2024年6月29日、福岡サンパレスで開催された
田村ゆかり LOVE LIVE 2024 Honey bunny に参加したので、そのレポートです。
https://www.tamurayukari.com/honey_bunny2024/
事前に本人確認を済ませてリストバンドを巻くシステムは前回同様に継続
物販は入口で注文シートを渡されるので、それに購入したい商品をチェックしていきます。
今まではレジで１つ１つ注文しては受け取ってを繰り返していたので快適になりました。
16：00に開場すると、16：30にダンス撮影のコーナーが始まりました。
くねくね踊るおじさん達の様子は終演後にyoutubeで晒されアップされました。
田村ゆかり「Vanilla Lover」一緒にDANCE！〜6/29 福岡サンパレスver.〜 - YouTube
17：00開演
01.Poppin' Magic
02.好きしかありえない
『お出迎えの曲』のPoppin' Magicから始まり、いきなり新譜から２曲。
ラストの踵を触る足上げステップかわいいし、好きしかありえないもＡメロラストの周りを見渡すポーズかわいい。ゆかりんかわいい。
ゆかり「こんにちは、田村ゆかりです」
「田村ゆかり LOVE LIVE 2024 Honey bunny 福岡サンパレスやってきましたー」
「この会場は１年ぶりにやってきました」
「えーっと、･･･ただいま？」
＼おかえりー！／
「いまおかえりって言ってたやつら、絶対福岡の人じゃない（笑）」
ノ リ「俺も言っちゃった///」
ゆかり「去年みじんも博多弁ださなかったやつ」
※去年は両親友人のほか中学校の先生も来ており、緊張でそれどころじゃなかった。
「だそうと思ったら出せるんだけど、どうする？」
「(演者)全員博多弁にする？」
「裏でも、喋らんと殴られる（笑）」
「どうする？会長どうする？」※福岡出身
「みんなも！みんなも･･･たい！」
「下手くそや（笑）」
「あ↑の↓ね？あのー、福岡やんね？」
「ツイッター･･･エックス、どっちでもいいわ、見よったらね」
「みんな昨日からきとって、なにをしとったか？」
「なんばしとったと？ご飯食べたりしとった？」
「どっからきたと？」
＼和歌山！／
「和歌山からどうやって？泳いできた？」
＼新幹線！／
「新幹線？和歌山って新幹線ある？新大阪から？」
「遠かったん？」
＼３時間！／
「３時間？ありがとー！」
「みんなゆかりより先に来てた」
「またあれやろ？博多駅の『田村ゆかりさんのファンの皆様ようこそ』」
左衛門さん＼ありがとう！／ pic.twitter.com/AIqDjlvyOl
— クリステ@ykrnnommhmhm (@kuriste) 2024年7月1日
「みんな『ありがとう』って言ってるけど、言葉選ばず言うよ？」
「君たちをカモろうとしてるやつよ？！」
ノ リ「？」
ゆかり「あれデイトス？」
＼マイング／
「博多駅のマイングでぶらぶらっていう･･･」
「ぬちゃぬちゃした餅」
「前にゆかりが『好き』って言ったら枯らして」
「『あっ、これ商機！＼王国民の皆様～／』ってＣＤとか置いて」
ノ リ「置いてあるとですか？」
ゆかり「努力は認める（笑）」
「ありがとうって、ゆかりんなんかを取り上げてくれてって意味だろうけど」
「カモられとーやつやろ？そげんなやつやろ？」
「あれを買ったところでゆかりには何の得もないんやけど」
ノ リ「もうないとですか？」
ゆかり（笑）
「ノリは博多弁だと思って言ってるけど」
「『ですか？』ってのね、博多の人は電話のとき」
「『ですね？』って言う、『それはですね～』って言っちゃう」
「お父さんとかそう」
ノ リ「確かに（笑）じゃああってるってこと？」
ゆかり「あってる！でも日本語として変（笑）」
「博多弁って早口になるのよね、口が動かんと喋る」
「青森のなんか、ずぅぅ～～･･････、ごめん今のはないわ（笑）」
「ずーずー弁ってあってる？」
「福岡で東北のこと言うの変だけど、東北の人、『ずー』であってる？」
