田村ゆかり LOVE LIVE 2023 with me? に参加したのでレポートです。

 

 

声出し解禁以降、初のライブ・ツアーが自己最多の28公演。

https://www.tamurayukari.com/with_me_2023/

 

今までのライブでは男爵が登場してから開幕映像が流れて1曲目に入りましたが、
開幕の音楽が流れてから男爵が登場、Fanfareのイントロでゆかりんが登場します。

1.Fanfare
2.Bejewel Escape

Fanfareはゆかりんがシンガロング(Sing-Along)したいとインタビュー言っていた曲。
Bejewel Escapeはサビの「手を上げ→ワイパー×2」の振りコピが楽しいです。
 

ゆかり「こんばんは、田村ゆかりです。」
   「田村ゆかり LOVE LIVE 2023 with me? 高崎芸術劇場 大劇場やってきましたー」
   「この会場はなんと初めてだし、やっと来れました!ねぇー」
   「一昨年だっけ、最初のツアー入ってたんだけど、なんていうのかな」
   「コロナの予防接種、大阪のやつに巻き込まれ、高崎飛ぶっていう・・・」
   ※グランキューブ大阪が予防接種会場に選ばれ、ツアー日程を大幅に変更しました
   「なのでやっとこれたなって感じですよ」
   「こんなキレイなとこ(会場)、2年前に来たかったよ」

   「ゆかり群馬来たことある?みんな知ってんでしょ?」
   \クル◯ヨン!/
   「クル◯ヨンはいいわ」
   \ロックハート城!/
   「そういうのいいや」
   「キャンペーンで来たよとかしかないの?こんな近いのにないの?」
   「関東でしょ?・・・一応(笑)」
   「新幹線で来たよ。・・・新幹線で来る関東って何?」
   「上野、大宮・・・」
   「でてきた!ヤバッ!!」メイツがステージに勝手に登場
   「なんか強制的に出てこいってルールが制定されて」横須賀公演MC
   「・・・いっかい帰る?(笑)」
   「ん゛ん゛っ、なんか舐めようかな」トローチとか
   「(メイツ)座ってて、階段に」
   「・・・今どんな気持ちで座ってんの?(笑)」
メイツ「いっかいはけよっか」
ゆかり「なんではけるの?!」
   ゆかりんも一緒に階段に座って、謎の時間が流れる
   「ノリは?」
ノ リ「我々、時間かかりますけど」コードとかの始末で
ゆかり「やりますか、やれるかな?いってみる!ん゛、ん゛!」
   「今日も一日頑張・・・楽しんでいきましょう!」プロンプ読み間違い

 

3.QT Two-Face
4.私だけMissing
5.BITTER SWEET HOLIDAY

QT Two-Faceはゆかたんを思わせる昭和ポップなメロディでクラップが楽しい

 

 

映像コーナー ~ゆかりんバラエティ“うぃずうぃず”~
ゆかりんが部屋でテレビを付けると始まる番組です。

今回は利き日本酒の回でした。

 

 

6.わすれもの
ワイパーに合わせて首を傾けるゆかりん可愛い
 

ゆかり「ここからはアコースティックで何曲か歌いたいと思います」
   「(ステージ)広い、そこ変な席あるよね、はみでてる2人だけの席あったよね」
   「知り合いであれ!・・・やった!知り合いだった!」
   「あ、あんまり映さない方がいい?お忍び?」※カメラはないです

   「今日、高崎来て、思ったより栄えてて」
   「群馬の人~、・・・いつもの安定の50人」
   「その中で高崎の人~、・・・あ、結構いる」
   「群馬といえば高崎なの?だるまといえば高崎?」
   「だるまのなにしてんの?だるまつくってんの?」
   「ちょっと待って、矢野さんに聞いたぞ・・・」
   「だるまつくってるとこは全国にわりとあるて」
   「今日、月曜日でしょ、何の話したっけ」
   \蚕!/
   「かいこ!蚕ね!富岡製糸場!」
   「ゆかり、紙だと思ってたら糸だったの」☓製紙 ◯製糸
   「でも結構前だから覚えてない、1本ストックだから2周間前かな」
   「覚えてないけど、群馬の話はした」
   「あとはパスタね、そのくらい」

   「すごい栄えてたと思わない?1個前の熊谷に比べたら栄えてたと思わない?(笑)」
   「新幹線でわざわざ、シャってあけて確認したもん」

ノ リ「暑いとこ」
ゆかり「そう、ニュースで見る」
   「前橋、熊谷とか、暑いとこ」
   \館林!/
   「たてばやしぃ??新しいの出てきた、なんだそれ」
   「まず、群馬どんな形してるのかわかんない」
   \鶴!/\つる舞う形の群馬県!/
            

   「・・・はぁ???
   \上毛かるた!/
   「じょうもうかるた?じょうもうってなに?群馬のことなの?」
   「そんなことを全国の人が知ってると思う?」
   「群馬の人じゃない人、拍手してるけどなんで知ってるの?」
   \漫画!/\テレビ!/
   「そんなにとりあげなきゃいけないの?」
   \それしかない!/
   「確かに!(笑)」

   「かるたみんな『〇〇〇な群馬県』なの?
   \名所!/
   「群馬に名所ぉ??」
   「『やってきましたビッグカメラ』みたいなこと?(笑)」
   「ビッグカメラとヤマダデンキ、群馬県でしょ?」創業は高崎と前橋
   \ヘーゲンダッツの工場!/
   「駅ビルにハーゲンダッツあったわ!」
   「・・・いや、サーティーワンだったわ(笑)」
   「大丈夫?駅ビルにサーティーワンはいっちゃってるよ?」
   「なんでハーゲンダッツの工場?海外のでしょ?・・・世界に3つ?!えー!」
   「じゃあ、アメリカで食べるのと違う味なの?」
   「あれ群馬の味なの?」
   「上毛かるたにある?ハーゲンダッツ

   「今までのところよりあるわ」
   「ほんとよね、大宮なんてひどかったよ(笑)」
   「大宮があんまりないから熊谷の話したんだよ」
   「ちょっと群馬のこと好きになってきたかも」
   「八王子もなんにも出てこなかったもんね、会長?」
   「なんか群馬楽しくなってきた。また話しよ」
   「歌う?ずっと群馬の話する?」
   「かるたする?」
   \Fu~!/
   「みんな、わー!って言ってるけど、もう歌わないってことだよ?」
   「怒られるかもしれないから歌いますか、仕方なくね」

 

 

7.デイジー・ブルー(アコースティック)
8.星降る夢で逢いましょう(アコースティック)
9.忘れな月(アコースティック)

もう声出しでコールしてもいいのに、クラップで全部表現する今のスタイル好きです。

 

 

映像コーナー(仮称:うさぎのお話①)
仕事の帰り道、ゆかりんは捨て兎を見つけ、一度はそのまま帰宅しますが、気になって
もう一度戻り、ゆかりんはその兎を飼うことにします。
翌朝、懐中時計の時間を直そうと針を巻き戻すと、何故か兎はいなくなっていました。
どうやら時が巻き戻ったようで、もう一度捨てられていた場所に行き、また引き取ります。
その不思議な懐中時計の力を知ってからは、水をこぼしたり、花が枯れてしまったりすると
その度に時を巻き戻してなかったことにしました。そして兎との生活を楽しんだのです。

この映像中に、男爵の後ろにハートの舞台セットが追加されます。

 


ミニスカ制服(日替わり)ゆかりんが登場、4曲一気に歌い上げます。

10.ぜんぶきみのせい。
11.SUKI KIRAI
12.Pink Pygmalion
13.ちょっとだけワルイコ
制服とちょっとだけワルイコの親和性がやばいです。
 