＼あってる！／
「どういうとき使うの？」
＼同意するときとかに語尾につける／
「そうだずー？」
「ずーつけない方がわかりやすくない？？」
「･･･なんとか『たい』と一緒か？」
いつのまにかスタンバイしてるメイツが時間過ぎてるよとジェスチャー
「ずー？時間ずー？（笑）」
「博多弁疲れるわ」
「今日も一日頑張っていきまズー！」
03.Sweet Alert
04.キャラメル
05.トーキョーキャンディーガール
Sweet Alertは客席壁に映るシルエット(影りん)が可愛いかった。キャラメルはスカート
ふわふわさせたり、終盤のかわいいポーズの連続。ゆかりんかわいい。
トーキョーキャンディーガールはインタビューで『お客さんに思い切り踊ってほしいな』
の曲らしいでメイツの振付を頑張って覚えたいですね。
【映像コーナー ゆかりんチャレンジ】～格付けチャレンジ～
いつも通り、映像Ｐの佐々木くんとゆかりんでまったりやる映像コーナー
ゆかり「ゆかりよくやってるけど、わかるのとわからないのあるよ」
「虫じゃないよね？」
「高級な虫と普通の虫とか」
「虫は食べないよ？！」
佐々木「虫ではないです」
１問目：チョコレート（1粒600円と業務用パック）
ゆかり「食べなれてるのはこっち」
「(こっちは)ドンキとか業務スーパーが見えるもん」
→食べなれてない方を選んで正解
２問目：お茶（500円と4万円）
ゆかり「チョコレートの味する」
「こっちはホテルのご自由でどうぞの味」
「これ５００円もすんの？！」
→ご自由でどうぞじゃない方を選んで正解
３問目：チーズ
ゆかり「こっちは好きなやつ、給食のプロセスチーズ」
「こっちは食べれない、苦い」
→好きじゃない方を選んで正解
佐々木「全問正解です」
ゆかり「なに神ですか私？」
佐々木「チーズ･･･」
監 督「舌神(ZETSUSHIN)！」
06.エアシューター（アコースティック）
コロナ禍のライブで定着した『ゆかりんのコール全部クラップでやる』のコーナー
ゆかり「はい、ここからはアコースティックで何曲かやっていこうと思います」
「なんか博多弁で喋ってみてもわけがわからないと思う、早口すぎて」
「何人くらい福岡の人いるか調べたら、３００人」
「あと全員県外（笑）」
「でもさ、福岡県以外もＳＡＧＡ佐賀とかいるかもしれないじゃん」
「でも大きさ小さいから人あんまりいないかも」
「大きさ、ほら、こんくらいしかないから１０人くらいしかおらん」
「･･･佐賀のことｄiｓったことは１度くらいしかないよ？」
「あと福岡県の中にあややが北九州をいれたのかな？」
「なんかでもさ、福岡市のひとは理解できると思う」
「北九州って福岡か？って違和感あるよね」
「北九のひとは自分のこと(福岡じゃなくて)北九って言うでしょ？ほら！」
「北九州は独立してるの」
「･･････え？人口１００万人？･･･いまはいない？」
「少子化の波がここにも」※北九州市は九州初の100万人都市
「なんかね、だから北九の人もそんなにいるわけではない」
「･･･佐賀よりは多い、倍くらい（笑）」
「博多弁で喋るとわけがわかんないのではないかと」
「なにより早口！」
ノ リ「廃止？」
ゆかり「廃止はしない、グーで殴るよ」
「会長は博多弁できると？」
会 長（パーフェクト）
ゆかり「でもゆかりも知らない言葉ある」
「おばあちゃんが使ってて、私は知らんことある」
「博多弁じゃないけど、『離合する』って･･･知ってる？」
＼すれ違うこと！／＼狭い道で車がすれ違う！／
「わかるよ、じゃあ『すれ違う』って言えない？」
＼片方が止まること！それをりごー！／
「片方が止まること･･それヨギボー？？」
「ゆかり使ってないもん、車運転しないから」
「裏で使う？すれ違うとき」
ノ リ「りごーッス」(ちわーっすのテンションで)
ゆかり「あとはわかんない、ゆかりどっちかというと東京のひとだから」
「だって福岡にいたの１９？２０？」
「１年ＯＬやってー、早生まれだから２０になってすぐ」