映像コーナー(仮称:うさぎのお話②)
うさぎとの生活が始まり、抱っこしたり、公園で遊んだり。カゴの中にふかふかの毛布を
敷いて、その上に兎を座らせようとするのですが、兎はぴょんとすぐに跳んでいってしまい
ゆかりんは苦笑い。たぶんこれは素だと思います(笑)
しかしある日突然、兎がいなくなっていました。一生懸命探すも見つからず。ゆかりん
懐中時計のことを思い出し、また時を巻き戻して兎との日々をやり直そうとしますが、
今までのことを思い出して・・・(ここは、巻き戻したのか、時計を使わなかったのか、
早送りしたのか、曖昧な描き方でした。たぶん巻き戻すのをやめたような)
最後は兎がケージに戻っていて、もう使わまいと時計をケースに仕舞いました。おわり。

この映像中に、歯車の舞台セットが上から追加されます。

 


映像明け、激しめの曲をこちらも一気に歌い上げます。
14.Everlasting Voice
15.Trouble Emotion
16.エキセントリック・ラヴァー

Everlasting Voiceの間奏「ゆかり36連コール」では途中でゆかりんが来い来いと煽ると、客席からの音圧がブワッ!っと上がりました。

 

 

映像コーナー~Road to with you~

ツアードキュメント映像です。本公演より、大幅にツアー前のリハ映像が減って、ツアー中
の映像がメインになりました。また、各公演の映像も新規クリップや音声がはいったりなど
細かな変更がありました。
ちょいちょいある謎のみんなでやる踊りは、開演前のBeautiful nowのサビあわせて陽キャ
ムーブでウェイウェイやってた動きみたいです。

今回は・・・
ツアー準備で、スタッフTシャツの種類や、照明ブースで遊ぶゆかりん
川口公演:ステージで寝ながら記念撮影、お菓子をぽっけに隠す 
栃木公演:アコースティックリハで談笑、控室の扉に落書きして『苗村ゆかり様』
広島公演:ラジオ体操、もっちーと謎の踊り
大阪公演:着替えスペースで猫みたいに丸くなる、廊下で男爵たちと謎の踊り
新潟公演:ケータリングのパンを2個獲り
神奈川公演:リハ準備中にスタッフ全員で謎の踊り
神戸公演:スタッフさんの誕生日でゆかりんからケーキ
倉敷公演:メイツさんへもお誕生日ケーキ、終演後に「やってやった!やってやった!」
京都公演:公演中に走って制服へ着替えに行くシーンなど
静岡公演:ゆかりんとメリーさんがサンドイッチ食べてる、コマさんで感電するもっちー
茨城公演:舞台裏で十字架を具合をチェックするゆかりん
八王子 :ゆかりん、ノリさん、カズさんでfbdのうさぎの遠投練習
石川公演:プレゼントの手紙を見る、前髪を直されながら「にゃ?にゃ?にゃー!」
長野公演:馬券がはずれて部屋の隅っこでいじけるゆかりん
愛知公演:PA照明ブースでいたずら、もっちーと向かい合ってダンス
三重公演:あややから逃げるゆかりんもっちーガラスの仮面トーク
大宮公演:ノリさんと平さんがアコギで演奏。グッズの服着て「脱いでも脱いでもピンク」
横須賀 :ゆかりんが物販で売り子、外で十戒のモーゼのように人混みが避けていく
     「みんなでハム太郎やろうよー!ヘイカモーン!」

 

17.くちびるプラトニック
なんだかんだおじさんは通ぶったりするけど、パブリックゆかりん最高です!

 