「いま４８歳だから、２０～４８歳、意識ある」
「０～２０歳って意識ないじゃん！」
「意識っていうか意志？」
「だからわかんないことある」
＼(東京に)染まりんしゃったね！／
「染まりんしゃったねぇー（笑）」
「福岡から東京着くと帰ってきたなーって思っちゃう」
「福岡市のひとー･･･、あんまいない･･･、怖っ！こわーい！」
「ここの縦２人の振ってるの(ペンライト)、１人の残像かと思ったもん」
「次から福岡来なくていいよ･･･」
＼えーー！！／
「いま言ってるのどっち？(笑)」
「あー、九州の人もいるのか」
＼大分！／
「山のとこ？九重山、あってる？子供の頃いったよ」
「飯盒炊飯した、山いって米炊いただけ」
「じゃ、やりますかね、次の曲いきましょう」
07.夢色ラビリンス（アコースティック）
08.you（アコースティック）
【映像コーナー 田村ゆかりとバーチャルデート】
ゆかりんとドライブデートです。
ゆかり「どこに連れてってくれるの？」
山
→ 海 みたいなギャルゲーの選択肢が表示
ということで、海ほたるみたいな橋を渡って海に向かいます
レンタサイクルで桜を見ながら海辺へ到着。ちょっと曇りで風が強い（笑）
ゆかり「次はどこにいく？」
芝生広場
→ 海辺
ここではキャッチボールで遊ぶことに
ただし、ゆかりんはミットを全く動かさず「ここだよ～！」
少しでもボールがミットから逸れれば容赦なく後逸し「いいよ！どんまーい！」
ミットにちょうどボールがくれば「うまーい！」
これキャッチボールなのか？（笑）
次はランチ、浜焼き屋さんに行きます。
ゆかり「わー、浜焼きなんだー！」
「ねぇ、何にする？」
「ねぇ、みてほら！ホタテ！大きい！」
「あと焼きとり！あとホンビノス貝！」
「千葉と言えばホンビノス貝だもんね！！」←そうなの？（笑）
好きな食べ物をとったらテーブルについて焼いていきます
ゆかり「これのせてー･･･ホタテはどうする？のせる？」
「わー！見て！パッカーン！」貝が開いて大喜び
「あちゅい！･･･うん！美味しい！！」 素のゆかりんぽいリアクション
「お腹いっぱい、美味しかったね！」
その後は芝生公園に移動、レジャーシートを敷いて一休み
ゆかり「次も楽しみにしてるよ」
帰りは助手席で寝ちゃったゆかりんが可愛かったです。
半透明の幕が下りてイントロが流れます。
09.スーパーノヴァ
照明で幕に宇宙のような風景が映し出されて、会場が幻想的な雰囲気に包まれます。
流れ星が流れたり、ゆかりんを中心に星々が回転したり。
10.逆蜻蛉
11.null
先程の幕がストンと落ちて、ギターノイズが鳴り響き、みんな噂の怖い曲。
そこからまた優しいnullへと声色の落差がすごい。
【映像コーナー ゆかりんチャレンジ】～日本地図ダーツで都道府県を当てよう～
20ヵ所のツアーに因んでダーツを20投して、刺さった場所の都道府県を当てます。
佐々木「５か所正解でアマゾンギフトカード5000円分プレゼント！」
ゆかり「(目録が)ＡＭＡ"Ｓ"ＯＮになってる(笑)」
佐々木「あれ？！」素で間違えたっぽい
ゆかり「ダーツの質問しようと思ったのにアマそンが気になって(笑)」
最初はなかなか刺さりませんでしたが、３投目で刺さりました。
ゆかり「会場がどんなに頑張っても取れなかった『北海道』！」
次に刺さったのは８投目
ゆかり「しゃちほこの絵が描いてあるから『愛知』！」
次に刺さったのは１０投目
ゆかり「お城が描いてあるから･･･うーん」
監 督「兵庫かぁ･･･」
ゆかり＆佐々木「？！」
監 督「！？」
ゆかり「誰だよ天然のひと！(笑)、『兵庫』！」
次に刺さったのは９投目
ゆかり「この絵は伊達政宗かな？『宮城』！」
あと１ヵ所正解で景品ゲットですが、海だったりすでに当てた場所だったり、
しかし最後の１投で富士山の南側にダーツが刺さりました。
ゆかり「『静岡』！」
佐々木「正解です！」
ゆかり「やったー！アマそンギフトカード貰える！」
「ありがとうございますアマそン！」
12.You Are The World!