ゆかり「最後の方になりました。早いねー」
   「暑い!怒られるのかわかんないけど、お水いまのうちに飲もう」
   「今日なんか異様な暑さなんでしょ?」
   「なんかゆかり目が悪いからさ、自力でお化粧するとアイラインとか見えてないわけ」
   「だから、よくわかんないとこについてるんだって」
   「それをあややが指摘してきて」
   「取ろっかなって思ったんだけど、荷物極力減らしたいから」
   「ファンデーションとか持ち歩いてないわけ・・・たまたまね!!」
   「持ってきてないなーってあややみたら、あややも持ってない」
   「とりあえずティッシュで拭いたらそこだけはがれちゃう」
   「仕方ないからおでこパカって開けて、こっから持ってくればいいじゃん!って」
   「あややに、そんなひといる?!って」
   「あややが結局おでこからもってきて」
   「ここをファンデーション置き場にしとけばいいんじゃない?」
   「あんまりつけないけど、チークを(おでこに)つけといて」
   「ここパレットみたいにすればいいって思ってるんだけど」
   「今お化粧してるひと『なるほどおでこから移植すればいいんだ!』ってなってる」
   「・・・あ、あなたもいいパレットをお持ちで」(上手側のお客さん)
   「メガネの鼻のとこおれちゃうから。ただマスカラとかは置けない、乾いちゃう」
   「こっち(下手側)反応薄いな」
   \Fu~!/←下手側のおじさん
   「あなたパレット必要ないでしょ(笑)」

   「あとは最近なんかあったかな、なんかないかね」
   「・・・なんかないわけ?」ステージうろうろ
   「・・・仕事以外の」階段に腰掛ける
   「座っちゃったよもう(笑)」
   「昨日と一昨日お休み」
   「今までだったら実家帰ったりしてたけど、ミミちゃんいるから置いてけないなって」
   「あと暑かったし、一昨日は外でたんだけど」

   「ねぇー、ノリが言ってたレアチーズケーキ全然売ってないんだけどー」
   「・・・ん?楽屋で話してんのか?(笑)」
ノ リ「セブンイレブンの」
ゆかり「ないのよー」
   「あとあれは見つけて、爽のフルーツポンチ味」
   「・・・今アラーム鳴ったぞ!・・・ゆかりか?誰だろ」
   「あれ(爽)、宝石箱だと思ったの」30年くらい前に売ってたアイス
   「・・・君はメモんの大変そうだなぁ、いいよ、心置きなくメモりな」
   「氷菓だから、全体が凍ってて、思ってたのと違ったんだよ」
   「7月にラムネの爽がでてるみたい」
ノ リ「へー」
ゆかり「そう」
   「・・・ダジャネレみたいになっちゃった(笑)」
   「宝石箱は再販ないの?待ってる人なのに」
   「知ってるひといる?・・・あ、少し」
ノ リ「名前くらいは・・・」
ゆかり「ゆかりも赤ちゃん・・・(笑)、こどもの頃だし」
   「でも会長にだって子供の頃あるんだぞ!」
   「メリーさん知ってる!?」
   「手あげた人はゆかりより年が上のひと」

   「最近ゆかり、冷蔵庫片付けてる・・・また(笑)」
   「あー、やっぱやめよ(笑)」
   「みんなも素敵な食べ物探してみては?」

   「『最後まで楽しんで~』じゃない」プロンプのカンペが
   「『ラストスパート』って言い慣れないなって思ってた」
   「なつみちゃん変えたの?そろそろ変えようかなって?」
   「ラストスパートって、盛り上がっていきましょぉおー!!のやつでしょ?」
   「もぉーり上がっていきまっしょおぉぉお!」
   \Fu~!/
   「ムリムリムリ(笑)」
   「ということで、最後まで盛り上がっていきましょう」

 

18.La La Love call
19.fancy baby doll(メンバー紹介あり)
20.Tremolo Mellow
21.うらはら兎のねがいごと
メンバー紹介ではラビさんが海の日ということで「♪わーれは海の子~」を演奏。