テクノっぽい曲は自然に体がリズムに乗っちゃうのでライブっぽくて楽しい。
あと曲中の早いクラップも一体感があっていいですね。
13.聴こえないように
14.Paradoxx.
やはり前公演同様、Honey Moonなしで１曲減でした。
【映像コーナー ツアードキュメント映像】
（八王子公演)
・バンドメンバーの楽屋に行ってパンを交換
・開演前、メイクしながらギリギリまで１曲目冒頭の照明の打ち合わせ
（名古屋公演）
・みみみ元気かなー、かわいー（タブレットみて）
・スマホロッカーにしまわれた。王様のゲームやりすぎ
（大宮公演）
・ゆかり「お弁当なにこれ栗？大原松露饅頭？」あやや「ｵｵﾊﾗｼｮｳﾛﾏﾝｼﾞｭｳ？？」
・もっちー、サーティーワンのよくばりフェスに向かう
・競馬で単勝当てたけどガミってるかも･･･
・タブレットでダンスの確認をするはずが、目線はスマホ（王様のゲーム）
・プロンプのスタッフさん、機材箱にお菓子入れすぎ問題
・本番中セトリを忘れ、期待しないでをイントロドン状態でスタート
15.Vanilla Lover
動画公開されてるバニラバの振付動画ですが、まだみんな練度が低い感じ。
「♪I scream 」の歌声はＣＤの１０倍可愛い。
ゆかり「ノリが弾いてる途中で踊ってるの超ウケた（笑）」
♪聴こえないように のサビ前で男爵に手を振るところ
「メリーさんは手振ってくれる」
「マコちゃんどうするんだろ、スティック投げる？」
「会長は真面目に弾いてくれそう」
「もっちーは･･･気づかなそう（笑）」
「なんかバニラバ、ノリノリで踊ってくれてて楽しそうだな」
「ここ数日で何回もリポストでてくる」
「アーティストさんの、ノリまくってるお客さんとノリきれないお客さん」
「『きゃー！いっくーん！』ってうるさい、そいつ隣にいたらうるさい」
「もう１つが、隣見ながら『きゃー！』ってやたら急に『すん...』って（笑）」
2024/06/19
— 【非公認】山口一郎Youtubeライブまとめ&切り抜き (@sakanactionLIVE) 2024年6月19日
新宝島のノリ方解説。いい見本、よくない見本。#サカナクション #山口一郎 #新宝島 #新ラララ島#非公認サカナクション切り抜きhttps://t.co/TPkIcyauls pic.twitter.com/mE77sNatur
ゆかり「ノリが弾いてる途中で踊ってるの超ウケた（笑）」
♪聴こえないように のサビ前で男爵に手を振るところ
「メリーさんは手振ってくれる」
「マコちゃんどうするんだろ、スティック投げる？」
「会長は真面目に弾いてくれそう」
「もっちーは･･･気づかなそう（笑）」
「なんかバニラバ、ノリノリで踊ってくれてて楽しそうだな」
「ここ数日で何回もリポストでてくる」
「アーティストさんの、ノリまくってるお客さんとノリきれないお客さん」
「『きゃー！いっくーん！』ってうるさい、そいつ隣にいたらうるさい」
「もう１つが、隣見ながら『きゃー！』ってやたら急に『すん...』って（笑）」
「いるいるー（笑）って」
ノ リ「いる（笑）」
ゆかり「見てる景色、一緒なんだ、面白いなって（笑）」
「今日福岡、明日熊本、流石にみみちゃんお留守番ムリで」
「ホテルに預けてきたの。もう心配で･･･」
「３泊４日になるから、今日もう朝(早い)から預けられない」
「遊んでくれるけど、お泊り保育みたいに前に１泊させないといけなくて」
「ゆかり、みみちゃんのことよく見てるから」
「ぱっ、とケージの方を見て、あ･･･、今日１人しかいないんだった」
「だーれもいないもんね･･･、だーれもいないの」
「ペットカメラついてる、だーれもいないのに」
「ペレット勝手に出てくるやつ、コンセント抜いてあっても電源切れたとき用に」
「電池でも動くの。この前忘れてて、誰もいないのにジャーって(笑)」
「１日３回でちゃう(笑)」
ノ リ「(餌)減ってたら怖いね」
ゆかり「やだっ！」
「いつもは電気つけて、エアコンつけてるんだけど」
「みみちゃんいないから、そっかー、エアコン切るんだーって」
「あと、うちのエアコン、知らない赤外線に反応して勝手にクルクル羽動く」
「あとうち、廊下の電球すぐ切れる、怖くない？」
「なんでかわかる？東京電力のひといる？めっちゃ切れるの」
「うち絶対おかしいと思う！」
「オバケいると思う！」
ノ リ「はぁぁぁ～･･･」
ゆかり「なに、なに？(笑)」
「今まで楽しく話してたのに、はぁ～って」
「まさか･･･オバケなんかないさ？ウソさ？」
ノ リ「別に電球１個の消費が早くなるくらいのオバケなら（笑）」
ここでメイツ４人が登場、大宮公演のじゃんけんの結果を反映して、
両サイドのメイツのズボン、紫と青が入れ替わっています。
しかし２人の体格が違うせいで、一方はズボンの丈が長く、一方は短い。
ゆかり「つんつるてんになってる！（笑）」
「安全ピンでつめればよかったね」
「同じサイズって聞いてたけど、これは困るね」
「もうじゃんけんしなくていいよ、支障があるならやめよう！」
「緑つけてもらったんだよ、だからもう緑でいいね！」
※そもそもこの衣装交換じゃんけんは『緑色はダサい』というイジリから始まり、また
カラフルなゆかりんの衣装に、紫・青・黄はあるけど緑色だけはいっていないという
緑差別から始まったのですが、衣装さんが緑のチャームをつけてくれたようです。
「この場合、(長いor短い)どっちが恥ずかしいの？」
「そっかー、つんつるてんの方が恥ずかしいのね(笑)」
「サクラみたいに爆笑してるひといる、ＴＶでよくみるＳＥのひとみたい(笑)」
「最後まで楽しんでいきましょう」
16.Wonder habit
17.期待しないで
期待しないででは、ファンのコールに耳を傾けたあとに歌詞がとんでしまい
「♪にゃにゃにゃ～にゃ～（笑）」と歌ってごまかしてました
18.La La Love call
19.Exactly
20.逢うたびキミを好きになる
最後はノリさんを指さして「♪太陽はずっとずっと、ノーリだよ～」
ゆかり「ありがとうございましたー！！」
出演者がはけると終了アナウンスされる前に間髪入れずにアンコールへ。
ゆかりコールで会場を盛り上げます。
21.Only oneのあなたのせいよ
ゆかり「アンコールどうもありがとうございます」
「ゆかり記憶ない、今週なんかあった？」
「名古屋、大宮やって、そっからの記憶ないわけ（笑）」
「なんかさ、なんもないから何もしゃべることないわけ」
「みんなは楽しいことあったりした？」
＼なーい！／
「なんもない平日、つまらない１週間なんとかこなして」
「こなさないと生きてけないから」
「それでライブで浮かれて、ライブ楽しまないと損だからね」」
「楽しくなりたくて来てるんだもんね」
「『よし！ゆかりんのライブで悲しい気持ちになるぞ！』ってひといないでしょ」
ノ リ「ツンデレ？」
ゆかり「ツンデレか？どうかしてるよ（笑）」
「ゆかりはこれ(ライブ)が日常なのか非日常なのか」
「みんなが乗り越えてるのが、ゆかりにとっての非日常なのか」
「あ、病院ハシゴしてな」
「それくらいしかない、延々と病院が来いっていうわけ、ずっとよ」
「あとなんか特別なことしたかな？」
「君たち･･･、サブウェイって知ってる？」
「行ってみたわけ、頼み方わかんない(笑)」
「スターバックスと同じくらい難しいかも」
「スターバックスはみんなのおかげで、」
「(クーポン付)年賀状のおかげで行くからわかるようになったけど」
「サブウェイはまずどっちがレジかわかんない！」
「とりあえず入って、ツイート見つけて、頼み方の、おすすめはコレ！みたいの」
「最初に食べたいやつ(メニュー)選んで」
「パン選ぶじゃん、わかんないけど、食べたいのはある」
「一番カロリー高い、デブが好きなやつ(笑)、ハニーなんとか」
「カロリー高いから、オススメでって頼んで」
「『焼きます？』って聞かれるから」
「(ツイートに)"イートインは焼いた方がいい"って書いてあるから、焼きます！」
「トッピングはゆかり生の玉ねぎ食べれないから、あとは全部増やして下さい！」