海なし県なのに・・・
 

盛大な拍手で見送ってから\ゆ・か・り!/でアンコール
 

En1.ブルジェオンの薔薇

サビはみんなゆかりんに向かって腕を伸ばします。動かない振りコピって珍しいけど、
客席の後ろからみるとゆかりんに向かってペンライトが伸びていてとても綺麗です。

ゆかり「アンコールどうもありがとうございます」
   「あー、あっという間にアンコールになっちゃった、早いね」
   「ここ(頬)が痛い、ずっと笑ってるからだと思う(笑)」
   「あご?ほっぺた痛い」
   「というわけでもう終わりなんだって」
   「もうこの大都市高崎から帰らなきゃいけないんだって、ヤダね」
   「でも意外と遠いのよ」
   「在来線でも来れるんでしょ?」
   \1時間40分!/
   「新幹線の方が早いわ、上野から線路別?ふーん」
ノ リ「大宮から一瞬」
ゆかり「そう、全然映像チェックできなかった」
   「いいとこだね」
   「なんか焼きだんご有名なんでしょ?あ、焼きまんじゅう
   「焼きだんごは普通だ」
   「何入ってんの、あんこ?」
   \はいってない!/\はいってる!/
   「いろんなひといる」
   「味噌あじなの?」
   「楽屋に『焼きパンじゅう』っていうのあった」
   「で、上になんかかかってたのよ、誰か食べた?」男爵食べてない
   「中になんにも入ってなかったら嫌だなって思って食べてない」
   「だんごじゃなくてまんじゅうなの?」
   「群馬では有名なのかもしれないけど、(男爵)だーれも知らないよ」
   「知ってる人いた(スタッフさん)・・・散々ディスった熊谷のひと」

   「パンのやつも中身ないの?」
   \しらなーい/
   「知らないのかよ!」
ノ リ「持ったんだけど軽くて」
ゆかり「そう!重たいもの食べたいの!」
   「スッカスカパンみたいのだったよね」
ノ リ「(タレが)みたらしだったから、ぜったいにあんこではない」
ゆかり「そうなんだよねー」
   「終わったら半分、ゆかりが1個食べるからノリが2個」-◯◯◯-
ノ リ「僕らの楽屋にも1つありますよ」
ゆかり「じゃ、鳩で送るけど、美味しかったら『美味しかった』より」
   「ここに来た人しか意味わかんないやつがいい」
   「群馬になんかない?群馬のガンダムない?」
ノ リ「ない」
   \こんにゃくー!/
ノ リ「赤城山とか?」
ゆかり「あかぎさん?・・・山?」
   「ちょっと前に噴火した?」
   \浅間山?/
   「ちょっと前って言っても2年前くらい」
   「・・・すごい!このへんの人みんなこうなった!」首を傾げた
   「ラジオのブースみたい(笑)あややとかがやる」
   「美味しかったから『赤城山』」
   「美味しくなかったら『浅間山』」※終演後の鳩によると美味しかったようです

   「たのしい時間ですがそろそろおしまいです」
   「最後まで楽しんでいきましょう!」

 

 

En2.ケセラセラ
En3.Super Special Smiling Shy girl
現在のアンコールの定番ケセラセラから、かつてのアンコールの定番SSSSg!
クラップとコールアンドレスポンスでともに一体感ある2曲で終演となりました。


ゆかり「えー、今日は来てくれてありがとうございます」
   「なんか土日のライブなくて月曜日で久しぶりでそわそわしてて」
   「始まったらいつものようにみなさんがいて」
   「いつもと同じ・・・(笑)」ライブ常設おじさん
   「いつもと同じだけど、今日という日は今日しか無くて」
   「楽しいなってのもその日だけ」
   「ケセラセラで手を振ってるとき、面白い動きしてるひととかいて」
   「2階の一番うしろ、久しぶりにあんなヲタ芸するひと見た(笑)」
   「一番うしろだから誰にも迷惑かからないしね(笑)」
   「今日しか来ない人もいて、1回だけの人もありがとう、嬉しい」
   「ゆかり的にはいっぱいあったツアー、もうすこしで終わっちゃうの寂しい」
   「この高崎の綺麗な会場にまた来れたら、そのときはまた」
   「ま、群馬のひと50人しかいないけど(笑)」
   「またみんなで会いに来てください」
   「今日は本当にありがとうございました」

公演中止という苦境を乗り越えてようやくたどり着いた高崎公演。

Everlasting Voiceでのゆかり36連は圧巻で、会場の音響の良さも相まって、ゆかりんが煽ると、客席の音量・音圧が1段上がり鳥肌モノでした。なんかゆかりんに集中線みえた気がした(笑)

ゆかりんとても楽しそうだったので、また高崎に来れるといいですね。