「ゆかりピクルス嫌いなんだよ」
「でもその人のツイートはオススメにピクルスってあったから」
「ピクルス！っていう準備してたのに、店員さん言わない(笑)」
「テリヤキだからないのかなぁ？」
「ゆかりは気が動転してるから、最初に『セットで！』って言っちゃって」
※セットの注文は一番最後
「店員さん『早いよ･･･』って思ったと思う」
「外人だったから『ハエーヨ･･･』だけど(笑)」
「セットはサラダかポテト、野菜の方がいいけど」
「ゆかりはさっき言った通りカロリーが高い方が好きだから･･･」
「そしたら『両方にしますか？』→ は い ！」
「『味は？』→ ダ ブ ル チ ー ズ ！」
「美味しかった（笑）」
「お昼どきでほかの人みてたら」
「『パン切りますか？』って言われてて」
「たしかにすごい食べにくかった」
「わたしには聞いてくれなった･･･」
「サブウェイで働いてる人いないの？」
＼大きいやつだけ！／
ノ リ「このくらいのある」両手で表現
ゆかり「そんな大きいのあるの？！」
「アメリカ人たのむやつでしょそれ（笑）」
「そんな大きいなら、(別の)２つ食べたい！」
「朝は小さいのあるよね」
ノ リ「冗談じゃないよー」
ゆかり「普通のサイズ切ってくれないのかー、よかった」
「(舞監)KAZUさんから『ダンサー出てこないからなー』って耳に」
「サブウェイのはなし中に(笑)」
「みんなこれからテリヤキ食べるんだろうなー」
「それでは最後の曲･･･、最後じゃなかった(笑)」
「残り少ないですが楽しんでいきましょう」
22.くちびるプラトニック
23.うらはら兎のねがいごと
最後は「ゆかりん」の代名詞のような歌。嫌いになるわけないよー！！
「せーっの！(jump)ありがとうございましたー！」
整列して挨拶したあとはいつものように丁寧なお手振りの時間
ゆかり「今日は来てくれてありがとうございました」
「えー、地元福岡ということで」
「一昨日の昼から急に緊張しちゃって、早すぎ（笑）」
「親戚来るんだったーって、緊張して」
「今日まで空白の２日間を過ごして」
「リハの途中で、前にＰＡやってた子がそこ(関係者席)で見ますって言うわけ」
「めちゃくちゃ恥ずかしいじゃん！」
「恥ずかしいね、変な話」
「ひとに見られる仕事だけど、見られてる意識ないから」
「改めて見られると恥ずかしいなって」
「ないですか？プレゼンのとき『え？お前今日いんの？』みたいな」
「なんか、福岡イェーイ！っていうより、なんかすみませんって感じ///」
「楽しいですね、みんな来てくれて」
「熊本まで来るのかな？」
＼行くよー！／
「ありがとう、同じ人がまた･･･(笑)」
「同じように歌えないけど、噛みまくったり、ナマモノなので(笑)」
「今日帰っちゃうひといるの？」
「(熊本へは)電車でいくの？飛行機でいくひといないの？(笑)」
「いつだったか、空港にサッカー見るために行って」
「家族のおすすめでフードコート美味しくて」
「じゃあいいや、もう空港行かないでしょ？」
＼帰りにいく！／
「え？福岡経由なの？ちょっとまって」
「またドヤドヤのドヤで王国民がアビスパに変装して」
「こっそりホームの試合、こっそり行くんでしょ？」
「ゆかりに遠慮してね」
「井出カツのカツ丼、佐賀のなんだけど福岡の悪いところで、」
「佐賀のモノは福岡のモノ！みたいなジャイアニズムださしてもらて(笑)」
「あんまり言うと怒られるか？」
「行かなくていいけど、ゆかりんの分枯らさないでね」
「だいたいいい時間なのでカツ丼で終わります」
「福岡、３００人だからまたくるかわかんないけど･･･」
＼えー！！／
「もしまた来れたら会いに来てくれたら嬉しいです」
「今日は本当にありがとうございました」
20：10終演
今年は地元公演らしく博多弁もたくさん聞けました。食べ物の話だと、あんまりハイエナ行為するのもアレですが、福岡に関してはゆかりんも「地元を楽しんでいってね」という思いがあるのかもしれません･･･佐賀のカツ丼の宣伝でしたが（笑）
